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2024年10月の読書メーターまとめ

れもん
読んだ本
25
読んだページ
5934ページ
感想・レビュー
25
ナイス
1253ナイス

2024年10月に読んだ本
25

2024年10月のお気に入り登録
4

  • Sumire
  • 万桜
  • ノミナル
  • Mark

2024年10月のお気に入られ登録
4

  • Sumire
  • 万桜
  • ノミナル
  • Mark

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

れもん
図書館本。「視能訓練士」という職業を初めて知りました。新人視能訓練士が不器用ながらも、患者と向き合い成長していくお話。瞳を見つめ、その奥にある心を見つめ、寄り添い、「自分にできることは何か」と奮闘する主人公の姿に癒やされました。検査の手順や機械の説明などのシーンは、主人公の性格の丁寧さ、相手への切実で真摯な態度が表現されているようでした。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

れもん

今朝の話。次女「ぶんぶんぶん!はちがとぶ!お池にはまって、さあ大変!…あれ?…ぶんぶんぶん!はちがとぶ!お池に…はまって…違う。ぶんぶんぶん!はちがとぶ!お池にはまって……」と何度も繰り返し、最終的には「もう!💢ママ!?💢ぶんぶんぶん!はちがとぶ!お池にはまって、さあ大変ってなるのなんで!?💢」と怒られました💨なんでと言われましても…😭

コーラ
2024/10/08 00:58

もう、「ブンブンどんぐり」っていう歌にしましょう😂かわいいなぁって読んでたら最終的にガチギレ(笑)

れもん
2024/10/08 10:31

コーラさん⭐ほんとですよ!もうそのまま、その歌でいいじゃーん💕と思って微笑ましく聞いてたら、まさかのガチギレ(半泣き)で、笑っちゃいました🤣

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2024年10月の感想・レビュー一覧
25

れもん
電子図書館本。「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を売る祖母のお店『言葉屋』で修行をする女の子のお話。これは、娘たちが小学生になったら読んでもらいたい。素敵な表現の文章がたくさん。こんな言い回し良い!と思える文章が多く、読んでいて面白い。設定がファンタジーっぽいんだけど、内容はごく普通の小学生の出来事ばかりでファンタジー要素はなく、しっかりと人と言葉と向き合う姿にジーンときた。
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れもん
ネタバレ図書館本。数十分しか記憶が持たない主人公・二吉。頼りは肌見放さず持っているノート。そのノートには「殺人鬼と戦っている」という一文が。顔も覚えてない殺人鬼と戦うという難題に、時限つきの記憶と知恵で挑む。。かなりハラハラさせられた。目の前の人が味方か敵かも分からないって恐怖だ。リセットされる二吉の記憶に焦れったく感じ、そんな二吉が後半はちょっと可愛く思えた(笑)最後の28章29章、読めば読むほど、これまでストーリーをひっくり返す気がしているのは私だけ?深く読みすぎ??
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れもん
図書館本。音羽(祖母)、篠(母)、雪緒(娘)、理々子(娘)は全員血縁関係はないけれど、家族として生きてきた。ある日、音羽と篠が、それぞれ結婚をすると聞かされる娘二人。刺激を受けて、娘二人も自分の恋愛観や結婚観を見つめていく。『何かをしてもらうために結婚するんじゃない。何かをしてあげたいから決心した』という音羽の強い決意に、圧倒された。結婚も恋愛も、年齢なんて関係ない。誰かに恋し、誰かを愛し、自分はどうしたいのか、その気持ちを大切にすることが大事なんだと思えた。
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れもん
電子図書館本。★★★☆☆。鉄道会社の裏側、面白い。「へぇー」なことや、駅員さんってこんな感じなのかというのが知れて、興味深かったです。
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れもん
電子図書館本。子供の頃、大好きだった本。何度読んだことか。。えんぴつの天ぷらは「美味しそう」と思っていた。でも、消しゴムのかすで腹痛を治すのは嫌だなぁって思ってた。そして、空一面のブタ。怖い半面、面白いって思ってた。『懐かしい』気持ちで読み終えた。娘たちがもう少し大きくなったら、読んであげよう。
なつなつ
2024/10/27 11:15

レモンさんの感想読まなかったら、多分一生思い出さなかったです。ありがとうございます。🐖

れもん
2024/10/27 20:57

なつなつさん、私も電子図書で見かけなかったら、きっと思い出さなかったと思います(笑)たまたま見かけて、懐かしくなって借りました😊ほんとにぶっ飛んだ内容でしたよね。改めて読んでも、同じ感想です。

