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2025年1月の読書メーターまとめ

どら
読んだ本
34
読んだページ
8736ページ
感想・レビュー
34
ナイス
1631ナイス

2025年1月に読んだ本
34

2025年1月のお気に入り登録
3

  • YN
  • とり
  • わーぷ

2025年1月のお気に入られ登録
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2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

どら
ネタバレミステリィの純度を高めると登場人物(=作者)と読者の間のルール(をどうとらえるか含めて)を巡る騙しあいに行き着くと思っている。テーマや問題意識、人間が書けているか云々は最早問うこと自体がナンセンスな処迄行き着いているし、ルール自体、現実世界のものでは飽き足らなくなっていて、ゲームや論理学に類するものになってきている。行き着く先は、一休さんのトンチこそ至上となるのではと常々思っていたが、そういう意味でここまで来たかというのが第一印象。新本格に在った衒いはここにはなく、むしろこれが王道になりつつあるのが現状か
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
34

どら
ネタバレこれは色々企画倒れだろう。まず前半の4作と後半の2作があまりにも出来が違い過ぎ。前半のエロ要素が高い作品群の初出が15年ほど前で、後半の2作品が二、三年程前の作品なことを考えると、ほとんど別人の作品を一冊にまとめた感じ。前半は原田マハが昔こんなの書いていたという意味しかない。後半2作はさすがに小説としては格段に巧くなっているが、原田マハに求めているのはコレジャナイよなぁ。何よりこのスカスカのレイアウト何とかならなかったか?ぶっちゃけ商売っ気たっぷりで古い作品を掘り起こしページを水増しして作った感満載。
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どら
ネタバレ一瞬「龍と苺」と間違えたか(そんなことない、ない)と思うタイトルの新作。絵師が別なのに、久正人の旧作と世界観は地続きなのには驚いた。セリフ回しが完全久作品だが、絵柄のせいかジャバウォッキーより読みやすい。作品の密度が高くアクションシーンは多いが、一巻で語るべき背景や設定はしっかり語っている。全体的に期待できるレベルだと思う。続巻が楽しみ。
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どら
ネタバレ都会で働いていた65歳のアル中の定年退職者が、妻に三下り半を突き付けられ、新たなる生活の場を北岳の山小屋に見出していく。面白いのは主役の里村に表現のウェイトは置かれず、エピソード毎に周囲の山の人々がメインで描かれ、里村は或る意味、消極的な触媒に過ぎないところ。里村の人物像-年齢や断酒ーに樋口本人が反映されているようなので、それ故の衒いがこういう構成を生んだのだろうが、押しつけがましさが無い、力の抜けた読みやすい作品になっている。そのうち読もうと思って積んであるKー9シリーズにも手を出してみるかと思う。
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どら
ネタバレとても美しい装丁。細かな意匠の表紙をめくった時の緑と黒がまた美しい。短編の分量を支えるSF的なアイデアは極めてクラシックなもので、伊坂がこの手の作家ではないことを明らかにさせている。西遊記を虚構に組み込むというのは、丁度西遊記事変を読んだ後なので、余計感じるのだが、必要性や効果について首をかしげざるを得ない。つか、三蔵法師が先生ということなのだろうが、それじゃ西天取経にならないんだよなぁ。せめて一緒のシーンが有って三蔵が行方を眩ます位の展開は欲しかった。良い伊坂読者でないがSOSの猿の方がましだったかな。
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どら
ネタバレ登録漏れ+再読。少年:谷崎潤一郎と兎丸の絵の相性は本当に良い。理由は足を舐める構図がハマるから。ソーマキルの予告:後半の犯人(と思わせる)人物連鎖を絵でやりたかったのは分かるが逆にオチを陳腐にしている。麻布十番に死す:同人誌ならではの捻りオチが面白い。女生徒:太宰と兎丸の相性もイイ。理由はアタマで感性を描こうとするから。1985年のソドム:作中断トツの傑作。古屋に興味が有る人間だけでなく、青春期に何かになれると思ってしまう人間は一読の価値が有ると思う。自分を曝け出せば出すほど兎丸は面白い。
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どら
ネタバレ労作にして傑作だと思う。とにかくタイトルで損をしている。ヤクザ映画に立脚点を置いているのは確かなのだが、いわゆる多くの人がイメージするであろうヤクザではなく、国定忠治と清水次郎長の違いを時代背景や社会情勢から紐解くように、暴力をふるうまつろわぬものたちとしてヤクザが使われ、単なる映画関連の情報にとどまらず映画史を書くことで社会思想史を表そうとしている。その試みはあまり例に無いレベルで成功している。しかも一定以上のリーダビリティを持って。ゴッドファーザーと仁義なき戦いのくだりと、小林旭のインタビューは白眉。
