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2026年3月の読書メーターまとめ

8月
読んだ本
66
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感想・レビュー
66
ナイス
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2026年3月に読んだ本
66

2026年3月のお気に入られ登録
2

  • お湯浴びる優
  • ああああ

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

8月
サスペンス作品の王道で有名作品 もちろん読んでみればその評価は嘘でない事がわかる 起承転結に挟み込まれたトリックと伏線、人物の掘り下げ全てが綺麗なので非の打ち所のない作品でした
が「ナイス!」と言っています。

2026年3月の感想・レビュー一覧
66

8月
精神病院の患者を元に扱われた不可思議な事件の短編集 全体的にミステリー作品色が強くて文書も丁寧に書かれている その為かどの話も結末が分かりやすくて少々肩透かしか ただ、コンパクトでテンポよく作られてるので精神的に不安定な人間が語り手のミステリーの入門には良さそうである
が「ナイス!」と言っています。
8月
人間がただ自分の事をほんの少し肯定してあげるだけで世界は変わる。そのきっかけは非日常のようなプロジェクトだったり、カウンセラーとの日々だったり、顔も名前もしらない人間との奇妙な友情だったりする とりわけこの作品は集団…ひいては社会に混ざれない何か欠落した人間達による人間賛歌だと思った 何かが劇的にハッピーになったわけでも根本が解決したわけでもないけど、ほんの少し彼らは自分の世界を変えれたのではないだろうか?
8月
2026/03/20 13:22

