大学受験も終了し、一段落。
4月から京都で独り暮らし始めます。
基本的にはノンジャンル。純文学からサブカルチャーまで抵抗なく受け入れる地盤を父の書斎から譲り受けました。
現在は高校在学中の読書時間の減少から、ライトノベル・マンガの登録が多かったりもしますが、これから軌道修正を図る予定。
マイベスト
・河野裕『サクラダリセット』(全7作)
・張間ミカ『星をさがして』
・多崎礼『夢の上』(全3作)
・小川洋子『博士の愛した数式』
・森見登美彦『新訳・走れメロス』
・冲方丁『マルドゥック・スクランブル』
・冲方丁『天地明察』
・米澤穂信『クドリャフカの順番』(古典部シリーズ3作目)
・野村美月『文学少女シリーズ』(全16作)
・細音啓『黄昏色の詠使い』(全10作)
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