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どら
マリョウ編が終わり一気に日本へ。北海道縦断が一巻の半分も掛からず終わるとは思わなかった(笑)。羆と戦わないのか…(色々違)。電池が大事なのは海皇記のエクタルの石を思い出した。次巻は青函トンネルでドラゴンヘッドか!
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どら
ネタバレコンプライアンスの欠片も無かった時代。金丸信のエピソードが圧巻(違)。これどうみても警察とグルだろう。この元気の良かった日本の陰でおそらく泣いていた人はいる筈で、それ故のコンプラ、規制強化の妥当性だと思うが、この作品に限らず何故かそういう目線で、社会の変遷が描かれることは無いんだよなぁ。
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どら
ネタバレ何か内容を勘違いさせる表紙だが(笑)。凡田がこれまでも時折見せてきた、指導者としての片鱗をみせる。MBLでこれだけできるなら、指導者編絶対やれるね。そして次巻はWBCか。妙に面白くなってきたよ。(それにしても誰がキャッチャーやるんだ?負けの伏線?)
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どら
ネタバレこれは素晴らしい。前巻までの美しいオーバースローがサイドスローになる伏線になっているとは。伊図透の絵から透けて見える野球愛には間違いなく熱くなるものが在る。
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どら
ネタバレ妻木頼黄を主役にした小説は初めて読んだ。私が日本橋の麒麟のデザインが好きでないのは、ともかく、読んでいて感じたのは二点。まず、この手の実在の人物を登場人物にした話の難しいところなのだが、面白い山場って限られるよね。他の方も書いているが広島編が圧倒的に面白く、その前後はどうしても面白さで見劣りしてしまい(人の人生を面白くで評価するのもどうかと思うが・笑)物語としての盛り上がりにも欠ける。もう一つは旧旗本の家の人間が明治政府で重きを成したのだ、外面はともかくダークな部分が無い訳ないよね。中井君引退の翌日に。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ小和田哲男が監修しているので、少し期待して読んだ。内容はまずまず。マンガとしては×。現代人の物差しでは、その登場人物の心情を理解しにくいという意味では屈指の歴史イベント、応仁の乱。個人的には重要人物が多すぎるので、個々の人物の内面迄の分析が、文学(フィクション)的になされていないことが一つの理由だと思っている。この乱については精々日野富子が主役になることが有る位で、誰かを軸とした解釈が嘘でもされていないことが、歴史ファンを遠ざけているのではないか?私としては畠山義就辺りが主役映えすると思っているのだが。
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どら
ネタバレ中身濃過ぎ。さすが徳光、妄想もここまで来ると奇書のレベルに近づいている(笑)岩釣兼生VSジャイアント馬場を読めるとは…。グレイシー7兄弟とグレイシー剣術をを真面目に描くとは…。そしてコミックでUWF時代の夢枕文体を数ページにわたってやるとは…。もうオジサン号泣です。
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どら
ネタバレ思ったよりBDが軽く流された印象。レンタルビデオ屋ネタは笑った。単行本一巻話は、もう少し編集とのやり取りが見たかったかな。松本伊代ネタはイマイチ。むしろマウント武士があまりに都合の良い女性すぎるので、この後どうするんだろうという思いが強い。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレポンコツの語源の殴りたくなる人はいなかったかな。かなり対象のブレ幅も大きく、著名人から知らない人までおり、バラエティに富むと言えば富んだ作品。反面まとまりが無い感じもしたが。いずれの人も、正直と言うか、素直だなぁという印象。能力や運に恵まれず素直に生きるとポンコツになるということか。気をつけねば…。また、どの人も短命ではなかったようなので、やはり長生きしたものが勝ちと言うことなのだろう。
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どら
ネタバレ原作は途中で読むのを止めてしまっている。コミックは何とか全巻追っている筈。薔薇姫の原作は読んでいる筈だが、正直ほとんど忘れていたので新鮮と言えば新鮮だったが、やはり自分にとってのDは天野キャラなんだよなぁ。
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どら
ネタバレこの設定自体が隘路なのは、これまで何度も言ってきたが、主人公の闇落ち以外には物語的な展開はないような気がする。