これは彼の贖罪でもあったのかもしれない

が「ナイス!」と言っています。
8月
ネタバレモキュメンタリー形式で究明していくという形なのだが、その中身はまるっきり他のそれとは違う家族というものの息苦しさがあった 心霊パートの薄暗い湿度とは別に人間のパートが本筋で内臓の中身を直接見せつけられるような醜悪で露悪的な姿、しかしそれこそ本質で家族というもの家という世界は退路の無い地獄だと無力感すら味わせてくる そして全編を通して語り部の信用出来なさにより本当に霊的な存在はあったのかさえ曖昧になっていく 私としては霊により壊れていく家族というより壊れている家庭に霊が入り込んだように思う 愛とは1番の呪い
が「ナイス!」と言っています。
8月
子供の頃唯一擦り切れるまで読んだ絵本 優しくてワクワクして幸せがある
が「ナイス!」と言っています。
8月
映画から入って原作を読んだのが小学生の頃だったか 子供にとって世界の全てはあまりに狭い 彼らがしたかったのは冒険であり、逃避であり、現実からの脱却だったのだろうと幼いながらに思ったのを思い出す 大人になった今思い出すのは振り返るとどれも思い出の中にある事 これじゃまるでゴーディのようだなと思わず笑った
が「ナイス!」と言っています。
8月
難解というより蜃気楼のようだと思う不屈の名作 我々はその実態を捉えようと読み解こうと目を開くが証明問題のように理詰めで考える事は無粋なのではないかと思うのが彼の紡ぐ言葉である 文章が揺らめいてるのにしっとりと脳裏に入り込んでくる 読む度に捉えた気になっては理解をする前にすっと消えるそんな彼の作品が好きだ 表現の最高は梶井基次郎だと私は思う
が「ナイス!」と言っています。
8月
難解な作品だがそのストーリーはしっかりしている なにより感じたのは家族だから愛せるというのは幻想だし、形式に依存すればその愛は義務になり義務はやがて破滅をもたらすという事 なんで自分がこんな目にという出来事が起きた時に果たしてどれだけの人が自分を支えてくれるのか?そしてそれが日常になった時に自分と相手はどう変わってしまうのか? カフカは孤独だからこそ確かめたかったのかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
作者特有の退廃的な人間観は健在ながらも他作品と違って愛の所在ではなく死生観や倫理にフォーカスした作品 どんな環境にいてもどんな価値観があってもそれを擦り合わせる事は安易ではないし理解する事が正解でもないのかと思った
が「ナイス!」と言っています。
8月
前作の続きではあるのだがその性質はまるで違う それをやってしまっていいのか?という設定が自分の倫理感を揺さぶる 話のオチや辻褄を大事にする人には毛嫌いされそうだが自分は好きな1作
が「ナイス!」と言っています。
8月
シリーズ物の中に紛れ込んだ思想的な本 初見で見たのは10年前で何だこの殴り書きの自己開示はと思ったのだが 今改めて考えるとその劇薬は作品として登場人物に語らせる事でカルト的な力を帯びてるのかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
思春期の絶望と街で起きた残虐な出来事が主題ではあるのだが そのストーリーよりも子供が大人になる事を選ばないといけない瞬間が目を引いた みんな子供だからどうしようも無い事も見送ってられる でも何かを直視した時に子供ではいれないのだ
が「ナイス!」と言っています。
8月
あの日あの時の学生時代はこんなにも面白おかしかったんだよと改めて教えてくれる作品 浮世離れした描写が非現実的に感じるかもしれないが実際の所青春は非現実なのだ
が「ナイス!」と言っています。
8月
どこかサブカルチャーを感じさせる物語は作者の共通点 この作品が一番現実と非現実をうまく繋いでいる気がする 何かが解決したわけでも進んだわけでもないのに結末はしっかりあるのがとても良かった
8月
この作者の作品には根底にやはり愛がある それとは違う主題とそれを我々に見せてくれる登場人物 毎回共通するのは人生のやるせなさと上手く生きれない事への葛藤 今回は他よりも分かりやすく書いてくれてる
が「ナイス!」と言っています。
8月
あらゆる人間の目線からこれでもかというほど生きていく事のしんどさを書いてる作品 グロテスクさがよく話に上がるがそこよりしんどいのは人間としての心理的な描写だった気がする
が「ナイス!」と言っています。
8月
サスペンス作品の王道で有名作品 もちろん読んでみればその評価は嘘でない事がわかる 起承転結に挟み込まれたトリックと伏線、人物の掘り下げ全てが綺麗なので非の打ち所のない作品でした
が「ナイス!」と言っています。
8月
テーマ的に人間の悪意やサディスティックな洗脳の描写がメインだろうと読んでたら話の構成もちゃんとしてて物語として面白い作品 出てくる人間の気持ち悪さと抜け出せない地獄を追体験するような感覚が内蔵を揺らす。名作です
が「ナイス!」と言っています。
8月
