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2024年6月の読書メーターまとめ

ぽに
読んだ本
33
読んだページ
9390ページ
感想・レビュー
33
ナイス
427ナイス

2024年6月に読んだ本
33

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽに
ネタバレなんとなくずっと積読のままタイミングを待っていたら数年経って、他の作品は読んだのにデビュー作を今更ながら読んだ。主人公がとても魅力的で、友達はいなくても桜良が憧れた気持ちが分かった。会話のテンポも良いし、考え方や感じ方もとても素敵な人間だしきっと幸せになるんだろうなって思える終わり方で良かったなぁ。一気読みしてしまった。何年も放置していたけど今のタイミングで、今の私が読んで良かったなと思った。
が「ナイス!」と言っています。

2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

ぽに

5月は集中して読む時間もあったから普段手をつけられなかったシリーズに手を付けたりも出来て良かった。良いペースで予約本も借りられたし。減らしてもつい増やしちゃう積読を少しずつ減らしていきたい☺️ 2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:38冊 読んだページ数:11502ページ ナイス数:479ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/811987/summary/monthly/2024/5

が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
33

ぽに
ネタバレ図書館本。思っていたのとは少し違っていたけど、途中からは読みやすかったかな。ミイラとして甦ってあっさり周囲に受け入れられるのはエジプトならではなの?(笑)カリが本来とても頭の良い子で機転もきく子なんだなぁって…だから最後のタレクの報告は嬉しかった。これまで嫌なことばかりだったけど、きっとエジプトの事も少しは好きになってくれたかな。最後にタレクが言おうとした事、聞こえなかったけれどセティと同じだったんじゃないかって勝手に思ってる。そうだといいな。甦って初めて父の本心を知ることが出来てお互いに良かったと思う。
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ぽに
ネタバレシリーズ7作目。今回は切ないお話だったなぁ…富樫さんもだし、指名手配犯も…被害者家族にはやりきれない。忘れたい事だけ忘れられたらいいのにね。
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ぽに
ネタバレ何故か読むのに時間がかかってしまった。今は仲良しで妹に甘々な家族だけど、実はそれぞれに事情や複雑な過去があって現在がある。結もお兄ちゃん達もお父さんもみんな優しくて強い。素敵な家族だなぁ。忘れてしまっても大事なものが残っていて良かった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。100ページ読んでも読みづらさが払拭されず。最後はきっと誤解が解けたり良い方向にいくんだろうけれど斜め読みしても疲れたし登場人物にも魅力を感じられないので途中断念。前に読んだ市橋容疑者の逃亡本が頭をよぎった作品。
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ぽに
ネタバレ図書館本。とても良かった!恋人も愛人でもない、身体の関係はなくても恋人より自分を分かってくれている男友達ハセオ。私もハセオみたいな存在欲しかったなって思うけどきっとただの男女になってしまうんだろうな。恋じゃない、秘すれば花はもう愛なんだよ…。とても好きな作品だった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。思っていた以上にとても読みやすくて面白かった!「合法復讐屋」、必要な人にはとても心強い存在だと思った。最後のお話はまさに該当する人物が脳内によぎってしまった。主要な登場人物も魅力的だしお話も面白いし…続編が出ているようなのでそちらも読みたい。
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ぽに
ネタバレシリーズ14作目。沙羅が復帰したものの東海林が倒れたり…気になる動きをする高木も心配しながら因縁の仁明の元へ。一旦落ち着いたように見えるけど占い師の所在も分からないままだし、高木の能力も気になる。きっと今後関係してくるんだろうなぁ。イギリスツアーは実現するのかな、楽しみ。
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ぽに
ネタバレ図書館本。世界でベストセラーらしい…人生あの分岐点からやり直せたらと何度も考えた事はあるけど、読んでいて退屈というかしんどかった。他の方の感想で最後の方で面白くなるみたいなコメントがあったけどこの厚い本を後半まで我慢して読みたくないという気持ちの方が勝ってしまい途中挫折。
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ぽに
ネタバレ図書館本。「コーヒーが冷めないうちに」シリーズ5作目。どれもホロリとくるお話ではあったけど、第一話の男の子ユウキがとても良い子すぎて…あんなに幼いのに思いやりと気遣い、優しさが溢れていた。あの子が思い切り泣けて良かった。
