先月はお世話になりありがとうございました。今月もよろしくお願いします。2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:4414ページ ナイス数:3247ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/588596/summary/monthly/2024/2
みあさん、こんにちは😄💕。遅くなりましたが読みました⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾。「魔術」はネタバレでしたね〜😆。先に読んだ『予告殺人』ともトリックの点で似ていましたし、アガサ・クリスティもトリック自体はネタバレしても良いと思っていのかもしれませんね😅
「魔術」というタイトルで、発砲の音に注意しましたからね。これに何らかのトリックが仕掛けられてるって🤔ああ、そうかもしれません。というか、読者達から難しすぎるから分かりやすくしてと抗議が来たのかも😅それで出来るだけ分かりやすくした作品だったかも😅クリスティ、おそるべし😅😅😅
そうか、ウェイリー版で読むという手があったか・・・現代語訳は誰がいいかと考え、夫々少しずつ試し読みしてみましたが、この驚きの選択肢がありましたね。英訳を通過することで、物語の骨格がヨリ観賞しやすくなるだろうと推測します。
春の音が聞こえる。雨の音が。桜がひらひら舞い散る音が。夜の音が聞こえる。光と闇が踊る音が。今夜で桜は取り落ちるだろう。桜雨が降っているから。花冷えの時季が終わり明日は青空が輝くだろう。桜が雪片のように零れ落ちる音が聞こえる。私の心の痛みが吸い寄せられていく音も…。
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みあ先生お疲れ様です。坂口安吾の「白痴」は自分にとっても日本文学史にとっても、たいへん重要な位置を占める作品でした。。
ありがとうございます。