新興宗教に迫る主人公達のスピード感がかなり読みやすい クライムサスペンスとしては上質ではないだろうか ただ結末が弱いのと駆け足気味なのでオチにこだわる人は合わないかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
語ることはない名作ミステリー その道筋に語られる人間の醜悪な部分は中々グロテスクである 構成は王道なので読みやすいです
が「ナイス!」と言っています。
8月
ネタバレ読み手に優しくない構成をしてくる短編集 ホラーとしては人の悪意をしっかり書き出してるのだがその表現と独特の言葉遣いが難解にさせる また読み直してみたらどうなるかな?と思わせる作者である
8月
現実と虚構を繋げる本 読んでるうちにこちら側にいる担保された安全も絶対ではないのでは?という気になってあちらに連れていかれるような気がしてくる しかしその文章は入り組んでるので没入するのに人を選ぶ作品だ
8月
小説からの挑戦状とも言える アニメーション作品を感じさせる世界と描写なのだがそこに文字がないと成立しないのだ 私達は空想の中ではなんでもできたし何処にでもいけたのにそれを忘れてるのかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
とにかくエネルギーのある作品 エログロナンセンスとはこの事かと言うほど書き込まれた独自性のある世界観に100%フィクションだと分かるのだが何故か現実の何かとシンクロするような設定が怖さもある
が「ナイス!」と言っています。
8月
作品の結末よりも過程に引き寄せられる作品 蒸し暑さやねっとり張り付く湿度、アパートの古臭い香りまでしてきそうな描写にこちらの気持ちも監禁されてるようでした 短さの割には濃さを感じる
が「ナイス!」と言っています。
8月
結末や起承転結よりも人生に不満を抱えながらも今を浪費する為に働くしかない女達に非現実が舞い込んだという導入が良く、どこまでもいっても欲望と嫉妬はついてまわるんだなぁと思った グロテスクさはそこまで
が「ナイス!」と言っています。
8月
話の道筋を見るとそれは正しいのか?と思う事もあるが主題にあるのは無償の愛情なのだとしたらそれでもいいのかと思った 手放しにこんなに深い愛は素敵だねと思えない自分がひねくれてるのでしょう
が「ナイス!」と言っています。
8月
物語としては複雑さもなくわかりやすい でもそれもまた彼女の目線なのかもしれないと思う文体で優しくその世界に入り込める 人生に対して幸せと不幸を切り抜くとどう見えるのか?そしてそれを素直な目線で見れるのは大人なのか子供なのか とっても優しい物語
が「ナイス!」と言っています。
8月
昔読んだことを忘れてた それもこの作品に合ってるのかもしれない 雪が振った次の日にはもうその姿形も無い そんな感じの作品
8月
この作品をジャンルに分けるのが難しい 見ず知らずの人の口伝のような、知らずに聞かされた落語のような、深夜ふと流れてきたラジオドラマのような 自分の身向きもしてこなかった世界の話を偶然知れたような気持ちになるのが夢野久作の短編達
が「ナイス!」と言っています。
8月
私にとっては夢野久作といえばドグラ・マグラよりこちら 映写機から出る映像を見るような感覚で読めてしまうこの表現力 奇妙な女達の行動に驚かされるのに何故かその心境を感じて同情のような気持ちを持ってしまう 切ないとはいかないが祭りのあとの孤独感のように読み終わると1人浸ってしまう
が「ナイス!」と言っています。
8月
アウトローと1括りにしてはいけないような不良少年達の作品 話としてはフィクション的でおもしろいのに登場人物の熱には説得力を感じるのが不思議である
が「ナイス!」と言っています。
8月
この短さにこの濃さを詰め込めているのが凄まじい 舞台や設定を超えて人間が目を背けている部分を荒々しく突きつけてくる 綺麗事を言いたくなるしでもそんな事関係ないと突き放したくもなる じゃあテーマはなんだ?と聞かれても難しいが名作であるとだけ断言できる
8月
変態達による犯罪劇Part2 前作のキャラクターと対峙するのはこれまたどの付く変態 気持ち悪いは褒め言葉。頭空っぽにしてバイオレンスを見ましょう
8月
変態達による犯罪劇 頭空っぽにしながらエログロバイオレンス楽しめる作品
8月
人間の醜悪さの詰め合わせ そこに正当性や悪意の理由があるとか無いとかじゃなくてただ人間は悪になれる 吐き気がするのは褒め言葉かもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
物語もテーマも何も飲み込めないような作品 なのに胸にトゲを残す でも現実でおきる事件をニュースで見た時もそうではないか? 当事者達の事なんて知らないし知れないけど何でそんな事が…とだけ感じる 私達はいつの間にか事件を記号化してるじゃないかと思った
が「ナイス!」と言っています。
8月
悪趣味さと残酷さをふんだんに詰め込んだ作品集 それぞれの話に合う合わないがありそうな程尖った話が多い 私ははまらない話が多かったが『無垢の祈り』を読めただけで満足だったので読んで良かった
