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2025年10月の読書メーターまとめ

和尚
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2025年10月に読んだ本
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2025年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

和尚
ネタバレ面白かったです。とうとう蠱毒も終わり。 最期ということもあり、散り際の美しさや熱さを沢山見せてくれました。それに人の変化、成長もやはり心動かされますね。 幻刀斎の過去に、京八流と朧流。なぜ分たれたのかなど想像に委ねられる謎は残れど、奪うのではなく託す事での八つ、そして終わり方についても、旅の終わりの余韻を描かれているようで良かった。
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2025年10月にナイスが最も多かったつぶやき

和尚

2025年9月の読書メーター 読んだ本の数:48冊 読んだページ数:14785ページ ナイス数:1529ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/64521/summary/monthly/2025/9

が「ナイス!」と言っています。

2025年10月の感想・レビュー一覧
37

和尚
プロローグから最後までずっと面白く読めました。更には次もまた楽しみにせざるを得ないエピローグであること。恋愛を主軸にした純愛ものでありながら13巻ずっと面白くて、まだ更に次も新刊出たらすぐ読もうと思わされるこの凄さですよ。楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白かったです。偽装の恋人からの夫婦生活。 この矢印のすれ違いを楽しみながら、戦闘もやりとりも楽しかった。シャラさんが代わりにツッコミを入れてくれるので良いですね。 二巻もそれぞれキャラも魅力的で展開も面白く単巻としても区切りよく満足、三巻も楽しみに待ちたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
こういうのが好きですよすぎる。 イチオシのめちゃ良い日常青春ものですね
が「ナイス!」と言っています。
和尚
ネタバレ面白かったです。とうとう蠱毒も終わり。 最期ということもあり、散り際の美しさや熱さを沢山見せてくれました。それに人の変化、成長もやはり心動かされますね。 幻刀斎の過去に、京八流と朧流。なぜ分たれたのかなど想像に委ねられる謎は残れど、奪うのではなく託す事での八つ、そして終わり方についても、旅の終わりの余韻を描かれているようで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白すぎる。 背景を出されるとそれぞれに感情を入れてしまいますね。人数が絞られ、そして強いものしか残らなくなってきた3巻目。一対一が密度を増して、どの戦いも見応えがありましたね。更に京八流の謎。そしてまた戦い。 とうとう次で終わりですか、楽しみです。
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和尚
親子の話、本当に良かった、好き
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和尚
全話面白すぎる
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和尚
ネタバレ面白い!序盤からエンジン全開で、更にページ数も増えて天よりも更にのめり込むようにの読了でした。 双葉の要素が与えている影響が本当面白いですし、時代背景も面白い。大久保利通、歴史の授業は好きだったので明治11年が西暦何年だったかなと思いながら。財閥に黒幕と明かされて、ゲームの輪郭も見えてますます面白い。 十年の世代差がこれほど大きく経験に左右した時代。想像でしかないですが、時代が大きく動く戦後というものはそうなのかもしれないですねと、現在の時代の速さと相まって考えさせられました。次に進みます。
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和尚
じんかんなど、他のは何冊か読んでいたのに何故か手を出していなかったシリーズ、とうとう読み始め、面白かったです。 莫大な賞金に釣られ、半信半疑で武芸に秀でたものが集まった中告げられる言葉。 遊びの名を、こどく、と謂います。 そんな風に始まる、明治維新後の時代の最後の侍達のデスゲーム。戦闘は迫力あるし、各キャラの背景も描かれ方も魅力的で、続きが気になる一巻でした。
