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2021年11月の読書メーターまとめ

baboocon
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2021年11月に読んだ本
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2021年11月のお気に入り登録
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  • konoha

2021年11月のお気に入られ登録
4

  • la_yamato202
  • 夢追人009
  • akirasira
  • konoha

2021年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」が良かったので、デビュー作も読んでみた。こちらの方が個人的には好みかも知れない。生きることに息苦しさを覚える人達を描いた連作短編集。いずれの短編も粒ぞろいだが、「波間に浮かぶイエロー」は沙世、芙美、環の3人がそれぞれ事情を抱えていて、その人間関係の描き方と意外性のある展開が秀逸。「海になる」は中学教師で真面目な夫がDVに陥っていく様子が真に迫っていて恐ろしい。「海になる」という章題の意味がわかったとき、よくこんな表現を思いつくなあ、と唸った。
が「ナイス!」と言っています。

2021年11月にナイスが最も多かったつぶやき

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昨日買ったカリタのコーヒージャグ(写真右上)。今までハリオの蓋ありのコーヒーサーバーを使っていたけど、そういや蓋ってあまり使っていないなと壊れてから気づいたので、蓋なしで広口の洗いやすそうなコレを買ってみた。

昨日買ったカリタのコーヒージャグ(写真右上)。今までハリオの蓋ありのコーヒーサーバーを使っていたけど、そういや蓋ってあまり使っていないなと壊れてから気づいたので、蓋なしで広口の洗いやすそうなコレを買ってみた。
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2021年11月の感想・レビュー一覧
11

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【再読】千田琢哉さんのお薦め本から。初読のときには理解が甘かったんだなと痛感。プラトン以降の欧州における哲学と、ニーチェがそれを断ち切って以降の哲学はまるで別物だという。昔の哲学者が使っている言葉の語義を遡って、どのような意味で使われていたかまで考えるんだな。哲学や形而上学という日本語の意味の分からなさはある意味分からなくて当然だったとか、デカルトからカントにいたる間に「主観(サブジェクト)」と「客観(オブジェクト)」が互いに意味を逆転したなど、目から鱗だった。
baboocon
2021/11/24 23:23

ハイデガーの「存在と時間」は本来書かれるはずだった下巻が書かれず終いだったため、それを読んだだけでハイデガーの言いたかったことだと考えるのは誤解だというのも参考になる。そのうち「存在と時間」を読んでみたいと思い始めたところなので。

baboocon
2021/11/24 23:27

著者へのインタビューを元に文章が書き起こされているので平易で読みやすいこともあるが、それ以上にこれだけの膨大な哲学の系譜とその思想の変遷を微に入り細を穿って語れるというのは、学者というのはそういうものだと言ってしまえばそれまでかも知れないけれど、凄まじいと感じた。

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なにおれさんの「ミニマリスト式」シリーズの10作目。副題にもあるとおり、敏感な人、HSPの傾向がある人に焦点をあてて、会社勤めに生きづらさを感じている人が会社をやめても長い人生を生きていけるような人生戦略の立て方について紹介している。理想の暮らしの言語化、それに必要なお金の明確化、お金に頼らず自力でできることを増やす、最低限必要なお金を好きなことで稼ぐ、現実的なリスクヘッジを用意するの5ステップ。シリーズの集大成ということもあってか、著者の思いがこもっていて、読みながら妙にグッときた。
baboocon
2021/11/24 19:02

著者がHSPなのだと知って、自分もウェブ上でできるHSP診断を受けてみたら、中度のHSPだった。そういえば前にも受けたことあったのを忘れていた。

baboocon
2021/11/24 19:06

敏感な人は共感力と堅実性の2つが高い水準にある、か。割と当てはまっているかもしれない。今のところ、会社をすぐにやめたいとまではいかないけれど、会社をやめて生きられたらいいなとは思っている。真面目に人生戦略、考えてみようかな。

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千田琢哉さんの推薦本から。歴史上の著名な哲学者達が、現代人の我々の直面する悩みに対する答えをすでに出してくれている。実際に回答になっているかは疑問な点もあるけれど…。少なくとも、人間の悩みというのは古代から現代までそれほど変わっていないこと、偉人達であっても同じようなことで悩み苦しんできたのだと知ると、自分だけがダメなわけじゃないのだと気が楽になる。
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村田沙耶香さんの小説は「コンビニ人間」に続いて読むのは2冊目。前作も性愛や労働という人間社会のあり方を無機質な視点で描いていて強烈な印象だったが、本作はそれをさらに昇華させて宇宙人視点から眺めたような。主人公・奈月の周りの人物たちの異常な行動が淡々と描かれていて、それがかえって気持ち悪さを増幅している。終盤は急ぎ足になったように思えるし、何じゃこれ?となってしまったが…。怪作なのは間違いない。
baboocon
2021/11/14 13:25

