NLPと経絡調整で心と身体の問題解決 マチカドホケン室/コネクトロン です。 学校行きたくない 仕事やすめない 家に居場所ない お茶とオチャケのご用意がございます♪ この鏡をApple製のものだとガチで勘違いした人がいました。
以前、文庫本で読みました。大抵の事象は襞も余白も多くて一言で言えるようなことではないのに、単純化と一面化崇拝はまだまだ勢いを失いそうもないですね。まず自分からと、試しに「わかりやすく」「ひとことで」主張を伝える事を頑張って拒否した文章で読み手になにがしかを伝えようとしてみているガッツ溢れる好きな本です(*^^*)
>がらくたどんさん まさに心意気に満ち満ちた内容でした。タイパ、コスパってうるさいけど、そうやって集めたハギレのような時間で何をするんですかね。いかに時間とお金を使わせるか、って鵜の目鷹の目の奴らのいい鴨になるだけなのではないかと。
日本やアジア以外でワカメが見られるようになったのが、びっくりするほどつい最近で、船の底に張りついてばら撒かれた、ってのが驚きでした。海苔を食べられないって欧米人が多いですよねー。
なんとなく蒟蒻(コンニャク)に似てるなと思って調べたら、洒落本をサイズ感から蒟蒻/崑蒻本ということがあるそうです(いきなりすみません、いつもTL楽しく拝読しております!)
ありがとうございます!結構調べたつもりだったのですが、たどり着けませんでした。私以外にもご存知ない方きっと多いと思うので、教えていただいたこと、ひけらかしてやりますよ!!
おはようございます。「心が汚れて」なんかいないと思います。決定論への忌避感や、自由と可能性の剥奪に対する嫌悪感、と言うべきでしょうね。決めつける前に、励ますべきでしょ!!みたいな。
うわあ、ありがとうございます!自分の感じているものを、きちんと言語化できていませんでした。決定論への忌避感、自由と可能性の剥奪への嫌悪、これから使わせていただきます!!
ありがとうございます。バセドウ病に比べて、橋本病の認知度って低いなと思っています。かく言うわたくしも、結婚するまで知りませんでしたし、子どもが小さいうちは、分かっていても割り切れずにイラ―っとしたことも多々ございました。周囲の無理解とも戦わないといけない、ちょっと理不尽な病ですよね。
悪筆仲間の知人もいろんな教本や筆記具を買い漁っているのだけど、「これが最近気に入って読んでる本です」って教えてくれて、「読んでるんですね?」って突っ込んだら、「はい、読んでるだけです」って。
→ったのは、ちょうど今朝読んだ古事記の解説に近しいものがあり。施政者の都合のいいように転がされてんだなあ、ってうんざりした。マッキンタイア読みたいけど、Amazonのぞいたらそのボリュームに、絶対に歯がたたんやろ、って思ったw
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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こちらにありましたーhttps://bookmeter.com/books/21811459
>秋さん ありがとうございます!どうにも見つけられなかったんですよー。