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2023年9月の読書メーターまとめ

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8442ページ
感想・レビュー
28
ナイス
1087ナイス

2023年9月に読んだ本
28

2023年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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図書館本。旅に出るカフェの続編。今回は、全編コロナの影響下にあり、ちょっとしんどかったな。スロベニアのケーキが気になったけど、スロベニアの話、ほかの近藤さんの本で読んでような。最後の三話は、ちょっと嫌な話だったな。普通って何?うーん。評価、星3
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2023年9月にナイスが最も多かったつぶやき

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2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:8804ページ ナイス数:1157ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2023/8

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2023年9月の感想・レビュー一覧
28

kitten
本好き再読は、いよいよ第5部に突入。領地では粛清が行われている中、ローゼマインは3年生になり、さらに王族や上位領地とかかわりを持っていく。とんでもない数の加護を賜り、あちこちで祝福テロを起こし。あれ?本人に自覚がないのに、やることがどんどん大きくなっていくんだけど。グレーティア、ミュリエラと新たに名捧げ組の側近。ローデリヒ目線の短編がよかったな。いきなりリーゼレータからバッシェンされた理由とか。ミュリエラと、他領の生徒、リュールラディとの話、あれはローゼマインが一番混ざりたいやつかも。楽しい。
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図書館本。人類の進化史、というか文化史かな。ヒトが動物として生きていくだけなら必要のないもの。例えば、ファッションであったり、スパイスであったり、ゲームや娯楽。でも、そういった「気晴らし」が技術革新につながり、歴史を作ってきたこともあるんだ、という本。個人的には、やはりゲームの章が面白かったな。確率論はギャンブルから始まった話は知っていたけど、それが数学の一つの分野を形成し、その理論を使って保険業が成立する。スポーツも「気晴らし」ゲームのひとつ。
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図書館本。最近、YOASOBIをよく聞くので、借りてみた。とにかく、タナトスの誘惑。それに尽きる。夜に駆けるは、すごく好きな歌だったけど、意味を知ってしまうと衝撃すぎて。あの、終盤の二度の転調って、そういうことなの!?「君は初めて笑った」からの転調。うん、鳥肌もんだわ。でも、他の物語はまあ、ありきたりかなと。曲との関連も夜を駆けるほどではないなあ。
kitten
2023/09/28 22:55

これ読んだあとだと、夜に駆けるをまともに歌えなくなった。カラオケの十八番のひとつだったのに

TAKUMI。
2023/09/29 03:33

kittenさん ナイスありがとうございます。 歌詞の内容を知らない方がよかったと思う事は確かにありますね。 夜に駆けるはメロディーのいい曲なので歌え無くなるのは残念に思います。 歌詞を自分で作ってみたらどうです?

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kitten
図書館本。ドラマはちょうど最終話だったけど、まだ見ていない。久しぶりに連続ドラマを全部見たけれど、面白かったなぁ。登場人物がビジュアルごと想像できるのっていいね。未谷は、学生時代、タピオカを社長に預けるときに、魔王様と会っていた、というエピソードがあった。魔王様のほうはしっかり覚えていたのに、未谷はきれいさっぱり忘れてしまっていた、という。ちなみに、ドラマの方ではさすがに覚えていたことになっていた。そりゃ、ドラマならね。メタなネタもあったなぁ。「連ドラの最終回みたい」って。評価、星3。安定の額賀さん
kitten
2023/09/28 14:43

ドラマの最終話も視聴。連ドラっぽくまとめてあったなぁ。キャリアアドバイザーという仕事は、この時代になくてはならないものになっていたんだな、と実感。みんなが仕事に求めるものもどんどん変わってきているんだろう。私なんかは生活に困らなきゃいいや、くらいの考えだったけど、それはもう時代にあっていないのかも。

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図書館本。福翁自伝から、逆にこっちに戻った。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」本当にこの言葉から始まっていたのか、と。明治初期、明治維新後すぐの日本で、これからの日本の進む道をみなに示している。なるほど、これはすごいわ。さすがに一万円札だ。もちろん、時代背景もあるけれども、現代にも通じる話がいくつもあって驚いた。明治初期、日本にはとんでもない人材がたくさんいたんだなぁ、と。新渡戸稲造読んだときも思ったけど。勤勉な日本人を福沢諭吉が導いたから、今日の日本があるのかな。
kitten
2023/09/26 22:59

