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3月の読書メーターまとめ

ケイ
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3月のトップ感想・レビュー!

ケイ
実在の人たちを登場させた歴史小説。舞台は明治時代の樺太。実在したアイヌとポーランド人の2人が主人公。ここで言及されているチェーホフの「サハリン」は村上春樹作品で知り読んだことがある。寒さで米を食する日本人には暮らせなかったようだ。アイヌ民族の英雄で日本人に騙され殺された「シャクシャイン」のことは、息子が小学校で習ったと言っていた。そのくらいには先住民についての意識が日本でも高まっているのだと信じたい。清水寺の近くにあったアテナイと坂上田村麻呂についての碑も悲しかったな。
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3月のトップつぶやき!

ケイ

満月🌕と満開の桜🌸を観たくて、夜ランしてきました。

満月🌕と満開の桜🌸を観たくて、夜ランしてきました。
白色うさぎ
2021/03/30 06:23

幻想的(*´ω`*)🌕🌸

ケイ
2021/03/30 23:25

白色うさぎさん、サクラがどんどん咲いている時は、妖しく幻想的になるの、なぜでしょうね

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3月の感想・レビュー一覧
21

ケイ
やっぱり、ガミさんがいてこそのシリーズなのだろう。今回は若いガミさんがいるから、前半は2作目より読みがいがあったが、途中からどうもページをめくるのが遅くなっていった。大神の視点を通さなくなってからの沖が明らかに魅力不足。もうどうでも好きにすればいいさ、と思えてきてしまった。シリーズが尻つぼみになっていくのは残念だ
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ケイ
終盤は予想される通りのスプラッター場面。上巻から気になっていた女性捜査官の性的描写。杜撰な病棟管理、等々。次作につなげるための終わり方。もう、色々と安易だなと。
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ケイ
このご時世だから読んでみてと友人が貸してくれた本。高校生の頃にたしか読んだはず。その時は動機にピンと来なかったけど、今はよく分かる。私も殺意を強く抱く、きっと。ただの謎解き、犯人探しのミステリでなく、また派手なシーンがあるわけでもなく、犯人が殺人をしてしまう強い動機を徐々に知らされるあたりが、アガサ・クリスティがこれほど世界でこれほど読まれる理由かな
ケイ
2021/03/28 22:31

そうなんですか!何作も映画になってるんですね、

エイダ(K.299)
2021/03/28 23:00

クリスティは映像化多いし秀作も多いですけど、これの映画はお薦めしません。でもオールスターだったんだよなあ、日本語吹き替えとかもオールスターですごいですよ。

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ケイ
イアン・マキューアンが、シェイクスピアやハムレットについてインタビューで言及していたので、 彼の『憂鬱な10ヶ月』のテーマにその影響を見て取れるような気がして、ハムレットを 再読。両親への愛があるゆえに、強く伯父を憎む。母が伯父に身を任せることへの罵りが生々しく…。しかし、彼はどれほど母を責めようとも、母に刃は向けない。浮気する母へ息子が抱く切なさとそれでもの愛が、この作品にも『憂鬱な10ヶ月』にもある。舞台としては、端役たちがまず舞台で会話するところから始まるのが、先日見た歌舞伎と同じだな。
ケイ
2021/03/23 16:42

ハムレットは、実の父を慕っていたからあれほど憤るのですよね。愛情の種類は違っても、どちらも愛を抱く対象なのだと思います

Koji
2021/03/23 17:11

慕うと同時に父は、男子にとっては乗り越えるべき壁です。父殺しが小説のテーマに取り上げられる所以です。それも形を超えた愛なのかもしれませんね(^^)