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どら
ネタバレ久しぶりのハニワットだが、これそろそろ一旦過去編やって、物語上の設定や原理原則をストーリーで整理した方が良い気がする。社会から見ればそもそも異常な事態なのだが、それが過去と比べて登場人物たちにとってどう特殊な状況なのか、それをはっきりさせないと、説明者不在で持っている知識量が読者と異なった登場人物があたふたしている意味が分からなくなってきていると思う。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ面白かった。自分が西遊記についてもっと知っていれば、その分楽しめたであろうと、自身の浅学を悔やむ。読み切って冷静に思うのは、この手法って、西遊記に限らずやれる方法だよねってこと。そのことで価値が減ずるとは思わないが、いわゆる西遊記にこだわったという意味では、小池一夫の孫悟空の方がドラマを感じた。おそらく悟空の描き方というか、主役を李にした故に西遊記自体よりも、現代の社会人に通じる、西遊記の持つテーマは後退し、それを作り出す裏方モノになってしまったのだろう。結果お仕事ミステリィとして読むのが正解だと思う。
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どら
ネタバレ文句なしに面白い。出し惜しみなしにどんどん決め球を投げてくる作品。この手の成長モノの場合、思わず周囲を含めてキャラクターを深堀してしまいたくなるのと、結果を出すまでのプロセスを引っ張りたくなるものだが、その辺りを振り切った展開に疾走感が有る。キャラクターの立て方を含め、こういうテーマを連載で描くための一つの解をみている感じがする。このスピードで最後まで走り切って欲しい。
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どら
ネタバレ出来の良いファンタジーを読んでいるようで楽しい。世界がしっかりしている(現実だから当たり前だ!)のが分かるように上手く世界観が描かれているし、何よりもキャラが立っている。フリードリヒがデザインや行動含めて、創作上の主役としか思えない位、良くできていると思う。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ力作にして傑作。日本における格闘技がその興行としてのピークに達した2003年12月31日については、色々な雑誌、ムック等で断片的には知っていたが、全体をきちんと俯瞰し総体として表現した作品は初めてではないか。触れられてはいないが取材における苦労が相当だったことは想像に難くない。こういう風に全体観で見るならば、猪木すらワンピースにしか過ぎなく見えてくる。極めて微妙なバランスと、その罅さえ装飾に思える脆さで構築された格闘技の興行戦争が、極めて短かな命脈しか保てなかったのが、当たり前だったのだと実感できる。
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どら
ネタバレ作者は、とても良く調べて描いている人なのだろう。そのことによる設定や知識で、前巻より面白く感じることはできたし、好感も感じた。ただマンガの描き方というかお作法があまりにも上手くない。キャラクター、特に主役の姜維をどう見せるのか。その辺りのケレンを考えれば数段良くなると思う。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ面白かった。一編目のセイバーフィッシュネタはギレンの野望位でしか使ったり活躍を見ることの無いセイバーフィッシュがメインと言う、ガンタンクネタよりも貴重な話(笑)。圧巻は二編目の潜入スパイ、ガルシアの話。ミッション達成モノとしても良くできていたし、キャラの描き方も達意。本編への繋がりもパーフェクト。最後のビクザムの登場はそそけ立つ。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ読者に何かを読んだ、という感じを与えるいわゆる文芸的な筆力は凄いと思う。ただエンタメには必須の構成や収めるべきところに収めるという、読者に分かるように物語を整合させる力が弱すぎる。単行本の感想含め、多くの方が触れているが、この一見メインに置かれた暗号はさすがに無いでしょう。解くのも不可能だし、解いている過程も解き明かした後も、カタルシスが無さすぎ。作者がこういったもののカタルシスを分かっていない訳ではなさそうなので、純粋にこの方面の力不足なのだと思う。スタンド・バイ・ミーよりミスティック・リバーを想起した
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どら
ネタバレ小川哲が小説家であることを頑なな位崩さずに、対談しているのが面白かった。話題の広がりには欠けている対談が多い感じがしたが、小川自身がそういう仕事をするつもりが無いので、それは当前と言えば当前の結果。興味深かったのは、小泉今日子と太田光が共通で「本を外部からのバリアの道具として使っていた」件(くだり)。或る種の弱さと他者に対する傲岸(言い過ぎか)性という、オタクに共通のモノが明確にでていた。そういう目で見ると他の人の発言でも類したところは見える。おそらく同類の小川の前で遠慮なく晒したのだろう。
