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2024年5月の読書メーターまとめ

ぽに
読んだ本
38
読んだページ
11502ページ
感想・レビュー
38
ナイス
478ナイス

2024年5月に読んだ本
38

2024年5月のお気に入り登録
2

  • kou
  • 悠

2024年5月のお気に入られ登録
4

  • もと  (旧リエさん)
  • kou
  • ぶぶ ひこ
  • 悠

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽに
ネタバレ図書館本。木挽町の裏通りで美少年が見事に仇討ちを成し遂げた。その顛末を聞きに訪れた侍が知る真相とは…というお話。人情味溢れるお話で面白かった。あの場所で出会えて良かったなぁ。お芝居を見に行ってみたいなと思うようなお話。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

ぽに

4月は少し時間もあったから久しぶりに本が読めて良かった。色々あって精神的に不安定だから今月はどうなるか…読んで逃避出来たらいいんだけどな😢 2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:9515ページ ナイス数:323ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/811987/summary/monthly/2024/4

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
38

ぽに
ネタバレいやー、これまでとは違うシステム的な話のあたりは全然頭に入ってこなくてこいつらみんな理系だろ…!って思いながら斜め読みしてしまった。9百年を5日は短縮し過ぎだろ!(笑)なんとなく不穏な予感もありつつこの世界でどうなっていくのか、キリトの身体はどうなっているのか、気になるので続きも読む。
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ぽに
ネタバレシリーズ6作目。今回は珍しくおじいちゃん稲荷の常盤木が登場。ポメラニアンの豆太も可愛かったし、番外編の「萌えちゃダメ選手権」が可愛すぎる(笑)最後の「稲荷Heaven」はこんなお店あったら行ってみたいなぁ。結構ネタ満載で面白かった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。11の間取りについての話が少しずつ繋がっているのは分かったけど最終的な結論は分からなかったなぁ。ザワッとするところもあったけど前作のインパクトが強かったから今回はサラッと読んだ。もっとホラー色強くてもいいなぁなんて思ったり。
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ぽに
ネタバレシリーズ2作目。安かったので購入して読んではみたけれど…思っていたのとは別の方向に進み出しているような。人生大逆転なのは分かったけど、裏切った元婚約者まで寝返ってこちらにくるの?自己肯定感低いままのエリアナはグリード命で、頑張ってるエリアナにみんなついてきちゃってる感じ。最後まで読んだけど微妙…。続くのかは分からないけどもういいや。
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ぽに
ネタバレ以前から気になっていた一冊。作者さん初読み。比較的薄めだしサクッと読めるかなと思ったら題材が少年犯罪という重たいテーマだからなのは勿論だけど、私には読みづらく感じてページが進まず。なんとか半分くらいは頑張ったけど疲れたので断念。勿論人を殺したりした犯罪者が悪いのは当然だけど、匿名で家族や周囲を攻撃する人間達やマスコミは悪くないのか?加害者を守り被害者家族は守られず。法も世の中もおかしい。対応遅すぎて改善されるの待ってたら来世以降になりそう。本としては途中断念。
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ぽに
ネタバレシリーズ8作目。清霞の過去話、夫婦になった2人の甘い時間、その他短いほのぼの小話がたくさん入った短編集。最後のお話のお餅が焼けるのをにこにこして待つ美世がとても可愛かった。感情を出せるようになって良かったねって微笑ましく読み終えた。
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ぽに
ネタバレ作者さん買い。悩んでいる人の前に現れると噂の喫茶店ソムニウム。そこでは「胸に咲く花」を対価に不思議な店主が願いを叶えてくれる…というお話。それぞれ独立したお話かと思いきや、全てが繋がっていく連作短編集。途中で挫折しかけたけど、他の方の感想を読んで最後が気になり頑張って読んだ。いいお話ではあるけどあまり好みでは無かったので読み返しは無し。
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ぽに
