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2024年9月の読書メーターまとめ

もちこ
読んだ本
27
読んだページ
5820ページ
感想・レビュー
27
ナイス
605ナイス

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2024年9月に読んだ本
27

2024年9月のお気に入り登録
25

  • 学校の先生
  • ☆やす
  • mawaji
  • 亜希
  • グリズリー🐻
  • Tomitakeya
  • fujimi243
  • die_Stimme
  • 軍縮地球市民shinshin
  • まふぃん
  • 宴
  • ひとまろ
  • 紅
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  • left7
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  • のぶ
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2024年9月のお気に入られ登録
12

  • ひとまろ
  • 軍縮地球市民shinshin
  • die_Stimme
  • CPT
  • Mizuame@低浮上 やみあか 低浮上過ぎてkusa
  • みずあめ@低浮上
  • みずあめ@低浮上
  • ris3901
  • yosumine@ミステリ垢
  • yosumine
  • pohcho
  • NakaTaka

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もちこ
とても重厚で読み応えのある一冊だった。 タイトル「なれのはて」の意味、そして表紙の文字が虹色に浮き出ている意味が、すべての真実を知った読後にじんわりと沁みてくる。 「人間の欲」が至る所に散りばめられていて、それに翻弄される一族だったなと、猪俣家の歴史を見て感じた。 秋田の土崎空襲や、戦前戦後の石油業界の動向など、綿密な取材をされているなと、著者の熱量にも圧倒された。 主人公たちの「真相を知りたい」という思いと、登場人物の絵に対する狂気的なほどの執着と愛。そんな「人間の業」について考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

もちこ

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:3945ページ ナイス数:499ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1452947/summary/monthly/2024/8

が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
27

もちこ
全体的に濃い紺色の世界。その中に小さく灯る街灯の優しい光。 絵を見るだけでも、心が静かになって、癒されていく。 今や街は街灯がいらないくらい明るくなって、邪魔者扱いをされるようになった街灯は、居場所を求めてさまよいます。 たどり着いた先で出会う、同じく寂しい思いをしている人や物たち。 みんながどこかでホッとできる居場所を見つけられますように…という願いが伝わってくる絵本でした。
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
国道の長いトンネルを抜けたすぐのところに、目立たない脇道。そこに立てられた小さな看板。 その看板が指し示す荒れた道を分け入って進めた人は、ラッキーを自分の手で掴んだも同然。 そこには、おいしいコーヒーと自分にぴったりの音楽を提供してくれる岬カフェがあるのだから。 本作は短編6つからなる連作短編集。 岬カフェを舞台に、様々な人の想いが語られる。 章が進むごとに、少しずつ時間が経過しており、前の章の主人公が残した願いや想いが、次の章に引き継がれていくのが、とても温かい読み心地を感じさせる。
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もちこ
ネタバレ独特な絵柄でかわいらしい! 人を狂わす「思念」が空を覆う世界で、魔法少女になった燕。 彼女の目的は、大切な友人を救うため。 燕が思うがままに敵と戦い、時に逃げて、最後まで友だちと自分のためだけに行動しているのはとても潔くて、「正義の味方の魔法少女」という役割に縛られていないのが良かった。
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もちこ
自分の本当にやりたかったことに目を向けられるようなツールが紹介されており、各章ごとに実際にワークしながら読み進めていく本。 読者の対象は、退職後にやりがいや生きがいを見失い、時間を持て余している人。 まだ30代で「時間が足りない!」と嘆いている自分は、ターゲット層から外れていることもあり、あまりピンとこない内容もあった。 けれど、本書で紹介されているツールを使って、これまでの人生を振り返り、自分の気持ちと向き合うという行為は、これから年齢を重ねていく上で時折やってみようと思った。
もちこ
2024/09/26 23:46

ぼけみあんさんもワーク経験者なのですね!やはり適切なタイミングというものがありますよね😅私はメモワールだけはできたのですが、アーティスト・デートやモーニングページは断念しました…。いつか自分の時間がゆっくり取れるようになってから、再チャレンジしたいです!

ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き
2024/09/27 16:21

私はモーニングページはできたのですが、アーティストデートはそこそこ、毎週のワークはできないことの方が多かったです。最初の本ではツールが上記の二つだけでした。今回再チャレンジする場合どうするかまだ決めていませんが、今回はツールだけはしっかりやってみたいと思っています。ちなにに最近少しサボり気味ですが、毎朝散歩をしています。

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もちこ
コロボックルの子どもたちのパワーに圧倒される野々歩の気持ちがよく分かる。 子どもたちが生き生きと過ごしている姿、山の澄んだ空気、荒々しい自然の雨と雷の音。 まるで目の前で見ているかのような、瑞々しい描写に胸が高鳴る。 「コロボックル」では子どもたちの自主性を、大人が邪魔しない。信頼して任せて、さりげなくフォローする。 子どもを守るって、そういうことなのだと思う。 自分もひとりの親、ひとりの大人として、子どもたちにのびのび過ごせるような守り方をしたいと思った。
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もちこ
久しぶりに熱くて壮大な物語を読んだ。 出光産業の創業者をモデルにした国岡商店の店主、国岡鐵造(てつぞう)。 上巻・下巻で合計900ページにわたる大ボリュームだったが、面白くてあっという間に読了。 戦争直後、瓦礫ばかりの更地になった日本を復興したのは、この本に書かれているような、日本人の誇りを持った気骨のある人たちだったのだと思い知らされた。 令和の世では批判されるような働き方(日夜関係なく、労働基準もない)だけれど、そんな時代があったから、今の日本があることを忘れてはいけないと思う。
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もちこ
実在する小林書店とその店主・小林由美子さんの語るエピソードをベースに書かれたノンフィクション×フィクションの物語。 由美子さんとご主人の昌弘さんのお人柄が本当に素敵。 問題があっても諦めず、周りを巻き込んで乗り越えていく由美子さん。 周りの人への感謝の気持ちを、見られていなくても伝えることが大事だと語る昌弘さん。 新社会人にも、すでに社会人としてのキャリアをたくさん積んでいる方にも、働く人全員に読んでほしい一冊。 ビジネス書のようなハウツーはないけれど、根本的に大事なことが書かれていると思う。
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もちこ
大人も泣きたくなる時、あるよね〜。床に寝転がってゴロゴロしたくなる時、あるよね〜。 わかるわかる。 …と思って開いてみたら、結構しっかりと大人が赤ちゃんになっていて面食らいました笑 ティッシュケースからティッシュを引っ張り出したり、指をくわえたまま眠ってしまったり、窓にへばりついてみたり… ま、でもやっぱり、大人は大人なりに楽しいこともたくさんあるのです。 たまにはゴロゴロして、嫌なことがあるなら泣いて、それでストレス発散できたらいいかな!
たいぱぱ
2024/09/26 17:10