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ケイ
自分の年齢からして、共感出来てもいいのだろうが、こういうものは遠ざけておきたい、こういうものには触れずにいたいと、思った。女たちがみんなとてもだらしなくて、1人くらい毅然としたひとがいれば良かった。
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ケイ
息子が小学校時代に朝日新聞から購読していたシリーズ。この号がきたとき、見慣れない名前に誰だろうと思ったが、息子は学校で習っていた。大名のところに講和に呼ばれて行ったら、騙されて殺されたのだと。まるで猿蟹合戦でないか。シャクシャインの像に、ジェロニモが重なって見える。『熱源』を読んだ後に、改めて読み返してみた。松前藩め…。
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ケイ
実在の人たちを登場させた歴史小説。舞台は明治時代の樺太。実在したアイヌとポーランド人の2人が主人公。ここで言及されているチェーホフの「サハリン」は村上春樹作品で知り読んだことがある。寒さで米を食する日本人には暮らせなかったようだ。アイヌ民族の英雄で日本人に騙され殺された「シャクシャイン」のことは、息子が小学校で習ったと言っていた。そのくらいには先住民についての意識が日本でも高まっているのだと信じたい。清水寺の近くにあったアテナイと坂上田村麻呂についての碑も悲しかったな。
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ケイ
フィクションじゃなかったのか。ベルリンの壁がなくなったら動物たちはどうなるのと、心が痛くなっていった。だから最後は…。気持ちを言葉に出来ないな。
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ケイ
これは難しい。訳者の方には敬服。まず、キリストやパウロが生きていた時代、当時のキリスト教、哲学などを知らなけば理解が難しい。話に入っていくにもあちこちでつまづいた。塩野七生さんのローマ人の物語のこの時代あたりを読み直そうかとも思ったが、作者がそもそも研究者であり、作家でないところから、読ませる力というのも強くないように思う。後半は、ページをパラパラとめくりながらとなってしまった。力作なのに申し訳ない。知識不足。
いつでも母さん
2021/03/12 17:05

ケイさんで難しいなら、絶対読めない😅

ケイ
2021/03/12 20:22

いきなり平家物語の登場人物に囲まれるようなもので…ね😅 その中で架空の人物=弁護人の心模様が描かれるのだけど、そのへんに入り込みにくいの。もともとキリスト教の素養がないからかも

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ケイ
トンプスンは半分も読んでいないが、魂に触れてくるスタインベック的作品と、ちょっとハイになって筆の動くままに書いたんじゃないかと感じるエルモア・レナード的クライムノベルとに分かれるように思われる。作者名を知らずに読んだら、同じ作家と分からないのじゃないかしら。どちらもアメリカ中部の暮らしの厳しさを描いているには違いないが。この作品のような世界は、彼の得意とするところ。狡猾に立ち回ろうとしても、さらに狡猾な者達がいて、油断も隙もあったもんじゃない。自分を登場させてキレてる所も面白かったな。
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ケイ
奴隷制度があった時代、白人の少年が経験する試練。しかし、同じだけの善意と優しさもうけとる。そのどちらもが彼の強さとなる。この時代は、詩人のホイットマンや、ディケンズが生きていた頃で、作者は彼らをも特別出演させる。この作品は、アフリカ系の人にはどう響くのだろう。トニ•モリスンが「アンクルトムの小屋」の中の描写の一部を引いて黒人に対しての白人目線だと書いているものを読んだことがあるが、この作品も十分ではないのだろうか。個人的には「地下鉄道」よりこの作品により訴えを感じた。テランは、今、一番好きな米作家。
Märklin(メルクリン)
2021/03/10 23:48