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和尚
面白かった! 夜の学校を舞台に、秘密を抱える少年少女が繰り広げる青春ラブコメ。 この"秘密"を描くための、日常と夜の描写の序盤から物語に引き込まれました。そしてキャラクターを好きになると、抱えている秘密も気になってどんどん読み進め。 展開もただただ良かった、僕はこういう青春のお話が大好きです。 締めも心地良く読み終われましたが、まだ明かされていないものはたくさんあると思うので、続きを最後まで読みたいですね。おすすめです。
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和尚
モノ。何かと思うタイトルですが、モノレールに関わる方々を描いたお仕事小説。穏やかな空気のとても良い物語でした。 人と人の小説でもあり、モノレールのみならず運転手さんの事故の気持ちの描写にハッとさせられ。その運行と安全や快適さ色んな立場の色んな人によって構築されていることが窺えるし、章の読後感も良かったですね。
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和尚
良かったー、この空気がただ"良い"のですよ。友人や家族との空気も好きですし、何より真ん中の3人がね。 現実?法律?普通? そんなの横に置いといて、もう3人で付き合ってくれ(望)
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和尚
いやー、面白かったです! 幼い頃の原体験、夢、現実、諦めた夢。そして、再び現れた幼き日の記憶の続きが、現在を上書き、上塗りして、ドロドロに溶かされていく。その様子が物凄く丁寧に丁寧に描かれて、その先で…うわぁってなりました。 さらに後半にももう一度。 データでも何でも、上書きされたら、もう元には、戻らないですからね、それがバイトがあってもゼロでも。 それでも残る何かが、そこから生まれるものがあるのか、二巻を楽しみにしたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
いやー好きでした! 昔からなろうで、佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet!などで好きだった作者様の新作。 こういうのとても好みなんですよね、キャラも文章も良くて読みやすく入り込みやすいので、ヒロインと距離の詰められ方が早くてもそれが自然で気にならないし、それに対しての主人公の反応も変に拗らせているようにも感じない。展開も王道で、続きがとても楽しみな一作でした。
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和尚
面白かった。ホワイトな空気に耐えられなくて調子を崩してしまうブラック企業帰還兵系主人公、気持ちはとてもわかる気がする笑 これまで仄めかされていた過去にも言及され、シリアスでもこれまでのノリもありつつでしたね。旧友も出てきて次からまた動くみたいで楽しみです。
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和尚
めちゃくちゃ面白かったです。 一人の老人か亡くなり、その身元を辿るうち昭和の未解決事件への関係が仄めかされて。最初に担当した刑事の藤森は過去事件を担当した刑事達の足跡を辿ることになる。 この昭和から平成にかけての刑事達の足跡と、事件、人間模様にさまざまな情報。何故を繰り返し、辿り、残し伝えた執念とも呼べる積み重ねがとんでもなく面白く、令和の現在にバトンを渡された後の締めまで、没頭して読み終わりました。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
うーん好き。世界観、キャラクター、戦闘描写に関係性と、好みが詰まった物語でした。面白かったです。最後の引きや気になる背景と、引き続き読んでいきたいシリーズですね。
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和尚
うまく言葉にならない読後感の物語でした。 物心ついた時から植物状態である母を見つめる娘のミオの視点で、淡々と、でも確かに生々しく、呼吸や病室の気配すら感じ取れるような、体験ができる文章でした。 読み終わって面白かった、というより、すごかった、と思う一作。
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和尚
めちゃ面白かった。 どこか懐かしい気配を感じる、地に足のついた異世界ファンタジー。戦の英雄が喪失感と心残りを抱えながら、戦後を戦争を知らない幼馴染と歩む旅路。 中盤までの描写も戦闘も面白かったのですが、その旅の目的が明かされる後半とタイトルの意味に気づいてからは更に面白くなりましたし、ヴォルクの変化も良かった。良い世界観。 終わり方もいいですね、続きが読みたいです。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