とても簡単なものも多く、気軽に作ってみようかなと思えるので良い。基本的にやせるレシピだから薄味で当然かと。そこにケチつける人は普通のスープのレシピ本読めばいいと思う。早速今夜の分を作ってみたんだけどあっさりしていて美味しい。ちょうど最近糖質少なめを意識してるからこれから色々試してみよう。楽しみ。
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ぽに
ネタバレ最初はこんな旦那嫌だわー!寂しすぎるし!と思っていたけど、後から才川目線であれらの行動心理が分かった途端に愛おしさまで感じた(笑)7年同僚に結婚を隠し続けてあれを続けた2人はどちらもすごいと思う…お互いベタ惚れで今もドキドキしていられるのは作戦のおかげなのかもと思ったらすごいけど、なんだかんだで仲良しなのはいいね。7年の間に愛されてるって思える瞬間があって良かった。じゃなきゃまた結果は違っていただろうなー。一気読みしてしまった。続きも機会があれば読みたい。
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ぽに
ネタバレ図書館本。作者さん初読み。目次を見て自分にも大体当てはまると思った時からなんとなく予感はしていたけど、なんとか大丈夫なふりで読書に逃避している今の私が読むにはしんどすぎる…。読みやすいし面白いんだけど3話目で挫折。レシピもあって美味しそうだし読み物としてはいいんだけど傷にダイレクトに響くので私には駄目だ…。罪深ハンバーグのカロリーヤバそうだけど美味しそう!
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ぽに
ネタバレ図書館本。表紙がとても素敵だしあらすじも気になっていた一冊。中盤までは岩田も四季も良さが分からず何故一緒にいるんだろう…と思いながら読んでいたけど、後半になってやっと良さが出てきた。四季は特に第一印象最悪だったなー!とても身近な身内の病気はとても辛い事だけど、完全に分からなくなっているのではない状況が嬉しくもあり切なくもある。「楓。煙草を一本くれないか」またこの台詞が見たい。次巻も読む。
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ぽに
ネタバレ作者さん初読み。読みやすいし最後はなるほど…と納得はするものの、せつなの兄に頼まれてた割には2年放置…と事情があるにせよ少し矛盾も感じた。周囲の態度も途中までは最悪だし、隊長を連れ戻されたくないからとはいえあからさますぎて良い隊には思えなかったなぁ。結果オーライではあったし、自覚はないけど実はすごい正体のヒロインという部分や文章にもところどころ稚拙さはあるけど軽く暇つぶしに読むくらいならいいのかも。シロかわいい。続きは安く売ってたら考える。
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ぽに
ネタバレシリーズ4作目。青藍も変わってきているけど、茜が少しずつ自分の気持ちを言えるようになってきていてそれが嬉しい。陽時が出ていってしまう「おひさんの色」もハラハラしたけどとても良かった。みんな思った事を伝えあえてこその家族だから。今回も温かい気持ちになれた。
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ぽに
作者さん初読み。とにかく読みづらい。説明も名前も慣れない漢字が多く読めないし頭に入ってこない。他の方はメモしながら読んだりしているようだけど、そこまでして読む気になれず。期待しすぎたなぁ…4巻まで揃えたけど定価じゃなくブックオフ110円で買って良かった。途中断念。
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ぽに
ネタバレシリーズ5作目。ついに尚哉が過去に入り込んだ「死者の祭」を探るべく現地に行く事に。そうなるだろうなとは思ったけど本当にまた紛れ込んでしまうとは…今回はかなりハラハラドキドキで怖かった。その後現れたもう一人の存在。そして高槻から失われてしまった記憶。どうなっていくのか気になる!
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ぽに
ネタバレ3作目。あらすじを見て前作で出てきたレイサンダー兄弟の話なのかと思いきや違った。他の方達がレイサンダーの子孫って書いてるけどそうなの?血に闇が混じってるからか…でも作り始めた場所を夏の村って呼び始めたのはこっちだよね?過去に遡ったりいろしてるからそのあたりが混乱はするけど、楽しく読めた。途中まではビュリアンが話すたびにイラッとしてたけど使命を帯びて落ち着いて良かった。悲しい死がたくさんあったけど、明るい終わり方。今回も読み応え充分だった。
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ぽに
