読書メーター KADOKAWA Group

2023年1月の読書メーターまとめ

さっちゃん
読んだ本
19
読んだページ
5408ページ
感想・レビュー
19
ナイス
1610ナイス

2023年1月に読んだ本
19

2023年1月のお気に入り登録
2

  • ぽすこ
  • ひこうき雲

2023年1月のお気に入られ登録
2

  • ぽすこ
  • ひこうき雲

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

さっちゃん
げぼは少々出るけどエロもグロもなしの本格ミステリ。各種ミステリランキングを席巻しただけのことはある素晴らしい完成度。ラストの畳み掛けてくる凄まじい多重推理はミステリ好きなら読む価値がある。うっわ~これヤヴァーイ( ꒪Д꒪) 奇蹟の楽園「ジョーデンタウン」では怪我も病気も存在しない。そればかりか欠損した四肢まで再生する。この特殊設定下で密室殺人が発生するが、このめんどくさい設定が後々圧巻の解決編の骨子となる。「奇蹟は存在するのか?」に尽きる一冊。そして「はらわた」との繋がりに気付いてくずおれた私…。
sayuri
2024/08/03 15:37
さっちゃん
2024/08/03 16:04

よつばちゃん🍀今度は短編集なのね😉ありがとうー🎶いただくね~😍

が「ナイス!」と言っています。

2023年1月にナイスが最も多かったつぶやき

さっちゃん

いつもナイス&コメントありがとうございます。なぜかいつもよりホラー系多めの年末読書でした。2023年は積読解消のため(毎年言ってるなぁ)図書館頻度を減らす作戦です。頑張るぞー! 2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:3820ページ ナイス数:1438ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2022/12

いつもナイス&コメントありがとうございます。なぜかいつもよりホラー系多めの年末読書でした。2023年は積読解消のため(毎年言ってるなぁ)図書館頻度を減らす作戦です。頑張るぞー!
2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:3820ページ ナイス数:1438ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2022/12
麦ちゃんの下僕
2023/01/07 16:15

かなり遅くなりましたが😅…今年もどうぞよろしくお願いいたします😊

さっちゃん
2023/01/07 19:05

麦ちゃん>あけましておめでとうございます🎍 いつもレビューやコメントを丁寧に読んでいただきありがとうございます🎵 今年もどうぞ仲良くしてくださいね。よろしくお願いします😀

が「ナイス!」と言っています。

2023年1月の感想・レビュー一覧
19

さっちゃん
アンティーク×ミステリ+ファンタジー風味。両親の営む小さな骨董店を切り盛りしているディーラーの雨宮陽人。確かな鑑定眼と柔らかな物腰で誰からも好かれるイケメン君。その弟の海星は病弱で引きこもっているが、何やら不思議な力が。陽人の先輩でいつも兄弟の世話を焼く刑事の本木匡士と、その上司の黒川凪を中心に物語は進む。/アンティークには縁遠いけれど、蘊蓄も面白く読んでいてちょっと優雅な気分になれる。海星の出自や妖精さん、兄弟の両親など、残った謎は次作以降に明らかになるのかな。黒川さんメインの幕間も良かった。
雪紫
2023/01/31 20:46

黒川さん、可愛いですよね。順調に版を重ねているので明らかになる可能性あるかもです( ̄ー ̄)ニヤリ。

さっちゃん
2023/01/31 21:52

男社会で肩ひじ張って頑張る黒川さん⋯推せます(〃▽〃) これから色々なことが明らかになるのを楽しみにシリーズ追っかけてみます😊

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ネタバレ松永光弘は大手デベロッパーのIR部に所属。渋谷駅の再開発で高層ビルの建設が始まろうとしている最中、何者かがSNSで現場の内部告発のような発信をする。光弘が調査のために現場の地下へ入っていくと、意味ありげな祭壇や鎖に繋がれた男が見つかり…。/異常な乾燥と骨を焼く匂い、白い足跡、無人で鳴るインターホン、降り積もる白い粉、いるはずのない人。次第に日常が狂気に侵され、障りは身重の妻や幼い愛娘にまで及ぶ。ずっと嫌な気持ちなのに結末が知りたい一心で読んだ。得体の知れない恐怖で胸が重苦しくなる読書タイムだった。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
昔読んだ作品、タイトルだけは知っている作品、タイトルすら知らなかった作品、そんな文豪たちの作品が漫画でサクッと紹介され、原作の冒頭と朝霧カフカさんによるポイント解説がついている。気持ち悪さにドン引きする「人間椅子」、ほんわかできる結末の「畜犬談」、真相が気になる「藪の中」はやっぱり好き。他にもどんでん返しあり、予想外のオチありと、さすが天才鬼才達の名作揃い。素晴らしかったです。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ちょっと古い三階建てのアパート「メゾン・ソレイユ」が舞台。ここの入居者は不眠に悩まされている人が多く、三階に住む心理カウンセラーが住民の相談に乗っている。夜な夜な聞こえる「チャカポコ」「チャッポン」、夜泣きに雄叫び壁ドンなど、騒音問題も深刻そうなこのアパート。ここで繰り広げられるあれこれがやがて繋がっていき…。/遊び心のある折原さんの物件ドタバタ小説。警戒して読んだからあの人の正体は途中でちゃんと気付けた。入居者一覧をメモしつつ楽しみながら読了。空室あり〼。でもこのアパートには入居したくない。
アーちゃん
2023/02/05 17:40

