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2月の読書メーターまとめ

舞人(maito)
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2月に読んだ本
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2月のトップ感想・レビュー!

舞人(maito)
現代の価値感が劇的に変化していることを具現化した1冊。おそらく発刊当時の方がその衝撃は大きかっただろうなあ。選択肢が広がったが故に、自分をはめ込める所(場所)が見つからない人って、確かに多いと思い。そしてそれは社会的不成功((規模の小さい、卑しい?)位置にあるものかもしれない。でも、それって不幸なのか?ということを突きつけたラストは、壮観な光景だった。「置かれた場所で~」じゃないけど、他者が自分を縛れない時代になったことを改めて実感。
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2月のトップつぶやき!

舞人(maito)

まずまずのスタートになったかな/2019年1月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:5389ページ ナイス数:838ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/23336/summary/monthly

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2月の感想・レビュー一覧
14

舞人(maito)
珍しい本を読んでしまった(笑)学園モノ・幽霊モノ、そして恋愛モノとベタな要素ばかりな一方、視点をくるくる変えていきながら、少しずつ設定や伏線を回収していく、見事な構成。なんとなく予感はあるけど、明かされるとお~~っとなる、絶妙なラインなのが、評価が高い理由なんだろうなあ。改訂される前のタイトルだと、当初は家族(自分と姉妹)寄りだったのだろうか。実はそっちの方がおもしろそうではあるが、典型的なライトノベルっぽくなりそう。
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舞人(maito)
現代の価値感が劇的に変化していることを具現化した1冊。おそらく発刊当時の方がその衝撃は大きかっただろうなあ。選択肢が広がったが故に、自分をはめ込める所(場所)が見つからない人って、確かに多いと思い。そしてそれは社会的不成功((規模の小さい、卑しい?)位置にあるものかもしれない。でも、それって不幸なのか?ということを突きつけたラストは、壮観な光景だった。「置かれた場所で~」じゃないけど、他者が自分を縛れない時代になったことを改めて実感。
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舞人(maito)
久々に読んだ文学作品。短編集・意味ありげな表現・摩訶不思議な世界、と一文一文を注視しなきゃどんどん風景が変わっていく。どの作品も不確定な不可思議なものを頼りに、主人公たちがどんどん十字路を通って、新しいことを見出していくところで終わる。読者はそれを見送って、次の始まりを観に行く感じ。余韻を楽しみ、作品を味わう、ってことがこんなに難しいのか、と愕然としたなあ。比較的自分の頭でわかる作品ばかり読んでばかりじゃいけない。
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舞人(maito)
文章書く上で気をつけるべきポイントを紹介してくれる1冊。サラっと書いてあるけど、ここに書かれてあることすべて実践するだけで、見た目は相当変わること間違いなし。かくいう自分も指摘されたことが、この本に書いてあって、ああ、もっと早く読んでいれば、と思いましたよ(涙)読メやブログやっていると、どうしても我流になりがち。周りの文章力によっては変な型がついてしまっているかも。読みやすくわかりやすく、伝わりやすい文章書くために、手元に置いておきたい。
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舞人(maito)
読みながらバガボンドを思い出した。あのとき感じた「人生への問い」。もし、どこか日々に満足できないなら、まだ見ぬ不安が胸をよぎるなら、今やこの先の自分に自信が持てないなら、迷わず読むべき1冊。僕たちの勘違いを、この本を通じて気付かせてくれるはずだ。難しい単語や禅問答のような話があるので、理解しづらいところもあるだろうけど、本著はもっと難しい(苦笑)こういう思想を、様々な学問から抜粋してくみ上げてしまうのだから、日本人はおもしろいんだろうなあ(笑)
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舞人(maito)
【三木城合戦記】いよいよこの戦いも終盤戦。これまで、劣勢になりながらも希望を残して終わってきたけど、今回は絶望がちらつくラストになってしまった。勇猛で義理堅い播磨武士の気質と、名門・別所家のプライドが、当主・長治をがんじがらめに縛り付ける様が痛々しい。結局選べたのに選べず、先の未来を描くことが出来なかった責任が、この後の凄絶な結末を産んでしまうんだなあ。
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舞人(maito)
【チンギス紀】北方御大久々の大増量回。胡土児をきっかけに、梁山泊の痕跡をたどるテムジンは、楡柳館にたどり着く。そこにいたのはかつての統括・宣凱!梁山泊の記憶を持つ宣凱を登場させる御大の名キャスティングに脱帽。それにしても宣凱が老齢とは・・・岳飛伝から時間が経ったことを痛感。梁山泊の歴史を知ったテムジンに、どう変化があるのかが楽しみ。前作キャラが出てくると、読んでいてテンションあがる。その一方でタルグダイが、ここにきて大きな存在感。ジャムカの不安な感じ、などいよいよモンゴル民族内闘争も山場に近づいてきたな。
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舞人(maito)