ありますよね〜!なかなかできないけど。特に男だとキモいもんね🤣

もちこ
2024/09/26 18:31

会社の重役さんたちが赤ちゃんになるシーンはインパクト大でしたね😂私は、ゴロゴロするのは家の中だけにしておきます笑

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もちこ
会社を辞めた一人の男が、ジャム屋を開く。ところがひとびんも売れず、どんよりした気分でジャム作りのための小屋に戻ると、一頭の牝鹿(めじか)がジャムを美味しそうに食べていた。 短いながらも先が気になる展開が続いて、一気読みでした。 色彩豊かで温かみのある絵と共に、男と鹿の優しい関係に癒されます。 商売で勝つというシビアな大人の世界と、鹿と仕事をするというファンタジックな子どもの世界がバランスよく混ざり合っていて、単なる児童書ではない、不思議な魅力のあるお話でした。
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もちこ
2歳違いの姉妹、梢と若葉が七里ヶ浜で成長していく物語。 全5章+エピローグの構成で、各章は姉妹が保育園、小学生、高校生、社会人と人生のステージごとに悩みにぶつかり、それを乗り越えていく過程を描いている。 姉妹が七里ヶ浜でたくさんの人と出会い、交流を深め、関係性を紡ぎ続けていく姿が、「人生って素敵だなあ」と思わせてくれる。 読み終わった後は少し寂しく、けれど幸せを感じることができるお話でした。
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もちこ
とってもかわいいきつねのリンくん。 学校図書館のバーコードリーダーの「ピッピッ」という音が聞きたくて、図書委員になります。 司書のかえでさん、生徒たちとの交流の様子が穏やかで温かさに満ちていて素敵。 絵もかわいらしくて、癒されました。 短い中にも出会いと別れがあって、でもこれからも仲良しで続いていくんだなと思わせるストーリー。 読み聞かせにも良さそうです。
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もちこ
小学1年生になった著者の息子さんが、最初は行き渋りから始まり、やがて不登校になるまでの経緯を日記形式で書いた本。 著者ご夫妻が、悩み、疲弊して行く姿。 自分の長男のことを思い出して、とても他人事とは思えなかった。 「学校に行きたくない」と訴えるその真の意味を、 大人が子どもの気持ちに寄り添って見ていく必要があること。 無理やり引き剥がして連れていくのはやめること。 子ども自身が安心できる環境を、学校側と協力して整えていく必要があること。 などなど、とても勉強になることばかりだった。
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もちこ
労働と読書について、明治から現代までの日本人がどんな風に関わってきたのか。 歴史を紐解きながら、現代の自分につながる文脈を実感することができた。 これこそ読書のノイズの楽しみ! 著者が最後に提唱する「半身社会」、ぜひ実践していきたい。 私個人の感覚で言うと、3分の1くらいがちょうどいいかも…(笑) 仕事、育児、趣味の3本柱で、バランスよく生きていきたい。 半身社会の実現に協力します!!
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もちこ
柔らかいタッチで描かれた優しい絵だけれど、同時に大雨で崩れてしまった山の被害も写実的に描かれ、このバランスが絶妙。 この絵本の元になったのが、2017年に起きた九州北部、朝倉市杷木志波(はきしわ)・平榎(ひらえのき)の大雨被害。 悲惨な被害に負けずに、復興を成し遂げようとする人たちの諦めない気持ちが、くまとかきのみの旅に重なります。 ただ、実際にあった災害という背景を抜きにして、小さいお子さんにも楽しく読み聞かせられる温かな物語です。 諦めない心、人と助け合う心を提示してくれる絵本だと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
宮澤賢治の童話は親しみがあるけれど、詩や文章は難解なものが多く、少し取っ付きづらい印象があった。 今回は解説付きということで読んだが、賢治の人生の中で、ヤスという女性との恋があったということを初めて知った。 本書に掲載されている詩や文章は、そのヤスさんへの想いが暗喩として込められていると著者は分析している。 母音で韻を踏んだり、声に出して読んだ時に心地よいリズムになるように工夫されていることがとてもよくわかった。 リズムや色彩をイメージして読むと、賢治が見ていた風景や感情が少しだけ垣間見れる気がする。
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もちこ
高校生の娘さんがいる著者が、自身の子育てを振り返って、考えたこと、大事にしていたことを綴るエッセイ。 今まさに子育て真っ最中(10歳、5歳、2歳)の私にとっては、心に響くフレーズがたくさんありました。 特に印象的なのは、「今の子どもと過ごす時間を大事にしよう」ということ。 あとは、お母さんの安全が第一だということ。 安全なお母さんが、子どもにとって一番安心できる場所だということ。 乳幼児期、小学生、中学生…子育ての悩みは尽きないけれど、そんな渦中で悩んだり奮闘しているお母さんたちを応援してくれる一冊。
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もちこ
さすが芸人さん! 会話のテンポが良く、思わず笑ってしまうボケとツッコミの応酬で、あっという間に読み終えた。 正義の番長・丸木くんと、丸木くんにパシリにされている岡部くん。 丸木くんの異様な怪力で揉め事を制圧する爽快さと、岡部くんの意外とグイグイくる推理力&ツッコミが面白くて最高! 全部で9編の連作短編で、一話さくっと読めるので、笑いとスカッと爽快感を気軽に味わいたい人におすすめです!
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もちこ
1冊目よりもパワーアップしている2冊目。 にしおかさんの言葉のセンスが面白くて好き! 家族の愚痴ばかりだけれど、端々に愛情が感じられて、心が温まる…と思った直後の、突然のボケ!(?) お母さんとお姉さんの、本気なのか冗談なのか分からなくなる微妙なラインの面白おかしい発言がツボる。 また、思わず涙する章も。家族間のいさかいほど辛いことはない。 色んなことが積み重なって、それでもがんばっているにしおかさん。 きっとこの本が、同じ立場にいる誰かの救いになるのだと思う。
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もちこ
