町田康、武田百合子、ゼーバルトが好きな作家、ナボコフ、ウルフ、フォークナーが気になる作家です。
本は装丁が綺麗なものやデザイン性のあるものを直感で購入することが多いです。絵本、ARTな本、食べ物が題材の本が大好物。楽器をするのでクラシック関係の本も読みます。
ミステリーよりは現代文学派。最も好きなのはエッセイです。コミックは基本的にお気に入りのもの
と最終巻しか登録しません。
書店員生活を8年半してました。実用→コミック→文芸・芸術・語学・洋書担当。
好きな作家さん(敬称略
彩瀬まる/今村夏子/大崎梢/大宮エリー/菊池亜希子/さくらももこ/杉浦さやか/寺地はるな/森絵都/森下えみこ/益田ミリ
読むタイミングや状況によって刺さる本は違うので、その時の自分の備忘録として評価を付けてます。
★★★★★:大好き!お気に入りの一冊
★★★★☆:面白い!オススメ
★★★☆☆:普通。さくさく読める。
★★☆☆☆:微妙。少し物足りない。
★☆☆☆☆:苦手。多分もう読まない。
お出かけのとき、カバンのなかには常に本が。
家に本増えすぎのため、最近は電子化されたものがあれば、そちらを読んでいます。
物語、ファンタジーが好き。
殿堂入り作家はD.W.ジョーンズと高里椎奈。
読書傾向は本棚の『お気に入り』をご参照ください。
内容のレビューよりも、読んで思ったこと感じたことに比重を置いて記録しています。
小学校の図書室で出会ったホームズやルパンに夢中だった。
家が複雑になって、本を読まなくなった。
大人になってもっと複雑になって、本に学びたいと思うようになった。
活字が読んだそばからこぼれていく。
昔のようには読めないものだな。
本を通して、人とふれあ
い学びたい。
西洋古典や東洋古典を主に読んでおります。最近は哲学。あとは、金融関係や法律、政治、歴史、心理学、脳科学が多いです。
高校時代にアリステア・マクリーンの本に出会ってから、冒険小説を読み始めました。ネコが好きなので、ネコ本も読んでいます。
(*^^*)
「沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない」「ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、現在にもいない」 ブッダ
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にどうぞ。ただし、まともな議論ができないと思われる方や、そのような方が支持する、知的誠実さに欠ける”文化人”を肯定的に評価する方については、こちらからは一切関わりませんし、場合によりブロックします。あらかじめご了承ください。
《私の性格診断》
https://www.16personalities.com/ja/entj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
(ここを訪ねられた方へ)
あなたが何を読んでいるか、何を知っているかには基本的に興味がありません。あなたが読んだ本を通じていかに己を語るかに興味があります。
共読本ページに上がる感想のチェックを習慣にしており、よいと思ったものには勿論、自分とは違う読み方でも面白いものにもナイスを付けます。
ただし、文学作品ならともかく、既に入門書や研究書が出回っているような哲学・思想書を手前勝手に読んで体裁だけを取り繕った文章、はてはどうしようもない誤読にナイスは付けません。さらに、そんなものにナイスを付ける方とも関わり合いになる気はありません。
「名刺代わりの10冊」という本棚があるので、興味のある方は覗いてください。
(私の考えるところ 2021年8月19日)
「自宅療養」を「自宅放置」と言い換えているネット投稿を見かけ、やはり政府の欺瞞を突かずにはいられない人がいる事にいささか安堵する。当然私もその言い換えに我が意を得たりと思ったひとりだ。
「放置じゃないぞ」云々と擁護を口にしたい手合いにはマルコムx のこの言葉を聞かせよう。
「白人は黒人の背中に30cmのナイフを突き刺した。白人はそれを揺すりながら引き抜いている。15cmくらいは出ただろう。それだけで黒人は有難いと思わなくてはならないのか? 白人がナイフを抜いてくれたとしても、まだ背中に傷が残ったままじゃないか」
ありがたいとそこで思うような手合いこそ、私がよく言う「よきツァーリを待ち望む農奴」だということだ。自分の命より「お上」が大事、倒錯している。しかし、それがこの国の政府の無為無策を支え、命の軽視を容認している。
(以前投稿したつぶやきを一部修正して再掲)
本を読み始めて以来半世紀以上が経過しました。様々な分野に興味があり、その赴くままに本を買って仕舞い、その結果、積ん読、乱読状態が今も継続中です。壁に積まれた本の山を見て我が古女房は溜息をつくばかり…「お願いだから全部捨ててちょうだい」と、口にこそ出さないの
ですが、そう彼女の顔に書いてあるのが私には見えるのです。女房と本、どっちを捨てたら・・・悩ましい日々を過ごしています。
岩波少年文庫と岩波文庫、タワー・レコードの輸入盤1200円生活、オーストラリアのお菓子ティムタムが好きです。鹿児島市在住。
純文学、エンターテイメント両方が好きです。その2つよりもさらに好きなのが詩です。いろいろな詩集を繰り返し読んでいます。好きな詩人は