しかし、「現代語訳」といっても、40年以上前の訳である。だいたい読めるけどね。

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ネタバレ本好き再読。第4部のラストは、フェルディナンド様との別離になる。第2部の、下町の家族との別れを彷彿させるが、あの時は何の準備もなくいきなり別れがやってきた。今回は、段階をふんで、徐々に、フェルディナンド様もローゼマインによって変えられていたんだね。祝福の魔法陣は、もはや聖女ではなく女神のようだ、と。さて、いよいよ残すはあと11冊、最終巻発売日も決まって、ペースを合わせていかないと。
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図書館本。元警察犬のシャルロットのお話の続編だけど、今回は謎解き要素は薄め。犬との生活のあれこれ。子犬は天使で悪魔ってのがいいえて妙だなぁと思った。しかし、このシリーズにもコロナが影を落としているのか。なんか、フィクションの中くらいコロナから離れたい気もするな。評価、星3
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図書館本。20歳前後の若者を描いた連作短編集。話が少しずつつながっている。いかにも朝井さんらしいな、と。でも、あとに残るのは回文だけ、のような。表題作、「もういちど生まれる」がどきどきしたなぁ。ありがちな双子の話なんだけど。そういえば、椿視点の話がないね。評価、星3.
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図書館本。いのちの停車場の続編。野呂くんが、医師免許をもって金沢に帰ってきた。野呂くんを主人公にした、在宅医療のお話だけど、コロナの影響があちこちにみられる時代設定だった。テーマとしては、ヤングケアラー。1)介護を受ける権利,2)介護を行う権利、3)介護を受けるのを強制されない権利、4)介護を行うのを強制されない権利。そして、最後に介護を休む権利。なるほど。この運動、実際に広めなくちゃね。評価、星3
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kitten
図書館本。世の中には、2種類の薬剤師がいる。薬をのむ薬剤師と、のまない薬剤師。私は、明らかな後者で必要最低限しかのまない。坂田さんは、予防に力を入れていて、こういうことができれば、健康を保てる、と。うん、できればね。それができれば苦労はしないんだけど。少し、医療否定の方に重心がかかってるのが気になるけど、間違ったことは言ってないし、予防に力をいれるのは必要。
kitten
2023/09/20 14:04

ただ、この人最新の医療についてはあまり知らないんじゃないのかな、と思った。今の抗がん剤って、10年前と比べても格段に進歩してる。作者の知識はもっと前の段階で止まってそう。予防に力いれるのはいいことで、それでもだめなら薬に頼る。二段構えでいいと思う。医療を否定する必要ないよね。

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kitten
本好き再読。第4部の8巻は、二年生の終わりから領地でのできことだけど、領主会議で急転直下の大事件が起きる。まさしく、ここがこの物語の一番の「転」なんだよなぁ。そして、ゲオルギーネにディートリンデの来訪。いよいよ、次が第4部最終巻になる。エックハルト視点の短編がよかったな。エックハルトはアンゲリカを連れていくつもりだったのか。アンゲリカの返しもいいよね。「わたくし、フェルディナンド様のために尽力するローゼマイン様を精一杯お守りします。」残念美少女なのにかっこいい。
kitten
2023/09/19 22:21

ハイスヒッツェ視点の短編で、ダンケルフェルガーのマグダレーナ様が、フェルディナンドにくっつけられそうになったこと、そしてそれを断って現王の第三夫人になったことが書いてあった。マグダレーナ様も、ディッターで魔王と戦った好敵手だったんだ。本編でもいいところで出てきたもんなぁ。

