世界は物語に満ちている♪
還暦過ぎてから、読書タイムが確保しやすくなったのが、何よりの喜びです。自分が読んだ本について他の方の感想を拝見するのもとても楽しみですが、自から手に取ることが少ない作家さんの本が紹介されていると大変にワクワクします。
今後、もう少し自由時間が取れる日々が来たら、サイトの使い方をちゃんと覚えて、今までノートに書いていた読書の記録を整理してみたい。
https://5tekuteku.blog.fc2.com/
(お気に入りに登録申し上げた読書家様の御感想は余さず拝読したいと思って参りましたが、最近諸般の事情で思うに任せぬ事が多くなって参りましたので、断腸の思いで随時加減いたしております。どうかご容赦ください。私への登録・登録解除はもちろんどうぞお気遣いなく)
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「どんけろり」は「がらがらどん」のリメイクなんですか⁉️「がらがらどん」と、がらくたどんさんが…こんがらがっています(笑)
こんな絵本があるのですね😀。がらくたどんさんのレビューですでに面白いです!ぜひ覗いてみたいです🤩。
がらくだどんさん、読メでこの本を知って気になってたのですが、山羊のお話だったんですね。読みくらべてみますね。
『太陽の東 月の西』岩波書店 の「ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ」も「がらどん」のお話なので、ぜひぜひ読んでみてくださいね。がらくたどんさんのレビュー、興味ある本がいっぱいです。読ませていただいてます。
まる子さん、ありがとうございます。本書の袖に「古いお伽噺が好きなので、今度は自分で書き換えてみたよ」という趣旨のバーネットの言葉が掲載されています(*^。^*)小さなお子さんが一人でここまで読むのは難しいかもですが、特に口伝のお伽噺・民話は伝わった時代や場所で少しづつ姿を変えて馴染んできたことを知ってみるのも楽しいかもしれませんよね。(えへへ、実は「がらがらどん」は私のニックネームの元ネタです♪紛れてくださったら大成功!)
中村さん、ありがとうございます。建付けのしっかりした昔ばなしほど、自分好みにリフォームしたくなるのでしょうね(*^。^*)こちらはお話の世界からの脱出を敢えて拒む構造になっています。それだけで、かなり不穏な雰囲気で悪夢めいたクラッセンの画風が似あっています。機会があったらお試しになってください♪
KappaBさん、ありがとうございます。『太陽の東 月の西』岸田さんの訳の本を大昔に文庫の先輩からご紹介頂いたような・・。でも「ふとりたくて~」のテキストそのものは記憶の中ですっかり霧散しております(*_*)佐藤さんの訳で少年文庫にも入っているのですね!わ~、楽しみ♪読んでみます。ご紹介ありがとうございました(*^。^*)
あ、やっぱりジョン・クラッセンの絵なんですね!😀✨より楽しみです!
ちょっと書き換えてあるのですね!比べたら確かに面白そう😊 がらがらどんから来た名前…_φ(・_・メモメモ
がらくたどんさん、読みました\(ϋ)/♩。3番目のヤギがメチャクチャ巨大でした!。「橋、いらんだろう」と突っ込んでいるがらくたどんさんの気持ちわかりましたよ!