ボストン・テランいいよね🎵謎の多い作家だけど🇺🇸

ケイ
2021/03/10 23:59

メルさん、期待以上でした。というか、いつも期待以上だわ、この方の作品は。

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ケイ
シリーズ次作にいくまえに、内容を思い出すために再読…のつもりが、ほぼまるっきり忘れていたようだ。色んな謎がバラバラにあり、それがどうつながるかを考えながら読む楽しさがあるが、ミアの病み方が非現実で、魅力を感じられず…。シリーズとして追いかけるのは、やめようかな。
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ケイ
魂に触れてくる。幼い子たちが愛おしくて仕方なく、その母親のことは自業自得ではないかとあきれ憎むほどだったが、徐々に昇華していった。祖父とリッチーの声が重なるところの衝撃は、彼らのつらさへの想像力となった。こんな状況でも、やはり子供たちは希望であると思えてならない。p258「そういうのは、むごい死に方をした時だけのはずだから。残酷な死に方。昔の人はよく、ある人の死に方がむごすぎて、神様でも見ていられないような時は、魂が半分だけ後に残されるんだと話していたよ。魂の平和を求めてさまようんだって」
ケイ
2021/03/08 00:13

ジョジョと妹には色んな人種が混ざっている。マイケルからは白人の、父さんと呼ぶ祖父からはおそらくネイティブの、そして黒人の。歴史的に虐げられてきた人達だけでなく、様々な人種が雑多になるところ、そういう風に書く作者がとてもいいなと思えた。そんな子供たちだから、希望を感じられるのかもしれない

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ケイ
書いている間に、作者達がグレーンスに情がうつってしまい、救い出してあげたかったのではと読み終えて思う。コロンビアの闇、麻薬の生産と販売については、かなりの取材をしたのだろう。きちんとした土台があるから、ありえないような展開にのめり込む。ただ、アメリカの役割についての記述はあまりに杜撰ではないかな。アメリカの9.11後のやり方を相当皮肉っている。
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ケイ
準備を間違えなくてよかった。「3秒間…」を読んでからこちらの「3分間…」でなければ、あの楽しさを逃してしまうところだった。そして、あの男がまた危機に陥っている。そのために、あの老いた男も動き出す。でも、グレーンスはたったの数十ページ。あとは、ほぼコロンビア内のことばかりだ。グレーンスの活躍が待ち遠しい。先日読んだネスボのノルウェーもそうだが、9.11後のアメリカの報復は、北欧では評判が悪いようだ。
對馬 正晃
2021/03/07 21:32

あの男って、ピート・コズローですか・・・?

ケイ
2021/03/07 21:53

こっそり生き延びた…

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ケイ
強制収容所を生きのびたユダヤ人が1946年に語る生きる意味は、今とは根本的なところに違いがある。とはいえ、なぜ生きるのか、生きる価値、自殺を選ばず生きる意義については、同じなのだと頷くしかない。そして、究極的には「ハレとケ」に集約出来るのではないかと思う。どんなにつらい時でもふと笑えることがあれば、ということも含んで。楽しいことだけ選んで暮らせば、真の楽しみ、幸福は得られないのは真理。生きがいとは、生きる意味。収容所の場合は、生き延びようという意思になる。想像の及ばない過酷さを生き延びた人々に喝采を。
ケイ
2021/03/07 13:50

ガラスの文鎮さん、個人的な話ですが、フランスに留学していた時、そこの学校でパレスチナのからの人達がいたんですね。なんというか、もう言葉で考えを表現することは出来ません。この本では、人類に普遍的なことをお話しされているのと、戦後まもなくでしたので、その問題に関係なく読むことが出来ました

ケイ
2021/03/07 13:50

ミカママ、優先順位的にはそれがおすすめ。

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ケイ
ルイ14世の頃のツァーリ。真にツァーリとなるまでに、継承争いのための度重なる反乱、処刑があった。彼自身は幼い頃から母と一緒に都市から追われていたが、ワイルドな育ち方をした。彼に限らず、一族の多くが品行方正な夫婦生活が送れなかったのは、結婚相手を若いうちに親が決めてしまったからではないだろうか。身近なところ~誰かの妻や愛人、街の女等を愛人とするのは、そちらが自然な出会いだったのかもしれない。健康な跡継ぎが出来ないのも、こっそり毒を盛られたり殺されたりしていたのではないか。教育や世襲についての決まり、
ケイ
2021/03/05 01:42