kitten
2023/09/19 22:25

8巻も伏線目白押しだけど、一番はお魚の時のローゼマインかな。「わたくし、アーレンスバッハが欲しくなりました」

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kitten
図書館本。まばらさんの児童書だけど、てーまが老人のデイサービス。少し認知症が始まった祖父と一緒に、夏休みの自由研究も兼ねてデイサービスを見学、体験する小学生の話。認知症の方のされることって、こちらには理解できないだけで、必ず理由があるのよね。そして、昔の替歌で大爆笑。ラストがここで終わるのがよかったな。私がカラオケやったら何歌うんだろ?とか考えてしまった。評価、星3
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kitten
図書館本。寺地さんは最初に読んだのが「水を縫う」だったので、「男らしさ」がテーマにくるのはよくわかる。女性から見ると、この昭和時代の「男」のこだわりは、うっとうしいことこの上ないだろうし、私もそう思う。でも、祖父もあの時代をあのように生きていたら、そうなるしかなかったわけで、それを現在の視点からぶった切るのは無理があるよね、ともわかるんだけど。うーん。ちょっと真相が許せなかったので、後味は悪い。私にはきつかった。評価、星2
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kitten
見つけたので新刊で購入。杉原さんもついに50かあ。相変わらずの事件引き寄せ体質。しかしまあ、いくらなんでも無理があるんじゃないかという話。いつものことだけど。本当に、妻子あってなんで不倫して子ども産ませるかね。この世界ではそれが当たり前なんだよなあ。昭和か?個人情報を簡単にもらす警察とかもありえんと思う。でも、惰性で読んでしまう。評価、星2。でも、30年以上続いてると買ってしまうんだよな。
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kitten
図書館本。旅に出るカフェの続編。今回は、全編コロナの影響下にあり、ちょっとしんどかったな。スロベニアのケーキが気になったけど、スロベニアの話、ほかの近藤さんの本で読んでような。最後の三話は、ちょっと嫌な話だったな。普通って何?うーん。評価、星3
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kitten
図書館本。一般向の健康本かな。大きな病気をするとどうなるかを恐ろしい例で示し、予防するにはどのような生活がよいかを後半で示してくれる。個人的には、第3章のPさんはメタボ全開でかなりヤバいと思うんだが、ここまでに治療してなくてもまだ間に合うのか?社会的孤独がかなり危険なことも書かれている。わかりやすいな。
kitten
2023/09/15 22:54

三大激痛、尿路結石、痛風、歯痛。 尿路結石はねえ、マジ痛いらしい。 頓服の痛み止めや坐薬出るけど、副作用知ってる薬剤師が使い過ぎてしまうくらい痛い。今日みた患者さんも、救急車呼ぼうか迷ったって言ってたな。

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kitten
図書館本。アメリカの自由至上主義者、リバタリアンが、ニューハンプシャー、ブライトンに集結し、自由な町を作ろうとした結果、何が起こったか、という話。人口の少ない町なら、ある程度まとまって移住すれば選挙で勝ててしまう。その結果、なぜか熊との闘争が始まるという。これ、21世紀の話よ?本当に。ノンフィクションらしいよ。さすが、自由の国、アメリカだ。できる限り規制、ルールを撤廃すると、片方では熊に餌付けする住人、もう片方では熊を密猟するハンターがいるという、カオス。面白いけど、ほんまかいな??
kitten
2023/09/15 15:23

最後に、新型コロナについても少し。この本に出てきた強烈な自由主義者がマスクなんぞするわけがないわ。自由を叫んでマスクを外し、コロナにかかって死ぬ。いやいや。アメリカの自由主義者、半端ないね。日本は、なんやかや言ってもお上のいうこと、やることだからなあ、という空気がある。

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kitten
続編を図書館で借りたので、読む前にこちらを再読。ひと昔前に比べると、終末期医療はずいぶん変わったんじゃないかな、と思う。やっぱり、当事者となるとまた、全然違ったふうに考えてしまうんだろうな。人ごとである間はいいんだけど。最後のテーマは、やっぱり難しい。
kitten
2023/09/14 22:14

在宅医療の看取りもテーマの一つなんだが、たまたまこの本を読んでる今日、それに近い事例が発生した。外来しかしないと、薬局では死を間近に見ることはないんだけどね。

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本好き再読。第4部も7巻。貴族院2年生の後半。うわー、伏線が山のように仕込んであるんだ、ここ。中央の神官長イマヌエル、中央の騎士団長ラオブルート。今後の謎に関わる重要人物に、聖典に浮かび上がる魔法陣。これ、なんでフェルディナンドが見えるんだろうね?そして、キーワードの「アダルジーザ」不穏な雰囲気でいっぱい。でも、ラストの短編2つ、東屋のお話は面白い。レオノーレ視点、やばいよ。これこそ、貴族院の恋物語でしょ。第4部も、気づけばあと2巻。こっから先は、、しんどくなるな。
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図書館本。若年性アルツハイマーにかかった藤田さんが、当事者として認知症にどう向き合っていくか、誤解と偏見を解いていくか、発信してくれている。以前は、認知症対策といえば、介護者向けの話が多かったけれども、認知症と言っても、何もわからない訳では無い、ということ。社会のお荷物みたいに扱うのはどうなの?誰もが生きやすい社会のために、何ができるのか。この人はすごいな。
kitten
2023/09/11 20:11

早期に診断がついて、薬をのめてるから、悪くなるのをかなり防げてるのかな?早期に診断つくの大事。しかし、診断がついてから、要介護がつくまで、支援が空白になってしまう問題がある。また、偏見があるから早期診断を嫌がる人もいるし。難しい

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図書館本。刑務所あがりの井瀬が、電車で自分が死ぬ予知夢をみる。同じ用に予知夢をみる紗世と、時々、電車の中で出会いながら予知夢にどう対応するか、という話をする、ミステリー。うーん、なかなか胸糞な話でもあるんだけれど、二人の微妙な関係がよいね。トリック部分は、何となくそうかも?と思っていた。もう一度、最初から読み返してみたいな。評価、星3
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kitten
図書館本、泣くな研修医のシリーズ3巻。また少し時が進んで、凛子が外科に戻ってきてからの話。議員さんの話は、ラストのオチがよかったな。肛門異物挿入は、あまり掘り下げてはいけない話なんだろう。最後のエピソードはあまりにも無謀だと思ったけど、合間に入ってる佐藤先生の話がちょっとシビア。外科の女医で結婚って、どうやるんだろう?評価、星3.最後はあれでよかったんだと思う。
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図書館本。ときどき、課題図書のようにSFを読んでみて、やっぱり難しいな、と挫折している気がする。本作も、かなりきつかった。発想はとてつもないんだけど、たぶん、英語→日本語の過程のなかで、自分が消化しきれなくなってるんだろうな。もうしばらくSFはいいや、といいながら、またいつか読むんだろう。
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kitten
図書館本。「母親からの小包」をテーマにした短編集。うーん、人生いろいろあるな、と思った。別に、正解なんてないんだ。親は(たいてい)子供の味方で、いろいろなものを送ってくれるもんだ。ちゃんと親孝行しなきゃなぁ。評価、星3
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kitten
本好き再読。第四部6巻は、貴族院2年生のお話。1年生の時を上回るスピードで事件を引き起こしていくローゼマイン。エピローグのジルヴェスター視点が何度読んでも笑える。ヒルデブランド王子との絡みは、嫌な予感しかしないし、フェルディナンドは、もう事件はおこるものと諦めている。あちこちから報告書が届くので、その落差でも笑えるんだよね。ローゼマイン一人だけおかしい。ローデリヒの短編もよかったな。
kitten
2023/09/06 10:59

ターニスベファレンの話は、謎のままだけど、おそらくはアーレンスバッハによるエーレンフェストへの嫌がらせ+実験。フラウレルムも関与してるのだろう。

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kitten
図書館本。新型コロナ対応の先頭に立った尾身さんが、その時々でどう考えていたのか。特に、政治とのかかわり方に焦点をあてた回顧録、かな。私も医療者の端くれなので、ほぼ尾身さん側からの見方は理解できる。しかし、尾身さんのバランス感覚はとんでもない。日本が比較的最小限の被害で済んだ、一番の功労者は尾身さんだろう。つい最近、分科会会長からの退任が発表された。本当にお疲れさまでした。本書は、歴史書としての価値が高い。次のパンデミックに備えるべし。喉元すぎてなんとやら、ではだめだ。
kitten
2023/09/05 22:56

ただ、コロナはまだ終わってないんだよ。第9波真っただ中。経済は回し続けているけれども、おそらく多くの人が亡くなっている。それは、政治がそう仕向けたということでもある。カウントをやめて、見えにくくして、日常にする。それはそれで一つの解。中国もゼロコロナをやめたときには百万人以上死んだという話もある。みんながそれを受け入れたんだろうな。

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kitten
読メの献本で当たった。成東さんのデビュー作。タイトルにインパクトがある。ひと月20万円で友達になって欲しい、という契約。西川の思惑がまるでわからないまま、話が進んでいく。ひどい家庭で親もいなくなった坂田。本作は、「愛って何?」というピュアなテーマとストレートに向き合う、今どきらしからぬ話だ。なんか、きれいにハマったなあ。他にどんな話が書けるかな?評価、星3
が「ナイス!」と言っています。
kitten
ぼけますから~、のあと連載された記事をまとめた書籍。続編、というほどの内容はなく、前作とかぶる内容も多い。ただ、このご家族はとても仲が良かったんだなぁ、と思い知らされる。お父さん、100歳過ぎてもまだまだ元気。いいね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/28(3196日経過)
記録初日
2015/09/14(3240日経過)
読んだ本
3025冊(1日平均0.93冊)
読んだページ
900265ページ(1日平均277ページ)
感想・レビュー
3023件(投稿率99.9%)
本棚
10棚
性別
年齢
47歳
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/cat5695745/index.html
自己紹介

 基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。

感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、

星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。

 2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。

 自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。

 本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。

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