面白そうな本がいっぱい出ていて、積読本が急激に増えてきました…。なんとかしなければ。面白そう!と思って買っても、しばらく期間が空くと熱が冷めて興味が薄れていく不思議。2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:4096ページ ナイス数:4869ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/648589/summary/monthly/2024/8
W-Gさん、おはようございます🌞。おっしゃる通り、本を開いて文字が大きい、何だかパラッとしていて読み易いし、すぐ読めちゃいそうと思いました🤭。1冊で厚くてビッチリ文字というのが翻訳物では多いですが、今回は嬉しいです。図書館本なので値段的には900円+税金X2がどうなのかピンと来ませんが。
るいさんコメントありがとうございます!あらためて考えると、本もどんどん値上がりしていきそうですねこれから…。ハヤカワの文字の大きさに慣れると、創元推理とかの文字の小ささに苦手意識が出るようになってきますねww
こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡りを楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
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登場人物の印象がどんどん変わってガンガン死んでいく、気が付くと毎年のこのミス大賞を読んでいた