読書メーター KADOKAWA Group

2024年12月の読書メーターまとめ

はるを
読んだ本
12
読んだページ
4347ページ
感想・レビュー
12
ナイス
3095ナイス

2024年12月に読んだ本
12

2024年12月のお気に入り登録
1

  • RoughMagician

2024年12月のお気に入られ登録
1

  • RoughMagician

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はるを
🌟評価不能。残念無念。2/3読んだトコロでギブアップしました。要所、要所は掴めたのだけど、全体としては途中で完全に遭難していました。政治の話が始まったトコロで難易度が途端に爆上がりした印象でどなたかのレビューでも書いてあった通り「ちょっと、ナニ言ってるのか全然分かんない。」状態でした。😆再読する日は来るのかな、今のところは未定。
兵士O
2024/12/09 19:17

はるをさん(!)ボクも地元の読書会の課題図書になったのでしぶしぶ参加したいがために読んだのですが、叔母と甥の禁断のラブロマンスの官能的なシーンしか覚えていません(!!!)政治の話のところもあったかなあ、ぐらいの記憶です。はるをさん、ナニを言ってるのか全然分からないのはボクも一緒ですよ('ω')ノ

たか
2024/12/11 18:32

ボクも昔は全部読んでいたんですけど、その時の気分もあるしと思うようになり、面白くない時は途中で読むのやめるようになりました

が「ナイス!」と言っています。

2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

はるを

今週も一週間、お疲れ様でした。🇯🇵

今週も一週間、お疲れ様でした。🇯🇵
えか
2024/12/17 18:46

おお、もう、はるをさんの定休日になりましたか、年末に向けて、一週間の進行が急ピッチで上がっているね。

はるを
2024/12/17 21:00

えかさん、一週間早いですね〜♪古本市からもう一週間以上経ったなんて信じられないです。😅💦📚

が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
12

はるを
🌟🌟🌟🌟🌟。2024年最後の一冊は12月に読友さんと遊びに行った『古書店祭り』で購入した神林長平の代表作、その続編。レビューを書くのは初めてだが実は1〜2回再読している。異星人ジャムとの闘いを描いているがその実は「言葉」によるコミュニケーションの重要性を説いている。ジャムは勿論、機械、そして矢張り人同士のコミュニケーションの困難さに個性豊かな登場人物達が時には哲学を用いて立ち向かってゆく。物語はいよいよFAF内部にジャム人間が侵入をはじめFAF内外でジャムの侵攻作戦が始まる。発進せよ、雪風。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟🌟。大好きな『刑事ショーン・ダフィ』シリーズ第6弾。今回はなんとダフィがテロ組織に拉致されるところから始まる。プロローグがコレだといよいよ今回こそダフィの最後か、とドキドキしながら読み始める。事の発端は麻薬密売人が射殺されてその捜査をダフィが受け持つところから始まる。それがやがて壮大な話になり巨大な悪が立ちはだかる。物語の途中でダフィに関係する誰かも殺される事になるかも知れないくらいピンチの場面が続いていく。アイルランドってとんでもなく治安の悪い国だとこの小説で学んだ。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟🌟。実は初回のレビューは立ち読み。当初、ブックサンタであげようかと思っていたんだけど、どうしても自分が欲しくなり散々迷った挙句に購入した。それから毎晩、寝る前に無心でこの写真集を眺めている。最高にプレミアムな時間だ。「この写真がTシャツにプリントされていたら…」と想像すると写真のセンスの良さが満ち溢れてきて全部欲しくなる。遊びで撮影したり鑑賞したりする時でさえ俺は長い間ずっとどういうスタンスで遊べば良いのか悩んでいた。その悩みをソールライターが写真と言葉でほぐしてくれた。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟🌟。俺のようにグラビアアイドルを数多く見ているとタマに「この子はもっと評価されて売れて良い。」と思える逸材に出会う。美月絢音もその中のひとりだ。一枚一枚の写真を見ると彼女の強い芯の通った強気の表情が見て取れる。ファースト写真集特有の勢いだけではなくまるで別人かのような表現力の多彩さ、完成度の高さに驚かされる。こういう子には写真家が主役のアート系ムック本のモデルがよく似合うと思う。この路線で是非2nd写真集も拝読したい。頑張れ👍応援📣しているぞ。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟☆。エドガー賞受賞作品。大好きな刑事ショーン・ダフィシリーズ第五弾。北アイルランドにある古城で女性ジャーナリストの転落死体が発見される。が、古城は完全に密閉状態で外から侵入する事は出来ない。この難題に我らがダフィ刑事が解決に向けて調査に乗り出す。シリーズ安定の面白さ。ちょうど良く散らかる予定調和でない物語の進め方と個性際立つ愛すべきキャラクター達。今回はトニー・マクロイが特に良かった。著者の知性溢れる蘊蓄と詩的で文学的な文体は二度三度の再読に耐えうるくらいの深みを毎回味わえる
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟🌟。2024年はI・II・IIIとも劇場で鑑賞する機会を得た。それを踏まえてこの原作を読むとビックリするくらいスイスイ読める。特にあまりストーリーに直接関係のないジョニー・フォンテーンのエピソードが緻密に描かれている箇所は著者の愛が感じられた。こんなヤツだけどジョニーもファミリー。出来の悪い子ほどかわいいよね、ゴッドファーザー。本筋はマイケルが殺人を犯して逃亡するまで。そしてIIで描かれた若かりし頃のヴィトーのエピソードも収録。言わずもがな面白い。下巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟☆。最初は全く興味ないどころかハッキリ言って嫌いだった。でも、本当に色々な場面で色々な写真を見ていく中で最近漸く「自分の好きな写真と鑑賞スタイル」が見えかけてきた時に(自分なりの)ソールライターの良さが分かってきた。とにかく何回も観てスルメのように味わっていきたい。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟評価不能。残念無念。2/3読んだトコロでギブアップしました。要所、要所は掴めたのだけど、全体としては途中で完全に遭難していました。政治の話が始まったトコロで難易度が途端に爆上がりした印象でどなたかのレビューでも書いてあった通り「ちょっと、ナニ言ってるのか全然分かんない。」状態でした。😆再読する日は来るのかな、今のところは未定。
兵士O
2024/12/09 19:17

