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2024年9月の読書メーターまとめ

アナクマ
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716ナイス

2024年9月に読んだ本
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2024年9月のお気に入り登録
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2024年9月のお気に入られ登録
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2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

アナクマ
字が多いし複雑すぎる…ってのはその通りだけど、この星は80億人乗っけて毎日クルクル回ってて、その全員の24時間の行動と思惑と世界認識とを描こうと思ったらとても1日じゃ収まらない。それを超常能力を持つ300人分だったらどう描写できるか(しかも面白く)というチャレンジ&アートをやってるんだと思うことにしています。◉旅団の最初期のカリスマ性を〈戦隊ヒーロー・演劇性〉に持たせた点、見どころでした。あと、ヒンリギの敗北宣言とヒソカの表情。クロロの絶望感。これらは挿絵じゃ表現不足でやはり漫画だからこそだと思うのです。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

アナクマ

もう9月…ということは、あと少しで年末年始。はやく来い来いお正月! どん兵衛 or 緑のたぬきで迷いたい! 2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:3545ページ ナイス数:688ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/686455/summary/monthly/2024/8

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2024年9月の感想・レビュー一覧
22

アナクマ
「どんな名著も1分で読破」は誠実だろうか。分からないものは100文字でも分からない(むしろ分からない)。分数の割り算に出会ったときのようだ。◉だから面白そうだと思ったものだけをメモ。サンデル『実力も運のうち』。三木清『人生論ノート』珠玉の名文で明快・深遠に。スミス『道徳感情論』は〈見えざる手〉の正体。アリストテレス『ニコマコス倫理学』共同体に生きよ。レヴィナス『全体性と無限』他者のおかげで自分がある。モンテーニュ『エセー』はホッファーの愛読書。あと、『風土』と『ペスト』とラッセルの『幸福論』。ふう。
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アナクマ
ネタバレ1年秋。関東大会準決勝の決着。◉影丸(背負い投げ)は敬遠策に叛いて勝負するも山田は打ち返す。試合を決したのは、これも因縁ある岩鬼vs影丸の本塁激突柔道。死球ケガの山岡キャプテン「い、いくんだ おれは守るんだ」など個人のプレイの積み重ねが得点につながる。◉幕間の岩鬼劇場「夏子はんがわいを訪ねてくる…そして二人で宿をでる」は実らず。◉決勝は赤城山高校。好調の国定、岩鬼に狂わされる予兆あり? 対 山田の奇策、わびすけのワンポイント・リリーフは驚きの両手投げ〈もしも左右両方で投げられるピッチャーがいたら〉→反則。
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アナクマ
磯辺の生き物観察の誘い。ヒトデのひっくり返しはしばらく眺めていられる。ヒライソガニ「かおの もようを さがそう」も面白そう。アメフラシの紫汁は食べた海藻の色素で作った接触阻害物質らしい。モクズショイ(蟹)はどんな物を「からだに くっつけ」ることができるか、これは実験してみたい。◉別件。『サイエンス』誌の表紙を飾った海藻〈窒素を摂取するバクテリアを細胞内に取り込んだ奴〉には興奮した。ミトコンドリアや葉緑体のように、生物どうしの融合による生命進化に関わる重要な案件なのだ。日本チームの培養者の在野感にも注目。
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アナクマ
詩と掌編の中間の物量、儚さと繊細さをまとった、散歩のおりの着想と追憶の文集。◉「人間には百年も使える心はない」「簡単には見つからない(が)自分だけの詩語が喪失感を慰めてくれる」「日陰にいながら、自分だけの陽だまりがあることを知っている人」「自分の名前が広く知られなくても存在は消えやしないと思っている人」◉そこかしこに〈ひとり感〉を感じるわけですが、作者の弁「詩だけでなく、この世界を形作っている真心や真実も〈間〉にあるのではないかと思います」のとおり、自分と世界、自己と他者の間に潜むものに触れる作品集です。
玄趣亭
2024/09/29 13:04

アナクマ様。ナイスありがとうございました。著者の「人間には百年も使える心はない」との言葉、私もコメントで引用しました。本ではその前に「心のかぎりを尽くしてきたから、老いたんだね」というセサル・パジェホの詩の引用があり、「だから”人生百年”というのは残酷だと思う」との後に出てくる言葉でしたね。個人的に「人生百年」という言葉は非常に胡散臭く思っていたので、著者の言葉に大いに同感した次第です。突然のコメント失礼いたしました。