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どら
ネタバレ予想通りネメシスの敗退。出すもの出して敗れたという形だが、そもそも超回復と一億パワー、五大刻全員が持っているのであれば、これをどのような形で、(マンネリにならず)五回破るのだろう。それを、ゆでは、考えているのだろうか…キャラクターこそ違えど、最終的な能力を同じにしてしまうと、繰り返しになるのではないか?それとも、ここからやはりそれは無しよ、とやるのか…テリー戦で見えるのか、それとも予告でフォルムが現れた、あのキャラの登場で条件が変わるのか?
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレミステリィの純度を高めると登場人物(=作者)と読者の間のルール(をどうとらえるか含めて)を巡る騙しあいに行き着くと思っている。テーマや問題意識、人間が書けているか云々は最早問うこと自体がナンセンスな処迄行き着いているし、ルール自体、現実世界のものでは飽き足らなくなっていて、ゲームや論理学に類するものになってきている。行き着く先は、一休さんのトンチこそ至上となるのではと常々思っていたが、そういう意味でここまで来たかというのが第一印象。新本格に在った衒いはここにはなく、むしろこれが王道になりつつあるのが現状か
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ良作。本と言うモノに対する愛情と、人の創作に対するAIの存在という二つのことが一巻の中で触れられた。未だに電子書籍を購入したことが一度も無い私としては前者についての著者の主張には概ね首肯。個人的に追加するとすれば、手触りや表紙、カバーの掛け方、収納時の本の物理的な位置、そういったものがあることで書かれていることが、記憶に残るということがあり、それを無くすことが怖くて、電子に移行できないのだが…後者については、マスコミ、素人を含めて、あれだけ盗作・剽窃に厳しい人達が、AIを自然に受け入れているのが不思議だ。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ再読。この厚さで短編が五編収録。いずれもキレッキレッな安野モヨコ。発表時点でさえ時代遅れのカメレオンアーミーというタイトルさえ、令和の今でも古びた感じがせず読ませてしまうのが安野マジックだなぁ。個人的な安野作品のbestはさくらんなのだが、今改めて俯瞰すると、社会や仕事に対する女性が自分を維持するための距離感(その距離感が心地よく取れている状態=ハッピーを求めている)と言うモチーフはどの作品にも通底している気がする。そのことが安野作品に時代を越えさせている理由だと思う。
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どら
ネタバレ医療漫画としては天才医師(複数)キャラ、良くできた患者乃至その家族、適切な医療監修、マイナス材料は無く、(おそらく編集主導で作った)穴が出にくい作品。ただその一方で既視感溢れるマンガになってしまっている。更に画力と言うかマンガ絵として、顔アップの多用故に、単調な作品になっている。フラジャイルとは言わないが、例えば同種の偉大なる先行作品だったコウノドリと何が違っているのか、きちんと比較してみることをお勧めする(誰にだ?・笑)
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ一巻より全然面白くなってきたじゃないか。うさ太郎、をここで殺すのか…一巻の感想で不満として書いていた、警察の介入がラストで出てくるとは、きっと私の感想読んだに違いない(違)
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレ面白い。試合の長さは月刊故だろうが、それを含めて月マガ読者と言うか月マガという媒体に遠藤浩輝がアジャストできてきた感じがする。改めて考えるとMMAを連載するには月マガは相性がイイ気がする。後は適当に女性キャラと下ネタを入れることを忘れなければ10巻位いけるのでは?ちなみに格闘技ネタで主人公が足が短いと言われると、スーパースター列伝のリックフレアーを思い出すのは私だけじゃない筈だ。
が「ナイス!」と言っています。
どら
ネタバレひたすら大ボリュームだったが、安藤昇と言う素材の良さで750頁一気に読めた。事実をそのまま述べているからだからだろうが、実在の人物と考えると無茶な行動の動機に共感はできないのだが、全盛期の大藪春彦のキャラに通じる虚構さを感じ、そういう読物だと思うと楽しめた。また横井英樹襲撃事件の経緯を改めて理解できたことも併せて、個人的には750頁分の価値が十分有った。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/02/14(1108日経過)
記録初日
2022/02/12(1110日経過)
読んだ本
1773冊(1日平均1.60冊)
読んだページ
418558ページ(1日平均377ページ)
感想・レビュー
1771件(投稿率99.9%)
本棚
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