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2023年12月の読書メーターまとめ

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読んだ本
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8131ページ
感想・レビュー
29
ナイス
918ナイス

2023年12月に読んだ本
29

2023年12月のお気に入られ登録
4

  • ポテスト
  • かたつむり
  • 杜のカラス
  • Minamihama

2023年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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図書館本。青山さんお得意の連作短編集。公園のカバさんが悪いところを治してくれる。でも、不思議でもなんでもなくて、実際にこういうカバがいてもおかしくないよなぁ。一応ちょろちょろ話はつながっているけれども、青山さんのほかの作品ほどではないかな。軽く読めてほんわかするお話。評価、星3
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2023年12月にナイスが最も多かったつぶやき

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2023年11月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:9005ページ ナイス数:960ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2023/11

kitten
2023/12/03 12:05

今月は、何冊か読みにくい本があったので、思ったより冊数が伸びなかった。 星4以上はなし。藤ノ木さんの「あしたの名医」が良かったな。産婦人科の現状を知ることができる。本好きの下剋上の再読も佳境。来週、いよいよ最終巻が発売される。最終巻の発売に合わせて休暇を取るのは、「十二国記」以来。

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2023年12月の感想・レビュー一覧
29

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KUにて再読。次の「多様性の科学」を読む前に復習。大事なことばっかりだけど、結構忘れてるもんだなぁ。失敗した人を非難しても何もよくならないどころか、かえって状況は悪くなる。弊社、今現に失敗中なんだけど、どうやったらそこから学べるかな、と。少なくとも、失敗を認めるところから始める必要があるが、非難することなく、失敗を認識させないといけないのが難しいな。ただ、失敗しても次に活かせれば大丈夫、なんだが、失敗したら次がない場合もあるんだよね。。
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図書館本。タイトルが強烈なので借りてみたが、なかなかすごい内容だった。発達障害はまだわかるけど、統合失調症の当事者の話はなかなか見ないので、とても参考になる。色々な障害、特性があるなか、二人とも表現者として世の中に貢献しようという姿勢がすごいし、そんな二人を支える周りもすごいな。周りの理解が進めば、もっとみんな生きやすくなる。とりあえずさ、教育の環境改善。今の状況できめ細やかな配慮求められると、教員が先に倒れるよ。苦手は誰かにフォローしてもらい、得意分野でのみ勝負。これ、障害関係ないと思う。
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図書館本。発達障害、特にASD,ADHD,LDに関する話。ADHDに関しては有効な治療薬があるけれども、基本的には「特性を知り、それに対処する」に尽きる。ただ、発達障害といっても人それぞれ。イレギュラーなできごとにストレス抱えるのは私だってそうだし、息子はひょっとしたらLDも入っているかも。宿題を親が手伝ってもよい、というのは、なるほど、と。私も作文系の宿題は手伝ってるもんな。ある程度は訓練してどうにかなるのかな?無理なもんは無理という気もする。「窓際のトットちゃん」はADHDとのこと。気になるな。
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再読。今年の一押し。二度目だけど、いろいろと心を揺さぶられる。コロナの時期大変だったなぁ、とか。ウクライナの出来事に心を痛めるとか。西さんの著作では「i」を思い出す。陽気なカナダの人々。日本の狭さ、息苦しさ。日本からでてみないとわからないことがたくさんあるんだろうなぁ。最後に「キャンサーシスターフッド」という言葉がでてきて、はっとした。がんになった、がんサバイバーたちがみな助け合う世界。トリプルネガティブ乳がんも、医薬の進歩の結果、治療成績もよくなっているが、一度がんになった人は、決してもとには戻れない。
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図書館本。アフタージエンドの3巻。ほんっとーに、この作者はひどいね。そんなに何回も別れさせないでもいいじゃないか。本編終わった時はどうしてくれようと思ったが、あとがき後の短編でやっと一息ついた。そして、ふたりは幸せに暮らしました、っていうラストが来ることはないんだろうなあ。評価、星3
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図書館本。年末に、昨年のアップデートを読む、って遅いよ。もっと早く読まないと。 がんの治療薬の進化が半端ない。あとは、SGLT2阻害薬。万能過ぎんか?心不全や腎不全だけでなく、認知症や高尿酸血症にも可能性がある、だと?アミロイド系の薬は承認されているが、効果は限定的にみえるなあ。 来年は、もう少し早めによもう。
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図書館本。水生さんの、不動産屋さんお仕事小説に、ちょっとしたミステリ付。普通に、不動産屋アルアルのほうが面白かったなあ。ミステリにしてしまうと続き書いてくれそうにない。不動産屋なトラブルは色々あるね。評価星3
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図書館本。ハケン飯友シリーズ、あれ、前作読んだかな?ちょっと記憶ない。猫と二人で温泉にいったり、沖守さんを励ますバーベキューしたり。何しても楽しそう、美味しそう。家族との関係が出てきたり、猫の名前がでてきたり、少しずつ世界が広がっていく。 評価、星3
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2023/12/22 19:03