ネタバレ2作目。今回は過去のお話だけれど…すごい。「夜の写本師」を初めて読んだ時にも驚いたけれど、更に世界が広がった感覚。分厚い本だけど一気読みしてしまった。暗樹という恐ろしい存在。前作からの登場人物であるキアルスはなんて重たいものを背負っていたのか…。黒い紙が闇を表現している感じなのも良かった。次作も読む。
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ぽに
ネタバレ再読。昔文庫で読み、とても印象に残っていたので改めて買い直したもの。2回目だけど忘れている部分もあり再度楽しめた。世界観と魔術の数々。続巻も買ってあるので読むのが楽しみ。
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ぽに
ネタバレシリーズ4作目。特能係に新しくやってきたのはエセ関西弁のパリピ風な大原。ずば抜けた映像記憶能力で即戦力になるが…というお話。なんというか台風のようにあっという間に過ぎ去ったような4作目だった。苦く、でも温かさも残ったお話。
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ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ2作目。今回はヒナとロンの過去が明らかに…想像以上に二人とも重たい過去を背負っていた。前作もそうだけどかなり危ない橋渡りまくってるなぁ。欽ちゃんの存在が心強い。まだ続いてるみたいだから見つけたら読みたいな。
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ぽに
ネタバレ図書館本。これまでに読んだ作者さんの作品とはかなり異なる内容の本だったけれど、重くても思ったより読みやすかった。石見銀山…山師の喜兵衛に拾われたウメは男達の働く世界で生きる事に。愛した男達を何人も看取り別れを繰り返すなんて辛すぎる…間歩の中もだけど家族にとっても大変な仕事だったんだなぁ。読み応えのある一冊だった。
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ぽに
ネタバレシリーズ3作目。気になって一気読みしてしまった。この終わり方はこれで完結なのかな? それにしても一瞬だけで一目惚れした相手の為ならなんでもやっちゃう石媛やばい。雄日子が正直な気持ちを伝えてくれてスッキリはしたものの…。もう少し読みたかった感。
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ぽに
ネタバレシリーズ2作目。石媛が出てくるたびに少しイラッとしてしまう。彼女も神を名乗る相手に大変だけれど、一体アレは何者なのか。セイレンはまだ知らない事ばかりで鈍いけど少しずつ心が育ってきているかな。疾風のところでは泣いてしまった。藍十が本当に良い奴…セイレンに説明を任せたくない気持ちも分かるなぁとあのシーンは笑ってしまった(笑)雄日子とセイレンも信頼関係が芽生えてきているけど、姉の想いのせいなのか。次も読む。
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ぽに
ネタバレ図書館本。食べたいから食べるものを工夫して頑張る。おからはちょっと苦手だからあまり食べないんだけどこういうのを読むと工夫して食べられるようになれば身体にも良いしよさそう。ダイエットメニューが難しくないものばかり紹介されているのも良かった。自分なりに楽しく頑張る作者さんに好感が持てたなぁ。継続は力なり。
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ぽに
ネタバレ続きを読む為に再読。やっぱり藍十好きだー。
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ぽに
図書館本。読み始めの序盤の段階でたまたまネタバレを目にしてしまい萎えてしまった…こういうのは知らないまま読みたかったー!😭そのうちまた忘れた頃に借りて読もうかな…今回は断念。
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ぽに
ネタバレシリーズ6作目。珠は銀市を救う為に封印の中へ入り込む。記憶を失った相手と過ごすのは想像以上に辛いと思うけれど、お互いを大事に想う気持ちが強かったしギリギリで間に合って良かった…!今回でかなり2人が近付いたなぁ。アダムとの事がどうなるのか今後も気になる。
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ぽに
設定が好みだったし数冊買ってから読み始めたんだけど、登場人物もいいし設定も好きなのにとても読みづらく進められない…なんでこんなに読みづらいんだろう?期待しすぎたかも。残念だけど疲れるので途中断念。
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ぽに
