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2021年10月の読書メーターまとめ

baboocon
読んだ本
14
読んだページ
3399ページ
感想・レビュー
14
ナイス
928ナイス

2021年10月に読んだ本
14

2021年10月のお気に入り登録
2

  • ミント_♍ ちょっとだけ低浮上(いつ戻ってくるかは分からん)
  • p.ntsk

2021年10月のお気に入られ登録
2

  • 轟直人
  • ミント_♍ ちょっとだけ低浮上(いつ戻ってくるかは分からん)

2021年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ本屋大賞受賞作ということで気になっていた作品。育児放棄に児童虐待、トランスジェンダー、愛人関係、と一つでも重たいテーマが詰め込まれているのに、不思議と重たくなりすぎずまとまっている。恩のあるアンさんが死んだことや、愛した男が変わってしまったことに責任を感じる貴瑚にはそんな風に思いつめないでいいのにと思ってしまう。家族からは搾取され、大切な人達との失敗を重ねて傷ついてきた彼女だけど、口のきけない少年の声なき叫びを聞いて彼を救い出せたことは本当によかった。
が「ナイス!」と言っています。

2021年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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久しぶりに江の島〜鎌倉付近を少し散策した。夏日で汗かいたのでかき氷で涼む。

久しぶりに江の島〜鎌倉付近を少し散策した。夏日で汗かいたのでかき氷で涼む。
baboocon
2021/10/02 15:09

しかし、鎌倉駅前は久しぶりに歩いたけど、けっこうテナントが替わっているね。

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2021年10月の感想・レビュー一覧
14

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リフレイン読み3回目。再読する度に、この本の主張と相似するように、「うわっ!面白い!」という良さではなく、「読み飽きない」あるいは「おもしろくなくてもいい」という良さがあると感じるようになってきた。
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再読。この本を読むきっかけになった千田琢哉さんも最近の新刊でチャンスに気がつく生き方について書いていたな。「意味のある偶然の一致」に気がつき、それを連続して起こせることが成功の法則。そのためには小さな偶然に意識を向けるよう日常から気を付けること。どの方向にも飛び出せる(それこそ海外に飛び出すことも厭わない)よう柔軟な体勢を整えておくこと。挫折を経験しなかった成功者はおらず、逆境には必ず意味が存在する。初読のときよりは虚心坦懐に内容を受け止められた気がする。
が「ナイス!」と言っています。
baboocon
ネタバレ本屋大賞受賞作ということで気になっていた作品。育児放棄に児童虐待、トランスジェンダー、愛人関係、と一つでも重たいテーマが詰め込まれているのに、不思議と重たくなりすぎずまとまっている。恩のあるアンさんが死んだことや、愛した男が変わってしまったことに責任を感じる貴瑚にはそんな風に思いつめないでいいのにと思ってしまう。家族からは搾取され、大切な人達との失敗を重ねて傷ついてきた彼女だけど、口のきけない少年の声なき叫びを聞いて彼を救い出せたことは本当によかった。
が「ナイス!」と言っています。
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最近よくブログや電子書籍を読んでいる「なにおれ」さんのお薦めから。自分の好きなことをして出る「ゴミ」を売れ、というとギョッとするが、よく読むとなるほどとうなずける。自分には価値がないと思っていても、他人にとっては価値があるものは意外とある。キャッシュ・ポイントという考え方も参考になる。
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再読。洗濯機はいらない、靴は3足など納得いかない点はあるけれど、これは自分なりの「必要十分」なルールを決めればよいのだろう。風呂場やトイレは毎日排水口まできれいに掃除するなど、見習いたいけどできていないな。ポイントカードはけっこう処分したつもりだけどまだ残っている。どうしようかな。
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baboocon
再読。かたちのないものをデザインする「コミュニティデザイナー」という肩書きの著者。消滅の危機に瀕している集落の在り方について述べた第2章は、自分の実家(正確には祖父母が昔住み、今も代々の墓がある家)の集落がほとんど消滅しかかっているだけに身につまされた。/まちを活性化させるアイデアがあっても、住民が主体性を持たないとものにはならないというのはうなずける。
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baboocon
なにおれさんの「ミニマリスト式」シリーズ。引っ越しの目的を考えるところから、部屋探し、引っ越し準備のノウハウなど。自分も社会人になってから4〜5年おきに引っ越しを繰り返してきたが、家賃は上がる傾向にある…。一つところに定住するのもよいけれど、色々な街に住んでみたいという思いもあるので、次に引っ越す機会には参考にしようと思う。
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高岡英夫さんの「ゆる」身体理論は面白いのだけど、文章だと難解なので簡単に試せるのはないかな?と探したら2005年刊行と古いけれどあった。主に女性向けなのだろう、イラストや文章も女性向けに書かれている。1日ずつ1種類の体操を追加していって、1週間で身体がゆるんで体調が良くなるのを実感できますとのこと。今週末からやってみようかな。
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読書メーターの献本キャンペーンに当選していただいた著者サイン本。/無戸籍の人がいるという話ははじめてではないが、現代日本でその状態が意味するところを改めて考えるとズンッとくる。自分の身分の証を立てられない。あって当然と普段意識すらしないような社会福祉サービスも受けられない。/蒲田署の森垣巡査部長は偶然自分の担当した殺人未遂事件から無戸籍者が集団で生活する「ユートピア」の存在を知り、葛藤する・・・。ユートピアの行く末と未解決児童誘拐事件とが絡まって進行し、刑事小説としても読み応え十分。以下コメントに。
baboocon
2021/10/13 22:30