フシノさんは、作家さんというよりも、猫たちのしつじのイメージがついちゃった。ちびすけあたりが人の姿になってフシノさんと遊んでるのかな、とか考えたりして。

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図書館本。子供の事故は本当に痛ましいし、予防できる、回避できるものも数多い。印象に残ったのは、「子供は静かに溺れる」「一瞬でも目を離すと危険」だけど、ずっと見続けているのは無理。だから、予防の対策が必要。私は、かなり危険の認識が甘かったなぁと実感。プールとか、お風呂とか、子供から目を離すとダメ。監視員がいてもプールの事故はおこるんだから。あと、心肺蘇生が少し気になった。人工呼吸は必要だったかな?と思って。調べてみたが、省略可能になってたけど、不要とは書かれてない。なるほどね。
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図書館本。青山さんお得意の連作短編集。公園のカバさんが悪いところを治してくれる。でも、不思議でもなんでもなくて、実際にこういうカバがいてもおかしくないよなぁ。一応ちょろちょろ話はつながっているけれども、青山さんのほかの作品ほどではないかな。軽く読めてほんわかするお話。評価、星3
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図書館本。今年のニュースで、この本が再販されたと聞いて予約してみたが、これは新版ではなく古い方だった。さすが図書館。中世、おもに十字軍の頃のドイツを中心とした、騎士や庶民の生活、白についての解説。なるほど、これは今のファンタジーの大元になっているんだ、と確認。西洋風ファンタジーは、だいたい中世の騎士の文化が根底にあるんだな、と。思った以上に血なまぐさい話も多い。日本の「武士」と重なるところもあれば、違うところもあるなぁ。馬上槍試合とか、もはやスポーツの領域じゃないか?ベースをしっておくのは悪くないな。
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KUにて読了。タイトルが強烈で気になって読んでみた。アウトドアでの死亡事例集だけど、死なないためにはアウトドアに行かないのが一番じゃないかと思った。海や山で死ぬこと多いよね。
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図書館本。響けユーフォのスピンオフ、立華マーチング編。真っ直ぐなつもりでも、梓にも色々あるんだね。前編から出てた芹菜との関係が、後編でしっかり明らかに。80人以上の団体競技だから、どうしても上級生が厳しくなる。一人、二人飛び抜けてうまいよりも、下手なのが一人混ざるほうがはるかに目立つ。全体の底上げが必須。そして、先輩はみんなカッコいい。男子の存在感のなさが笑える。評価、星3
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図書館本。医学生向けの簡単な感染症の教科書。わかりやすくて読みやすかった。第4世代セフェムって、私が学生の頃にはまだなかったと思う。膀胱炎にニューキノロンは、もはや時代遅れ。そして、第3世代経口セフェムは、やはりDU、とのこと。ふわっと基礎をおさらいするのにちょうどよかった。しかし、みずぼうそうにカチリって、今でもそうなのか?そこもアップデートしてほしいところだが。
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図書館本。研修医シリーズの4冊目。すでに研修医ではなく外科医なんだけど。外科医の日常がしんどいな。手術に失敗することもあれば、患者さんが亡くなることもある。それでも、逃げるわけにはいかない。でも、誰か支えになる人が必要だと思うんだけど。色々辛い。評価、星3
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kitten
図書館本。町田さん3冊目。うーん、これは重くてしんどいな。男性からみると、なんでこんなクソみたいな男が結婚できるのか意味が分からない。ストーカーとか、DVとか、完全に私の理解の外にある。子どもを捨てた親の事情もあるんだろうけどさ、捨てられた方からみるとやっぱり許せないよ。全体的に重くてしんどかった。親のせいにしていいのは10代までだね。評価、星2.私には合わなかったけど、もう少し別の作品読んでみよ。
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図書館本。野村さんの本は久しぶり。洋菓子店に執事のようなストーリーテラーって。でも、物語の力がすごいなあと思う。お料理、お菓子にストーリーを絡めるのは邪道だと思っていたけど、うーん、こういうのもありなのね。確かに、これだけストーリー語れれば簡単に詐欺師になれるなあ。評価、星3
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興奮冷めやらず、1日で再読。何度読んでも素晴らしい。Web版の時も最後の「帰還」だけ何度も読み返したけれど、最終巻のエピローグも何度でも読めて、何度でも泣ける。最終巻だけ、口絵がラストに来てるんだけど、これはネタバレ防止かな?あとがきにあったけど、Web版はいろいろあってラスト近くはかなりぶっ飛ばしたらしい。でも、書籍版は一つ一つ丁寧に別れを書いてくれる。その分、スピード感はなくなっているけれども、ここまで読み続けてきた読者にはこれくらい丁寧にやってくれた方がうれしいよね。
kitten
2023/12/10 14:50

