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6月の読書メーターまとめ

舞人(maito)
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感想・レビュー
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6月に読んだ本
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6月のトップ感想・レビュー!

舞人(maito)
映画化もされた城作り作品の決定版。久しぶりに手に取ったら、面白すぎて1週間に3回も読んでしまった。材料、デザイン、アイデア、現場監督など、安土城作りという一大プロジェクトにあらゆる分野のプロが前のめりに命を賭けた物語。デザインのプレゼンでの「腹切り宣言」、材料探しに命がけの木曽探索、なかなか伝わらない技術継承への思い、信長の細かすぎる指示やムチャぶり、などなど、今にも繋がる様々な難問を彼らは意欲に変える。ちゃんと意図を汲むヒアリング力や、資材より人の命を尊う心根など、彼らの姿勢が読み手に力を与える1冊。
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6月のトップつぶやき!

舞人(maito)

ようやく在宅のペース掴めてきた!/2020年5月の読書メーター 読んだ本の数:47冊 読んだページ数:10439ページ ナイス数:407ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/23336/summary/monthly

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6月の感想・レビュー一覧
15

舞人(maito)
「音楽の好みは感性だ。それを伝え合う努力の“洗練”を怠ってはならない」「音楽を聴くとは、未知なる他者を知ろうとする営みである」“音楽”を読書や他の趣味に置き換えられる提言が山ほど入ってる名本!元々はクラシックを理解するための、音楽と人間との関係についての歴史が多くを占めている本。その中で、今より体全体を使って音楽を聴き、理解しようとしてきた先代の行動から、僕たちは学ばないといけないのだろう。感覚が合う人だけで固まっては知る楽しさは得られない。理解しようとする、わかり合うという姿勢の尊さを改めて知る1冊だ。
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舞人(maito)
映画化もされた城作り作品の決定版。久しぶりに手に取ったら、面白すぎて1週間に3回も読んでしまった。材料、デザイン、アイデア、現場監督など、安土城作りという一大プロジェクトにあらゆる分野のプロが前のめりに命を賭けた物語。デザインのプレゼンでの「腹切り宣言」、材料探しに命がけの木曽探索、なかなか伝わらない技術継承への思い、信長の細かすぎる指示やムチャぶり、などなど、今にも繋がる様々な難問を彼らは意欲に変える。ちゃんと意図を汲むヒアリング力や、資材より人の命を尊う心根など、彼らの姿勢が読み手に力を与える1冊。
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舞人(maito)
何が正しくて何が間違っているのか。よさげに聞こえる正論、ついつい聞いてしまう発言。SNSに限らずそんな話しばかりが乱立する世の中。だからこそ、その時々に流されず、大事なこと・正しいこと・曖昧なところはどこなのか、きちんと分けて、評価して、結論づけていく必要性がある。それをわかりやすく解説。倫理学という固いイメージの学問を題材にした本だけど、とても柔らかくしっくりくる展開で、知ってるようでわかっていない理論を紹介してくれる(そしてたまに毒を吐く)。難しいそうな論理学のイメージ払拭間違いなしの1冊だ。
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舞人(maito)
若い逸材が登場して話題の将棋界。将棋に命を賭けた人たちのマンガやドラマ、映画も見かけることが増えた。日本独自と言われる奪った駒を再利用。このルールはどこから生まれたのか、いつごろから流行したのか、など、将棋について知らないことは意外と多い。そして、将棋に関する研究は(これまた)意外と進んでいないことに驚き(史料少ないみたいだらかやむを得ないところはある)本書で将棋に関する疑問は解消しなかったのだけど(笑)もっと駒の多い中将棋・大将棋などの歴史が紹介されていておもしろかった。大中将棋、駒多すぎ・・・
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舞人(maito)