ネタバレシリーズ5作目。毎回美味しそうなご飯と子狐達に癒やされる…今回は新しい登場人物、宵星が最初はあまり態度良くない子供な感じなのかな?と思いきや小さいイケメンだった。何とは言わないけどイラスト見たかったなー!そして相変わらずすーちゃん可愛いよすーちゃん。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。このシリーズは本当に美味しそうだし優しいし好きだなぁ…。新しい店長、正社員について、様子のおかしな立花…色々あったけれど最後のアドベンチャーワールドが最高だった。タイトル通り、読んでいてとても幸福感があって一緒にキャーキャー楽しんだ気持ちになれた。大好きなメンバーと楽しい場所に行くのってこんなに幸せなんだなぁって。元気がないタイミングで読んだけど幸せな気持ちになれてとても良い一冊だった。
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ぽに
ネタバレブックオフで110円で購入。これは定価で買わなくて良かった…なんというか動画で充分な内容。小説は興味なかったので読まず。一応4週間やってみたものの、多少柔らかくはなったかな?程度でベターッとは無理だった。やる事が少ないし始めやすいからそこは良かったけどまたブックオフに戻ってもらう。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ2作目。白太さんが可愛い…!お話出来たのね!想像以上に意思の疎通が出来てるし、拗ねてるし可愛すぎてもっと登場して欲しいー!怜路と美郷の絆と友情も深まり、読んでいて楽しかった。周りの人達にも恵まれているなぁ。弟の克樹は甘ったれだけど今後はお兄ちゃんに会いに度々来ては怜路とバチバチしそう(笑)次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
再読。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ3作目。苦手意識のあった珠貴だけど、青藍との心の距離が少し近づいたような気がして嬉しい。そして青藍の心も茜やすみれの影響でどんどん柔らかくなってきている。読んでいて本当に心が暖かくなるシリーズで好き。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。木挽町の裏通りで美少年が見事に仇討ちを成し遂げた。その顛末を聞きに訪れた侍が知る真相とは…というお話。人情味溢れるお話で面白かった。あの場所で出会えて良かったなぁ。お芝居を見に行ってみたいなと思うようなお話。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。前作がとても良かったので借りてみたのだけど、テーマがナチス・ドイツという事で重くあまり読みやすくは無かったし最後の方は斜め読みしてしまった。悲惨な歴史だけれど受け継がれていく事は大事だとおもう。あまり何を考えてるか分からなかったレオの気持ちが最後に分かって切なかった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ完結。もう少し読みたかった気持ちはあるけど、希望を感じるこの終わり方で良かった気持ちもある。月花好きだったなぁ…寂しい。まゆの方は予想がついていたものの、最後そこでそうなるのかー!確かに信頼関係あったから不思議じゃない。みんな幸せであれ!良いシリーズだった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ4作目。今回は高槻の叔父が登場。慕っているだけあってとても素敵な愛情深い人だった。預けられたのがこの人のところで本当に良かった。extraの話がとても良くて、アパートメントの住人達みんな最高すぎる。泣いてしまった…。あの時間があって救われたんだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/01(2554日経過)
記録初日
2017/12/03(2552日経過)
読んだ本
3303冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
995449ページ(1日平均390ページ)
感想・レビュー
2473件(投稿率74.9%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
北海道
自己紹介

自分の読書記録用。

読む本は積読本の中からその時の気分で。
読みたくなるタイミングを待ってるので、何年も積読のまま…というものも多いです。
ジャンルに拘らず読んでみたいと思ったら読んでみる雑食ではあるけれど、好き嫌いが激しいので合わないと思ったら途中で断念。
楽しむための趣味でストレスを溜めるのは本末転倒。
自分用だから感想は時に辛口だったりします。

疲れている時は軽めのものしか読めなくなる為、時期によってかなり読むジャンルが偏ってるかと。

漫画や雑誌は登録しません(コミックエッセイは除く)

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