起業って何から始めれば良いのか、どんな風に事業を始めていくのか。 具体的な内容や経営者の心理が仔細に描かれている。 前途多難な主人公まどかの行く末に、心臓バクバクで読んでいた。 けれど、有能なAIや同僚、先輩たちと一緒に、問題の突破点を見つけて突き進んでいく姿に勇気ももらえた。 エピローグで新入社員たちに語るまどかの姿は、立派な社長で、役割が人を育てるというのは本当だなと、フィクションとは分かっていながらも感動する。 起業を夢見ている人や、今まさに経営者として奮闘している人に、ぜひおすすめしたい。
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もちこ
とても重厚で読み応えのある一冊だった。 タイトル「なれのはて」の意味、そして表紙の文字が虹色に浮き出ている意味が、すべての真実を知った読後にじんわりと沁みてくる。 「人間の欲」が至る所に散りばめられていて、それに翻弄される一族だったなと、猪俣家の歴史を見て感じた。 秋田の土崎空襲や、戦前戦後の石油業界の動向など、綿密な取材をされているなと、著者の熱量にも圧倒された。 主人公たちの「真相を知りたい」という思いと、登場人物の絵に対する狂気的なほどの執着と愛。そんな「人間の業」について考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
「ハンドレッドノート」の世界観を知らなかったが、問題なく読み進められた。 天才的な記憶力を持つ名探偵・恵美まどかと、チャラい感じの喫茶店マスター・康介。 調査を依頼する人たちも個性的で、キャラクターが濃い。 会話のテンポも良く、あっという間に楽しく読了! 人の優しさにほっとしたり、人の裏切りや恨みにギクっとしたり、色んな感情に突き動かされて、ページを繰る手が止まらなかった。 ラノベ風のライトさと、人間心理の深さがバランスよくて、読み応えがあった。
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
世に認められてきたLGBT。けれども他人事と自分事は違う。 息子が同性愛者で、彼氏もいるということを打ち明けられた莉緒。思わず拒絶反応を示してしまうが…。 章ごとに、莉緒、息子の聖将(きよまさ)、優美、夫(稲男)、息子の彼氏(雄哉)の視点で物語が進んでいく。 同性愛者をとりまく家族たちの感情がシビアに描かれていて、でも酔っ払いのテンションでユーモラスに描かれる場面もあり、あっという間に楽しんで読めた。 綺麗事じゃないLBGTのリアルを垣間見ることができた一冊。
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もちこ
ネタバレずっと謎に包まれていた智恵子(栞子の母)のイメージが、今回の高校生時代のエピソードから、少しだけ立体的になった気がした。 いまだに何を考えているのか掴めない不穏な雰囲気の人物だけれど、それは昔から変わらないのだと知って、なぜかほっとした。 今回の鎌倉文庫の顛末は、ロマンが満ちていて感動した。 相変わらず、稀覯本を狙う色々な人の不穏な思惑が絡んで、苦い気分になるところもあったけれど、最後の展開には家族愛を感じてとても良かった。 智恵子・栞子・扉子と三世代の古書マニアが一堂に会す場面も、微笑ましかった。
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もちこ
心の内に秘めた狂おしいほどの感情や記憶。 それを落ち着かせたり発露させるために作るおやつ。 幼い我が子を亡くしたスミレの章(第二章 スミレのポルボロン)が、胸が苦しくなるくらい共感し、泣きそうになる。人を亡くした悲しみは、消えることはない。でも、その悲しみと共に生き続ける人の話を聞き、自分の話を聞いてもらうことで、少し気持ちが和らぐ瞬間ができるかもしれない。 そしてそんな時間のきっかけを作るのが、一緒におやつを食べること。 「自分にとっての宝物のおやつってなんだろう」 と思い返してみたくなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
読み始め:1歳 ごはんを食べる赤ちゃんとぬいぐるみたち。 こぼしちゃったのはだあれ? いつも親にしてもらうお口拭きを、ぬいぐるみたちにしてあげる様子に、子どもは興味深そうに集中して見ていました。 何度も読む内に、自ら「きゅっきゅっきゅ!」と声に出して楽しむように。 ごはんの時間が楽しくなる絵本でした♪
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もちこ
読み始め:2歳 大きな服をかぶった赤ちゃんが、だんだん正体を表します。 まずはおてて。それからおかお。さいごにあんよ。 「おててはどこかな?」と赤ちゃんに語りかけるような文章に、子どももわくわくしながらページをめくっています。 描かれる赤ちゃんのぷくぷくしたおててやあんよ、動きがとてもかわいくて、大人も癒されます!
が「ナイス!」と言っています。
もちこ
読み始め:2歳 電車が大好きな末っ子がお気に入りの一冊。 家から見る電車、橋の上、トンネルの中、歩道橋の上、ふみきり… いろんなところから電車を見る様子がリアルです。 とおーくから電車が見えるところから描かれていて、次のページでは目の前を通過! その迫力とワクワク感は、電車好きの子どもに刺さったようです。 電車好きな子はきっとハマる絵本!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/11/24(392日経過)
記録初日
2023/12/03(383日経過)
読んだ本
276冊(1日平均0.72冊)
読んだページ
62070ページ(1日平均162ページ)
感想・レビュー
275件(投稿率99.6%)
本棚
0棚
性別
年齢
38歳
職業
IT関係
外部サイト
URL/ブログ
https://mochiko-book.com
自己紹介

2023年12月から読書メーター使い始めました!

◆基本情報
子どもが3人いる、30代SEです。

◆好きなジャンル
小説、コミック、絵本、自己啓発系の本を好んで、よく読みます。
人からオススメされた本はひとまず読んでみる、がモットー。ただし、ホラーはどうしても無理です。。

◆読書スタイル
家事・育児・仕事の合間を縫って、細々と読んでいます。

お気に入りの読書場所は、通勤電車の中、カフェ、布団の中。

もっぱら図書館で借りてくる派。
すごく気に入った本は、本屋で買います。

好きな本が映画やドラマになったら、積極的に見ます。
好きな作家さんの作品はコンプリートして読みたいです。

そんな感じで、よろしくお願いします♪

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