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最近の感想・レビュー

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★★☆☆☆ 無駄に長くて途中で投げてしまった。江戸の話がもう少し多ければ読み進められたかもしれない。
0255文字
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ネタバレ平成のエラリー・クイーンと称される著者のサブカルチャーの知識と、キャラクターをどう魅せるかを熟知している十分な文章量で楽しませてもらった。 十角館へのオマージュと言われているが、どちらかというとコメディータッチのキャラクターは、我孫子武丸氏の速水三兄弟を見ているのかと錯覚した。 映像化するなら誰が裏染天馬役が似合うだろうかと、つい思考に耽ってしまう・・・・・・。
0255文字
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ネタバレ前作の十角館が強烈だった為、少し物足りなさを感じたが、十角館の構想に5年掛かったのに対して、今作は数ヶ月で仕上げた所を踏まえると、やはり綾辻氏のすばらしさを感じ取れる作品でした。それに、前作の評価を考えると、この作品に対する読者の期待は著者に物凄いプレッシャーだったのではないかと、個人的には思います。 仮面物続きで少し入れ替わりは予想出来たかな…。
0255文字
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ネタバレ古典物の小説が作中に出てきた時点でピンと来て、独白で書かれてる部分と地の文の叙述に違和感を感じながら読み進めるとやはり! と、その違和感は解決できたが、犯人の動機や三重構造な部分はさすがは東野作品と感服致しました。読み進める手が止まりませんでした。 田所さんの気持ちを思うと切ない…
0255文字
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ネタバレ人里離れた山荘で起こるドタバタ殺人劇!最後に扉から仮面が外されているのに幕が下りる映像が脳裏に浮かんだ。 第三幕くらいで…… 映像化するより舞台で見たい作品のひとつ。 解説の折原一さんの仮面劇も併せて読んでみたい。
0255文字
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ネタバレ1970年代後半に書かれた、ちょっと今より未来の話。月面で見つかった5万年前の死体を巡って人類の起源、進化論争が繰り広げられるSF物語。最初は様々な固有名詞を理解するのに苦労したが、話が中盤まで進み、仮説論争が始まると一気読み。この壮大なストーリを考えただけでも秀逸の作品だと思いますが、ミステリーの要素も含んでいるところに人気があることも納得。実際に現実で起こった話としても過言では無さそうなプロットに脱帽。プロローグとエピローグの繋がりも最高のエンディングでした。今年最高の本。☆5
0255文字
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ネタバレ最後まで和夫と同じ心境だった。騙された!!麻子が犯人だと思い最後にどんでん返しがあると思いきや、そう来るかと。嵯峨島が最終的にオイシイとこ独り占めした感は否めないが読了後はとてもスッキリ。倉知さんの他の作品も読んでみたくなりました。
0255文字
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一風変わった作品が多い中、個人的には福田和代さんの作品と中山七里さんの作品がお気に入り。 雪舟えまさんのSF調の作品はシリーズ化して欲しいと思った。
0255文字

読んだ本
38

積読本
37

読みたい本
73

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/17(4122日経過)
記録初日
2013/12/20(4150日経過)
読んだ本
38冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
15423ページ(1日平均3ページ)
感想・レビュー
13件(投稿率34.2%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

人生の半分を折り返したと感じた頃からなぜか活字中毒に。
どうやらミステリーが好きみたいです。
それと少しのファンタジーも。
乱歩賞作家を漁っておりますが、たまに脱線します。
我孫子武丸氏の作品が好物です。
どの本も読了するのに少々時間が掛かる模様です。
仕事の都合上、色々な宗教の本を読みますが、小生根っからの仏教徒でございます。
相性に上って来た人を片っ端からお気に入りに登録する仕様になっていますので、あしからず。

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