アナクマ
2024/09/29 20:40

ありがとうございます。そうですね、私自身は百年は生きないと思っています。無理です(ボーナスステージがもしもあるのならありがたいことですが…)。それから、本節を読んだときに「まともに生きれば人生は一度でいい」という誰かの言葉を思い出したりしました。

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アナクマ
ネタバレ1年秋。関東大会準決勝、クリーン高校。◉賀間戦のケガで山田が記憶喪失というハプニング巻。ミットを手にライトに突っ立つ山田は気の毒だが。「とにかくボールを追え…とったらおれたちの指示した所へ投げろ それだけはよ やれづら」殿馬は経営がわかっている。柔道から転身したライバル影丸(と、フォアマン)も浮かばれないが、9回裏の代打山田が同点打を放ち延長戦へ。そして記憶が戻る。「これで試合開始だな 本当の」◉ところで、育てた強者を自ら潰しに来る徳川さん。ややこしい人だがこの中でいちばん野球に淫している面白爺ィ。
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アナクマ
「みわたすかぎり、ひらべったい、オランダの はたけ」が横長の紙面に気持ちよく広がる絵本。でも、乳牛のヘンドリカは「ふしあわせな うしでした」。飼い主に愛され、食べ物もふんだんにあっても「たのしくは なかったのです」◉単調で平凡な日常からの逸脱がテーマか。中盤は、平底船で運河を行く冒険譚。街で珍しいものを見聞きし、カラフルな麦わら帽子をちょっと味見して牧場へと帰還。旅は良いもの。「草を かみしめながら かんがえごとで いっぱいでした」。思い出を反芻し、次の計画を立てよう。67年刊。
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アナクマ
太宰の名言と、彼を「知ってもらう」ためのいくつかの短編。『人生のことば』シリーズ第8巻(初版62年 文庫88年)◉人生_「世の中というところは、そんなに、おそろしいところでは無い、と思うようになりました。…電気のついていない暗いお便所の、あの穴に人は何度にいちど片脚を踏みはずして落下させるか…恐怖していた昨日までの自分をいとおしく思い、笑いたく思った」 ◉「(東京で)コンチワアを軽く言えなかったら、あとは、道が三つしか無いんだ、一つは帰農だ、一つは自殺、もう一つは女のヒモさ」
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アナクマ
ネタバレ1年生の秋。センバツ出場をかけた関東大会初戦。◉銚子球場は甲府学院大金星への期待に明訓アウェイの雰囲気。冷静さを失った里中は「ナインへの信頼感をなくして一人相撲をとって」しまう。ここで土井垣の采配はピッチャー岩鬼への交代「このあたりが並みとスーパースターの違いやで」。真の愛されキャラ岩鬼が動くと空気が変わる。悪球打ち・悪球投げのクセを山田が見事に操縦して凌ぐピンチ。◉9回裏、2点を追う土壇場・明訓の打順は岩鬼、殿馬、山岡、ひとり生きれば山田! それでも賀間は剛球一本真っ向勝負。逃げない好敵手。決着は次巻。
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アナクマ
ネタバレ1年生の秋。センバツ出場をかけた関東(8校)大会の幕開け。◉監督交代(徳川→土井垣)と優勝旗盗難を織りまぜつつ、柔道期山田のライバル「去年まで柔道をやっていたあのやろう」たちや助っ人外国人などの参戦で盛りあげる幕あい編。〈7巻までの伏線回収だ〉って燃えたんじゃなかろうか水島先生。◉初戦は甲府学院のマント賀間。「わしづかみ」投法は鉛の砲丸か!? リアルな駆け引き、実際にありそうなゲーム展開が真骨頂!とはいえキャラの魅力とマンガ的な荒唐無稽さも良い塩梅に配合。ちなみに本巻にも団体入浴シーンあり。青春って何だ。
が「ナイス!」と言っています。
アナクマ
ネタバレ1年生の秋。県大会決勝。◉ほんとに高校生なのか鉄人・土門との1点をめぐる息づまる攻防。土門・山田ともにケガと重責を負いながら、両者ねばりにねばる先の読めないドラマが展開します。っていうか、展開を知らずに(またはすっかり忘れて)読める幸せよ(あるいは忘れたふりをして) ◉たった1点、この重み。北の意外なヒット。徳川監督の敬遠策に「立ちむかって敗れることもまた高校野球ではないのか」と里中。安定の岩鬼。エラーの山岡はそれでも次期キャプテンの器なのだ。代替捕手微笑と敵捕手谷津との因果などなど先生盛り込みすぎです。
が「ナイス!」と言っています。
アナクマ
『アステロイド観測隊』南洋の小さな島国で小惑星の観測を決行。繊細な観測を邪魔する「大統領官邸の噴水の照明」を阻止せよ。果たして結末は? 当事者の助教授が惑星気象学の講義中に回想するという体裁がミソで、ある種の教養主義的な空気が思い出のおかしみを増幅させる。◉「学生というのは学ぶべき対象を理解する前に教師の意図の方を理解しようとする」「具体例によってしか話せないことも世の中にはある」「学問と社会の関係が…いきなり試されるということをよく承知して…準備していただきたい」◉「社会を離れた科学というものはない」→
アナクマ
2024/09/20 00:25

「そうなのだ。各論はもういい」

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アナクマ
終章末節でとりあげられた美意識は〈かわいい〉◉未熟な弱いものへの守護と愛着には、侘び・さびの〈未完〉性と共通点がある。〈かわいい〉から〈かわいそう〉への転じ。その辺りには永遠不滅へと通じる「未完の美」「滅びの美学」が確認できると言う。その歴史は8世紀にわたる。「生を得た瞬間から死という滅びにむかって生きるという矛盾を抱えている。そうであるからこそ生を尊ぶという考え方が日本の美をつくってきた」と結ぶ。◉「成長や成熟を否定する美意識」「軽み」「縮み」。主流へのカウンターとして心に留めておきたい。
が「ナイス!」と言っています。
アナクマ
終章末節でとりあげられた美意識は〈かわいい〉◉未熟な弱いものへの守護と愛着には、侘び・さびの〈未完〉性と共通点がある。〈かわいい〉から〈かわいそう〉への転じ。その辺りには永遠不滅へと通じる「未完の美」「滅びの美学」が確認できると言う。その歴史は8世紀にわたる。「生を得た瞬間から死という滅びにむかって生きるという矛盾を抱えている。そうであるからこそ生を尊ぶという考え方が日本の美をつくってきた」と結ぶ。◉「成長や成熟を否定する美意識」「軽み」「縮み」。主流へのカウンターとして心に留めておきたい。
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アナクマ
苦手な人は表紙から覚悟が必要。ページをめくるごとにウワー、おぉぉぉ…とゾワゾワが止まらない。「ほぼ肉食」のゲジやムカデ。「落ち葉や倒木などがやや分解された腐食や菌類を食べる」ヤスデなど。足が「30本」「46本」「102本」「182本」「618本」…。色もさまざま、長めのウネウネ生物がこれでもかと。「よく知られていない日本のヤスデ」八重山マルヤスデは驚異の質感、赤黒の縞々!◉後半はサソリモドキ、カニムシ、ザトウムシ、各種ダニ類。たまらない。ダンゴムシ(の群集)は「自由研究の人気者」と紹介されます。全員重要!
ガーネット
2024/09/19 22:03

Oh マイガッ‼︎(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)「足の多い方々と、足のない方々(ナメクジ、ナマコ等)」は、できる限り関わりを少なく暮らしたいのに、そのものズバリの本が出版されてるなんて〜∑(゚Д゚)そして、それを読める読友さんがおられるなんて〜((((;゚Д゚)))))))

アナクマ
2024/09/20 20:20

いえいえ、そこら辺に平置きしてあったら私もギョッとする表紙ですよー(笑)。それにしても自然界には色々な方がいらっしゃるものですね。くれぐれも油断なさらず。皆さん意外な場所に潜んでおられるかもしれませんよ……。

