自分が好きなものをはっきりと好きと言える。 好きなものに突き進んでいける姿がとても眩しい。 世の中の隠れオタへの応援歌のようにも感じる。小説だけど。俺妹のキョウちゃんにも通じるものがあるようにも思う。 物語中に登場する、アニソンやアニメ、アニメのエピソードはアニメ好きな人にとってはどれもニヤリとするネタばかり。 カラオケでの隠れオタが、L'Arc-en-Cielやるろ剣の『そばかす』など、タイアップ曲を唄ってパンピーを演じる姿とかｗ ラストの学園祭でのライヴ。今までの想いを込めて

ラストの学園祭でのライヴ。今までの想いを込めてエヴァが唄う。 アニソン好きならたまらない選曲。 学園祭でのライヴの映像とそのアニソンの持つアニソンゆえのアニメの世界がシンクロして、ライヴの盛り上がりは頂点へ。 アニソンの持つ魅力を再確認。 アニソン好きに、物凄くお勧めしたい一冊です。 そして不思議な縁で、この本に巡り逢えたことをアニソンの神様に感謝。 まるでそう、巡り会い、宇宙のような。

『撫子だよ！』 この一言に萌えた(*´д`*) バカでもいい、かわいければ。あっ、でもそれだと撫子はまたダークサイドに堕ちるのか……。う〜ん(-ω-;)

『撫子だよ！』 この一言に萌えた(*´д`*) バカでもいい、かわいければ。あっ、でもそれだと撫子はまたダークサイドに堕ちるのか……。う〜ん(-ω-;)