成瀬達が西武閉店よりも注目されていく過程が面白い。小さなことでも継続は力なり。「変なこと」でも視点が変わると「偉大」にかわる。チャレンジのひとつ手前。おふざけのような第一歩。まずはなんでもやってみたくなる本。
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痣を隠すための化粧だと考えると、石原慎太郎の厚化粧発言はより酷く感じる。ただ、嘘をうわべで塗っている、という文脈で発言しているのなら応酬に過ぎないのかなとも思う。とにかくマスコミの切り取った言葉で、まともに反応していはいけないことはよくわかった。
M-1で優勝することがゴールでなく、「これでM-1グランプリに出場したと言えるようになった」がゴールになっている。この考え方はとても共感できる。まさに人生…評価はただの因果に過ぎない。
成瀬達が西武閉店よりも注目されていく過程が面白い。小さなことでも継続は力なり。「変なこと」でも視点が変わると「偉大」にかわる。チャレンジのひとつ手前。おふざけのような第一歩。まずはなんでもやってみたくなる本。
プロフ拝見しました。外国語駆使し3500冊、かつ速読が特技…少し忘れないと頭が壊れそうですね(^^)、尊敬します。そんな中でも記憶にしっかり残ってる本がミカママさんにとって大きなメッセージなんでしょうね
「落ちぶれてお先真っ暗だが…あまりそんな気がしない。どうにもならんくらい能天気らしい」「やられっぱなしで終わる人でない。やられるふりをして牙を研いでいる。それが松坂熊吾や」
"貧しさや不具を「それは人を優しくするために存在するんだ…」という宗教観"というのは三浦綾子氏が語る文脈ではすんなり読めるものの、33 kouchさんの言われるように見方によってはかなり残酷ですね。
教養を深める、というよりは"知見を広げる"ために本を読んでいます。そのため基本は多読、乱読。そこでの出会い、発見を楽しんでいます。セレンディピティ。
お勧めがあれば教えて下さい。
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M-1で優勝することがゴールでなく、「これでM-1グランプリに出場したと言えるようになった」がゴールになっている。この考え方はとても共感できる。まさに人生…評価はただの因果に過ぎない。