はるをさん(!)ボクも地元の読書会の課題図書になったのでしぶしぶ参加したいがために読んだのですが、叔母と甥の禁断のラブロマンスの官能的なシーンしか覚えていません(!!!)政治の話のところもあったかなあ、ぐらいの記憶です。はるをさん、ナニを言ってるのか全然分からないのはボクも一緒ですよ('ω')ノ

たか
2024/12/11 18:32

ボクも昔は全部読んでいたんですけど、その時の気分もあるしと思うようになり、面白くない時は途中で読むのやめるようになりました

が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟☆。立ち読み。特集は『齋藤飛鳥の現在地点』。俺はとりわけ齋藤飛鳥推しではないが、やっぱりこの人も絵になるくらいカッコいい。前半、同じような写真が続くんだけど見入っちゃうよね、ホント。昔、彼女の写真集を買ったけどそれはエロ目線ではなく『美』目的だった。それにしても雑誌とかムック本って使っている写真が写真集より良くてズルい。まぁ、そこが雑誌やムック本の魅力なんだけどね。笑。🤣
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟🌟☆。2024年度ノーベル文学賞受賞。俺は詩を読むのが昔から苦手でずっと敬遠していたんだけど、最近少しずつ詩を読む練習をしている。そんな俺にこの作品はうってつけ。加えてハン・ガン作品、興味はあるんだけど何からいこうかしら、って思っている人にオススメ。散文詩(だと俺は解釈しているんだけど…)なので、とても読みやすい。レビューで書き切れるほど読解は出来ていないんだけどコレなら何度でも読んで著者の文体に慣れる事が出来る。割と色々なイメージや情景が浮かび易いので読んでいても苦ではない。
が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟評価不能。2024年度ノーベル文学賞受賞。前から気になっていた作家の一人だったのでこの機会に選書。カッコつけたレビューを書きたかったのだが矢張りノーベル文学賞を受賞するくらいの作家の作品なので残念ながら一読しただけでレビューを書き切れるくらいの読解力が俺にはなかった、という結果だけが残った。正直、読み終えただけでいっぱい、いっぱい。本題に入る前に主人公が友人宅へ向かう途中、遭難し掛かるんだけどそこは情景が浮かび上がるくらいとても良かった。
はるを
2024/12/05 21:43

バードさん、俺は逆でした。

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
2024/12/05 22:12

なるほど…。

が「ナイス!」と言っています。
はるを
🌟🌟🌟☆☆。良くも悪くもグラビアアイドル写真集の教科書的作品に仕上がっている内容。17歳頃から始めたグラビアの仕事もキャリアを積み重ねて今や24歳の大人の女性に成長した。表情からも経験が自信に繋がっているのか「あどけなさ」だけには収まらない様々な顔が見て取れる。ビキニの色や大人っぽいランジェリーと風景の色合い等から「これぞ大原優乃」なド直球ストレートは見ていてとても気持ちいい。反面、顔の作りや小柄な体形は全体的に丸みを帯びているのでどうしてもフォーマルな装いはマイナスに見えてしまう。
兵士O
2024/12/05 06:49

大原優乃ちゃんってヤンマガとかヤンジャンのグラビアに出てきた娘じゃなかったかな?と記憶しています。もう24歳なんですね……。はるをさんの🌟3つの評価は妥当な気がします。おっぱい大きいですね(*‘∀‘)

はるを
2024/12/05 11:29

兵士Oさん、彼女はdream5って子供アイドルグループで『ようかいウォッチ』の『ようかい体操』で注目を浴びてそこからグループを卒業してグラビア界に進出してきたみたいです。今は女優の方へシフトチェンジして頑張っているみたいです。応援📣しているので頑張って欲しいです。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/09/02(3440日経過)
記録初日
2015/09/10(3432日経過)
読んだ本
558冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
144025ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
522件(投稿率93.5%)
本棚
20棚
性別
血液型
B型
職業
サービス業
自己紹介

2025年は積読消化と再読の方向で行けたらいいかな、と思っています。勿論、映画もたくさん観たいです。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう