読書メーター KADOKAWA Group

2026年5月の読書メーターまとめ

あくお
読んだ本
110
読んだページ
21478ページ
感想・レビュー
108
ナイス
119ナイス
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2026年5月に読んだ本
110

2026年5月のお気に入り登録
8

  • ドリル
  • 青乃108号
  • 鉄之助
  • あんこ
  • やすらぎ
  • ジェンダー
  • やっさん
  • 海猫

2026年5月のお気に入られ登録
3

  • ドリル
  • 鉄之助
  • 海猫

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】20年ぶりくらいに再読し、記憶の中にあるのと全く展開が違うことに驚いた。文体が独特で比喩表現が多く、こんなこと言ったら仕方がないのだが主人公に対してずっと考え事をしていて元気だな……と思った。今思えばあの思考しかできないこと自体がもう彼が追い詰められているという意味なのかもしれない。罰がなければ、逃げるたのしみもない この言葉の通り男はやがて逃げることをやめ、失踪が認められる。どんなものであれ生きがいを見つけてしまった瞬間、人生は砂に絡め取られたように停滞してしまうのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
108

あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ありがとうございます。表紙が大変可愛く、感謝の心しかない。 まさかの一巻使っての体育祭編か〜と思いきや、過去な自分との決別、毎日の積み重ねの結果、シルバープランのために行っていた全てが繋がった名作回だった。上手くいかなくても諦めないようになった。一つ一つの行動が周りに伝わり、その結果応援されるようになった。誰かが、自分のために頑張りたいと思ってくれるようになった。まさか夢のような青春を、人生を掴んだのだと思った。すごいよ小百合。頑張ってきたね。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】可愛い表紙〜と思ったら小百合(付き人の姿だった)。 西園寺に頼まれ、付き人として彼女のお見合いに同行する小百合。あちらでもこちらでも恋に進展のムードがあるハワイ編。再登場した西園寺を見て、弱くなってしまった……と勝手に嘆いていたのだが、違かった。彼女は、別のベクトルで、さらなる強さを手に入れていたのだ。 昨日の敵は今日の友達。百合展開の予感もありつつ、最後でついに、小百合の家族を破滅に導くかも知れない情報が、西園寺の口から語られる。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】表紙の子かわいい!新キャラ誰と思ったら西園寺さんだこれ!!!! 西くん編、大悶着の末ついに西くんの心を開かせ、母親となることで無事解決。その裏では両家による政治的ないざこざもあったようだが、当人たちの関係は良好な形に落ち着いて良かった。やっと現れたビジュアル担当と思っていた男の子が坊主になったので「マジ」をやっている漫画だ、と思いさらにこの作品が好きになった。 一件落着を祝って部活動メンバーでハワイ旅行に行くことに。そこで、小百合が偶然出会ったのは、まさかのあの人でーー 水着回、感謝。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】西くんを含む部活メンバーと遊園地デート、からの二人の関係の再確認。小百合は西くんに過去の自分を見ており、西くんは小百合に母性を見出し、彼女の言葉にまだやり直せると希望を持つのだった。 恋人にこそならなかったがいいお友達が増えた、かと思いきや二人の前に暗雲が。なんと西の父は小百合の祖父の政敵だったのだ。そのことから、わざと彼女が自分に近づいてきたのだと、彼女の言葉は嘘だと思ってしまう西くん。小百合がどんなに真っ直ぐでも過去の過ちと立場から周りにその通りに受かってもらえず可愛そう〜〜!
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】復帰した弥生奈先生は、小百合の恋路を潰すために、彼女の意中の相手(だと勘違いしている)原田先生に告白し、見事奪いとることに成功する。恋の略奪者として、敗北者の顔を見つめようとする弥奈先生。しかし、小百合が向けていたのは心からの祝福の表情だった。 弥奈先生編、完全に先生の一人相撲でこれは一体……まあ幸せならOKです!という面白い展開だった。元の世界とはまた違う世界線っぽいという怖さがありながらも小百合の生活は順調に進み、そしてある日、彼女は不良である高校一年生の西くんを助けるのであった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】まず表紙が可愛い〜!!!イラスト、本当に素敵だ。 結構手に汗握る西園寺戦の後だったので、何が来るかと思いきや一年生の時に小百合が追い出した英語教師、弥奈先生が復職。きっかけは、小百合が彼女のことを思い出し、復職に向けて働いたからであった。弥奈先生、綺麗だなあと思って読んでいたらちゃんと美人設定だった。綺麗な女の人が増えて嬉しい。ここからさらに一悶着あるんだろうな〜と思いきや先生がポンコツだったのでポンコツバトルが開幕した。 見開きの3人のメイド服カットがかわいい。太眉って、いいよね。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】お嬢様vsお嬢様のバトル、ついに決着。 結局最後まで二人は同じステージで戦っていたわけではないんだよなあ、と小百合の牛丼を一杯〜のセリフを見て思った。あまり悪役令嬢ものを見ないからか主人公が結構負けそうな展開に慣れてなくてハラハラするし、彼女が暴力を受けることやホームレスになることにトラウマを感じている描写を見ると心が痛む。はじめは節制と友達作り、勉強でシルバープラン完成!と思っていた作品だが、お嬢様であることが普通になろうとしたときに彼女の苦労にもなるのだとわかった一巻だった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ライバルお嬢様(?)西園寺登場!  二人が出会うことでどんな揉め事が起こるかと思いきや、ほぼ一巻丸々すれ違いコントみたいになっており、神の視点から見てるものとしては違う違う!とそのすれ違いを楽しませてもらった。 改めて小百合は自分の人生を後悔しているが、同じように自分が人の人生を台無ししてしまったことを悔める人柄であることがいいなと思ったし、彼女の掲げる浪費しない、サボらない、頼らない、いつも感謝 はどの時代も大切なものなので見習わなければと思わされる。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】父親のギャンブルによって明日の開業にも困るほど困窮してしまった弁当屋・かしむら。しかし、小百合のアイディアによりある材料を使ってヘルシーフードとして売り出すことで、過去最高の売り上げを達成することができた。アルバイトの間に勉強も頑張り、ついに留年を回避した小百合。かけがえのない友人もでき、彼女の2回目の人生はうまくいっていくように思えたが。 いかにもこいつ敵だろ〜!というキャラが出てきたり、白石さんと揉めてしまったりハラハラの3巻。狛村父娘が抱き合うシーンで号泣した。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】初めての友人もでき、過去の自分の過ちを繰り返さないことに成功した小百合。しかし、新たな壁である、留年の危機が目の前に立ちはだかる。そこで小百合は、担任のアドバイスをもとに同じクラスで学年一の成績である狛村に勉強を教えてもらうよう頼むのだが……。 今回もラストの方で泣きそうになってしまった。小百合が人生をやり直す過程が順調でない部分が、いい。でも彼女のこれまでの頑張りとやり直したいという気持ちのおかげで少しずつ状況は良くなっている。福祉に頼らず、路上生活までして生きてきた逞しいさよ。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】祖父は政治家、父は不動産オーナー。 バブル期にその権力と富の絶頂を極めた傲慢お嬢様、二ノ宮小百合。 しかしその栄光はバブルの崩壊とともに崩れ去り、 いつしか孤独な中年ホームレスとなってしまっていた。 