もはやおなじみとなったPCDA。その中でもわかりやすく、そして文章が熱い(笑)鬼速版が、図例をたくさん収録して新発売。ここまでやるとPDCAを作ることが目的になりそうだが、可視化するという意味ではこれ以上ない方式。頭の中だけで考えず、今自分がどの位置にいるのかを認知するために、体に染みこませたいエッセンスだ。
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舞人(maito)
千家三部作の完結編。3千家誕生につながる宋旦と5人の息子達の生涯。宋旦はともかく、その子たちの世代になると、「侘び」とは別に、太平の世の中でいかにして茶の湯で生きていくか、という命題が新たに加わる。そして、理解あるパトロンが必要だというところに落ち着いたことで、千家は引き継がれていく。ラスト付近の加賀藩の茶の湯風景は、茶の湯と言うより飲み会雰囲気だったけど(笑)、理解ある人たちがいることの幸せが感じ取れる名シーン。墜ちたことで生き残った茶の湯の精神、いい意味で変容していかなくちゃいけないんだろうなあ。
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舞人(maito)
伊東さんの西郷三部作、実はこの作品が他の二作品をつなぐ、超重要な一作。『飛ぶが如く』でも登場していた川路利良の物語でもあり、彼から見た西郷と大久保との姿を描いた物語でもある。また、大久保暗殺に関する謎についても言及されており、『西郷の首』の謎はこの作品を読むことで解明される。川路が単なる一武士から権力の権化まで登り詰め、墜ちていく姿は、実権を握っているようで握られていたなれの果て。そこを容赦なく、最期まで緩めることなく(苦笑)描ききるあたり、伊東さんの意志を感じる一冊だ。
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舞人(maito)
文字通り、関ヶ原の戦いに西軍に所属した大名達の狙いや動機をまとめた1冊。ちゃんと事実を追いかけると、これまでの通説がどんどん変わっていくことを痛感する内容になっている。消極的どころかやる気マンマンだった毛利輝元、量なの複数権力軸でゴタゴタだった島津義弘、そして父から受け継いだ家臣団を組織化できなかった宇喜多秀家など、フタ開けてみたらみんな“中途半端な”戦国時代感覚だったことがわかる。もちろん、関ヶ原の戦いを東軍勝利ありきで語る必要はないのだけど、西軍の実態も見ておかなきゃいけないなあ。
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舞人(maito)
「千家再興」の中の、利休死後の千家の行方に焦点を置いた続編。なぜ利休や織部は権力によって死ななければならなかったのか。「侘びかどうかは、本人しか決められない」だから、決める(認めてくれる)人がいて、初めて「侘び」は成立するという答えが、すばらしい結論だった。権力者に認可されて成立した茶の湯は、三代目・宋旦とそのライバル達が、お互いを認め合うことによって、純粋な思いの中で大成していく。思った以上に波瀾万丈だった千家再興の道は、現代の求道にもつながる気がする。相互理解の可能性を感じる1冊だ
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舞人(maito)
なんで剣心青色?おかげでこの本見つけづらかったじゃないか(苦笑)さて、ひょんなことから左之助が合流し、剣心組が再び集結して、舞台は北海道・函館。今回の敵は今のところさっぱり強さが掴めない。呪術的でもあるし、きちがいでもある。そして日清戦争が近づいてきている世相を反映してか、人間兵器みたいな様相が不気味さを助長してるなあ。その一方で土方歳三(写真だが)のサービスカットがあったり、懐かしの旧十本刀が示唆されたり、と今までよりチーム戦になりそうな予感。ところで杉村義衛って?と立ち止まり思い出す。あー、あの方か!
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舞人(maito)
怪しげな人が次々と登場し、著者の語り口調がどこか軽くて(そしてプー太郎もとい浪人が板につきすぎて)大丈夫か心配になる本(笑)ただ、野の医者という不思議な方々を通じて、治療とは、癒やしとは、そしてこれからの僕たちの生き方とは?という疑問が投げかけられる。深くて身近、そして気付かなかった息苦しさを自分の中にも見つけてしまったときに、驚きとショックの連続。「君たちは・・・」ならぬ、「僕たちはどう生きるか」を根本的なところから、既成概念を取っ払って考えてみたい。僕たちは思っているほど、自分のことを知らないなあ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/06/06(3574日経過)
記録初日
2008/09/02(3851日経過)
読んだ本
3343冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
790221ページ(1日平均205ページ)
感想・レビュー
1885件(投稿率56.4%)
本棚
64棚
性別
年齢
35歳
血液型
O型
職業
営業・企画系
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

ジャンルにこだわらず、“読みたい”と感じたなら、ビジネス書でも歴史小説でも、ライトノベルでもマンガでも何でも読む、自称『乱読家』。最近は『多読家』でもあるかも。
(2018年334冊読破達成。2019年は目指せ400冊!)

最近は読書と読書家のアウトプット向上に取り組んでます。
読書会のようなアウトプットの場を通じて、読書を盛り上げていきたい。
自分自身も、これまでの「なぞる」感想ではなく、「紡ぐ」発信を目指していきます。


 本を読むことは、楽しいことです。

 色々言う人はいますが、読みたい本を読めばいいのです。

 “読みたい”と感じられる己の感性の中に、きっと自分が求める要素が含まれてます。

 例え遠回りでも

 周囲から成果を求められても

 大丈夫

 必ず実を結ぶ。

  僕は、そう信じています。

 なので、

 今日も、何か本読んでます。

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