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れもん
電子図書館。都会で傷付いたエミリは、田舎に住むおじいちゃんに助けを求める。ゆっくりとした田舎の暮らしや地域の人との関わりで、少しずつ心の傷を癒していく。おじいちゃんから託された「小さな包丁」を使って、おじいちゃんと一緒に料理を作るシーンは、とてもとても心温まる。そしてどの料理も美味しそう!何も聞かず「お前のしたいようにすればいい」と言うおじいちゃんが、本当に本当に素敵。エミリがおじいちゃんの家を出ると決めたシーンからエピローグ、ボロボロ泣きながら読みました。『世界は変えられなくても、気分は変えられる』
gorico
2024/10/26 16:14

森沢さんらしい、ほっこりしそうな本ですね。図書館で読めそうなのでリクエストしてみます!

れもん
2024/10/26 16:52

goricoさん、名言がたくさん出てくるストーリーでした!これはオススメです✨是非💕

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れもん
図書館本。主人公の紗季子が、年下デザイナーの堂本と出会い、不倫の関係に堕ちる。モラハラ夫を欺きながら堂本と甘い時間を過ごす紗季子に、『不倫は良くないけど、自分を変えてくれる男性に出会えるなんて…素敵』と思ったのも束の間。どんどん雲行きが怪しくなっていく。モラハラ夫も、堂本も、決して良い男とは言えないけれど、紗季子も紗季子だ。後半、夢から覚めて現実を見た紗季子は、本当に幸せだったんだろうか?最後の曲の歌詞が、紗季子の状況を思うと、痛いほど刺さる。
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れもん
長女の3ヶ月検診の時にもらった絵本。次女(3歳)が今夜の寝る前の絵本に選んだので、久しぶりに読んだ。というか、次女は自分で読んでいた。次女は「くるま、ブーンブーン、プップー」「みず じゃー!!!ぴちょんぴちょん」と、次女なりにアレンジして読んでいました。いろんな音、いろんな鳴き声があるもんね。
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れもん
図書館本。大山のぶ代さんが亡くなられたと知り、借りて読んだ。苦労されていることは伝わってくるが、それ以上に、砂川さんの「ペコへの愛情」がとても伝わってくる。これは介護日記ではなく、砂川さんからのぶ代さんへのラブレター日記のようだと感じた。
れもん
2024/10/22 20:58

追記…「コンニチハ、ぼく、ドラえもんです」のセリフ、何度も子供の頃に真似しました。ドラえもんのポケットが欲しいと、親にねだったこともあります(笑)のぶ代さんのドラえもんで育った私は、のぶ代さんの子どもですよ。のぶ代さん、砂川さんと天国で仲良く暮らしてくださいね。

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れもん
図書館本。パンデミック小説。月面でのミッション中に、宇宙飛行士が吐血して倒れる。遺体を回収し地球帰還中に、また別の船員も吐血。謎の致死性ウイルスと共に、宇宙船は地球へ緊急着陸。舞台は宇宙から日本へ。。賛否両論あるけど、私は面白かった。ドキドキしながら、最後までノンストップで読みました。単行本は新型コロナが流行る直前の、2019年11月。迅速で非人道的な政府の対応のこの小説が、新型コロナ流行初期を踏まえて書かれたら、また違ったものになってたかもしれない。
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れもん
図書館本。次女(3歳)が選んだ絵本。くまくんがしりとりをするお話。言葉を覚え始めた幼児にピッタリ。娘たち(3歳、5歳)は絵がお気に入り。
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れもん
図書館本。「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。だけど実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える」この言葉が、私の『変わってしまった過去』を許してくれた気がした。なんて素敵なストーリーなんだろう。一筋縄ではいかない大人の恋愛が描かれていた。相手を想う気持ちを自分の支えにする…素敵すぎる。特にラスト!余韻に浸らないわけがない。
KAKAPO
2024/10/19 17:10

れもんさん、こんにちは。リプラィありがとうございます。興味があることが近づいてくると、ありふれた日常も楽しめると思います。あまりカッコ良くないですけど、美味しいものを作ろうとしたり、食べたりすることは、家族全員で仲良くなれるこだわりかもしれません。

れもん
2024/10/19 21:08

KAKAPOさん、それは素敵ですね😊✨うちは今はやっぱり、幼い娘たちが中心となっていて、もう少し大きくなったら変わってくるのかなぁと期待しておきます🥰

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れもん
図書館本。「登場人物全員が死んでいる」という設定に惹かれて、借りて読んでみたんですが…なんか…いろいろぶっ飛んでる(笑)ミステリーなのにコミカル。どうゆうオチが待ってるのか、想像できるんだけど想像できない。これは…新感覚だなぁ。。
ぴよぴよ
2024/10/15 22:58