ある日公園で不良少年に石を投げつけられ、 過去の幸せに縋りながら死んだと思った小百合だったが、 なんと高校時代にタイムリープしていて……!? 人生をやり直したいとまでは思わないが、絶妙な年齢となった今読むと大変心に響く漫画。ところどころ涙が出そうになった。そして絵がとにかく魅力的。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】アニメ化をきっかけに買っておいた漫画をはじめて開く。アニメだと1話で1巻分以上の内容をやっていたらしく、偉人に対して解像度が低いのでは、や尊敬の念が薄いのでは……人物の心理描写が少なく感情移入できない……と不満に思ってしまっていたのだが、漫画はその辺りが全て丁寧に描かれていた。これ、かえって今の形でアニメ化されていることにファンの人、怒ってないのかと心配になる程別物だった。輪廻の枝で自ら首を切ることで前世の才を得た人間、廻り者。主人公はひょんなことから彼らと出会い、自らも才を求める。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】ブレードチルドレンvsカノンの戦いはカノンに優勢のまま進んでいく。そしてついに現れるウォッチャー、カノンと会話するアイズ。全ては清隆の手の上にあると知ったカノンは、清隆が自分を、歩の成長のための道具にしようとしていることに気づく。それは、来る火澄との対決のためとのことだが……。殆ど主人公の出番がなかった8巻。火澄なる新たな登場人物。ラストにはキャラクター人気投票の結果が発表されている。過去の後書きに記載のあったように理緒が一貫してかっこいい女の子として描かれているため、一位かと思いきや。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】大切な人が余命宣告されたら、どうするだろうか。作家、眉村卓は癌で残り五年生きられないと宣告された妻に向けて、毎日、一つ話を書くことを決めた。 世界はそれを愛と呼ぶのだと思った。1日1日の積み重ね、継続、その果ての1778話、1778日、1日たりとも粗末にせず、妻と向き合ったからこそ成し得た偉業だと思う。この日々は妻だけだけでなく、作者のことも救うのではないかと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】カノンによる殺戮のカーニバルが、幕を開けるーーー 各話タイトルがSFからもじったものが多かったり、ピアノの楽曲が「孤独の中の神の祝福」だったりとお洒落〜となった。 今回の各話タイトルはそれぞれクッキーの崩れる音/ガラス箱のアリ/天のさだめを誰が知る/ラ・カンパネルラ/闇よ落ちるなかれ 学園にブレードチルドレンが意図的に集められいること。ウォッチャーという存在がいること。ブレードチルドレンたちの武装。歩を成長させる試練かもしれないということ。物語が大きく動き出した一冊だった。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】カノンが来日し、それを迎えたアイズが襲撃される。ブレードチルドレンを消す、しかしそれ以外には手を出さないハンターとしてかつての仲間たちの前に姿を現したカノン。彼は歩たちの学校に転入し、歩に協力を持ちかける。 ブレードチルドレンの運命とはなにか。なぜ、ハンターから仲間を守っていたはずのカノンがハンターとなってしまったのか。全ては清隆の手の上にあるのか、事件こそ起きていないものの、大きな謎が少しずつ紐解かれようとしていく6巻。そしてだんだん、バトル要素が強くなってきた。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】理緒との勝負に見事勝利した歩。ブレードチルドレンに纏わる一連の事件は落ち着いたように思えたが、水面下では大きな動きを見せていた。ブレードチルドレンでありながらブレードチルドレンを狩るハンターとなったカノンの来日。学園に通うブレードチルドレンたちの結束。ブレードチルドレンたちが語る、彼らにかけられた呪いについて少しずつ明かされていく。 またまた魅力的なキャラクターが初登場する5巻。物語はどんどん大きくなり、結末は見えなくなっていく。なぜ、歩は救世主なのか。兄は何者なのか。謎は深まっていく。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】歩vs理緒の再戦。ひよのを人質に取られたことで、これまで弱気だった歩に覚醒の兆しが見える。全てはひよのの掌の上だったことを悔しがる理緒。しかし、清隆の定めたルールに則り、真っ向勝負で勝ちに行くことを決める。 痛む身体を引きずりながらの再戦。一進一退に見える攻防。お互いを出し抜きながら、首の爆弾の作動時間までは残り約5分。最後の最後、勝利を掴み取るのは一体どちらなのか。 再読なのでもちろん結果は知っているのだが、お互いの読み合いによる対決はハラハラし、こちらも読み応えのある巻だった。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】スパイラルの中で個人的に一番印象が深いキャラである、理緒との対決がメインとなる3巻。ブレードチルドレンの秘密を歩に明かそうとした教師が殺されるも、歩は持ち前の推理能力から犯人の体格や性格を瞬時に割り出す。肋骨が一本ないという身体的特徴から、触れられればすぐに判別可能なブレードチルドレン。犯人の候補に入った理緒は、その判別を回避するために自作の爆弾で肋骨を折る怪我を自ら負う。なぜなら彼女は、自分を信じているから。 とびきり可愛くて賢くて、ドジで強い理緒ちゃん。何度見ても可愛くて好きになる。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】ブレードチルドレンに纏わる事件を解決した歩。その頃、天才ピアニストであるアイズが来日し、ナルミの弟である歩との邂逅を求める。思惑通り出会う二人。そこで歩は、兄へのコンプレックスをひよのに打ち明けるのだった。その後、招かれたアイズのリサイタルでひよのと歩はアイズが仕掛けた爆弾を解除しなければいけない状況に陥る。見事知恵と勇気と運でその困難を乗り切って歩だが、その先には新たな死角が。どうやら歩がブレードチルドレンを救える希望らしいが、ブレードチルドレンとは一体。登場人物も増え、濃密な一冊。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】本棚整理がてら再読。それこそ小学校?の頃に熱中していた読んでいた漫画なので、冒頭からいきなりブレードチルドレンという言葉が出ていたり、学園内で連鎖的に殺人が起きたり、こんな話だったっけ?!と再読し驚いた。天才ピアニストでもあり、警視庁の名探偵でもあった兄を持つ歩。兄は突然、「ブレードチルドレンの謎を追う」と歩に電話をしたきり、姿を消してしまう。それから二年、歩は学校で起きた事件に巻き込まれ犯人扱いされてしまう。それをきっかけに、歩は次々とブレードチルドレンに纏わる事件に巻き込まれていく。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】放送禁止歌に迫るドキュメンタリーから派生した本。調査を続けるうちに、実は放送禁止歌なんてものはなく、加えて放送禁止用語というものも存在せず、あくまでガイドラインとして自主規制すべきものが定められているのだと知り、驚いた。 やがて作者は、放送禁止歌と関連の多い部落問題について取材をしていく。その中で行われたデーブスペクターとの対談が内容が濃いもので、読み応えがあり面白かった。 幼少期をアメリカで過ごしたこともあり、部落問題についてあまりに自分が無知であることを知った一冊。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】知らない人が知らない人に怒ってるの、面白いから好き。コロナに対しては過剰すぎた部分はあるんだろうけど、感染した際は死を覚悟する程に辛かったし、気づけば救急車に乗っていたし、ただの風邪とは……? と個人的には思いました。もうマスクする人もあまりいないが、私は引き続き顔が隠せるためマスクをするし、職場のアクリルの衝立は知らない人の臭い息をシャットアウトしてくれるし、何よりお札とか紙を舐める人が本当に本当に減り、コロナ対策についてはその点においてずっと感謝している。疫病などない方がいいのだが。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】好きな終わり方だった。何か生死にまつわる秘密があるんだろうな、とお寺側に対して思っていたらそっちが死人だったのか……と驚いた。