重いテーマなのに不思議と物語の雰囲気が暗くならないのは、著者の持ち味だろうか(まだ本作含めて2作しか読んだことないが)。ハナの26歳という年齢にしては幼いが基本的に明るいキャラクターや、森垣の旦那さんの優しさに救われているところはあると思う。

baboocon
2021/10/13 22:33

リョウは初登場時のぞっとするほど冷たい印象から、終わりの方ではずいぶんと変わった。彼本来の性格というよりも、ユートピアの渉外担当として、外部の人間に対してずっと警戒心を抱いて張り詰めっぱなしだったのかもしれないな。

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baboocon
高速大量回転読書法の著者の新刊。意志力(ウィルパワー)と作業記憶(ワーキングメモリ)が集中力の鍵。速く読むには読み手の「ストック」が必要。がんばらずに読む。読むハードルを下げる。わかろうとしないで読む。飛ばし読み、拾い読みを何度も繰り返す。ジグソーパズルを埋めていくイメージ。ハードカバーを読むハードルを下げるために、カバーだけでなく厚紙の表紙もカッターで切り落とそうという提案には驚いたが、思い切って本書と積読していたハードカバーの専門書で試してみたら思いの外スッキリして読みやすくなった。
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baboocon
オフ会で借りた本。読み切るのにずいぶん時間がかかってしまった。「9.11」同時多発テロを首謀したウサマ・ビンラディンをはじめとするイスラム原理主義者がどのようにしてテロリストとなり、あの事件を起こすに至ったか。サウジアラビア王家や国内の内情はぜんぜん知らなかったので、ウサマが財閥のぼっちゃんだったことや、国籍を剥奪されていたことも恥ずかしながら初耳だった。上巻まででは、ウサマやアルカイダはちょろちょろ戦争に加担したり事件は起こしているものの、他人の手柄を自分のモノと騙っているせこい連中に見える。
baboocon
2021/10/10 11:51

ザイイド・クトゥブ、アイマン・ザワヒリ、アブドゥッラー・アッザーム・・・このあたりの重要人物の名前はおぼえた。

baboocon
2021/10/10 11:56

ウサマ・ビンラディンはアフガン戦争に参加したムジャヒディンの資金調達をしたり、アルカイダの資金面も担っていたけれど、文中に記述のあった個人資産額は意外と大したことないなという印象。実際、サウジ国籍を剥奪されて実家から持ち分の手当を止められたらすぐ破綻状態に陥ったようだし。

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baboocon
千田琢哉さんの推薦本から。「君主論」は既読だが、編者の塩野七生氏が前書きに書いているとおり、こちらは君主論を含む、マキアヴェリの著述物からの抜粋、箴言集。君主論を読んだときにはあまりピンと来なかったが、こうしてエッセンスを読んでいると不思議と、善も悪も時と場合に応じて使い分けるべきという彼の考え方がしっくり来る。彼の生きた400年前も、その時点でも古い時代のローマ時代も、人の本質というのは現代とほとんど変わらないのだという気がする。
が「ナイス!」と言っています。
baboocon
無駄遣いをしないための思考法を色々紹介している。5つの考える力とは、「買い物の目的を考える」「ネット広告の嘘に騙されない考える力を鍛える」「トータルコストを考える訓練」「お金と快楽を切り離して考える訓練」「お金をかけない解決方法を考える訓練」。知っていることもあったが、「アイタタタ…」となった箇所も多い。松竹梅では一番安い「梅」を選ぶや、レビュー・口コミを見ずに選ぶというのはすぐに真似したい。
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baboocon
ネタバレKindle版で読了。エリート大手商社マンが社内政治で躓いたのをきっかけに、財政破綻寸前の故郷の町長となって建て直しを図る。過去の放埒な町政で赤字垂れ流しのハコモノや工場誘致に失敗した広大な更地を、退職して余生を快適に過ごしたい人達のための入居施設に活用しようという筋書きは面白い。ただ、途中からはビジネスプランの解説を読んでいるような気分になって、物語の起伏が少なかったせいか、やや中だるみした感もある。さんざん旨い汁を吸ってきた古参議員のカマタケが渡部に文字通りお灸をすえられたのには溜飲が下がった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/02/02(4327日経過)
記録初日
2009/01/27(4698日経過)
読んだ本
2866冊(1日平均0.61冊)
読んだページ
808912ページ(1日平均172ページ)
感想・レビュー
1993件(投稿率69.5%)
本棚
93棚
性別
年齢
39歳
血液型
O型
職業
技術系
現住所
東京都
URL/ブログ
https://blog.baboocon.com/
自己紹介

東京都内在住、30代のサラリーマン。

小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑食派です。

※マンガは別アカウント( https://bookmeter.com/users/89116 )で登録しています。

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