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ぽに
図書館本。読みはじめてすぐ既視感。これ読んだことある…通勤用に持ってきたのにー!失敗した…。改題してると気付けないなぁ。買わなくて良かった。
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ぽに
ネタバレどんどん話も登場人物も複雑に…キリトの心神喪失状態は次巻には回復するのかなぁ。ガブリエルがかなりヤバい奴。そうでなければあの場面で…!シャスター好きだったな。格好良かった。
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ぽに
ネタバレ今回は図書館が舞台のお話。相変わらずぶたぶたさんには癒される…美帆ちゃんの手紙が可愛かった。最後の最後はホラーみたいで笑ってしまった。男の子は悲鳴あげちゃったのかなー。
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ぽに
ネタバレ図書館本。亡くなった父よりも年上の男に出会い、惹かれた。それだけの説明だと全く別の物語が浮かびそうだけど、序盤から終わりまで行為や言葉での表現がない場面でもずっとそこはかとないエロスとでもいうのかな…そんな印象、雰囲気が漂っていた。好き嫌いが分かれそうな内容かもしれないけど私は好きだったな。夜更かししてまで一気読みしてしまった。里見はいい友人だったなぁ。全がモテるのもすごく分かる気がした。強烈。
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ぽに
ネタバレ最初は軽めなタッチで始まったお話だけど、後半は怒涛の流れで一気読み。登場人物達(あやかし含め)がとても個性的だし魅力的で良かった。ヒロインが何も出来ない子なのはそういう事だったのね。悪者は相応の報いを受けたのもスッキリ。辛い別れもあったけれど、これからも賑やかに過ごせそうで良かった。読み返しはないけど読後感良。
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ぽに
ネタバレ2作目。藤十郎と一緒に婚家の奥沢に一時帰省したのはいいんだけど、うーん…前巻でも思ったけどせつながお子さまで色々素直というか単純というか、優しい言葉を一つかけられただけで警戒を解いて心を許したりするところにモヤモヤ。これまでの寂しさや孤独感があったからそうなっちゃうのかもしれないけど、なんかなぁ。どうにも子供向け感があるというか。次で終わりだけどもういいや。
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ぽに
ネタバレ作者さん初読み。表紙とタイトルが気になり手に取った一冊。途中までは思ってた感じと違うかも…と少し微妙に感じたけど、後半は一気に読めた。不器用な優しさを見せるセージが愛おしい。ネズミの名前の中にさりげなく楽俊の名前もあって嬉しかったり。このままアンが図書迷宮の手伝い出来たらいいのになと思った。
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ぽに
ネタバレシリーズ7作目完結。読書メーターから貰ったポイントで買った電子書籍。ありがたい。色々あったけどなんとなくみんなあるべきところに落ち着いたような感覚。依がした事は決して許される事じゃないから苦しみが残るのは仕方がないって思う。このシリーズでは礼央が好きだったから最後に笑ってるところで終わって嬉しい。
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ぽに
ネタバレ図書館本。事故で首から下が不随になってしまった咲子と「おはなしボランティア」で出会った茜。序盤は温かい雰囲気で始まるお話だけど、題材は重く後半になるにつれて思っていたのとは違う方向に…。どちらかというとイヤミスな印象を受けた。決してそうじゃないのは分かっていても、茜だけなんだか平和なまま…と思ってしまったのは私だけかな。
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ぽに
110円で購入。簡単なメニューが多いからおかず作りの参考にはなるかな
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ぽに
ネタバレシリーズ2作目。前作の内容をかなり忘れてたけどそのまま読んだ。水明がお母さんと再会できるお話良かったなぁ。東雲さんの正体もわかり、危うかった一件もひとまず一件落着。にゃあさんとクロも少し仲良くなってきたかな。何故かこのシリーズあまりハマらないから続きはのんびり。
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ぽに
ネタバレ再読らしいけど全く記憶にないし、内容も終わり方も微妙だった…。
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ぽに
ネタバレ図書館本。「名探偵のままでいて」続編。解決したかに思えていたあの恐怖の元凶が再来。前作よりは怖くなかったけどヒヤッとしてしまった。はっきり名前は出していないけど楓は四季を選ぶんじゃないのかなぁ…というか私の願望かもしれないけど(笑)おじいちゃんは回復したかに思えたけど、やっぱりそんなに簡単なものではないよね…。
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ぽに