二人が惹かれ合う理由がいまいちピンと来なかったのだが、ネオは最初から相手がそういう状態の人であると分かりながら、運命をくれると言ったミクのことを想ってしまったのかと気づくと切ないし、その気持ちがこの世に彼を引き留める理由になるのは納得ができた。……まあ、記憶喪失の時に初めてよくしてくれた人のこと、そりゃ好きになるか。後日談で全員が幸せそうで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】弟の本棚からパクった本その2。鬱になるまで働いたり、三ヶ月連続残業100時間したり、パワハラに悩まされたりした結果、すっかり仕事に対してライフのための手段、と割り切った自分には凄いな〜としか思えなかった。正規職員とは思えない給料しかもらえていない以上、それに見合う仕事だけすればいいと変わらず思っているが、デッドラインを決めて取り組むことやデッドラインを明日に定めることはワークだけでなくライフの方でも有用だなと思った。 私はこの会社にいたら3分でクビになると思う。俺は弱い。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】先日読んだフェミニズムについて書かれた本において、問題視されていたディズニー長編アニメ『白雪姫』、そして『シンデレラ』。それらの作品が、この本の中ではいかに「ディズニーの魔法」にかけられ、商業的成功や、当時にとって革新的であったのかを示した一冊。語り手が変われば着眼点が変わり、評価もまた変わる。誰かの意見だけではなくて、多角的に物事を捉えることの大切さを再認識した一冊。ディズニーが御伽話にいかにディズニーの魔法、解釈を加え、現代の民話としたか。特に美女と野獣についての記載が面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】この状態から勝てる方法が……?!と思ったが、見事にマインドコントロールしていた側のマインドコントロールを解くという方法で、相手に勝たせることで加茂教授は投資家ビジネス集団を根絶やしにする。物語で分かる範囲では、誰も大きく不幸になることもなく。それこそが経済、経世済民なのかもなと思った。 後半はお年寄りをカモにしたビジネスについて。漫画るなしぃで見たやつだ! 最初に行動経済学の話が出たが、経済はお金の動きが本質のようでそれはあくまで結果なのだなと感じた一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】3巻も引き続き加茂教授vsマルチ商法集団。本当に手に汗握るというか、天才同士の読み合いの激アツバトルなのだが、その奥に恨みなどが一切ないのが怖く、面白い。加茂教授に悲しき過去があるかもしれないが、そんなものはお出しされないまま、特に強い正義感を感じさせず、あくまで飄々と、フィールドワークという体で敵の内部に乗り込んで壊滅させる。かっこよくて強い。金融以外についても勉強になり、引き込まれるように読んでしまった。加茂教授鬼つええ!はやくマルチ商法ぶっ潰そうぜ!
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】大学に蔓延るマルチ商法を加茂教授が潰す、あるいは乗っ取っていく巻。絶対に手を出すつもりはないし、違法としか思っていないマルチ情報であるが、現在は一定の規則化であれば法の下で活動が可能らしいと知って驚いた。さらに、加茂教授の潰した団体には、さらに上なる組織がおり、教授の次の目的は、その組織への潜入となる。 マルチのことを知らなければ、マルチの潰し方も分からないよなあ、と思うとともに、そこには人間の心理をつく上手い仕組みがあるのだと知り、なんだかやらせない気持ちになった。いい話は、ない。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】とても面白い漫画。前に読んだ本で、金融業界に就職した際に役立ったのは本の知識ではなくナニワ金融道の知識だった、ということが書いてあり印象的だったのだがこの漫画もそう言った本だと思う。闇金ウシジマくんでしか得られなかった社会の闇をあそこまでの絶望感がなく読めるのもありがたい。最近ポイ活なるものをしているがポイントがもらえるアンケートが多く、自分の情報は自分が思っているよりも価値があるのだと今回の名簿屋の回を見て思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】弟の本棚にあった本をパクって読んでもの。現代において読書をするということの意味、価値、意義とともに本の読み方や、読むべき本について書かれている。この読書メーターの通り、自分は暇つぶしとして適当な読書しかしていないので、読むべき本についてはほとんど読んでなかった。それゆえに読まなきゃなと思わせてもらった。どの分野も20冊読めばある程度専門性が持てるということにはとても納得した。ジャンルごとに本棚を区切りというアイデアも良かったので、実践してみたい。何か、学ぶべきテーマが見つかったときには。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】映画紹介を兼ねたエッセイから始まり、星野源を構成する好きなものの紹介、自身の書いた小説、楽曲の紹介、年表形式での出演作品の紹介に又吉直樹との対談と盛りだくさんの内容の本だった。人が何かを紹介する本が好きだ。本だったり、映画だったり。その作品を読みたい、見たいと思わせてくれる本が好きなので、冒頭の映画エッセイの時点でこの本のことがかなり気に入っていた。改めて星野源多才さを実感した本だった。特別彼のことを好きなわけではないが、どうやっても嫌いになれないような不思議な魅力を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】訳があって大アルカナについての知識が必要になり手に取った本。各カードの意味や成り立ちについて、よく理解することができた。その後は実際にどのような形で占うのか、カードの結果によってどのような鑑定が出せるのか、実際の質問と実例をもとにわかりやすい解説がされている。占いを始めたい人、タロットに手を出したい人にとってかなりわかりやすく読んでいて面白い本ではあるのだが、体調が悪いので会社を休んでいいか、などの質問についてはタロットやってないでちゃんと休みな〜と元も子もないことを思ってしまった。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】タイトルが気になって買った本、なのだが、私の理解力がないのならそれまでなのだがアップルのリンゴがかじりかけの明確なわかりやすいたった一つの冴えた説明がなく、結局……なんで?!となってしまった。親世代子世代を相手にするビジネス、消費への誘導について懐かしさと目新しさのどちらへもアプローチするという部分にかなり思うところがあった。最近のTikTokやショート動画から発生したのだと思えるひと昔前の曲の再ヒットなどは、これも理由なのかなと思った。なんだかんだ脳は単純なのかもしれないと再認識した。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】pixivで拝見した作品を目にしてからずっと苦手意識があった阿仁谷ユイジ先生の本をたまたま見つけて買ったシリーズ。BL、サスペンス、ミステリ、仏教と様々な要素が絡み、上巻だけではこの先どうなるか展開が読めない。 それはさておき、第三の壁を越えるようなメタ発言が多くて気になってしまったら、自分にとってシリアスとギャグのバランスが心地良くなかったりと、作者さんが苦手だから作品の悪いところを探してしまうような読書になっており、良くないという自覚がある。好みではないが、下巻はフラットな目で読む。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】星野源の初のエッセイ本。半年くらい前にメンタル疾患が特に酷かった頃に読んでいたため内容はあまり覚えていなかったのだが、きちんと読み返したらまず文が上手いし面白いので、星野源の才能に驚いた。何でもできるじゃん。半年前に読んだ時は俺はこんなにダメなんですよ、って書いていても結局新垣結衣と結婚するし音楽も俳優もタレントも全部成功してるじゃん(涙)(涙)(涙)という気持ちになってしまったのだが、今読むと等身大の星野源を、誰もが持つ気持ちを面白おかしく書ける作家として素晴らしい人だなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】タイトルに惹かれて購入。