あ、やっぱりミステリじゃないんだ🤣揃いも揃って出版界関連ばかりの怪しいアパート、チャカポコどこから出てきたんだろ(^_^;)

さっちゃん
2023/02/05 19:02

アーちゃん>出版関係者のワケあり入居者ばかりだったね🤣 チャカポコチャカポコって軽快な感じがまたとぼけてるわ(笑) グランドマンションも変な入居者ばかりだから覗いてみてね😙

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
6巻。探偵社は秘密の場所へと本拠地を移し、いよいよギルドと直接ぶつかり合う。戦闘シーンばかりでこれまでのようなわちゃわちゃシーンがないのはちょっと残念だけど、戦闘シーンはやっぱりみんなカッコいいなぁ。/芥川がマフィアの一員となるまでの成り行きと太宰との出会いを描いた掌編「心なき狗」と文豪エピソードも収録。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
5巻。探偵社とマフィアの争いにギルドが加わり三つ巴の全面戦争に突入。ギルド側は外国人がワラワラ出てきて覚えにくい💦 不勉強なのであまり存じ上げない方も(作品名しか知らないとか)。/エリスにデレデレのロリコン森鴎外。色っぽい和服美人の尾崎紅葉。梶井基次郎の檸檬爆弾は手作りなのね!そして捕虜の尾崎紅葉を尋問(かなり激しそうな)する太宰の「此処からは大人の時間だね」。いいぞぉー!
yukaring
2023/01/26 20:32

さっちゃん、アニメは超おすすめ😆💕アニメの方が絵がきれいで皆のカッコよさが際立ってます(特に太宰さん✨🥰)みんなの 声のイメージもバッチリだし、すごく完成度高いよ~🎵🙌

さっちゃん
2023/01/26 21:52

そうなのね😍 それはチェックせねば…φ(^Д^ )メモメモ

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
もはや私の中ではミステリではなく蘊蓄本のこのシリーズも4作目。テディベア・コレクターでもある事業家が別荘で殺された。現場は密室。遺体のポケットから見つかったメモには、テディベアの型番と思われる数字などがあった。浅野警部補と春菜は例によって「テディベア」に詳しい人達の知識を借りることに。今回は支援班の尼子もテディベアファンということで捜査に加わることになる。/ぬいぐるみは好きだしたくさんあるけど、テディベアは縁がなかったなぁ。老後は一体買おうかな。その前に孫でも生まれたらプレゼントしようかな(気が早い)。
MAXKAO
2023/02/04 19:58

孫が生まれたんで、本当に1体プレゼントしようかと思ってます(笑)