が「ナイス!」と言っています。
8月
ゴシックな世界観に名家と民衆の軋轢が混じりこんだ作品だがその実本当に書かれてるのは人間の悪意の本質 悪意とはその起源に純粋さを纏うと美しくも愚かしいのだ 労働者と城主、親と子、そして姉妹の世界我々は覗き見てるだけなのだ悪意を 美しくも幼ないこの毒は読み終えた後に私の体を蝕んで離さなかった。とてもおすすめです。
が「ナイス!」と言っています。
8月
不条理作品の金字塔はやはり最高である ここにおける人生の不条理さは運命や宿命とは違う生きる場所の選べなさや社会に弾かれた人間のどうしようもなさでありそれを見ると私達には悲観を感じてしまう でもこの作品を通して感じるのは心の有り様こそ不条理への打開、つまりは人生の過ごし方なんではないか?そう感じた
が「ナイス!」と言っています。
8月
不穏さに比べて恐怖や不快を感じないどこかクラシカルな作品 世界観が良くて物語そのものに深く沈み込みたい人にはおすすめ
が「ナイス!」と言っています。
8月
いろんな厭な物語を通してひとつの世界を感じる作品やはりこういう作品群には薄気味悪い人物がよく似合う 厚さの割にサクサク読めるのはやはり作者の腕を感じた
が「ナイス!」と言っています。
8月
自由なんて本当は一番不自由なのもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
前作で怪物としての形を手に入れたリカとそれを追いかける警察 前作の不穏な雰囲気とは違い明確に怪物対英雄の図になってるので続けて読んでもマンネリにならない作りになってる 最後の結末はこれしかないと思わせてくれるから素晴らしい
が「ナイス!」と言っています。
8月
話はよくある人間的ホラーなのだがこちらを没入させる構成なのが素晴らしい 都市伝説のようなサスペンスのようなでも身近にあるような不安を煽るキャラクター性に満足しました いい作品です
が「ナイス!」と言っています。
8月
少年から大人になった後の世界が地続きである事を感じれる作品 読みやすさと登場人物の把握しやすさで内容が入ってきやすいためスラスラ読めます 展開や謎がほどよくて引っかかりすぎず単調すぎないいい塩梅でした ただそこ人間のドロリとした本質が染み込んでて思わずこちらもえ?と読み止める事になります
8月
ミステリーともホラーとも違った伝奇作品 現象に対して説明ができるのがこの作者の特徴だと思うのだがこの作品はそれが一番はまってるかもしれない 謎→調査→事件→解明の道筋が綺麗でありながら登場人物達の理解をこちらが得れる作りはとても良かった 冒頭と結末の描写が私は凄く好みです
が「ナイス!」と言っています。
8月
設定をうまく活かしてるかというとそうでもない印象 多重人格という部分への恐怖や謎の描写はかなり良くて導入から中盤までの没入感はかなりのもの ただ結末に行く際のきちんと作り込まれた真実が世界観を引き戻してしまってるように感じた オチ自体は良いのでおもしろくはありました
が「ナイス!」と言っています。
8月
デスゲーム物という言葉がない頃に書かれたとは思えない作り 荒唐無稽なシナリオのはずなのにどこか説明ができるような骨組みはこの作者の特徴な気がする 最初から最後まで物語の質を落とさないで読めるのであらすじで好きな人はおすすめ
が「ナイス!」と言っています。
8月
1人の女の人生を読み解きながら周りの狂わされた男達に笑う作品 稀代の悪女で美女という配役とその傍若無人さから我々も含めて全ての人間が嫌悪感を抱きその末路に向かっていく姿にどこか快感を覚える書き口は見事だなぁと ただそこには1人の女としての孤独が詰まっていて一欠片の切なさが最後に胸に染み渡る 作者の作品の中では一番好きです
が「ナイス!」と言っています。
8月
身近でありながらフィクションだろと言いたくなるような作品達で他人事として見るとおもしろい 作者の作品の中では割と読みやすい方かもしれない
8月
人の浅ましさとそれに伴うグロテスクを楽しむ作品かなと 大筋の話は人によっては納得できないかもしれない
が「ナイス!」と言っています。
8月
女性の女性による女性の為のミステリーという印象
が「ナイス!」と言っています。
8月
前作の解答編ともいえる作品 前作が内容より描写に食らうとしたら今作は物語そのものを深掘りしたような作品 結末を見届ける事で殺人鬼フジコという物語を我々も飲み込み消化できる良い続編だと感じた
が「ナイス!」と言っています。
8月
ミステリーとしての起承転結の良さとテンポ感が良くて一番感じたのは少女が絶望の中で壊れていく過程のディテールの良さ 設定された環境や家庭の辛さがリアルで胃腸に負担がかかるような読了感がある 精神的に疲れてない時に見るのをおすすめする
が「ナイス!」と言っています。
8月
3作品共別の気味悪さを感じてとてもいい 読みやすいのに不穏な文章に引き込まれてそんなわけあるかよwwというような冷食する視点を持ち込ませないのがこの作者の良さだと思う
が「ナイス!」と言っています。
8月