領土の拡張など、彼の時代にロシアが近代国家となるための礎のいくつかが出来上がっていたようだ。トルストイやプーシキンなどの名前があったが、彼らの系譜にあの文豪たちがいる。

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ケイ
過去の人間関係がとてもややこしく、ミステリだからと気楽に読んでいると置いてけぼりになるから、真剣にページをめくる。目も頭も疲れるが、それがネスボを読む醍醐味なのだ。ハラハラする終盤は、ハリーと一緒に、「ハリヴォルセン!」と心の中で叫んだ。そして、p179のハリーのとぼけた会話がツボで、こういうページが挟まれるのも、またネスボを読む醍醐味のひとつ。
Yaunkur46
2021/03/04 21:34

すごい!読了されたのですね!私は積読本になってしまいました。

ケイ
2021/03/04 23:28

積んどくなんてもったいないですよ~~~。こんなに読書だけに没頭してしまう時間は久々でした

が「ナイス!」と言っています。
ケイ
やはりこちらを読んでから「ネメシス」に行くべきだった。その人の未来がわかってしまっているのに、逃げて逃げてと願いながら、悪党たちの策略を覆えしてと願いながら読んでいた。舞台は、イスラエルとパレスチナの交渉の舞台となった頃のオスロ。ナチとして戦ったノルウェー人たちとネオナチの問題が、かかわってくるようだ。。第二次世界大戦は、ノルウェーにとって、苦い歴史なのだと気付かされる。
對馬 正晃
2021/03/04 21:50

順番、大事です(笑)

ケイ
2021/03/04 23:27

はい😅

が「ナイス!」と言っています。
ケイ
スリリングさを増すために、女性をわざと酷い目にあわせてるのかしら。北欧は女性の社会的地位が比較的高いのだと思うが、ミステリを読むと、女性はとても酷い目にあうのは北欧のものが多い。気が乗らないが、犯人は気になるので後半も読むことにする。
ケイ
2021/03/04 23:27

未訳の分は、あらすじでカバーはダメでしょうか。。。

對馬 正晃
2021/03/05 22:29

いいかもしれませんね!あんまり面白くないから未訳なのかもしれないですし(笑)

が「ナイス!」と言っています。
ケイ
父はアーリア風貌のアメリカ人、母はイランから来た人。そして、最初の方にさらりと語られる、僕と父は鬱病で薬を飲んでいると。その事については、時折触れられるだけなのだが、実はとても暗い影を落としている。彼のこだわりとか、なんか面倒くさいのだ。わざとそんな風に書いてるのだと思う。でも、その面倒くささが、本当に辛いんですよ、僕は、と。母の国に行って、言葉の分からない彼が祖父の前で感じたことがとてもリアルだと感じた。「祖父のことを大事に思ってると言いきれず、祖父という言葉が示す概念であると」それは普遍かも。
ミカママ
2021/03/01 23:07

へー、面白そう。✅してみます。

ケイ
2021/03/01 23:31

面白い!とは思わなかったのよ。なんかね、YA分野で、こういう鬱のこととか入れ込んでくるんだなあと。日本語訳では10代後半の男の子の話し方で書かれてるけど、原文だと感じ違うかも。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/11/12(3809日経過)
記録初日
2010/11/07(3814日経過)
読んだ本
4904冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
1612738ページ(1日平均422ページ)
感想・レビュー
4902件(投稿率100.0%)
本棚
34棚
性別
血液型
A型
現住所
大阪府
自己紹介

好きな作家は、漱石、芥川、太宰。現代では中村文則氏。それに英米とロシア文学特に好き。注目は中国作家。ガーディアンの必読小説1000冊を読破するのがライフワーク。大学卒業して随分経つけど、来年4月から大学院へ進学予定。いっそ博士になりたいとか…、コロナ禍で夢は拡大中。趣味は読書、落語、歌舞伎、ランニング、ヨガ。

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