図書館の帰り、先週TOKIOの太一さんが飛び込み入店して絶賛していたお店が近くにあるのを思い出し直行。人気店なので店頭に並んで冷やしたぬきそばをいただきました。鯖寿司セットで1,100円。安くて美味い!!6月のマイベストは「やさしさを忘れぬうちに(川口 俊和)」です。2023年6月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2547ページ ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/102942/summary/monthly/2023/6
【ネタばれ】BMWの入社試験で「ある商人が8ドルで鶏を仕入れ9ドルで売ったものの、10ドルで買い戻し、再び11ドルで売った場合、いくら儲けたか」という問題が出たそうです。最初から11ドルで売れば1回の取引で3ドルの儲けであったはずということで「2ドルのマイナスまたはそれ以下の儲け」と解答するのが入社試験的にはベストだそうです。「2ドルの儲け」と答えた場合は数学的には正解ですが、入社試験的には合格点がもらえないかも…のようです。ちなみにこれをChatGPTに解かせても2ドルでした。
終戦間際にソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、日本を侵攻し一般市民にも狼藉を働いていますが、ウクライナへの戦争犯罪とも言える蛮行は、ソ連が崩壊した後もロシアの実態は当時のソ連のままであることを物語っています。占領地での略奪・拷問・殺人・強姦を行った兵士を賞賛する恐ろしい国であることに震撼します。終戦後、ソ連の突然の襲撃により千島列島北東端の占守島を死守した勇敢な日本兵のおかげで北海道の占領を免れたことを忘れてはいけません。当時、国を護っていなければ、北方領土に北海道も加わってしまうところでした。
会社の先輩から薦められミステリー系を中心に継続的に読書を始めるようになりました。
通勤時間や休日中心に読書をしていますが、年間100冊を読破することが目標です。
書評をつけるようになったのは読書メーターに出会ってからですが、過去に読んだ本の内容を思い出せないこともあって、備忘録としてできるだけ活用しようと思っています。
(読書メーターを始める前の読了分は★評価のみです)
読了した本を書棚にずらっ~と並べて眺めるのが好きです。
好きな作家さんは、東野圭吾、池井戸潤、伊坂幸太郎、道尾秀介、荻原 浩、奥田 英朗、垣根 涼介、貴志 祐介、高野 和明、辻村深月です。
そして今、注目の推し作家は、今村翔吾、柚月裕子、原田マハです。
中でも、奥田 英朗さんは、高校の先輩と知り、誇らしい限りですが、奥田先輩(と呼ばせていただきます)の作品は是非、読破したいです。
オススメの本などありましたらご紹介お願いします。
よろしくお願いいたします。
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