、金子光晴、草野心平、長田弘、ウォルター・ホイットマン、エミリー・ディキンソン、ルネ・シャール、ポール・エリュアールなどです。
読書以外の趣味は音楽とウォーキングです。水泳も好きです。運動神経は鈍いのですが、体を動かすことが好きです。
好きな音楽のグループはColdplay,Vampire Weekend,Fleet Foxesなどです。
英語圏の作家が好きです。D・H・ロレンス、ジョゼフ・コンラッド、カート・ヴォネガット、カズオ・イスグロなど。日本の純文学はやや苦手ですが、アメリカやイギリスの文学は熱心に読んでいます。
日本の小説では、時代小説・歴史小説が好きです。高校生のころから山本周五郎と藤沢周平の熱心なファンです。
SFやミステリーもよく読みます。特に海外の作品の好きです。SFではSFもファンタジーも書く作家が特に好みです。ロジャー・ゼラズニイやジャック・ヴァンス、ニール・ゲイマンと言ったところ。ミステリーはハードボイルドや英国の探偵小説が好きです。作家で言えば、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルド、ドロシー・L・セイヤーズ、マーガレット・ミラーなどです。
以前はあまり読まなかったのですが、現在の日本の小説も読むようになりました。読書メーターの影響が大きいです。特に三浦しをん、桜木紫乃、高田郁と言った女性の作家が好きです。
好きな小説は、山本周五郎の『さぶ』、藤沢周平の『蝉しぐれ』、ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』、D・H・ロレンスの『息子と恋人』、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』、ロジャー・ゼラズニイの『光の王』、ウォルター・ミラー・Jrの『黙示録3174年』、カート・ヴォネガット『ガラパゴスの箱舟』、マーガレット・ミラーの『狙った獣』、クリスチアナ・ブランドの『ジェゼベルの死』といったところです。
英語も好きで、原書で小説を読んでいます。上記のスタインベック、サリンジャー、ロレンス、ヴォネガットは原書で読んだものです。他にSFも翻訳されていないものを原書で読みます。
それから児童文学や絵本も好きです。童話の中で一番好きなのは、エンデの『モモ』です。
本は読む方だと思ってましたが、読メに来ていかに自分が本を読んでないか気付かされました。
コミュ A&A (アクション&アドヴェンチャー)管理人です
http://bookmeter.com/c/335318
誰でも歓迎です。興味があったら立ち寄って気軽に
声かけてください。
absintheは、いつも通勤電車の中で読みます。休日は小学校の娘と遊ぶので精一杯でとても本など読めません。(絵本は何冊か読んであげますが。)
生涯の友といえる本は以下です……
『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『文学部唯野教授』筒井康隆
『コンビニ人間』村田 沙耶香
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原 万理
『道化師の蝶』円城 塔
『三体』劉 慈欣
『言語を生み出す本能』スティーブン・ピンカー
『人間の本性を考える』スティーブン・ピンカー
『暴力の人類史』スティーブン・ピンカー
『21世紀の啓蒙』スティーブン・ピンカー
『人類進化の謎を解き明かす』ロビン・ダンバー
『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン
『生命の跳躍』ニック・レーン
『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド
『これからの正義の話をしよう』マイケル・サンデル
『社会はなぜ左と右にわかれるのか』ジョナサン・ハイト
『ゲーデル・エッシャー・バッハ』D・R・ホフスタッター
『ソロモンの指環』コンラート・ローレンツ
『文明と戦争』アザー・ガット
『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル
『星座を見つけよう』H・A・レイ
『数学で生命の謎を解く』イアン・スチュアート
『子育ての大誤解』ジュディス・リッチ・ハリス
『繁栄』マット・リドレー
『生命の起源はどこまでわかったか』高井 研
『世界の起源』ルイス・ダートネル
『「社会正義」はいつも正しい』ヘレン・プラックローズ
『菌類が世界を救う』マーリン・シェルドレイク
ところで、普段は冒険ものを好んで読みます。
最近のお気に入りは、ジェームズロリンズのシグマフォースシリーズです。古いものではジェラールドヴィリエのプリンスマルコシリーズが好きです。
ラヴクラフトを中心としたコズミックホラーも好きです。
好きな作家
ジェームズ・ロリンズ、ジェラール・ド・ヴィリエ、ジェフリー・アーチャー、ブライアン・フリーマントル、ジャック・ヒギンズ、キース・ダグラス、H・P・ラヴクラフト、スティーブン・ピンカー、ニック・レーン
村田 沙耶香、上橋 菜穂子、今野 敏、大沢 在昌、仙川 環、吉川 英梨、筒井 康隆、中村 文則、米原 万理、円城 塔
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