本を一日に数ページでも読まないと落ち着かないほとんど文字中毒です。
ジャンルはサスペンス(ミステリー)ものが多かったのですが、数年前宇江佐真理さんの時代小説に出会って以来時代ものも好きになりました。
ラブストーリーものはちょっと苦手かな。
皆さんの素晴らしい感想を参考にどんどん食指を伸ばしていきたいと思っています。
自分も稚拙な文章ながら思ったまま、感じたまんまを綴っていきたいです。
宜しくお願いします。
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武留夫婦も不穏で息苦しかったよ😵💫全ての元凶はそこだったんかーって…。人ってここまで壊れるんだと思うと震えが止まらないわ💦
ちょろちゃん、そうなんよ。元凶が判った時は鳥肌が立ったわ。何なん?この一族って感じだよね。(真夏なのに)おーっ、サブッ!!
共読おつ(^^)/一族がみんなおかしかったね。櫛木作品は音も色も演出がホラーだわ(;´∀`)恐ろしや。
よつばちゃん、この一族恐ろしや~。どこかの代で誰かが止めるとかするものだけど、あそこまでいっちゃうとねぇ。ホント、ホラーだわ。
タイ子さん、これは怖かったですよね。あまりにイカれていて、フィクションにしても興醒めしそうな展開なのに、引き込まれました!
時を超えて浮かび上がる家族の闇😱誰が犯人でもおかしくないぐらいだったね。 改めて表紙を見たら気持ち悪い😵💦
葵さん、読み進むたびに隠れていたものが沸き上がるのが恐かったですよね。断ち切れないものがホントにあるとしたら悲しいかもですよね。
miraiちゃん、この連綿と続く一族の行いは血の繋がりではないことを信じたい。現にしっかりと前を向いて生きてる人もいるわけだから、何かがどこかで違ってくるってコワイわ~。
ほんとホラーだったね。何が出るのかドキドキしたよ!!ほんとこの一族どうかしてるわ😱
ケイちゃん、誰もが怪しく思えてきて最後に突き付けられた人物に…どひゃあっ!すごかったね、この一族。
「産まれながらの殺人者はいない」←そう信じたいよ!あの赤い穴倉で病み、狂気が呼び覚まされたのかと思うと…恐ろしくてもう表紙を見れない💧
ごみごみちゃん、音の効果と穴倉という恐怖を掻き立てる設定、そして血族の因縁。これだけ揃えばいやでも想像しちゃうでしょ。櫛木ワールドここにあり!ね。