【はぐれ鴉】前回思わぬ裏切りによりボロボロの才次郎。そんな中で挑むは仇敵・はぐれ鴉の娘の英里。片足がほとんど使い物にならない状況で勝てるのだから、剣術一心だったのは伊達じゃないなあ。そして隠れファンが多い竹田小町はなんと南蛮の血が流れているというのだから、この話しはやっぱり隠れキリシタンと関わりがあるに違いない。戦いの後の献身的な治療を通じて、英里への想いが次第に膨れあがる才次郎だけど、仇の娘との関係はどうなるのだろうか?この回だけみると、一方通行とは言い切れない雰囲気だったけど。そして次回、仇との再会!
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舞人(maito)
【夕風の桔梗】『言の葉は、残りて』佐藤雫さんの新作は読み切り短編。生真面目で人と接するのが苦手な武士・春光が娘に化けた狐(!)との出会いと別れを通じて、心の傷を癒やしていく物語。デビュー作もファンタジー要素があったけど、本作は踏み込んだおとぎ話テイスト。それでありながら「ボーイ・ミーツ・ガール」の王道をゆく構成と、上手く立ち回れない男の不器用さと社会の許容のあり方を内包した問いかけも入っていて、考えさせられる一作となっている。人よりも狐の方が心が清い、という皮肉と取ってしまう僕は穢れているのかも(苦笑)
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舞人(maito)
【布武の果て】信長が畿内を安定させたことで、商いの賭けに勝った今井ら堺商人三人衆。しかし、朝倉征伐→浅井の裏切り・三好の逆襲・尼崎の意趣返しに堺は右往左往を繰り返す。三好派がここぞとばかりに信長派へ乗り込んできて、舌戦になるシーンは現代でも見られるところ。直感や感情ではなく、織田の財力、鉄砲の重要性、何より信長のリーダーシップの優位性を見極めた今井らの判断は正しく、再度出兵した織田軍は浅井朝倉、三好らを蹴散らす。これで大丈夫と思ったら本願寺決起という予想外の事態で堺孤立!これはさすがにヤバいやつだ・・・
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舞人(maito)
【剛心】広島臨時議事堂建設を経て、妻木は相変わらず新旧メンバーと共に忙しそう。そして舞台は再び東京へ。今回は妻木の妻ミナ視点がメイン。捉え所がなく、だいたいのことが出来てしまう夫との関係への戸惑いと、それを越える支えになりたいという真摯な思いが綴られたほっこり回。ちゃんと見ていくと、全てを自分で処理できるからこそ、彼は満たされていないし恐れている、という一面があるのが新鮮だった。そんな彼女が感じている、変わりゆく光景への喪失感。西洋一色に染まりそうな明治末期の東京、妻木は今後どう描いていくのかなあ。
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舞人(maito)
【塞王の楯】伏見城での戦いから始まる、矛と楯の最終決戦。戦い尽くした先に残るのは、攻める気持ちを喪失させる絶対の楯か、苦境に抗える力を民に与える至高の矛か。もう一人の主軸・彦九郎の視点が導入されることで、彼が味わった理不尽の歴史とこの世に問う矛の意義について、真意が明らかに。意外に匡介のことをしっかり認めているあたり、そんなにイヤな奴でもなさそうだけど。矛と盾の戦いは技術の進歩であり、競い合いの場。その先頭に立つため、伏見城に入る源斎。とはいえ、この試み、どう考えても分が悪すぎて悪い予感しかしない(涙)
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舞人(maito)
【チンギス紀】ついに、チンギス・ハン誕生!民族統一どころか、弟殺しで逃亡していた頃を思いだし、隔世の思い。儀式のシーンはおごそかな雰囲気が漂い、より大きな国の象徴となった反面、(北方作品だとこの手の展開は)下り坂の始まりになることがあるのでいさかか不安になってきた(汗)その後も、ジャムカを意識しつつもチンギスの戦いは続いていく。一方、南のタルグダイ夫婦が南で大暴れしたり、ジャカ・ガンボが西へ放浪の旅に出ていくなど、それぞれの人生のシーンも。そして山籠もりのアインガ・トクトアの基にマルガーシが・・・
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舞人(maito)
思念や解釈を入れず、ただ“観察”することを説いたお話し。情報社会、僕たちは無意識のうちに、観察→解釈まで一気に思考を飛ばしすぎている。だから目の前にあるものの変化に気付かない。目的を明確にして(結論ありきで)構えすぎると変化に対応できず、実態を歪めてしまう。ただそこにいて、見て、自然に脳が動いていくのをながめる、くらいの感覚がちょうどいいのかもしれない。流行のマインドフルネスの意義もこれ読むと一層深まる。後半の仏教思想や「言語化できない悟り」など、わかりづらい言い回しはあるものの、気づき満載の満足な1冊。