「人間の巣」とか「工場」という表現自体は個人的にはなるほどね、と感じて不快感はなかった。どちらかというと特に理由もなく奈月に暴力をふるう母親や姉だったり、小学生の奈月に性的虐待をした伊賀崎先生だったり、奈月の訴えに耳を貸さなかった母親やクラスメイトの方が不快でしかない。

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(これは、24時間以内に再読するやつだ。)内容としては目新しいことは書いていない。しかしそれだけ、自己啓発書として本質的なことが書かれているということだろう。成功者とか人生の勝者と書いているけれど、実利主義者ではなく、ただ自分の持っている能力を、自分なりにとことん追求する人のこと。そのためにはざっくりいって、肯定的な自己イメージを持ち、明確な目標設定をすること。さっそく読み返してみよう。
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「必要最小限レシピ」というタイトルだし、まさか最後まで塩だけの味つけか?と思ったら違って安心した。単にレシピを並べるのではなく、なぜこの調理をするのか、といったコツを教えてくれる料理本が好きです。本書も、煮くずさないときは先に、煮くずすときは後から塩を入れる等々、知っておくと料理の腕が格段に上がりそうな知恵が満載。ぽん酢やコチュジャンなど市販品を買っていたような調味料も、基本調味料の組合せで再現できる。せいろは使ってみたいけど保管が大変そうだ。まあ、蒸しならヘルシオ・ウォーターオーブンを使えばよいか?
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町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」が良かったので、デビュー作も読んでみた。こちらの方が個人的には好みかも知れない。生きることに息苦しさを覚える人達を描いた連作短編集。いずれの短編も粒ぞろいだが、「波間に浮かぶイエロー」は沙世、芙美、環の3人がそれぞれ事情を抱えていて、その人間関係の描き方と意外性のある展開が秀逸。「海になる」は中学教師で真面目な夫がDVに陥っていく様子が真に迫っていて恐ろしい。「海になる」という章題の意味がわかったとき、よくこんな表現を思いつくなあ、と唸った。
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単行本から通算すると4回目の読了。この文庫版が出る数日前に単行本を読んでいたので、その偶然に驚いた。読む度にじわじわと土井善晴さんが本書に込めた思いが染み込んでくるような気がする。一汁一菜を基本とした日々の食事という基本概念を、この本を初めて読んだときから心の片隅においては行きつ戻りつしているが、もっとシンプルにしてもよいかもと感じている。料理は好きな方だけど、毎日主菜を作らなきゃという強迫観念みたいなものがまだ完全には捨て切れていない。
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baboocon
知り合いからの借り本。男女の脳の違いというのはよく耳にする話だけれど、"「他人の不幸は蜜の味」。この蜜の味は男の方が好き"、というのにはドキッとした。女性は不安になりやすいものであるということは覚えておきます。
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baboocon
下巻もようやく読了。上巻から通算してずいぶんかかった…。下巻の内容は、どちらかといえば米国でビンラディンやアルカイダに目をつけていたFBIのジョン・オニール達の描写が多かったかな。CIAはテロリスト達の情報を早くにつかんでいたのに、機関同士の確執のせいで情報が共有されず、結果として甚大な被害を招いてしまったのが悔やまれる。
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baboocon
なにおれさんの「ミニマリスト式」シリーズ。運動しなきゃ…でも時間がない、と思っている人に向けて、ただ歩くだけでもいいんだよ、そして頑張るのではなくただ歩くことを楽しもうというすすめ。自分もなるべく歩きたいなと思いつつ、コロナ禍での外出自粛もあったりであまり歩けていない。ただ、職場までバス通勤だが徒歩でも1時間弱なので、何度か歩いてみたことはある。真夏はさすがにキツいけれど、今からの季節は徒歩で通勤してみようかなと思う。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/02/02(4329日経過)
記録初日
2009/01/27(4700日経過)
読んだ本
2866冊(1日平均0.61冊)
読んだページ
808912ページ(1日平均172ページ)
感想・レビュー
1993件(投稿率69.5%)
本棚
93棚
性別
年齢
39歳
血液型
O型
職業
技術系
現住所
東京都
URL/ブログ
https://blog.baboocon.com/
自己紹介

東京都内在住、30代のサラリーマン。

小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑食派です。

※マンガは別アカウント( https://bookmeter.com/users/89116 )で登録しています。

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