さっちゃん
2023/02/04 21:53

MAXKAOさん、それはおめでとうございます♪ 記念のテディベア素敵ですね✨ 私も自分の老後の前に、孫に1体プレゼントしたいです(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ネタバレ4編からなる短編集。怖さは控えめだけど、それぞれ異なる雰囲気でゾワッとさせられる。マイベストは「こっくりさん」。ロシアンルーレット方式闇バージョンのこっくりさんか…誰かを犠牲にしても自分は助かりたいと思うのは仕方ないかもしれないけど、そう上手くはいかないのね。ブラック風味もあって面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
4巻。芥川を慕う樋口一葉登場。ナオミや宮沢賢治がモンゴメリにさらわれ、中島と谷崎はモンゴメリの創る空間に捕らわれる。赤毛のアンのファンに怒られそう(笑) 森鴎外がボスとして登場。泉鏡花もだけどエリスもめっちゃ美少女。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
3巻。太宰の過去や芥川との関係が明らかになってきた。中島敦の優しさもいいけど、国木田の静かな優しさも推せるな。アガサ・クリスティ、ドストエフスキー、フィッツジェラルド登場。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
2巻。話には聞いていたけれど、泉鏡花が美少女になってる(笑) でも可愛いから許す。乱歩の超推理や梶井基次郎の檸檬爆弾、与謝野晶子の君死給勿とかよく考えられてるなぁ。与謝野晶子、威勢が良くてステキ。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
タイトルだけは前からよく知っていて、熱狂的なファンもいるこの作品。今頃だけどようやく読んでみた。ふむふむ、文豪と同名の人たちが異能力バトルを繰り広げるのね。/孤児院を追い出された中島敦は自殺マニアの太宰と出会い、異能力集団「武装探偵社」の一員となることに。おぉ、いろいろ知った名前が出てくるぞ。教科書のイメージとは違うけど、学生にとっては代表作を覚えたり文豪やその作品に興味を持つきっかけになるかも。/2巻以降のレビューは一言だけでいきます。
yukaring
2023/01/22 12:54

私が超ハマってる漫画❗️✨😆さっちゃんも読んでくれて嬉しい🎵😍🎵ギルド戦とかに入ると登場人物増えて異能も増えるから大変😜でも太宰さんがかっこよくて好きです💕

さっちゃん
2023/01/22 19:33

ゆかちゃん♪ゆかちゃんもハマってるのね(^-^) ずっと気になってたけど、もっと早く読めば良かった!面白かったわ~🎶 けっこう出たと思ってたけど、まだ登場人物増えるのね。うん、太宰カッコいいわ😍国木田も推せる! これはオタク界隈が盛り上がるのも分かるわ🤭

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
前半は三間坂家の蔵から発見された、三間坂秋蔵の祖父の「三間坂萬造のノート」に綴られていた怪談話。語り手がどんどん変わり、その様をそれぞれ異なるフォントで表現してあるので話の切れ目が分かりやすい。一つ一つの話も面白く(怖いけど)、読んでいて飽きない。しかし話の中で伝聞を繋げていくので、どんどん怪談の世界を潜っていくようで頭がクラクラしてくる。後半は現実パートで、このノートを発見して読んだ三間坂秋蔵の身におきた怪異。これが想像するとかなり怖い。/著者の他作品をいろいろ読んでいるとさらに楽しめそう。
yukaring
2023/01/19 22:27

さっちゃんも読みましたね~😆📖別々だと思ってた怪談がループしてるのがわかった時は怖かった😱三間坂さんの身におきた怪異は大丈夫なのだろうか😰

さっちゃん
2023/01/20 15:07

ゆかちゃん♪読んだよー(^-^) 怪談がループしてるなんて、もう抜け出せないって感じだよね。ゾワッとしたわ(;^ω^) 三間坂さん、ちゃんと祓えてると良いのだけど…。あと後輩ちゃんも…。

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
比嘉姉妹シリーズ長編。いきなりの残虐非道なシーンに動悸がする。今回は夢の怪異。殆んど夢を見ない(覚えてない)爆睡タイプの私でも眠るのが怖くなる。これは夢か現実か。幾度も反転を繰り返した先にあるのは幸福か絶望か。無敵の人、歪んだプライド、承認欲求、嫉妬、田舎の閉塞感、ネットの向こうの無責任なオーディエンス、夢の中にしかない安息の場所。読むのがしんどいのに頁を捲る手が止まらない。散々読み手を翻弄した挙げ句、更に騙してくる澤村さん好き。本領発揮の多重構造ホラー。うん、そう来なくっちゃ。
さっちゃん
2023/01/16 07:16

ゆかちゃん>もう初っ端からやられたよね~😱 これはしんどかった! うん、やっと名前とキャラが一致したのにビックリしたよね。違いすぎるキャラに頭クラクラだったよ。こんな仕掛けが来るとは。やっぱり澤村さんは油断できないわ。次も早く出るといいね🎵

さっちゃん
2023/01/16 07:16

アーちゃん>ようやく共読~♪ スタートから鬼畜すぎて、読んでて自分の血圧が心配になったわ。やっと本編が始まっても嫌な感じで⋯それなのにいきなりの展開にビックリだったよね! 私も早く続きが読みたいです😊