ネタバレ前巻の感想でがっかりしてごめんよユージオ…優しすぎるだけだったのに。瀕死でアドミニストレータを倒してようやく終わったと思ったら今度は現実で何かが…キリトは心身共に大丈夫なんだろうか。
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ぽに
ネタバレアリスが右目と引き換えに封印を破り、ベルクーリになんとか勝利したユージオはアドミニストレータの手に落ちた。なんか…好きって言ってくれたら誰でもいいの?愛されたがりの病み男みたいな堕ち方でそこはちょっと嫌だったな。まだ先は長そう。
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ぽに
ネタバレアリスとの戦いの最中、塔からアリスとキリトが落ちていく…途中から気付いてはいたけどまだ終わらないのね…って積読の続巻タイトル見たらまだまだ続くのこれ😭長いー!
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ぽに
ネタバレ傍付きを守るために封印を破ったユージオもすごいけど、事態に臨機応変に考えて動けるキリトもすごい。情報量が半端ないのによく理解出来るなぁ…。前巻の感想に罰が当たるよう書いたけど正に罰が下ってた。アリスと思われる人物とも会い、この世界の事がまた分かってきた。次でアリシゼーションは終わりかな?
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ぽに
ネタバレシリーズ6作目。元同僚の大原が沖縄で落ち着いたかと思いきや殺人未遂の容疑をかけられ逃走、最終的には無事に済んで良かったけど根がいいやつすぎるなぁ。でも出てきて嬉しさもあった。犯罪を犯してるのに内定を気にする馬鹿な大学生には呆れ。
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ぽに
ネタバレ今回もなかなか内容が濃かったなぁ。前半のアスナも格好良かったけど難しい話もまだ多くて後半はサクサク読めた。剣の記憶とは?そしてネーミングはどうするのか。前髪の中で見守ってくれている存在もなんだか親近感があって好き。どこの世界にも嫌なやつは存在するけど、どうか花に酷い事をしたあの二人が後で何らかの罰を受けますように。
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ぽに
ネタバレシリーズ5作目。手配犯である藤岡がとても魅力的な人物で(表紙イラストも格好良かった!)とても読んでいて楽しい巻だった。捕まえなければいけない存在ではあるけれど、逃げのびて欲しいとすら思ってしまう。また出てきてくれたら嬉しいけど無理かなぁ…。
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ぽに
ネタバレシリーズ6作目。優斗はなかなか愛すべきキャラだからまた登場して欲しいけど難しいかなぁ…。紫鏡が懐かしかった!私の時は「紫の鏡」で聞いたのを思い出した。あれって子供が初めて触れる怖い呪いだった気がする。結構しつこく覚えてたもん。今回のお話自体もゾワッとしてしまった。そして登場頻度が増えつつあるもう一人の彰良。先が気になる!
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
再読。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレなんとなくずっと積読のままタイミングを待っていたら数年経って、他の作品は読んだのにデビュー作を今更ながら読んだ。主人公がとても魅力的で、友達はいなくても桜良が憧れた気持ちが分かった。会話のテンポも良いし、考え方や感じ方もとても素敵な人間だしきっと幸せになるんだろうなって思える終わり方で良かったなぁ。一気読みしてしまった。何年も放置していたけど今のタイミングで、今の私が読んで良かったなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ12作目。いつもチートだけど相変わらず不自然なほどトントン拍子に困難を乗り越えていくルーナ達。今回の地の精霊王はツンデレなんだろうか。そして突然訪れたと思ったらその人は敵だったのね、なるほど。続きはもういいかな…。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/01(2554日経過)
記録初日
2017/12/03(2552日経過)
読んだ本
3303冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
995449ページ(1日平均390ページ)
感想・レビュー
2473件(投稿率74.9%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
北海道
自己紹介

自分の読書記録用。

読む本は積読本の中からその時の気分で。
読みたくなるタイミングを待ってるので、何年も積読のまま…というものも多いです。
ジャンルに拘らず読んでみたいと思ったら読んでみる雑食ではあるけれど、好き嫌いが激しいので合わないと思ったら途中で断念。
楽しむための趣味でストレスを溜めるのは本末転倒。
自分用だから感想は時に辛口だったりします。

疲れている時は軽めのものしか読めなくなる為、時期によってかなり読むジャンルが偏ってるかと。

漫画や雑誌は登録しません(コミックエッセイは除く)

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