ホラー好きの為のホラー作品 やはりこの人の文章は血しぶきを感じないのに内蔵を触られたような不快さがあって癖になる 何気に酔歩する男がこれまた別系統の作品で楽しく読める
が「ナイス!」と言っています。
8月
ドタバタ超次元作品に見せかけて青春のやるせなさを凄く感じれる作品 きっと特別な自分になりたい訳じゃなくてただ1人の女の子にとって特別な自分でいたかっただけなんだろうそれでも現実は糞だし毎日は続く 好きな作品
が「ナイス!」と言っています。
8月
純愛を感じる中に本当に伝わってくるのはこんなにも受け入れられない事ばかりある世の中で何で世の中はそれを享受して生きていけるんだ?という事 本当は皆のように生きたい自分が欠落してると思いたくないそんな思いを浮き彫りにしてもらえる作品 短い作品なのに読んだ人間の心にずっしり影響を与えれる良い本です
が「ナイス!」と言っています。
8月
残酷で終わりのある話なのに何でこんなにも透明で救われた気持ちになるのだろうか? 私達は一人で生きてるわけじゃないがそれでも私達は一人で交わる事はない 愛とは受け入れる事でも迎えることでもなくただ共にある事なのかもしれない 素晴らしかったです
8月
敬愛する作者の自伝的作品 1人の人間を通して00年代のカルチャーや倫理感、ネット黎明期における時代背景などを感じれる そこに対して何度も人間同士の堕落や疑心、愛や欲望が絡んできて何か煙たい空気をずっと纏っているような身体に悪いことをしてる様な読了感が心地よかった 誰だってちゃんと生きたい。でもそれが何でこんなに難しいのか? そんな事を思う人は是非読んで欲しい
8月
未来的なSFの軸で作られた人間の自己の定義を問いただす作品 難しい作品ではないけども何か一つ自分の中に定義しがたい哲学が生まれる薬のような毒のような不思議な文章 ただひたすら愛について考えさせられる。最高でした。
8月
生きてる事と生活してる事を誰が証明できるのか?繋がりを目に見える形で欲しがるのが人間だとしたらこの作品は人と人が分かり合える事なんて空想だと告げている そして孤独や正常性を他人がいくら指摘しても本人がそれを不幸と感じてるなんて決めつけに過ぎないとも考えさせられた 最高でした
8月
ネタバレ短編6本から連なるホラー小説 まず文章が読みやすく情景が浮かびやすいのでサクサク読める そして適度にわかりやすい伏線を置いてくれてる為読みながら自分で結末のへの道筋が立てられてホラーながらもミステリーのような読了感を味わえた ただ占い師という現実的な存在をオカルト色強めて出したのでその人は結局何?という疑問も浮かんでしまう為にホラーなのかミステリーなのかこの結末で良いのか?という感情も湧いてしまった 作品としては満足ですおもしろかった
が「ナイス!」と言っています。
8月
近年流行りのモキュメンタリー形式のホラー 例に漏れずひとつの噂から関連する記事や土地を調べていき真相に向かっていく ただこちらの作品最初からルールや文言に統一性があり、心霊的な恐怖というより不気味な都市伝説という感覚がある 話の軸が頭から終わりまで一貫していて普通にお話が良かったなぁと感じた 結末もホラー系にはあまり無いスッキリ感があって個人的には良い読了体験でした
8月
時代にあったホラー小説のデフォルトになった本かなぁと 話の奥行や人物の内面などディテールを深く作るのではなく読書が語り手とシンクロして記載されたウェブサイトや新聞記事から本質に近づいていく体験を得る形は導入から没入感を必要としない為気軽に読みやすく感じた 作品自体は実態が無い怪異への怖さというより不気味さを常に感じる為丁度いいかと 結末をどう捉えるかで評価が別れそう。私はこんなもんかと感じた
が「ナイス!」と言っています。
8月
全体的に作者の主義主張を詰め込みすぎてるが故の500ページ越え 作品としての内容だけなら400無いくらいかと 宗教とは人間が自分の現実を曖昧にぼかす為、もしくは肯定を得るためのものという土台から誰もが人生をこれであってるよね?って信じたいだけなのかもしれない 多くの人が感情移入しにくく物語の全貌に向かいにくいがストーリーとしては割と王道に起承転結する 人間の内面や人生への善と悪という二元論に迷うのが人間らしさでそれは宗教家も思想家も変わらないのかもしれない
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/03/09(41日経過)
記録初日
2026/03/09(41日経過)
読んだ本
66冊(1日平均1.61冊)
読んだページ
22619ページ(1日平均551ページ)
感想・レビュー
66件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
血液型
O型
現住所
東京都
自己紹介

人生は死ぬまでの暇つぶし
カルチャーの真髄は物語の中にある
気が滅入るような毒のような救いのよう
な破滅のような砂糖菓子のような物語をください

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