来年夏にハンネローレ編の外伝。あと、冬?に短編集IIIが予定されている。今回はほとんどローゼマイン視点だったので、他からの視点も欲しい。婚約式でのエルヴィーラ視点とか。フィリーネとダームエルのあれこれも知りたいし。おいてけぼりキャラになってしまったユーディットとか。裏方に徹したブリュンヒルデとか。何もかもが知りたい。

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新刊で購入して読了。堪能した。神に祈りを!!最後の方は、この物語を読み終わってしまうのが寂しく思えてきて、なかなか先に進めなかったけれども。Web版既読のはずだけど、改稿なんてもんじゃないくらい変わってるんじゃなかろうか。エーレンフェストでの別れを一つ一つ丁寧に済ませていくところで、全部泣けた。そして、エピローグ。神に祈りを!!とりあえず、もう一回読み直す。まだまだ、この物語に浸っていたい。評価、星5
kitten
2023/12/09 14:36

そして、第3部アニメ化決定!変なところで切れるとも思えないので、2期連続で行くんじゃないかなぁ。2クールで終わるかどうかわからんが。

kitten
2023/12/09 14:38

発売日に合わせて休暇を取ったのは、「十二国記」以来、二度目。もう、ずっと浸っていたい。

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図書館本。認知症のなりはじめ、軽度認知機能障害から、認知症を進行させないためには?という本。わかりやすく、実践しやすい。もう少し早く読みたかったなあ。とはいえ、まだまだ手遅れというわけではない。健康、運動が大事。あとは、年甲斐もないことをやること。髪の毛をオシャレに染めてる高齢者に対する見方が変わった。たぶん、孤独が一番やばい。
kitten
2023/12/08 16:03

新薬、レカネマブへの期待が書かれているけど、私はどちらかと言うと否定的。条件に合う人、少なすぎるんじゃないだろうか。

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本好き再読もいよいよラスト。戦後処理で時期ツェントが決まり、グリトリスハイトがささげられるが、またしても神々が暴走してローゼマインに危機が。ローゼマインに万一のことがあったらユルゲンシュミットそのものが崩壊するんだが、そこを逆手にとって女神メスティオノーラと交渉するフェルディナンドの魔王っぷりの恐ろしさよ。何とか魔力を使い切って、次につながるが、あと残っているのはマインに失われた記憶の問題だけか。さあ、あとは最終巻を堪能するのみ。
kitten
2023/12/07 17:18

いつの間に、フェルディナンドがローゼマインの婚約者になったのか、本編には明記してなかったが、閑話でわかった。フェルディナンドは、「執務経験のない次期女性アウブに婿入りすること」という王命だったので、それがディートリンデからローゼマインに切り替わっただけなので、そのまま何もせずとも婚約者になれる、と。エグランティーヌ視点でのマインの評価をみても、マインをコントロールできるのはフェルディナンドだけだと上層部には周知されているので、誰も文句を言わないだろう。ローゼマイン本人と、側近には伝わってる?そこは謎。

