むかーし、某高校でSF研究会を作ったのであるが、近年ついにその部が存亡の危機にあるという。まあ、伝統がとか抜かす体育系部活が大嫌いで、「飽きたら気楽につぶしていいよ」って卒業してきたのであるから、つぶれたらつぶれたでそれでいいのである。部活なんて高校生が遊
ぶネタなんだから、伝統を守るとかいいだしたら、本末転倒である。
とか思っていたのだけど、今年も新入部員がはいったらしい。
いやー、それはそれでやっぱりうれしいな。
という人なので、オールドSFやその近傍には評価が甘いと思うので、そのあたりは考慮して読んでください。
私は、読書家なんですかね。本好きです。多趣味です。テレビ、音楽、映画、レンタルのDVDとCD、手芸、編み物、ミシン、洋裁、パッチワーク、折り紙、ウォーキング、ヨガ、水中ウォーキング、ビーチバレー、バスケットボール、料理、お菓子作り、勉強も好き、ユーキャンし
てます。私って、天才?努力しますよ。仕事は、してません。夢は、べっぴんさんみたいに、お店を持つことです。小さなお店。小さな手芸の小物を作って、売ります。手芸、教えます。
今、レクレーション介護とEPのユーキャンしてます。車の運転が好きになってきたので、女タクシー運転手、学校の先生にもなりたいなぁ。あれもこれも無理。エッセイスト、作家もいいなぁ。
積読が減りません。
月間目標「5冊は読書、DVDや映画を5つ。」
今以上昔以上に感受性や教養を豊かにしていきたいと思います。
小学:図書室か教室でひっそり読書。休日は1日中図書館で過ごし、たまに大人に混じってレファレンス室。
青い鳥文庫やゆうれいとふーこシリーズ、ズッコケシ
リーズ、さくらももこ本愛読。
中学:図書委員長。放課後と休日は図書館レファレンス室。ティーンズ文庫系を読み漁る。
高校:たまに図書室。たまに図書館。ラノベブーム。
大学:図書館司書の資格取得。辞典や文献に囲まれてた日々。自己啓発本ブーム。蝶々本愛読。
社会人になってから……
窓口時代:自己啓発本中心。
図書館司書時代:絵本を読むことが増えた。図書館をフル活用。
営業時代:自己啓発本に戻る。
結婚後:企画運営のお仕事をしつつ、人生模索する日々。新婚生活スタートするも、なかなか自分の時間が上手くとれずに、あまり読書ができていなくてモヤモヤ。文章を読む気力が失せ、少女漫画ばかりに手が出てしまい自己嫌悪。
マタニティ中:里帰りしている機会に、実家の積読を整理。結婚前に溜め込んだ恋愛や結婚のノウハウ・自己啓発本がたくさんあるので、必要ないものは売るためにも、読む気力もなくなったものも一気に消化。
今:育児中
初めての子育てにあわあわしながら毎日を過ごしています。
最近、学校図書館司書のお仕事をしてます。
自分が興味を示すものや趣味がわからなくなってきてしまったので、少しずつ本を読んで自分を取り戻しつつ読書をしていくと同時に今時の中高生が読む本や流行、薦めるべき&選書すべき本を日々模索していきたいと思います。
恋愛小説や自己啓発本、宗教や産業、日本文学や中国文学が好きです。もっと広い分野の本を読んでいきたいです。
とにかく読書。読書。読書。
映画&DVD観賞の記録は、観賞メーターから映画ログへ移動。さらに映画ログからフィルマークスへ移動。
http://www.eiga-log.com/smp/s/huili/?top=true
kindle愛用。
紙の本も好き。
いつか書斎を持つのが夢。
メッセ/コメントお気軽に。
ハンドルネームは『こも』です。(^^♪
某イケメン俳優の方とは縁もゆかりもなく似ても似つかないんですが… あだ名をもじったもので、紛らわしくてすみません。
一番好きな作家さんは、伊坂幸太郎さんです。
好きなスポーツチーム
野球 (福岡ソ
フトバンクホークス)
サッカー (アビスパ福岡)
バスケット(ライジングゼファー福岡)
基本的には小説を読むことが多いです。人の心の不思議を感じたい!と思いつつ、気まぐれに読んだり読まなかったり。
それ以外だと心理、身体の動かし方、などの本を好んで読んでいます。あとはお酒のツマミが美味しそうな本。
オススメがあったらぜひ教えてください。
2018/10〜新しく仕事を始めました!
現在音楽活動に没頭中のため、読メでの活動はほぼ休止状態ですが、また時間が出来たら色々参加したいです。
読書はもっぱら通勤時ッス☆
とりあえずミステリーがスキです*
ノンフィクションもスキです***
マンガもすきです~☆
ペンネームは、正岡子規の雅号「獺祭魚主人」から。鯨鯢は無辜の罪を着せられた菅原道真への悪口雑言の呼び方。
写真は立花隆氏の猫ビル。何万冊もの蔵書は彼の遺言により全て古書店に売却された。記念館を作ることは本意ではなかったのだろうか。生涯褒章とは無縁だった
のもジャーナリストとしての矜持かもしれません。松本清張氏と同様である。
司馬遼太郎氏こそ日本を哲学する最高の知性であると思い、氏の「街道をゆく」に肖(あやか)りこれぞ日本人の精神を体現するものを行脚し探求している。
氏は「名こそ惜しけれ」「外来文化への憧れと好奇心」などを日本人の特質としている。
読み漁っている分野は司馬遼太郎作品を原点とし、歴史、宗教、哲学等々芋づる式に繋がり、辿っていくと東洋、西洋、古代と際限なく拡がっている。(これは安住アナウンサーの師匠齋藤孝さんの読書法)
インバウンドという一過性に止まらない、世界中の人がいつかは訪れたいと望むこれぞ日本の花鳥風月、精神文化を理解するため、探究中である。
ゲームばかりしていたので、たまには読書したい( ຶཽ ˙̫̮ ຶཽ )✧キラッ
面白い本に出会えると良いな〜
読書中毒者の広告webデザイナーです。芥川龍之介の作風が、ぼんやりとした不安に包まれるほどに大好きです。
あとは、そうですねー。長篇より短篇ものが好きなので、またオススメがあれば教えていただけると幸いです。
なるたけ読書に関しては広く浅くをモットーに、古今
東西様様なジャンルを読みたいと思ったりしてます。
読書が本当に大好きで、こういった読書好きの方々と交流できるサイトを見つけれて、もう最高の一言。
読書好きのくせに語彙が貧弱ですが、仲良くしていただけると幸いです!
本屋に行けば目に留まる作家としては、
福井晴敏、吉川英治、西村賢太、森見登美彦、阿刀田高、星新一、泉鏡花、曽根圭介、天童荒太、安部公房、舞城王太郎、芥川龍之介、大槻ケンジ、ドストエフスキーなどなど。
あまり一人の作家に傾倒し過ぎず、様々なジャンルで様々な作家の様々な作品を読むことを旨に、今日も漢アサギモは読書に日和ます!晴耕雨読行雲流水のほほんのほほん今日も気分はニアデスハピネス。
こんにちは。Lwsika(ルシカ)です。気ままに読書再開しました。ナイス、お気に入り登録ありがとうございます。どうぞ気軽に声をかけて下さい。
二児の母。出身地は北海道。東京暮らしも長くなりましたが、未だに都民の自覚がなく心は道産子のままです。
以下Tw
itterと連携している方へのお願い。投稿タイミングでナイスしたときにもチェックを入れている方がいらっしゃいましたら、私のつぶやきにはナイスを控えてくださると有り難いです。
2015年10月『君の膵臓をたべたい』を読み、本格的に読書を再開。
図書館戦争シリーズですっかり有川浩さんの虜に。
有川さんのほか、辻村深月さん、恩田陸さん、雫井脩介さん、原田マハさん、三浦綾子さんが特に好きな作家さんです。
みなさんの感想を読ませて頂い
てそうそうと共感したり、読みたい本がどんどん増えたり、読書メーターに登録して読書のモチベーションがすごく上がりました。
おすすめがあれば気軽に教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします(^-^ゞ
【猫が好き。並じゃない猫バカ…前世は猫又?】
大切な大切なわが半身猫と別れてから、心に大きな穴が開いてます。
その穴を埋めるため、読書会に参加したり、いろいろやってるんだけど…
<読書とわたし>
本は、読後感がよいもの、何かを私に残してくれるものが
好き。
後味が悪いもの、時間を盗むだけで何も残さない本は苦手。
ここ最近は「ほしお さなえ」さんの作品を好んで読むことが多く、彼女に会うために文学フリマに行きました。
(握手してもらいました)
大人本読書の第一歩は、星新一さんの作品から。
ほとんどは読んだはず。
年齢を重ねるにつれ、ファンタジーや、ミステリー、SF等を経由し、ビジネス小説、法律もの、エッセイ等を寄り道。
その後、ビジネス書以外はほとんど読まなくなる。
読書メーター登録してから、ようやく、恋愛ものを含む一般的な小説を再び読むようになりました。
ただし漫画は別腹で…
子供の頃から、コンスタントに読み続けています。
<読メとわたし>
読メには図書館で借りた本を中心に登録しています。
「読了日」= 図書館で借りた日
(断念した場合、読みたい本に移動または削除)
「読みたい本」= 備忘録
読んだ本の感想欄には、感覚や印象に残ったセリフなどを書いていることが多い。
感想は後から付け足したり、修正する。
レビューが辛辣になりがち。
時々、大爆発しています!
「コメント」を書くのはけっこう好き。
同じ本を読んだ相手との会話を楽しみたいと思います。
(最近は、楽しむのって難しいと実感し、なかなかコメント書く勇気なし)
私の場合、「ナイス!」は「へぇ」とか、「興味深い」、「同じ意見ね」という意味合いで押しています。
<わたしの気に入った文章や俳句・短歌等>
「猫は、うれしかったことしか覚えていない」
【生きてれば、誰かを傷つけます。辛いことですが、完全には避けられません。誰も傷つけたくなくて、じっと息をひそめていても、そのことで傷つく人もいるでしょう】
【もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない】
〈この春は 風寒からん 膝の上〉
(寒川猫持)
【大人にはなりたくなかったあの頃の気持ち今でもまるで変わらぬ】
【いつまでも何もしないでいるならば何も起こらぬ人生である】
【思い出は風に吹かるる曼殊沙華こころの隅に赤く揺れいる】
【雪の日にぬくぬくと猫など抱いて外の寒さを思えば楽し】
【目つむれば今も鳴るなり市場ゆく祖母の財布の小さき鈴よ】
「かさみどり」とでも呼んでください。
紙本趣味者。
引用が好きです。引用は争う余地もなく太陽です。読書の生命、真髄は引用です。たとえば私の感想から引用を取り去ったら、あとに残るのはただの私の文章という冷たい永遠の冬です。
すべてはこの引用とい
うものを巧みに料理し按配して、単に読者にとっての利益だけでなく、同時に作者にとっても利益であるように持ってゆくことにあります。
いじわるな某「せっかく読書メーターに登録したんだから自分の言葉で書けばいいのに」
私「傘緑なんて喩えていえばトリストラムですぞ、そんなら君は、トリストラムという名の人間が多少とも偉大な、残すに値するような文章を書いた例を、一つでも記憶している、読んだことがある、あるいは人のうわさに聞いたことがあるとさえ、敢えていう勇気があるかっ!ないだろうっ!トリストラムだなんてっ!そんなことができるはずがないんだっ!」
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