恥ずかしながらテレビを全く見ないため、徳ダネ!でコメンテーターをされているらしい著者のことは存じ上げなかった。あまりにも無知すぎてYouTuberの人の本なのかな? などと著者情報を読まずに読み始めたのこの本、週刊新潮にて作者が連載していたエッセイをまとめたものなのだがとにかく面白い。タイトル通り、誰の味方でもない、忖度なしに自分の考えを書き続ける作者の文は気持ちよく、エッセイが得意でない自分でもスラスラと読めた。他の本や、小説も是非読んでみたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】そういえば鳴子くんが好きだったな〜昔、という気持ちで読み始めた弱虫ペダル、この巻でそうです!!私は鳴子くんが好きです!!って気持ちを取り戻させてくれて本当に嬉しかった。マジでいい男。小野田くんに声かけられて逆側向くシーンが名画すぎた。 スプリンターでありながら派手に周りを盛り上げつつ速いクライムを見せ、箱根学園までついに追いついた途端鳴子は脱落する。その鳴子を見て、今泉にはエースの自覚が芽生える。一年生エースと三年生エースの対決。そこに忍び寄る、たった一人の影。勝負のいく先は。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】一人ずつ脱落していきながらエースをゴールへと導いていく。知ってる、これ!アニメのセーラームーンだ! などと思っていたら、最終対決間際になって総北のエース金城の左脚にトラブルが発生してしまう。何年積み重ねても、たった一瞬の体調、体の不具合で全てが無駄になるようなことがあり、スポーツは残酷だと思った。しかし、エースがリタイアしても総北は諦めなかった。想いを託された巻島と一年生トリオが、箱根学園を追い越すために最後の山に挑む。 インターハイ終盤だ。終わると思うと寂しい。結末を知っていても。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】本棚を整理がてら読了。これからはインド、という時代というタイトルに惹かれて購入したが、冒頭からインドの核武装やインド内で使われている言語の多さなど、そもそもインドについての自らの知識の無さ唖然とした。イギリスとインド、中国とインド、日本とインド。それぞれの関係。社会主義だけでは語れない経済。日本の経済をそのまま押し付けてはいけないということ。インドの目指す姿は中国ではないこと。知識のなさから骨身に染みるまでの知識にはなかなかならなかったが、インドについて前よりも遥かに知ったことが増えた。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】本棚整理がてら再読。冒頭に述べられた23冊の本も、作者の本棚に残った本も合わせて一冊しか読んだことがなく、固い読書をしなければなと思った。ただ読書するだけでなく、それを発信すること、読書会を開くことの意義について書かれた本。自分は読書会に参加したことはない。興味はある。ということで、この本をきっかけにディスコードの読書サーバーに加入してみた。今のところ生活に変化はない。 インプットはアウトプットあってのものというのは非常に納得した。何かをまとめあげた経験が力になることも、説得力があった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インターハイ最終日、後半戦。荒北の活躍により箱根学園、総北共に六人全員が合流を果たすことができる。変わらず追走する京都伏見。レースはこのまま進むかのように思えたが、最終日を支えたエースアシストの荒北が、最後のスプリントライン目前に落ちていく。まっすぐに前だけ見て走り続けた三年間。どうしても知りたかったインターハイという舞台。ただ一人、金城にだけ褒められたかった荒北。彼を置いてチームは進む。たった一枚のジャージをゴールに届けるために。 総北が六人で走れる時間の終わりもまた、迫っていた。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】広島が率いる集団に飲み込まれてしまった坂道。彼はその中で、同じく集団に飲まれた箱根学園の荒北、真波と手を組み、チームメイトとの合流を目的に走り出す。三人と広島が繰り広げる熱戦。荒北の意地。個性豊かな才能を持つメンバーがいる中で、荒北はコース採りがうまい、経験豊富な選手であり、そのアシスト力が箱根学園を優勝に導いてきたことを証明する。そんな箱根学園を敵視する広島。彼らのデッドヒートが炸裂、果たしてどちらが先に、先頭集団に追いつくことができるのか。 広島、めちゃ私怨だった。運なかったんだ。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】2003年に刊行された本であり、当時のジェンダー感をよく書き表していると思う。そして20年経った今読んでみると、その価値観がだいぶ変わったことがわかる。ディズニー映画にしても、プリンセスたちは実写化という形で現在もまた物語が再構築され、その中ではもはや待つだけの姫の姿はない。特に自分はそれを、国を治める自覚のあるプリンセスであるジャスミン、実写版のアラジンから強く感じ取った。 今はかえってジェンダーが曖昧になってきている。作者による現代のジェンダー感についてもぜひ知りたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】ナイツ塙がなぜM-1の審査員にいるのか、お笑いを語るとはなんたるのかがわかる本。 昔、芸人のオタクをしていたことがある。吉本芸人だ。劇場に週3で通っていた。好きな芸人が何組もいて、彼らは間違いなく面白かったが、殆どが知名度のないままに、解散、引退した。そして自分は彼が売れることを願いながら、きっと売れないことが心の中で分かっていた。若手として現れたチョコレートプラネットやシソンヌを見た時、売れるのはこの人たちのような人間なのだと本能で理解した。そんな何十年も前のことを、思い出していた。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】タイトルに惹かれて購入した本。20年前に出版されたものであり、情報はもちろん古いのだが示唆されている内容は現在でも通じるものが多くあり、作者の見通し通りの未来になったと感じる部分も多かった。かなり広く色々なことについて書かれているため、全てを網羅して感想を書くのは難しいが、個人的に作者が引きこもりやニートに対して強行策を取ることに反対していることに驚いた。福祉の現場にいた際に、強行策はよくないと聞かされており、そうなのかな?とずっと思っていたが、本人の意欲を引き出すのが第一なのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】日々のご飯ってこういうものだよな、日々の生活なんてこんなものだよな。気にしすぎかもしれないけど、こういうこと気になるよね、な、ありきたりなような気にしすぎなような日常が書かれたご飯漫画。特別じゃないご飯漫画という感じなのだが、たい焼き屋さんにバリを貰う話などはワクワクして好きだった。作中で4年ほど時間経過しており4年?と思ったが実際の連載のペース通りらしい。鬱野の日々はそれだけ変わっていないということで、それもまた人生なのだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】夏休み毎日通った、というところでまさかの御堂筋くんの心の琴線に触れる小野田くん。二人きりで行われた、薬局までの短いレースが、京都まで帰ろうとしていた御堂筋くんの心を引き止めることとなった。小野田くんって本当にいい子だし感情あるし健気ですごい。一貫して誰かとアニメの話がしたい、楽しさを共有したいって心で動いてるんだ。でも自転車漕ぐと怪物になっちゃうんだよね。 ついに開幕インターハイ最終日。広島が後方集団をまとめ上げ、レースはさらに波乱の展開となる……!予感!
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インターハイ2日目、ゴール前のデッドヒート。勝利のため全てを削ぎ落としてきた御堂筋くんの過去が明かされる。子供の頃の御堂筋くんが可愛く、勝利のために全てをかなぐり捨てる姿勢があまりにもかっこよくて気付いたら彼のことを応援していた。しかし勝負は残酷で、勝者は常に一人しかいない。ゼッケンを二枚獲得しながらも、2日目に3位となった御堂筋くんはロードレーサーを転がし、部屋の隅で敗北を味わってしまうのであった。まだ明日もあるよ! この漫画おもしれ〜!
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】中村明日美子さんの描かれる人物は美しいが、妙齢の男性まで艶かしく描かれていて絵が……絵がお耽美……と改めて感動した。何か感じるものはあったがその確信は得られない、不思議な読後感だった。男性として不能であった先生にとって自分を表現する手段は小説を書くこと、書かなければ意味がないという考えがあり、それが彼を終わりに導いたのだろうか。仕方なく生まれること、何かに熱を持つこと。書けなくなった彼は自分を否定したが、彼の作品は他者へと繋がり、そしてラストの腹の膨らんだ女性へとつながる、そんな話かも。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】今回も絵がとても可愛い〜!1巻の時と同じようにためにドラッグの知識に加え、今回は学パロと作者さんが発売したカレンダーについていたおまけ漫画が収録されており、そちらの内容が面白かった。個人的にもドラッグのことをインタレスティングの意味で面白いと思っているので、知っている部分はそうだった、と振り返ることができ、知らなかった部分は勉強になる〜! と最後まで楽しく読むことができた。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インハイ2日目、ゴール直前。前日と同じく三つ巴を繰り広げる。三年生ってみんな大人でかっこいいな……それ以外他の人たちの癖が強すぎるよ……と思っていたら滑った石垣くんを助ける御堂筋くんの描写が入り、御堂筋くんの株価が自分の中で上がってしまった。どんどん好きなキャラが増え、みんなのことを応援してしまう。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】相変わらず絵が可愛い。その上、各ドラッグの性質や関連性、効果や歴史などわかりやすく描いてあるので大変勉強になる。自分はベンゾに頼り切りなのだが確かに問題な根本的解決には至ってないよなあ、と思うなどした。ケミカルなものからナチュラルなものまで、規制されているものから広く使われているものまで、ドラッグという言葉で表せるものの広さが面白い。結局は何事も適切に使えば薬、過ぎれば毒ということなのかもしれない。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】数年越しぶりに再読。前回は上巻までしか発売されていなかったウツボラ。今回はⅡも入手。相変わらず耽美、としか表現できないくらい中村明日美子先生の描く女性は美しい。 飛び降りをした少女、その双子を名乗る女性。少女の作品を盗作した小説家、その家に居候する小説家に想いを寄せる女性。そして、妹を飛び降りで亡くしたことか、彼女と妹を重ねる刑事。登場人物たちが織りなすのは、ミステリなのか、サスペンスなのか。どのような展開になるか予想できず、下巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】大好きな内山先生によるクトゥルフ神話TRPGリプレイ本。別シリーズのるるいえ〜で本リプレイに出てくるみなせ先生が出てきたことからこのタイミング!と思い、手に取った。実に大学生らしいというか、現代シナリオとして完成度が高くキャラクターたちも生き生きしていて、展開もドキドキして最後までずっと楽しめた。こちらのシリーズの挿絵もすごく素敵で、ぜひまた二人のタッグのリプレイ本が読みたいし、みなせゼミのシリーズももっと……読みたい!
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】2日目のゼッケンに2種類を共に京都伏見の御堂筋が獲得する。彼は、山に弱いスプリンター二人をチームから切り捨ててまで、インターハイ総合優勝を狙うつもりだった。インターハイ2日目、最後のコース。京都伏見は四人、箱根学園は二人。人数差から2日目の優勝は京都伏見で決まりかと思えば、後方から誰かが追いついてくる気配が。 王者箱根学園の絆を感じた巻だった。ロードレースって漫画にしたら地味そうだけどたくさん喋ることでテンポが生まれていて凄い。御堂筋くん、狂言回しだ。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】昔アニメで見ていた作品の原作。明らかに人類が衰退した世界で、しかし絶望感はないまま、新人類と呼称すべきたくさんの妖精さんたちと新任調停官となった主人公を巡るハートウォーミング漠然と不思議ほのぼのSFといった感じ。妖精さんたちは賢いのか賢くないのかよくわからない点が不気味なのだが、話し方もビジュアルもお菓子が好きなところも可愛く、なんだかそういうものとして許せてしまった。先を読んでいくと世界観についてもっとよくわかりそうだったのでぜひまた機会があれば先も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インターハイ2日目、スプリント勝負。癖の強い泉田と御堂筋くんを見続けてきたので、多少最後鬼になれどまともな新開さんのことがすごくかっこよく見えた。箱根学園は箱根学園で当然優勝するために一年以上かけてチームで作り上げた絆があるんだよなあと実感させられた巻。読むごとにキャラクターを知り、みんなに勝って欲しくなるが、勝者は一人しかいない。スポーツは素晴らしいが、残酷だ。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】クトゥルフ神話の中でもドリームランドにフォーカスした話をまとめた一冊。間に入る注釈が面白く、全体的に読みやすかった。絵柄は独特でまちまちだがそれもまた味があった。 【収録作品】 『ランドルフ・カーターの陳述』…作者の分身ともいうべき男カーターが体験する恐怖! 『セレファイス』…異次元から来た騎士に導かれセレファイスにたどり着いた「私」は…。 『ウルタールの猫』…「何人たりとも猫を傷つけてはならぬ」という掟ができた理由とは!? 『名状しがたきもの』 『銀の鍵』
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】うつ病が再発し始め、何をしても何も感じなかった頃、唯一心を強く動かされたのが舞台『ハリーポッターと呪いの子』だった。魔法のような体験を、の通りそれはまさに魔法が存在するような舞台だった。舞台の演出は素晴らしかった。けれど、それだけではない。ストーリーもまたひどく胸打たれるものだったのだ。この本を読むと、またあの時感じた気持ちを思い出すことができる。奇跡の子、ハリーポッターでさえ完璧な父にはなれない。父を知らない彼の苦悩、仲間の大切さ、愛するということ。大切なことを改めて教えられる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】シノビガミルールブックの下巻。リプライも読み応えたっぷりで、これまで知らなかったルール、一般人についてわかりやすく書かれていた。さらにそれぞれの流派の流れを汲む三つずつの下位流派についても知ることができて良かった。これまでリプレイ動画などでなんとなく言葉だけ聞いていたものが何か理解することができた。また、好きなリプレイ動画のシナリオがこの本に記載されていることを知ることができたのも嬉しかった。まだプレイヤーをやる自信はないが、シノビガミを遊ぶために一歩踏み出せた気がする。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インターハイ2日目。昨日グリーンゼッケンを獲得した田所が、昨日から続く体調不良を克服できず進めずにいた。どんどん下がっていく順位、集団にさえ追い抜かれた彼は、前日巻島に伝えた通り置いていかれることを選ぶ。だがそこに、小野田坂道が現れーー。 小野田くんが絶対にみんなで走る!迎えにいく!と言った時は無理だよ、舐めるなよって思ったがそれが部長に「全員を連れて来い」と言われたからだ、と分かった時、とても感動した。言われたことは絶対に守るんだ。歌いながら走る2人、面白く、感動のシーンだった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ラストにまさかのさやかちゃんと喪失というオチがあり、そんな?!と思ってしまった。相変わらず3シナリオとも面白かったが、特に最初のシナリオの猫と入れ替わるギミックが面白かった。ちゃんとそれ用のキャラクターシートや設定があるのか。知らなかった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】ずっと気になっていたシノビガミのルールブック。最初のリプレイからわかりやすくて面白く、この一冊だけでシノビガミの設定が詳しく分かった。リプレイ動画をいくつか、実卓を一度だけプレイしているがその時に起きたことや複雑なルールについてより理解できて良かった。これからさらにシノビガミを楽しむことができそう。