ネタバレ【図書館本】シリーズ３作目。またまたシャールさんのマカン・マランへ悩みを抱えた人たちがやってきて、リアルな弓月さんは周りに結構いてます。。少し甘酸っぱかったり、胸糞悪かったりします。 名言に元気をもらったり、戒めたりしてます。次のタイトルが「さよならの夜食カフェ」になってるけど…終わらせたくないけど 読みたいので、読んでしまおう。 コメントに各話の名言を。

ネタバレクリスティのオマージュとの作品… ピースは出揃った。謎解きと感想は下巻で

ネタバレ【レンタル】五十話〜五十六話。 三枝との死別は辛かったけど、相手のしあわせを願っての幕引きと後家になった朝霧さん。背中を押され進平との結婚に覚悟を決めた紗都子。そこへ余キャラ婚約者光春登場。 桐ヶ谷家は没落してしまうのか。進平と取引するのか…早く続きが読みたい。 番外編「生まれた時から刺してる刀」はパワーワードでした。

ネタバレ【図書館本】新聞争奪戦。閉館間際の利用者。弁償問題。児童書選書基準…番街編で中学校司書の桜木さんは、石平君の事心配してくれてた。角野さんにバイトでの話を聞きながら「元気に働いてくれてたらそれでいい」 の台詞にジワッときました。 図書館の課題がわかりやすく提示されています。次巻も予約中。

ネタバレ【図書館本】喫茶スペース改装で見つかった「愛してる。一緒に行きたい。」壁に書いて文字どおり漆喰でフタした滋郎の想い。自筆は強く残るな。珊瑚さん…気持ちはわかるけど、お店を美希喜に任せすぎだよ。 美希喜と建文、珊瑚さんと東山さんの関係が動きだした。年齢関係なく面と向かって「言いたいことは言えるうちに言っておいた方がいい」飲食店…特に茶色いお弁当と日替わり中華は食べてみたいな。珊瑚さんが帰ってきてもこなくても奏人が鷹島古書店で働き始めるとなると…続きが読みたい。

ネタバレ【図書館本】シリーズは４巻で終了とのことだったのに、時はながれ10月に『女王さまの休日　マカン・マラン ボヤージュ』が出たとのことで11/20には、23時が文庫化。襟香の物語「銀色のマーメイド」も未読なので、まだまだシャールさんや仲間に会えます。最終章はシャールさんの考え方や心中についてもき記されていて…きちんと意識しながら実践してみようと思います。総じて、必要な時に読めて心に深く残りました。食を通して自分の機嫌を取ったり、労ることを学びました。人生のバイブルにします。

ネタバレ【図書館本】シリーズ３作目。またまたシャールさんのマカン・マランへ悩みを抱えた人たちがやってきて、リアルな弓月さんは周りに結構いてます。。少し甘酸っぱかったり、胸糞悪かったりします。 名言に元気をもらったり、戒めたりしてます。次のタイトルが「さよならの夜食カフェ」になってるけど…終わらせたくないけど 読みたいので、読んでしまおう。 コメントに各話の名言を。