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アナクマ
「この石を選んだことについて誰にも文句を言えないし、そもそも興味すら持たれない」。結晶・鉱物「彼らは、自然の摂理が振る采配に沿って挙動する。石ころにおいても例外ではない。人間の忖度などは欠片ほども入り込むことはできない」◉(112)悲しいかな、彗星のかけらは基本的に大気圏で燃え尽きてしまうので隕石としてわたしたちの手に届くことはほとんどない。◉「人類史の果てに待ち受けているのは、神でも超人でもなく、石である」「その場、その瞬間、その人たち…その時限定の価値をまとう、それがつまり〈よさ〉ではないだろうか」
が「ナイス!」と言っています。
アナクマ
王位争奪戦準決勝。ロビン、パルテノン、ゼブラ、キン肉マン戦。そしてフェニックスTとソルジャーT戦は、いつもの後出し、御都合主義の権化〈ゆで理論〉のオンパレード。「予言書をねじれば胴体もねじれてしまう!」アタル兄ィの登場。3コマに一回ツッコミたくなる愉快な漫画。過剰は合理を凌駕する。◉旧版29-30巻、連載開始6年でこの領域。神話を築いては即なぞりこすり。絵も物語も進化したのかしないのか。近作の完成度(整合性や名言たち)を鑑みるに、どちらがより良い制作体制と言えるのか悩むところですね。
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アナクマ
世に健康不安のタネは尽きまじ。「ガサガサ血管」「大病でバタバタと倒れる人が増える老化ドミノ」などと脅してみたり。興味をかきたてる章立て、フォントの色と大小で要点を伝えるザ・実用書。◉4章_血流再生リハビリは、やはり筋トレ「下半身の筋肉を刺激する運動が有効です」。読みたかったのは適切な脈拍数「息が弾んでニコニコしながら会話ができる程度」は、138−(年齢/2) とのこと。◉ほかに、片足立ち(1分間キープ・外旋)。8秒間ジャンプ(目標16回。準備運動でアキレス伸ばし10秒と足首グルグル1分間を忘れずに)。
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アナクマ
ネタバレあー、あのちょっととぼけた感じの絵本の人。いくつもの短マンガの詰め合わせセット。特徴としては、おおむね可愛げのあるキャラ、不条理・哀愁、ソフトカラーってな印象。◉巻末『モッケの災難』は作者のエッセンス(存じ上げませんが…)を感じさせる雰囲気。白くて広い部屋、ひとりぼっち、謎の通行者…。「世界は滅びた。すべての生命は死に絶えた」。不穏な空気と、なんか可哀想な目にあうパターンが多いのに、クセになる作風なのだなあと改めて。
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アナクマ
複雑さについて。◉大きな物語を大きなままに、太い筋だけを追いかけるのもいい。しかし実際の世界は複雑だ。オータニは熱いトピックかもしれないが、どうやってサインを貰おうか考えている人やデコピン似の犬に吠えられて逆恨みしてる人など周辺にはさまざまな人がいる。むしろ無関係の人の方が(当たり前だけど)多い。人の数だけドラマがあり、日々のニュースに取り上げられない事象は無限に多い。私は、そんな〈傍流〉に触れるほどに世界の広さ=豊かさを信じることができるし、楽しい。◉本作はそういう魅力に溢れている。
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アナクマ
字が多いし複雑すぎる…ってのはその通りだけど、この星は80億人乗っけて毎日クルクル回ってて、その全員の24時間の行動と思惑と世界認識とを描こうと思ったらとても1日じゃ収まらない。それを超常能力を持つ300人分だったらどう描写できるか(しかも面白く)というチャレンジ&アートをやってるんだと思うことにしています。◉旅団の最初期のカリスマ性を〈戦隊ヒーロー・演劇性〉に持たせた点、見どころでした。あと、ヒンリギの敗北宣言とヒソカの表情。クロロの絶望感。これらは挿絵じゃ表現不足でやはり漫画だからこそだと思うのです。
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アナクマ
〈石〉大喜利。ここしばらく実用一点張りの日々だったのでちょうど良いタイミングの変な特集号。「なにしろ『ユリイカ』が石の特集をする時代になったのだ」。それでもちょっと生真面目すぎるので無意味/無価値方面を掘り下げた記事がもう少しあればさらに良かったな。「それぞれの自分の世界なんですよね…これがいいんだと言ってしまえば勝ちみたいな」◉「私が好きな石は…なんの変哲もない石である」「あの石ではなく、何故この石を選択したのだろう」◉石に〈話すことを教える〉男が、幼い息子にもそれを継承させようとしている、という挿話。
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アナクマ
圧倒的。百聞は一見に如かず。「なぜ?の嵐だ。どうして、そんなふうになろうと思ったのか」なろうと思ったわけではないだろうが、とにかく凄まじい色・かたちの昆虫。星野パパならずとも「チキュウ、ホシイ」と愛しくなること必至(なってほしい)◉シロクロキリアツメ(白黒霧集め)の逆立ちをこの目で見たい。アンゴラ産かぁ…。ケンランヒメゾウムシの瑠璃、深い地球色。ギガスオオコブスジコガネは砂をまぶしたバタグルミのよう。◉マニア達の周辺記事も楽しい。スカブリペンニスオオウスバカミキリの生態標本よ。袋綴じ開封は後日のお楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/06/20(3164日経過)
記録初日
2011/03/11(5092日経過)
読んだ本
2983冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
695206ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
2335件(投稿率78.3%)
本棚
56棚
自己紹介

①「こんなふうに読んだけど、皆さんはどうですか?」っていうつもりでアウトプットしてみます。②もうひとつは、備忘録としての抜き書き。③読んだ本は線でつなぎ、自分なりの星座を描きます。

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