設定がもはやぶっ飛んでますよね。次、チクワいきませんか?(*´艸`*)

れもん
2024/10/16 20:13

ぴよぴよさん、設定がぶっ飛び過ぎてニヤニヤしながら読んでました🤣ヤクザさんの生還からの再登場のシーンなんか、もう…笑うしか…😂チクワが気になって調べて、図書館で予約してきました🥰回ってくるのが楽しみです💕

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れもん
図書館本。手芸好きの清澄が、姉のためにウエディングドレスを作ろうと奮闘する。各章で視点が変わり、それぞれが抱える『らしさ』に対する気持ちと向き合う。男らしく、女らしく、母親らしく、父親らしく…そんな言葉に雁字搦めになっていた心が、少しずつ解れていく。好きなものを好きと、やりたいことをやると、貫き通せることは素敵なことなんだと思えるストーリーだった。最後の章でわかる、タイトルの「水を編む」の意味、仕上がっていくドレスと清澄の気迫に、息を呑みながら読み終えた。おばあちゃんとくるみが良いキャラ。素敵。
gorico
2024/10/16 16:08

どことなく透明感のある小説ですね。私は読み終えてすぐ刺繍キットを買いましたが、まだ手つかずです。影響されやすい性格(笑)

れもん
2024/10/16 20:20

goricoさん、素敵な小説でしたよね。刺繍キット!良いじゃないですか🥰なぁんにも響かないよりは、影響受けやすいほうが素敵だと思います✨

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れもん
ネタバレ電子図書館本。娘が自殺未遂をし、いじめを受けていたと知る。学校や加害者に責任を問う最中、加害者が殺されてしまう。その後、息子が警察に任意同行で連れて行かれてしまう。息子が殺したのか?それとも犯人は別にいるのか?前半は穂刈の「教師(職業)」と「父親」の狭間に立つ態度にイライラしながら読んでいた。後半、妻視点、娘視点、息子視点とストーリーが進み、真犯人に迫っていく様子はドキドキした。スッキリしない終わり方に、読後感はあまり良くないかなぁ。。
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れもん
ネタバレ図書館本。好きになった人には彼女がいた。そして、その彼女と友達に。これは面白かった。主人公が「自分はそうゆうつもりじゃない」と装いつつも、一番近い場所で『その時』を待ってる感じが、なんかもう…女は怖いと思わせる。タイトルの通り「愛しても届かない」という内容。どんなに愛しても、同じだけ相手から愛されないことに不安が募り、一方通行になってしまう。そのもどかしさが丁寧に表現されていた。そして、寂しさ虚しさの残る結末だった。
が「ナイス!」と言っています。
れもん
図書館本。「視能訓練士」という職業を初めて知りました。新人視能訓練士が不器用ながらも、患者と向き合い成長していくお話。瞳を見つめ、その奥にある心を見つめ、寄り添い、「自分にできることは何か」と奮闘する主人公の姿に癒やされました。検査の手順や機械の説明などのシーンは、主人公の性格の丁寧さ、相手への切実で真摯な態度が表現されているようでした。
が「ナイス!」と言っています。
れもん
図書館本。子どもの頃、周りの大人を見て、「大人は泣かない」と私も思っていた。自分が大人になってわかる。「大人は人知れず静かに泣く」んですよね。どのストーリーも、温かい。家族の在り方や自分の在り方を、自分自身で凝り固めて、それが正しいと信じて生きている。それでも立ち止まってしまったときには、誰かの優しさが背中を押してくれる。溢れた涙を拭いて笑顔で前を向く、そんなストーリーだった。
しん君
2024/11/01 16:03

おー!レモンちゃんではなく🍋れもんちゃんですね。

れもん
2024/11/01 20:38

しん君さん、そうなんです!読み始めて、レモンちゃんが出てきてビックリしました🤣

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れもん
図書館本。次女(3歳)が選んだ絵本。こんな昔話があるなんて知らなかった。めちゃくちゃ面白い。娘たち(5歳、3歳)には、昔言葉や方言が難しかったようで、きょとんとしながら聞いていた。でも、おならの擬音が豪快で、その部分は転げ回りながら笑っていました(笑)
gorico
2024/10/09 09:27