妹を事故で亡くし、その傷心からどんな願いも叶えてくれるという鳥居をくぐった主人公は、何故か50年前の日本に来てしまう。途方に暮れているところを民宿の娘、美羽に助けられて過ごす事になるのだが――。 それぞれの会話のリズムも良くて、構成も終わり方も後味の良い、爽やかなひと夏の物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白かったです! 序盤、微笑ましいし好きだなぁと思いながら読み始め。 中盤から、微笑ましさはそのままながら、主人公の状況にくすくすと笑いながら読み終わりました。 通話。いいですよね、声が好きならなお。 しかもこの主人公は声だけの繋がりと言いながらも外見もわかってるわけで、ずるいぞそのシチュ。 良きラブコメでした。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
ネタバレ面白かった。 久々にバイオレンスアクション。暴力に苛烈さ、残忍さがこれでもかと生々しく描かれていて、それでいてリーダビリティもまた凄い物語でした。 途中からはバイオレンスアクションから少し叙述になったものの、とはいえ事前に想像していたほどミステリ全開という感じは受けなかったですね。一気に読めて楽しめる物語には違いなく、暴力苦手だったりでなければお勧めしたい作品。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
馬主一家を見つめる一人の男性視点からの物語。人生の物語でした、熱く、どこか苦しく、泣けて笑えて、面白かった。 僕は競馬も知らなければ馬主をうまぬしと呼ぶことも知りませんでした。 でも読み進める中で、どんどん視点の主であるクリスと共に山王に惚れ始め、馬を重心とした周囲にも感情移入して、共に涙脆くなれた気がします。 最後の一枚も含めてずっと展開が好みで、良い物語でした。アルプス席の母でも思いましたが、苦しさの先の不思議な爽快な読後感がある方ですね他も読んでいこうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
ネタバレこれはゾワゾワする良いホラーでした。 現実感のある幕間が挟まれるのもその怖さを増していて、とても面白かった。 章の構成も二つ目でもしかしたら百鬼夜行のオマージュかなと思い進め、すると四つめは鼠ですかね。夜より朝読んで正解。おすすめです!
が「ナイス!」と言っています。
和尚
傑作でした。面白さ、いたたまれなさ、怖さを感じながら夢中で読了。 メガチャーチ、アルゴリズム。情報が溢れる中、人がハックしたつもりで何に支配されているのか。三つの視点から描く物語を俯瞰し、背筋がぞくぞくしつつページをめくる手が止まらなかった。 おすすめです!
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白かった!是非お勧めしたい一作 砕けた彗星が降り注ぎ世界的な災害が起こった後の世界。雨が止まなくなった日本を舞台に、災害直前直後の過去と災害から22年後の現在の視点を行き来しながら少しずつ全容が見え、そこから更に未来へと向かう構成。 ゆっくりとした絶望漂う空気の、それでいて滅びでは無い世界における、太陽の光を体感として知る世代と知らない世代を表しながら、それぞれの人を想う心と嘘。 のめり込むように読み進めて、心地よい終わり方が好きでした。懐かしくも花鳥風月シリーズを思い起こさせてくれる作品でしたね。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白かった、やはりこの短編集のそれぞれの始まりと朝のご飯の空気感や、ちょっとした彼ら彼女らの続きが見れるのが好きな作品ですねぇ
が「ナイス!」と言っています。
和尚
読了!! うわぁ、こっちも良かった! ラウル!好きだー! 本編共にキリのいいところまで書き切ってくれてありがとうございました!
が「ナイス!」と言っています。
和尚
読了!! ネタバレは何も言えませんが、分厚い事からもわかる通り、ただ熱く、めちゃ面白かったです!!
が「ナイス!」と言っています。
和尚
Audibleのおすすめに出てきて拝聴。 凄く凄く好き、良かった。 世界が決めた、暗黙、あるいは声に出した多数の正しさから外れた人々の物語。 特に2話目のはるとあきには考えさせられうるっとし、4話目の彼女と謝肉祭の二人にも不思議な余韻をもらいました。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
いやー良かった!面白かったです! 音楽ミステリー、その名の通り音楽の描写、最初に提示された謎にきちんとある手がかり、そして登場人物たちの情理。やはり好きです。 特に、端々で輝く、一行で表れる心が好き。 前作を読んだ時はどう続くのかなとワクワクしていましたが、やはり岬先生を主軸としてのシリーズなのですね。嬉しい。 続きも楽しみに読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
もう、ただただ良かった、何回泣くねんって自分で思う程めちゃくちゃ泣いて。 やはり丁寧に丁寧に描かれた心情に過程と、結果でぶん殴る展開は最高なんですよ。 謝れる勇気の描かれ方も良いですし、一枚一枚の表情と心情が本当に最高でした。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
完結巻。いやー、とても良い読書体験に読後感でした。 エルドラの過去、ファウストの想い。そして、メグの培ってきたもの、その結末。 心にじんとくるヒューマンドラマでありながら、キャラクターのやり取りにはくすりとなるこの空気感がとても好きな物語でした。完結まで一息に読めて良かった。 全4巻、堪能させていただきありがとうございました。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
過去への深掘りや、世界を巡る物語、いやー良かった! 運命が塗り変わろうとしている。あぁ、良いキャラの良い行動が良い未来に繋がるの好きなのですよ、はい。 そしてメグの旅立ち。美しい感情に触れ集めてきたメグが触れる、逆の、でも確かにあるものと、その先の希望を形にする場面はどれも美しかったですね。 ファウスト、エルドラ、ベネット。古き魔女に希望を任せられるメグのこの先を、楽しんで読ませていただきます。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
またしても良すぎませんかね、好き。 二巻は小気味良い会話劇も楽しめながら、更に世界について、そして魔力汚染や精霊、感情についても深掘りされてより好きでした、優しくて笑えて泣けて心地よい。 そして、アニメ化を機に二巻が出たんですね、一巻からの経過時間にびっくり、そして読めて良かった刊行に感謝を。次も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
うわぁー好きだ! 1話目でこういう物語なんだなとわかるお話、そしてそれがとても好きでした。ええ話や、ええ子や。 題材が題材のはずなのに、会話のテンポに、センスあるボケ、ツッコミの切れ味、好ましいキャラにと、ついクスッとしてしまい、それでいてうるっともしてしまう。天才か。 エピローグの内容に、終わりに思いを馳せながら、完結まで楽しみたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
和尚
面白かったです。 ニコ、お前絶対もっとすごいやつになれたって(同意w) 緩やかな感じで微笑ましい話で始まり、中盤の奇紀怪解の話が特に設定含め好きでしたね。ハーメルンに続きもあるのか、そちらも読んでみたいなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/06/02(5691日経過)
記録初日
2010/05/17(5707日経過)
読んだ本
2616冊(1日平均0.46冊)
読んだページ
795778ページ(1日平均139ページ)
感想・レビュー
1326件(投稿率50.7%)
本棚
4棚
性別
年齢
41歳
血液型
B型
職業
IT関係
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
https://kakuyomu.jp/users/403164
自己紹介

本の虫と呼ばれます、読んでいるときの没頭感と、読み終わったあとの余韻が好物です。
ペースは一日一冊か二冊くらい、ジャンル、小説や漫画問わず読み漁ってます。WEB小説も読みます。

好きな作家さん
有川ひろさん、辻村深月さん、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さん、石田衣良さん、北方謙三さん、宮部みゆきさん、京極夏彦さん、杉井光さん、細音啓さん、鷹見一幸さんetc


皆さんのコメントやレビューで色々情報得させてもらってます。仕事に結婚に育児と忙しさにかまけて10年近くアカウント動かしてなかった期間があったので、その間に読み終わった本は全然登録できてないですが、ふと思い出したら登録してます。

感想は、面白かった!と思ったものだけ書いています、こちらに受け口がなくてうまく合わなかったものなどは読み終わっても特に何も書かないです。

趣味で書いていたらKADOKAWAさんからライトノベルを出せることに。
二番目な僕と一番の彼女、富士見ファンタジア文庫さんより一、二巻発売中です、コミカライズも開始してますので、良かったら読んでみてくださいませ。

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