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舞人(maito)
「近頃の若い者は」の声がいつの世も聞こえてくる。が、少なくても今の若者にこの常套句を当てはめてはいけないのかもしれない。価値観が自分たちと全く違うからだ。これを感じ取った尾原さんが若者に向けた、新しい生き方(働き方含)の紹介がこの本。ワークライフではなくライフワーク、自分がのめり込めることの見つけ方や深め方など、これからの指針となるトピックがたくさん。自己分析や行動には難しさが伴うところもあるが、リスクの少ないアクションの記載があるので挑戦してもよいかも。違和感をごまかしてきた覚えがある方は読んでほしい。
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舞人(maito)
鎧武舞台版のノベライズ。TVシリーズから地続きの続編ということだが、貴虎以外は初登場人物ばかり。だけど読んでいくと“彼ら”のリメイクと思えるキャラばかりが閉じ込められた世界の中で必死に生きていた。脱出するための争い、大人によって放り込まれるライダーシステム・・・これ、虚淵玄の描きたかった本当の鎧武じゃないか!そう、本作は鎧武語り直し作、中身は原作知っていたら膝を打ちたくなる激熱展開。相変わらずボロボロの貴虎だが、彼にとってももう一度変身する大事なお話し。もちろん“神様”も登場、鎧武ファンは必読の1冊だ。
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舞人(maito)
コロナ騒動で改めて示された、大きな力(政府)の限界。トップダウンを待っていては、僕たちは救われないし満たされない。例え小さくてもニーズがあれば、それにのめり込める情熱を持って小さな旗を立てていこう、というエネルギー満載の対談集。キレキレの質問をぶつける宇野さん、でもそれを圧倒するみなさまの熱い回答。6年以上前の本だが、示されたトピックは今だからこそ取り組んでいきたい可能性に満ちあふれている。当たり前と思っていたことや、仕方ないと諦めていたことが変えられるかもしれない。そんな可能性を秘めた1冊だ。
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舞人(maito)
そこらの自己啓発本よりはるかに読者の胸を熱くするメッセージが詰まった講演再録。テンプレ再利用といった安易な道をぶった切り、先が見えない未知数の選択を大いに歓迎する瀧本さん。国や政府ではなく、自分たちが心から望んだ小さな場所こそ大事なんだ、という話しに勇気がわく。ホントに惜しい方を亡くした。オンラインという選択肢を選ばざるを得ない昨今だからこそ、個の力・リベラルアーツの重要性をうたうこの講演から、僕たちは一歩でも踏み出さなければ。今月末の“約束の日”は、便乗ながら自分自身も答え合わせをしようと思う。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/06/06(4054日経過)
記録初日
2008/09/02(4331日経過)
読んだ本
3913冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
924043ページ(1日平均213ページ)
感想・レビュー
2293件(投稿率58.6%)
本棚
69棚
性別
年齢
37歳
血液型
O型
職業
営業・企画系
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

ジャンルにこだわらず、“読みたい”と感じたなら、ビジネス書でも歴史小説でも、ライトノベルでもマンガでも何でも読む、自称『乱読家』。最近は『多読家』でもあるかも。
(2019年は目標の400冊達成!)

最近は読書のインプットとアウトプット向上に取り組んでます。
読書会のようなアウトプットの場を通じて、読書を盛り上げていきたい。
自分自身も、これまでの「なぞる」感想ではなく、「紡ぐ」発信を目指していきます。


 本を読むことは、楽しいことです。

 色々言う人はいますが、読みたい本を読めばいいのです。

 “読みたい”と感じられる己の感性の中に、きっと自分が求める要素が含まれてます。

 例え遠回りでも

 周囲から成果を求められても

 大丈夫

 必ず実を結ぶ。

  僕は、そう信じています。

 なので、

 今日も、何か本読んでます。

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