昔、読み聞かせのイベントで聞いたのは『へっこき女房』というタイトルでした。いつの時代も子ども達は下ネタが大好き。読めば絶対に大ウケするお話です。

れもん
2024/10/09 10:08

goricoさん⭐いろんなタイトルがあるみたいですね😊ほんと好きですよね、下ネタ🤣何がそんなに面白いの?っていうくらい、爆笑してますもんね(笑)

が「ナイス!」と言っています。
れもん
図書館本。次女(3歳)が選んだ絵本。次女は、小さいサイズ感が気に入った様子。内容には反応はあまりないけど、『どんぶらこ どんぶらこ』は覚えました(笑)
が「ナイス!」と言っています。
れもん
電子図書館本。合作小説って初めて読んだけど、全然違和感ないんですね。一人で書いたような自然な流れのストーリーでした。七瀬と光太郎のやりとりも面白かった。高校生らしく恋愛に悩み、自分の存在意義に悩み、周りとの関わり方に悩み…青春って感じのストーリーでした。
が「ナイス!」と言っています。
れもん
図書館本。長女(5歳)が「骨ってどうなってるの?」「口から食べたものは、どうやってうんちになるの?」と自分の身体のことが気になるようだったので、検索して借りてみた。イラストを見て、自分や私の身体を触りながら、さらに鏡を見ながら、骨や筋肉、臓器の位置を確認したりして、とても楽しそうにページをめくっていました。説明も小学生向きな感じだけど、イラストがわかりやすいから、親の解説付きなら幼稚園児にも楽しめる本だと思います。
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れもん
図書館本。介護現場の様子が、まさにその通りでビックリした。利用者の様子、家族の様子、介護士たちの会話や対応、過激に書かれてる部分もあったけど、まさにそれ。他の人のレビューで知ったけど、著者は医師なんですね。納得。死んでも良い人なんていないけど、「生きていて辛くないのか?」と考えたことは何度もある。だからと言って、死んだ方が良いわけではなくて。。それとは別に、小柳の虚言癖に振り回され、ずっとモヤモヤしながら読み進めていた。結局スッキリしない終わり方に、「うーん…」という印象のストーリーだった。
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れもん
図書館本。長女(5歳)が選んだ絵本。森の中にひとりぼっちで住んでるフーが、お友だちを作るために、勇気を出して怖い吊り橋を渡ります。娘たち(5歳、3歳)も「怖い怖い!」「フーは大丈夫かな?」と、ドキドキした面持ちでしたが、そのあとの展開にニコニコ。勇気を出した先には良いことが待ってると、長女は絵本を通して改めて気づいたようでした。とっても素敵な絵本でした。
が「ナイス!」と言っています。
れもん
図書館本。さびれた商店街に住む、怜。母親が二人いて、父親は誰だかわからないという家庭環境が複雑さを醸し出しているけれど、エレジーは流れないストーリーだった。母親二人も、怜の友達も、商店街の人たちも、登場するキャラみんな個性豊かで、所々、クスッとしながら読み終えた。私は離島出身だから、餅湯商店街の空気感がすごく理解できる。近所に住む人たちの目があるって、窮屈なはずなんだけどなぁ。怜は真っ直ぐに育っていて素敵だなと思った。
まりな
2024/10/02 22:41

ホント、怜は真っ直ぐないい子!タイトルも納得ですね😄複雑すぎる家庭環境だけど、それぞれのやり方で怜は愛されてるなと感じました😆

れもん
2024/10/03 10:32

まりなさん⭐ビックリするくらい真っ直ぐな子でしたね!こんな家庭環境、グレてもおかしくない🤣あと友達!あのメンバー最高です✨

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/09/11(441日経過)
記録初日
2023/09/11(441日経過)
読んだ本
328冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
66731ページ(1日平均151ページ)
感想・レビュー
328件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
年齢
38歳
職業
主婦
現住所
東京都
自己紹介

旦那、娘二人(長女2019年生まれ、次女2021年生まれ)、猫、うさぎ、の4人と2匹の家族。

読書メーターは2017年頃に半年ほど利用していて、2023年9月に再登録しました。
いろいろなジャンルの本を読みます。
購入本(紙)、図書館本(紙、電子書籍)、Kindle Unlimitedを利用しています。


好きな作家さん>>伊坂幸太郎さん、東野圭吾さん、伊岡瞬さん、夢枕獏さん

何度も再読しちゃう本>>「マリアビートル」「重力ピエロ」「陽気なギャングが地球を回す」(伊坂幸太郎さん)、「陰陽師」シリーズ(夢枕獏さん)、「蒼穹の昴」シリーズ(浅田次郎さん)

年間冊数(目標200冊)
2023年…92冊

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