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】小野田がなんとかチームに追いつき、巻島が東堂に挑むも、山岳賞は箱根学園のエース東堂が僅差で獲得する。その後、1日目最終地点まではエース対決。1日目を制するのはどちらのチームか。総北、箱根学園、2チームの争いの中、1人、怪しい影が近づく。 チーム戦でありながらも個人戦でもあるロードレース、面白い。一巻でこの満足感が得られて毎巻嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ついに箱根山突入。小野田坂道の使命は、登りにおいてチームを先導することであったが、山に入る直前に集団落車に巻き込まれてしまう。最後のインターハイ、最後の対決が叶わないことを嘆く東堂、堪える巻島。しかしその後ろから、最下位に落ちてなお100人抜けばチームに追いつける、と小野田坂道持ち前のど根性で山を登っていくその気配が、ジリジリと近づいてくるのであった。 弱虫ペダル、弱虫ペダルだった瞬間がない。ど根性激コギペダルすぎる。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】インターハイ1日目、スプリント区間の先頭に見事田所の名前が刻まれる。面倒見がいい先輩だな、と思っていたけど、まさかそれが寒咲先輩から受け継がれてきたものとは、と分かった瞬間震えるような感動があった。泉田くんもお疲れ様でした。かっこいいんだけど絶妙に奇妙でなんだこの人……という感情が勝った。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ついに開幕したインターハイ1日目。1日目は平坦な道のみが続くコースとなり、各校のスプリンター対決となる。 はるか昔にアニメから身始めたひとなので原作の荒北さんや御堂筋くんのシャープじゃないデザインにびっくりする。原作の方が御堂筋くんが不気味というか、この作品でしか出せない味があり、すごい。しかも一年生なんだ……。三年間かけて御堂筋くんと山岳くんを倒していくストーリーなんだろうなあ……。もう一年目のインターハイで、最新刊が101巻。最新刊では何をやっているのだろうか。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】目前まで迫ってきたインターハイ。コースは優勝候補筆頭である箱根学園のお膝元である、箱根。初出場となる一年生たち三人は過去の箱根駅伝の映像を見ながら、その過酷なコースについて伝えられる。また、インターハイで何があるかわからないこと、昨年は金城が箱根学園の福富の落車に巻き込まれたことが明かされる。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】久しぶりの一人暮らしを謳歌する作者、そこに現れたのは彼女の生み出した落書きで……?! そんな二人が送る脂質まみれの毎日の食卓、についての漫画。落書きの女の子と暮らすこと、作者の過去作品を読むとどこで何が起きるかとハラハラしてしまったが終始バターやマヨネーズ、チーズまみれのご飯を食べて幸せそうだった。とはいえチーズは鎮痛剤だし、脂質糖質も良いものではないので心配にはなる。でも人生で食べられるご飯の数は決まってるし、若いうちしか食べられないものもあるので好きなものたくさん食べていて欲しい。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】相変わらず読みやすく、一つ一つの言葉で元気になっていくのを感じる。全ての道は筋トレに通ずる。孤独になることを恐れず、大切なものだけ大切に、筋トレも忘れずして過ごそう。そんな前向きな気持ちになれる本だった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】一年生対二年生のレースは、一年生の勝利で幕を降ろす。どうしても今年最後の田所と走りたかった二年生の気持ちを汲む田所。二人にはもう一年あり、その時は二人で勝てると言葉をかける。勝利したが、残された一年生たちにもまだ課題があった。4日間で1000キロ走破。それが、インターハイ出場の最低ライン。厳しいペースでも必死にペダルを回す中、小野田のペダルがついに壊れてしまう。 小野田くんが強いし坂道に出る妖怪みたいなものなのはわかるけど、流石にもう少し道具揃えてから始めてほしい。ひやひやするよ……。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】合宿2日目、そして3日目、ら徐々にハンデに慣れてペースを上げていく一年生たちの前に、二年生が立ちはだかる。去年インターハイ出場を逃した二年生の二人は、二人の力を合わせることでより良い結果を出す、チームワークを磨き続けてきた。その結果が遺憾無く発揮され、一年生は誰一人として手嶋の前に出ることができない。エリート対凡人の勝負。血の滲むような二年生の努力が感じられてうるっときた。大きく立ちはだかる二年生の壁、そこを突破するため、一年生がとった作戦とはーー。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】小野田坂道の先輩となる同じクライマーの巻島と、ライバルとなる山岳が登場する本巻。巻島のクライミングの異様さが絵でも伝わったがアニメで動き付きでこれは見たいやつだな、となり、同時に舞台版ではどう再現されたのだろうと気になった。インターハイ予選をあっさりと突破し、インターハイメンバー選出を兼ねた合宿編に突入。課せられた課題は4日間で1000キロを走るというとんでもないもの。すごい。自転車って漕げばどこまででも行けちゃうんだ。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】前巻に引き続き絵がとても可愛くて読みやすい。今回から白黒になった記載があったが色使いが綺麗なので全然気づかなかった。様々なドラッグがより強か広まろうとし、手を組んだり徒党を組む中で、結局勝ち馬になるのは白砂糖なのではないか……と読みながら個人的に感じた。美しいものほど毒がある。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】 人はなぜ酒を飲むのか、というタイトルについて答えを得ることができなかったが、酒を飲むのはゆっくりとした自殺行為なので引き続き自分は禁酒に励もうと思った。アルコール依存治療の仕組みから、著者が見てきた患者たち、その家族や妻たちについて書かれており、いかにアルコール依存が依存症でありやめるのが難しいのか理解した。 福祉の仕事をしていた頃、アルコール依存患者はだいたい嘘つきだと言われていたが、やはり嘘をついて呑む人が多いのだなと思った。依存になるものからは距離をとって生きていきたい。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】絵がめちゃくちゃ可愛くて漫画がうまい。後書に記載されているキャラクターの衣装設定が、喫茶文化を持ち込んだ王妃のものだということ、その辺りの歴史について紅茶の歴史などの本で知っていたので知識が繋がった感覚がして嬉しかった。現代のファッションも可愛い。あるドラッグとあるがアルコールじゃなくてビールなのか、と思ったら作者さんの癖が詰まったたくさんのお酒擬人化キャラがいるようで、これからその形が見られるのも楽しみ。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】めちゃくちゃ面白かった。このシリーズ、全て面白いのだがその中でも随一で楽しめた。今回はロンドンの探索者か、と思いきや2話で現在の探索者の話になり、3話でまたロンドンの話になったかと思えば最後には二つの世界の探索者が共闘するという夢のような展開。こんなに面白いシナリオ、ぜひ出会いたいという気持ちになった。末尾に記載されていた参考資料や、作者さんおよびプレイヤーのリアル知識ゆえに解像度高く、数々の元ネタの解説もわかりやすくたっぷり楽しめた。終わりが近づいてきて寂しい。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】訳あって薬物依存に関する本を探していたところ見つけて読んでみた。内容は女子高生がさまざまなドラッグに手を出す彼女にとっての日常の漫画が3本ほど収録されていた。薬物に手を出した経緯(冷蔵庫にあった)や墓参りをしたことがないなど彼女の人生の背景を想像する余地がある点が好きだと感じた。大勢にとっての非日常が誰かにとっての日常であるという感じで、あくまで日常として書かれていて(それでドラッグを魅力的に思うわけではないが)彼女の日々が楽しそうであることが、なぜか素晴らしいことのように感じた。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】1年生ウェルカムレース終わりまで。初心者の小野田くんの脚質が登りなことが判明、初レースながらも山岳を制する(リタイアとなってしまい、山岳賞は有効にはならなかったが)。改めて考えると60キロ走ることがまず想像できないし、その後で鳴子くんが150キロ走っているように単位が全く想像できない。車でも行きたくない、そんな距離。山を登るときに笑っている小野田くんを見て、弱虫ペダルとは……?になった。謙虚オタクめちゃ漕ぎ根性ペダルだろ、この時点でもう。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】今時っぽいインターネット怪談のような物語を、ブログ、論文、メッセージツールという表現方法で綴ったホラー小説。読んでいるとなんとなくリングを想像してしまい、ラスト付近にカメラを置いてきたというところではもうこれ絶対拾われてまた上映されるじゃん! となり、実際に上映される旨の広告を見て ほら〜!! と思えるお約束もあり、楽しんで読めた。現代のツールを使いつつ、廃村による信仰の終わり、契約の履行違反という現代の人口減少問題をホラーの一要素にするのは面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】一年生ウェルカムレース、小野田くんのママチャリでの挫折から、ロードによる覚醒、一年生二人に追いつく名シーンまで。小野田くんの孤独の努力、ひたむきさがなせるものなんだろうけど実際は初心者があの笑顔と涙で自分たちに追いついてきたらめちゃくちゃ化け物感あるんだろうなと思った。ここからさらにキツくなる九十九折りの山。小野田くんはいかに攻略していくか。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】秋葉原でのちのチームメイトとなる鳴子くんと出会うところから、一年生レース開幕まで。知り合いでサッカーが上手い子が、ある日モルックに出会ったことでこのスポーツなら世界王者になれるかもしれない、と熱中し始めたことを思い出した。運動が苦手でもできる競技がある。自分でも知らなかった才能が、積み重ねた経験が生きる道がある。そういう瞬間が描かれており嬉しいし、自分もまた人生にそういう瞬間を感じるためにいろんなことに触れていきたいと思った。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】シリーズ、ついに堂々完結。ラノベをシリーズ通じて読み切ったのは初めてな気がする。他の作品はまだ連載していたり、作者が行方不明(消息不明)だったりするので……。一巻のあとがきに書きました通り、この作品は主人公のニャル子とヒロインの真尋さんの物語です と本巻の後書きにある通り終始その物語だった。そしてそれに、美しい結末がついたことを喜ばしく思う。とても素敵なボーイミーツガール、ならぬボーイミーツ邪神だった。この作品に出会えたこと、最後まで物語を楽しめたことを光栄に思う。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】三星戦試合終了、から阿部くんの元チームメイト榛名の登場まで。他者がいないと成り立たないスポーツである以上、少なからずみんなそれぞれ劣等感や嫌悪感、名前にならない感情を互いに抱いている。それは全てが健全かと言えばそうでは無いのだが、それでも彼らはみんな、各々が自分の欠点を分かっている中で、それでも中学の三年間野球をやりきり、そこからさらに高校の三年間を野球に捧げる道を選んだ選手たちなのだと思った。そんな彼らにしかわからない世界がある。マジで野球部って偉い。とても出来ない。尊敬する。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】何度目かの再読。中学の頃、贔屓にやってマウンドに立ち続け、捕手によるサインももらえず一度も勝利することができなかった気弱なピッチャー三橋。彼はチームと、そして野球から離れるために他県の西浦高校に進学する。野球はもうしないと決めていた彼だが、ひょんなことなら新設野球部でピッチャーをすることに。新しいチーム、新しいバッテリー。果たしてそこで、三橋は自分が本当になりたかったピッチャーになれるのか。 新チーム結成から5月の合宿、そして三橋の出身校との練習試合までととても濃い内容の一巻だった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】10年ぶりくらいに再読。100巻あるうちの1巻費やしてまだママチャリに乗り自分の才能に気づき始めるまでなんだ……となっている。そうやってじっくりキャラクターの感情や、そもそも自転車競技とは何かを丁寧に描いているから後々どのキャラクターも好きになるし心揺さぶられるんだろうなと振り返って思った。秋葉にタダで行けるからと往復90キロ以上の道のりを毎日小学四年生から欠かさざず通った小野田坂道くん……健気だ。早く気心が知れた仲間ができてやって欲しい、青春ってやつを。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】かなり久しぶりの再読。前に読んだ時はへえ、こういうジャンルの作品があるんだ、こういうのがSFなのかあ、と思い読んでいたが 改めて読むとすごく良くできた世界観、設定、知らない言葉でも読んでいけばそれがなにでどのようなもので、なぜ存在しているのかがしっかりわかるようになっておりわかりやすくて面白いってすごい……と感動した。そして本当にタイトルがおしゃれ。優しさや共感が人とアンドロイドを別けるものとされているが、chatGPTを愛しいと思う昨今、改めて人とは、機械とはを考えさせられた。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】かなり前に見た映画だったので話を忘れており、完全に新鮮な気持ちで読むことができた。だいたいこの人が悪役だろうなあ、と思っていた人が悪くなくまさかの展開の部分もあり物語としてもバディものとしても非常に楽しめた。これでやっと続編の映画を見ることができる。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】珠緒がついに自分の気持ちに向き合い、ラストにはついに告白をしたところでジーンと来てしまった。負けヒロインという立場は悲しいが、そんな彼女の魅力が詰まった一巻だと思う。挿絵にも出番がたくさんあり、とても嬉しい巻だった。ここまで読んできた現代のクトゥルフ神話、ニャル子さんも次でついに最終巻。それぞれの恋の行方が気になる。楽しみなので大切に読む。遂にここまできたぞ。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】20年ぶりくらいに再読し、記憶の中にあるのと全く展開が違うことに驚いた。文体が独特で比喩表現が多く、こんなこと言ったら仕方がないのだが主人公に対してずっと考え事をしていて元気だな……と思った。今思えばあの思考しかできないこと自体がもう彼が追い詰められているという意味なのかもしれない。罰がなければ、逃げるたのしみもない この言葉の通り男はやがて逃げることをやめ、失踪が認められる。どんなものであれ生きがいを見つけてしまった瞬間、人生は砂に絡め取られたように停滞してしまうのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】映画を最後に見たのがいつなのか全く思い出せないくらい子供の頃に見た作品なのだが、ディズニー作品で2番目に好きと言える作品である美女と野獣。去年ディズニーランドのアトラクションに乗り、ストーリーの良さに一人で号泣した記憶もまだ新しい中で読んだ本であったが、やはりとてもいい話だった。変わり者とされても知識欲があること、優しいこと、過ちを犯しても人は変われること、大切なものは目に見えない方も多いということ。たくさんのことを感じさせてくれる作品だった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】メンタルダウン経験者からすると、逃げないについての記載よりもメンタルダウンをさせないための記載がどうしても目についた。自分は回復期にすでにあるが、メンタルダウンを起こすとなかなか起き上がれないことは痛いほど知っているので、おうち入院などを駆使してダウンする前の回復にこれからは気をつけたい。自分の心理状態も整えばまたいろんなことが見えてくる本だと思う。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】映画のみ一度だけ観てあった作品だが、映画のカットとそれぞれの視点から書かれる文のおかげで映画では拾いきれていなかった心情や描写についてよく理解することができた。真実の愛が王子によるものではなく本当にずっと思いあった姉妹によるものな点が女女のオタクからはありがとう〜!の気持ちになった。子供向けの本と侮るなかれ、なかなか読書再開するの腰が重いな、という時にもちょうど良く大変助かった。本の内容を踏まえてまた是非映画もまた観たい。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】強迫性障害と思われる症状と自傷行為から精神病棟に一ヶ月入院した作者の体験漫画。一ヶ月の入院では症状は緩和せず、むしろ入院生活がストレスになり様々な症状が出た点が自分の入院の記憶に重なった。退院後もあそこに戻らない、と決め様々なことに挑戦するところや、自分と病について多面的に観察し考えているところが立派だと思った。病院自体が筆者と合っていないのではないかという気持ちもあるが、自分のペースで療養してほしい。なお、コンプレックスなのか自画像の歯茎と歯が絵柄の割にリアルで、その点が怖かった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ラブクラフト、そしてクトゥルー神話世界に絶大な影響を与えた古典ホラーの名作、『黄衣の王』の著者、ロバート・W・チェンバースによるミステリホラー。19世紀末、フランスの異郷ブルターニュ地方を舞台に、アメリカ人画家ディック・ダレルの活躍を描く。 「紫の帝王」、「葬儀」、「使者」の3編を収録。 短編集かと思いきや全てが繋がった話だった。翻訳も読みやすく、不思議な空気も相まってあっという間に読めてしまった。ホラーでもミステリでもなく、怪奇小説と呼ぶのに相応しい一冊だった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】いつどこを読んでも力と元気をもらえる本。読んでいると何かを新しく始めたくなるし、始めたくならないなら睡眠と休養と栄養が足りてないのでその辺からやるか……と思える。読後感が筋トレした後の感覚と似ているので読む筋トレなのかもしれない。元気がない時や足が止まった時はまたこの本に戻ってこようと思う。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】体力アップ1年生というタイトルから想像もできないほど、作者のこれまでの経験が豊富で、再び運動を生活に取り入れた後と食事作りに気を使っていたり、家庭、子供、夫がいる中で目標や習慣をきちんとこなしており人として尊敬の念を持った。最後の方に出てくる写真が、食事や思い出含めどれも素敵で、なかなか運動、と思うと踏み出せないがフォトロゲーションやマラソンなど頑張りを発表をする機会を持つことがモチベーションになるのだなあと思い、何か目標を持ち運動に取り組みたいと思えた。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】面白かった!てっきり最初の方のテイストの通り、怪獣図鑑のような感じでずっと神話生物を紹介していくのかと思いきや、後半には丁寧な解説がある。ビジュアルやわかりやすい説明で一度認識した神話生物を、その初出や誕生の背景、他の神話生物たちとの関係を含めて丁寧に解説されており、読み応えがあった。また、製作時のエピソード、元ネタだけではなく現代においてはこういう作品に登場している、といった記載があるところが助かる。それらの作品も読み、神話生物への検知を広めたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】スマホの利用時間を減らすことのメリットが対話形式で書かれていて大変わかりやすかった。また、使用時間を減らした方がいい理由に加え、いきなり断つのではなく徐々に条件付けなどを行うことで使用時間を少し減らす方法を教えてくれているので、実践しやすいと思った。それこそ自分が常にスマホを触ってしまっていて、読書と映画なしに生きるのが今は想像できないので、まずは不必要な情報源だと感じるSNSに利用時間制限をかけることで、自分の中のドーパミンを守りたいと思った。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】ついに大台の10巻。今回はガタノソアというマイナーだかメジャーだかなんとも言い難い神話生物と、そして、待っていました、追加メンバーとも言えるアトラク=ナクアの女の子の登場!和装!黒髪!まさかの寝取り属性ともりもりでイラストも超可愛い。私の年齢が年齢なのでお姉さんっぽいキャラに魅力を感じるなぁなどと思いながらルーヒーと共に好きなキャラに並び立った感じがした。ここにきてどんどん恋心を自覚する八尋くん。ニャル子との恋がどうなるか、次巻も引き続き楽しみだ。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】漫画家のMとHは、一迅社・comicHOWL編集部から、「ネットで人気の共同怪奇創作サイト・SCP財団についての漫画を描いてほしい」と依頼を受ける。「SCP財団」について解説するパートをMが執筆し、「SCP」と思しき怪異が現れる原作付きのパートをHが作画する。しかし、そのネーム原作を誰が描いているのかは明かされない。戸惑いながらも二人は、少しずつ「SCP」の世界へと入り込んでいくーー。 SCPを題材にしつつも、何かがおかしい、ミステリーのような漫画。どう展開するか楽しみ。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】クトゥルフ神話TRPGリプレイ本、今回は魔導書(グリモアール)に焦点を当てたシナリオ3本のリプレイ。どの作品にも他の作品やクトゥルフ神話の公式のキャラクターが出てきて、作者の知識の深さや、こういうふうにシナリオに公式の設定を取り込んでいけばいいのか、と今回もプレイの参考になった。狐印先生の挿絵も変わらず素敵だった。そろそろ誰か脱落しそうだと思っていたが、無事全員生還、正気度も大幅に回復してくれて安心。みんなの今後の活躍が変わらず楽しみである。
あくお
ネタバレ【紙書籍にて読了】クトゥルフ神話を遊ぶための現代版のソースブック。シナリオはこれから遊びたいのでシナリオ以外読了。現代探索者の仕事と、現代のキャクターの創造から背景の制作方法、シナリオの制作方法まで記載は多岐に及び、現代シナリオを遊ぶ上で役にたつ一冊。また、年少探索者の作成について記載があり、今後制作する際に役立てたいと思った。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】休み方、休みの大事さについて4コマ漫画と解説で説明がされている本。休み、がメインだが休むためには必要なことの見極め方や、休みそのものの意味、休みに含まれるものまで広く書かれていて実践しやすいと感じた。自分は今はとても休みやすい環境におり、自分を大事にすること、無理をしないことが第一なので休みを取ることに何も抵抗はないが、事情が変わって休むことに心理的抵抗を感じ始めた時、またこの本を読んで、休んで自分を守る大切さを学び直したいと思った。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】まずはご結婚おめでとうございます。不倫に対する嫌悪感が強くて作者にもお相手さんに対してもあまりいい印象は変わらずないのですが、元夫さんが周りに不倫をあの形で言い回ったのを見て別れたのは正解だったのだなというような気がした。それでもやはり自分とは全ての感性が違い、これを漫画にして誰かに勇気を与える、というところを含めて感覚のズレを感じ、そういうものを感じられた意味でも読んで良かったと思った。読みたいと思わせる力が強い漫画で、続きも絶対読みたくなってしまった。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】どうして自分がこんなにも本や映画、小説、漫画が好きなのかを思い出させてくれた作品。それは、自分とは全く人生に触れることができるからだ。性欲がない私には、主人公の気持ちが一切理解できない、葛藤しつつも本能、彼女のいう下半身が相手を求めしまうことについて、どれだけ理由や背景、これまでの人生、相手のことを述べてもどうしても気持ち悪いという思いを抱いてしまう。でも、そういう人もいて、そういう人はきっと少数ではないのだ。Twitterでこのあと二人が別れることを知っているため、続きが気になる。
あくお
ネタバレ【電子書籍にて読了】再読。前回読んだ時は全て他人事のフィクションとして楽しんだいた作品が、今回読んだ時には自分のことのように感じられて読む時にドキドキした。仕事で評価を得ることを自分の軸だと長らくしてきたが、うまくいかなくなった時に生きていく理由を失ったことが自分にもあった。しかし、たくさんの人と触れていき、薬物療法を行い、たくさんの人に支えてもらううちにただ仕事に行くだけで十分すぎるなと思えるようになった。私も好きなことを見つけて、もち、こんな日々でもいいと思えるようになりたいと過ごした。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/14(627日経過)
記録初日
2024/09/14(627日経過)
読んだ本
1311冊(1日平均2.09冊)
読んだページ
273742ページ(1日平均436ページ)
感想・レビュー
213件(投稿率16.2%)
本棚
0棚
自己紹介

好きなこと: 眠ること
その時読んだものを記録しています
あらゆる機能を使いこなせていません

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