「ラブカは〜」に釣られて音楽のイベントに参加。説明会に行った時に、練習のため楽譜の一部分をコピって配布され、主催の人が「著作権に厳しい人、いませんよね?」って笑いを取ってました。居なかったかな!?居たかもよ!?写真は聖闘士星矢コラボ焼酎。ドラゴン紫龍推しだった事をここに明かす。 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:6039ページ ナイス数:1250ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2024/6
ヨン様→なんとなし「家庭内別居」はネガティブな印象なんじゃない。昔からある単語で、「もう離婚秒読みですわ」って雰囲気せん?卒婚は単語そのものが割と新しくて「オレたちそういう新しい関係性を選んでますんで」的な?
ぱるむさま→こわいこわい。再放送情報をチェックしてしまったじゃあないか。(予定なし)(Tverも配信なし)課金なんてしないんだから!サブスクとかやんないんだから!前振りじゃないんだから!エターナル!
学校の図書室ってどんなレイアウトだったかうろ覚えですよね。お仕事忙しいだろうに図書館ボランティアだなんて凄い。この本タイトル良いですね。嫌なことがあっても寝たらリセット出来たらいいな、とは常に思ってます。
のんさま→小学校の図書室はめっちゃ印象あるな。はだしのゲンがあの辺に並んでたのと、上履きを脱いで入る絨毯のエリアにオカルトとか、宇宙人とかの本が置いてた。その中の一冊に「部屋の隅に飛んでいる蛾は、宇宙からの電波を受信していて、その部屋にいる人間をおかしくする」って書いてる本があって、マジで恐怖でしたねー。
これね、一穂さんの「ツミデミック」と直木賞を争ったっていう作品。評価が〇か×か、はっきりし過ぎて次作を見てから…って事になったらしいんだけど、やっぱオババには無理そうな内容ねぇ(笑)
punyonさま→ちょっとこの作品はとんがりすぎかな。娯楽の多様化も進んでるじゃん。「わかる人にだけ刺さればいい」って風潮に乗ってるんじゃないか。若者の私だったら刺さったのかな。
ぱるむさま→時代と共に価値観が変わり、正しさも変わるからね。テクノロジーはいい方に使えてそうですよね。この本の中で、LINEで手話動画を送って会話するってのも「なるほど!」だったわ。スマートウォッチも、常に身につけてるから(持ってないから予想なんだけどw)振動で着信とかニュースを知ることができるもんね。
身体と精神って、思ってるよりも影響しあってると思います。春樹さんの「職業としての小説家」は読みました?作家になってから毎日10kmのランニングを欠かさなかったことが、創作にどのように影響したかをわかりやすく語っていて面白かったですよ。
honさまからの釣られ本でオススメ本です。大変よかった。現実では言葉を発しないのに、絵の中で伝えたい事を、最初はぎこちなく、だんだん自由に伝えていく過程に撃たれます。それでいて金庫破りや犯罪、暴力シーンはヒヤヒヤだしね!伝えるべきでない相手に能力を明かすのってリスキーなのね!
小艾の炒飯食べてみたい。このタイトルじゃなきゃ手に取ってなかったかもね。まさかコテコテのハードボイルドだったとは…。そして今りんごさんが相性1位!42%だけどww
タイトルこれじゃなければ読んでないですよ、間違いなくwこのタイトルつけちゃったからしゃーなしに炒飯作ってるのかもよこの子ら。炒飯のおかげで相性とうとう一位。炒飯万歳。(宮部さんのおかげかも?)
原哲夫先生の絵がうまくて痺れるよ。これはぱるむさま、迷ってるうちに閉幕するパターンだな。手塚治虫記念館も行ったほうがいいて。時が経つほど古くなっちゃうからさ。ヒョウタンツギのクッキーをお土産で買って行ったんだけど、なんのキャラかわからない人多数だったからショックだったよ。
途中の危うかったりイタかったりするところで結構泣きました--。お仕事で関わっている子どもたちと重なる部分も多かった。人生良いことばっかじゃないけれど、悪いことばっかでもないですよね。
さおりさま→ああー、キッズと携ってると重なる部分もあるのか。(口ではw「大丈夫」って言ってるけどだいじょぶじゃないないよねー)とか?人生はいいことも悪いこともありますね。悪いことのおかげで日常がいいことに見えてくるようなとこもある。
ヒデミンさま→モーレツで、コンプラなんてカケラも無かった時代だからやれてた事も多いです。話題になってるYouTubeの切り貼り番組とは全く違いますね。ホントにヤバいシーンは放送できないってのが皮肉です。
たかこさま→わお、嬉しいです!私もお気に入りさんからのいただきものですよ。読メならではの良い循環ですねい。花房さんご自身の経歴がなかなか強かったw若い時の自意識とかコンプレックスってほんと厄介ですね。お互いどんどん自由に生きていきましょうねーん!
Emiさま→にゃー!猫のションベンってさ、後からずっと臭いよね。Emiさまのことが好きすぎてマーキングしてしまったのね。私の服も狙われがちなのです…。バカバカ!かわいいんだから!
あ、あ、「トムラウシなんちゃら」って本のひとですか、この方は。読みたいにずっとはいってるやつだわあ。山のバリエーションはやっぱ一番多いです。事例集にすると「3日後に遺体を発見した」ってあっさり書かれてますが、死ぬまではどんだけ苦しくさみしく辛かったんだろ、と思うね。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
ヒデミンさま→なんか昨日この本の続編発売日だったらしいよ。番宣みたいタイミングで読んでしまった。
えー!? 知らなかった。教えてくれてありがとう😊