ネタバレもしかしたらシリーズ初「この人誰～！」とならずに読めたかも。刑事の家族関連の登場人物が少なめだったせいかもしれないけど、作中の「（自分が作家なら）登場人物が多すぎる」「登場人物が少ないミステリなんてダメだ」という掛け合い。これ本国でも登場人物が多すぎると言われて今回は流石に意識して整理したのでは。一切反省はしてませんみたいな掛け合いですけど。しかも物語の帰結としてはむしろ家族関連の登場人物が増えましたね。ここら辺これからどうなるのか気になるところ。あとヘニングの書いたミステリの話は次回に続くのかな？

ネタバレ完全に普通のファンタジーになってきたもんでビビった。デウスエクスマキナ出てきてしまった。そりゃまあハッピーエンドがいいもんね

ネタバレもしかしたらシリーズ初「この人誰～！」とならずに読めたかも。刑事の家族関連の登場人物が少なめだったせいかもしれないけど、作中の「（自分が作家なら）登場人物が多すぎる」「登場人物が少ないミステリなんてダメだ」という掛け合い。これ本国でも登場人物が多すぎると言われて今回は流石に意識して整理したのでは。一切反省はしてませんみたいな掛け合いですけど。しかも物語の帰結としてはむしろ家族関連の登場人物が増えましたね。ここら辺これからどうなるのか気になるところ。あとヘニングの書いたミステリの話は次回に続くのかな？

ネタバレいつの間にか６巻。雛女全員に入れ替わりがバレてなんかもう女子校の生徒会かなんかの気配になってきた。というか皇帝も含め色々バレすぎでは