kitten
2023/12/07 17:20

実は、フライングですでに最終巻を手に入れている。ただ、今から読み始めると絶対に明日の仕事に支障がでるので、明日、仕事が終わるまでは我慢する。

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KUにて。パワポ触ったことない人が、初めて資料作るにはいいかも知れない。実際にパワポを触りながら読み進めるとなおよいと思う。いろいろと資料がついていそうだったけど、面倒くさいから読み飛ばした。きほんのき、だけど、それすら知らずに作る人もいるので。
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KUにて読了。粗削りだけど、揺さぶられる物語だった。よくわからないところもあるし、クソみたいな展開もあるけれども、ままならない恋だなぁ、と。誰にも感情移入できないんだけどね。生きてさえいれば、もっとすごい作品を生み出してくれたかもしれないなぁ。評価、星2
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図書館本。タイトルだけ見て予約して借りたが、これは若い世代の方ががんになったときの体験談集。当たり前だけど、みんな若い。妊孕性は大きな問題になるし、恋愛や結婚も大変だなあ、と。医療の進歩によって、ステージ4でもかなり生きられるようになってきてるので、がんと共に生きる生き方というのが大事になってくる。こういった団体との繋がりは大事だと思う。
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新刊で購入。中高生向けの化学講座、かな。左巻さんの本は他にも読んだことがあって、似たようなことを書かれていた気がするが、この本の方が易しいと思う。理系の娘が、なにか新書を読まなきゃ(課題)というので、ちょうどよいかな。高分子の話が出てくるから、高校で化学勉強する際に理解の助けになればよいけど。
kitten
2023/12/05 20:04

石油はあと何年もつのだろう?私が若い頃には、あと30年とか言われてたな。採掘技術が進んで、どんどん伸びているようだけど、どっかで限界くるんじゃないか?

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図書館本。円居さんの本、最近読んでないなあ。この方も京大ミステリ研だったのか。青崎さんのアンファルは、裏染シリーズの裏でずっと温められてた話。斜線堂さんは、天才。誰も真似できない。日向夏さんは物語が可変式で、どんどん変わっていく。相沢さん、mediumは狙ってこのミス取りにいった。そして、発想としては続編のimvertの方が先にできていたという。ラスボスは麻耶さん。変な作品しか出てこない。自分の好きなものしか書けない。作家さんや作品の裏側が知れてとても面白かったが、私にはミステリ書けないな。
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kitten
新刊で購入。猫を処方いたしますの2巻。最初から続編用意してたの?ってスピードで2巻が出てきた。「お薬手帳」ならぬ、「お猫手帳」とか、笑わせてくれるわ。この表紙の黒猫は、ニケなのかなあ?最終話は不思議な話だけど、具合が悪い猫がいると飼い主は非常に辛い。人間は社会生活を送らなきゃいけないし、そんな理由で仕事休んでいいの?って気になってしまう。いや、休んでもええんよ、そんな理由で。猫様は家族なんだから。評価、星3。最後はハッピーエンドになって欲しかったけど、まだ続きありそうだな。
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kitten
図書館本。タイトルだけ見て借りたけど、これは有害図書指定されても仕方ないな。面白さが4割、悪趣味が6割といったところ。日本での国産インスリンの話はすごく面白かった。いまだに日本だけインスリンが安いのはそのせいって、本当かな?性的な話が多いのでちょっとどころではなく読みにくい。そういうのが好きな人にはおススメな本だけど、そんな人と友達にはなりたくないな。世の中にはいろいろな趣味の人がいるんだね。それも多様性。ただ、人に迷惑をかけるようなことはやめてね。
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kitten
本好き再読。貴族院の戦いからツェントレースまで。講堂での戦いがド派手なんだけど、最後のフェルディナンド視点が圧巻だ。これぞ、魔王としか言いようがない。本編、ジェルバージオ視点から見ても魔王のような戦いぶりだが、フェルディナンドの恐ろしさは、徹底した合理主義思考なんだろうな。女神による殺害禁止のルールは、突発的な事態のはずなのに、おそらくそこから、この最終形を思い描いて神々を誘導していったのだろう。おそらく、ツェント候補の中で一番メスティオノーラの書に詳しいからこそ、神々を手玉にとれる。ほかの二人では無理。
kitten
2023/12/01 22:34

最終巻発売まであと1週間。この物語が終わってしまうのが、少し寂しくもある。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/28(3343日経過)
記録初日
2015/09/14(3387日経過)
読んだ本
3159冊(1日平均0.93冊)
読んだページ
937059ページ(1日平均276ページ)
感想・レビュー
3157件(投稿率99.9%)
本棚
10棚
性別
年齢
47歳
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/cat5695745/index.html
自己紹介

 基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。

感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、

星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。

 2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。

 自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。

 本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。

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