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
シリーズ第3弾。濱地先生の住む世界もコロナ禍真っ只中のご様子。しかし緊急事態宣言も怪異にとっては関係あるはずもなく、今作も様々な怪異に対処する。マイベストは骨董店の店主に怪異が降りかかる『呪わしい波』。骨董店ならではのやり方になるほどと思うけれど、濱地先生のアドバイスにイタズラ心が感じられてこちらまでスッキリ。/相変わらずダンディでスマートな濱地先生にうっとり。こんな上司がいたら仕事に行くのも楽しいだろうなぁ。私も濱地先生とキャンプ場で焚き火を囲みたい。あと、今後はリモート画面の端々まで気になりそう。
tamy@ウミアイサ
2023/01/12 17:41

あぁ〜画面端、私も気にしたくないけど気になる...。

さっちゃん
2023/01/12 19:41

tamyサン♪ウンウン、こんな話読んだら気になっちゃうよね~(;^ω^) 見つけたら怖いわぁ…💦

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
小川一水さん初読み。『ギャルナフカの迷宮』『老ヴォールの惑星』『幸せになる箱庭』『漂った男』の中編と短編が4作。/『漂った男』が一番好き。命の危険はないものの、宇宙の彼方の何もない惑星に一人ぼっちで遭難した男の物語。私なら気が狂いそう。『ギャルナフカ~』も面白かった。囚人として広大な地下迷宮へと投獄された男。迷宮では僅かな水と食料をめぐって囚人同士の攻防が繰り広げられる。彼らが人間の尊厳を守りながら生き延びるためにどうしたのか。/どの物語も「生きる」ことが主題で、ラストに希望を感じるのが良かった。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
全寮制男子校の霧森学院には格安で入れる旧寮「あすなろ館」がある。新学期、高2の雛太の同室に転校生のエチカが入居。二人が少しずつ打ち解けてきた頃事件が起きる。/男子高校生達のいちゃいちゃ…いや、わちゃわちゃが繰り広げられるライトな読み心地。キャラの言動がひと昔前の漫画チックなのが好みの分かれどころか。今時こんな高校生いるかな?と思わなくもないけど、これはこれで楽しめる。殺人事件の謎解きも明快で後半の勢いがgood。すっかり騙された~。続編出たら読みたい♪
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
げぼは少々出るけどエロもグロもなしの本格ミステリ。各種ミステリランキングを席巻しただけのことはある素晴らしい完成度。ラストの畳み掛けてくる凄まじい多重推理はミステリ好きなら読む価値がある。うっわ~これヤヴァーイ( ꒪Д꒪) 奇蹟の楽園「ジョーデンタウン」では怪我も病気も存在しない。そればかりか欠損した四肢まで再生する。この特殊設定下で密室殺人が発生するが、このめんどくさい設定が後々圧巻の解決編の骨子となる。「奇蹟は存在するのか?」に尽きる一冊。そして「はらわた」との繋がりに気付いてくずおれた私…。
sayuri
2024/08/03 15:37
さっちゃん
2024/08/03 16:04

よつばちゃん🍀今度は短編集なのね😉ありがとうー🎶いただくね~😍

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
エログロ苦手で白井作品は短編読んでから敬遠してたけど、これは安心して楽しめた(ゲボくらい平気よ)。過去の殺人鬼が人鬼として現代に甦り(現代人に乗り移り)、同じような事件を起こす特殊設定ミステリ。元ネタ事件は昭和生まれにはピンとくるから入り込みやすい。ただ、人鬼をあの世へ返すやり方は乗り移られた人が気の毒でならない。災難だなぁ。物語ははらわたの成長物語でもあって、バッタバッタと容赦なく人が死ぬのにラストは何だか清々しい。そして遠田さんの装画が素敵!
雪紫
2023/01/14 12:50

本当に乗り移られたひとが気の毒で(いつ恋人が乗っ取られるかと思うとヒヤヒヤしてました)、不謹慎の極み。・・・でも面白いし、唸れるんです(複雑な心境)!?

さっちゃん
2023/01/14 17:13

雪紫さん>ホントに大迷惑なとばっちりで気の毒。しかもそんなお手軽に…💦 いつくるか?もうきてるのか?こいつか?とハラハラでした。まぁ、ミステリファンはたいてい不謹慎ですよね(笑)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/10/11(2552日経過)
記録初日
2016/04/20(3091日経過)
読んだ本
1232冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
364474ページ(1日平均117ページ)
感想・レビュー
1176件(投稿率95.5%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

ミステリ中心の雑読です。
皆様の感想を参考にしているうちに読みたい本がどんどん増えました♪
これからものんびりと読書を楽しみたいです。

気まぐれにつぶやき、通りすがりにナイスを押し、お気に入りに登録したりします。
どうぞよろしくお願いします。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう