ネタバレ杏ちゃんが正社員になって私も嬉しいよ。これからもお仕事頑張ってね！杏ちゃん。それにしても和菓子が食べたくなる。この前神田で買った白豆大福、ちょー美味しかったなぁ…

ネタバレマインが孤児院長になり、孤児院の環境整備と孤児院工房スタート。側仕えのギルがマインを主として慕い始めるシーンにジーンとくる。ルッツの家族との和解シーンにも再びジーン。ちょっと今回「ジーン」シーン多過ぎ～　そして神官長いい人ー　美しい顔で眉間にしわ寄せお小言…(やだもう♡見てみたい～)　今回神殿長出番ちょっぴりだったけど、次は絶対なにか無理難題押し付けてきそうな予感。

ネタバレシリーズ３・２と読んで、最後に１巻を読み終えた…はずだが、頭の中で繋がらない。まだ読みこぼしたものがあるのだろうか？まぁいいや。たぶん忘れたのだろう。さて、設楽巡査と海月警部の凸凹コンビ、初めての事件解決物語である。私の気掛かりは「設楽さん、どの程度怪我をするのか？酷くないといいなぁ」度々頭をよぎるこれまでのアクシデントの数々。アクシデントが必要以上に多い気がします。やめてあげて～　設楽さんかわいそう～

ネタバレ金沢に行く前に読みたかった。でも行ったことがあるからこそ「うんうん、そーそー、だよね～」って頷ける所もあり。金沢、和菓子で有名だったのか。お土産に買ったけど、もっと買えばよかったなぁ　今回　成人式を迎えた杏ちゃん、愛を知るのはもう少し先かしらね。仕事面でも右肩上がりの成長だし。杏ちゃんの色んな“これから”、楽しみだよ！

ネタバレ老後の不安から「刑務所に入れば面倒をみてもらえるはず」と考えた桐子さん。「他人に迷惑をかけずに犯罪者になるにはどうしたらいいの？」と模索する日々。いくらなんでも貯金無さ過ぎでしょ？と思うが、我が家も年金生活が始まったところで、他人事ではない。結果的には桐子さんの人柄やこれまでの信頼関係が、桐子さんを支えてくれることになったのだが。家族が居ても居なくても、いつかは独りになる。だからこそ周りとの絆が助けになることもある。大切にしなければと感じた。

ネタバレ杏ちゃんが正社員になって私も嬉しいよ。これからもお仕事頑張ってね！杏ちゃん。それにしても和菓子が食べたくなる。この前神田で買った白豆大福、ちょー美味しかったなぁ…

ネタバレ上司に裏切られ、突然田舎の町の食堂へ赴任した、栄養士みなほ。なんとそこには、栄養士を次々と追い出す“女帝”郷力一派がいた。苦しいながらもなんとか成果を上げて返り咲こうともがくほなみ。懸命に頑張るものの仕事も私生活も空回る。最後に郷力と仲直りをするのかと思いきや、そうはならない、良いあんばいの着地。 自分にとって「仕事」とは？色々考えさせられるお話でした。