13巻も羅半兄の扱いが、、本名は多分わかった。同姓同名は漢俊杰。本人が名乗らないから多分だけど。羅俊杰？その羅半兄が残した日記がなかなかに、、9巻から12巻の話の流れがよくわかる。やっぱり羅半兄は凄い人なんだな、、しかも、彼が残した日記が後々に編集されて農業書となるのに、、、作者不明！！！羅半兄〜〜！！！(涙)その後、何とか自力で帝都に戻って来た羅半兄は、羅家の門番に「お前は誰だ？怪しい奴」と言われてしまうのは御約束。しかも、羅半兄と間違われて連れられて来た漢俊杰が親戚の子と言われているからややこしいww

園遊会、パーティーなどでミツハのお腹が、、それを伯爵に言われてミツハはオカンムリ。大陸の向こう側の国では、小競り合いが発生して軍人くんが乗船している艦も出撃した。彼等にあまり犠牲が出ないように、さらに以前拿捕した艦を使っての新兵に実戦を経験させようと負けそうになった軍人くん側の艦隊に女神の使者の助っ人としてミツハの転移を使いながら有効な位置に移動して砲撃を効率的に打ち込んでしまう。それで退却している提督が乗艦している艦船の退却を手助けして、他の小規模艦隊も助けて終わる。沈没した艦の弾薬は全てミツハがゲット

ヨーロッパと日本のサッカー育成の違い。 考えが根本的に違う。日本は中高の感覚で3年づつ合計6年間面倒を見るが。ヨーロッパではダメだと判断したらクビになってしまう。明日からクラブに来るなと言われてしまう。でも、プロの世界は常にそうなので。。育成年代でもクビになる。子供のうちからサッカー選手として、大人として扱ってくれる。それがヨーロッパと日本のサッカー選手育成の最大の違い。でも、、捨てる神がいれば、拾う神もいる。ヨーロッパではクビになっても直ぐに次のチームに入ってサッカーを続ける事が出来る。

勇者に腕を切断された北山。悪食総出で治療して腕は元通りにくっ付いたがリハビリは絶対。そのせいで北山は手の込んだ料理に手を出す。悪食のドワーフと魔女は北山用の鎧作成したら中2病全開の金食い虫の鎧が出来た。そして勇者一行は、聖女が神官達に拉致られて、なんか怪しい装置に放り込まれる。その放り込まれた装置と繋がってる存在と聖女はお話しして何か覚醒する。その聖女を捜索して欲しいと勇者がウォーカーギルドに依頼を出そうとするが、今までの行動のせいで門前払い。それならと悪食に頼むと同郷の誼で追跡するが、なんかハシャイデる

イスパニア帝国と戦端を開く。 オーストラリア大陸で暴虐を繰り返していた連中を彼らより進んでいる武装で蹂躙し。 南アメリカ大陸ではアステカ帝国の落胤を側室にしてイスパニア帝国を追い出そうとするが、その前に和睦を結ぼうとイスパニアは使者を送ってくる。ルイスフロイスのイメージが崩壊するわ。。

アニメ観ないで此方を先に読む。多分、これを読んだ後に観た方が面白いと思って観てなかった。そして読んでみて、、ガンダム製造を禁止している？いや、あれMSじゃん。あぁ、システムね。でも、スレッタがエアリアルは家族って言ってるけど、、え？巻末のMSにはガンダムって書いてあるぞ？どう見てもガンダムだよこれ。それで解体されてスクラップにされそうになるのをミオリネか父親に噛みついて決闘で決着を付けようと言う。それで、前に決闘したボンボンと再度決闘するが、相手の父親が天気システムを弄って有利にするが。天気を戻して勝利。

武闘大会から帝国との戦争へ。もう誰も彼の事を金髪豚とは呼ばなくなった。でも、その弊害で決闘の原因になったソフィアの評価が物凄く低くなってしまった。

皇帝の廟の話。皇太后から先帝の遺体が腐らなかった理由を探ってくれと言われる話。表紙の猫猫がなんで絵の具まみれなのかと思ったら絵の具の話だからか。猫猫と子翠が混同されて認識されているwwまぁ、確かに似たもの同士だもんな、、

猫猫がいなくなったが、彼女は攫った連中のスキを突いて羅門が探し当てる事を期待してメッセージを残す。しかもパッと見ではわからない。猫猫は玉葉妃のために医局から持ち出した酒を使って、火で炙ったら焦げ目でメッセージが出るように紙を細工する。そのメッセージは「祠」と「翠」。翠は急いで書いたせいで文字が崩れてしまい、最初は読めなかったが。玉葉妃の侍女達に見せると、、猫猫がいつも連んでいる宮女に子翠と名乗る者がいるとわかる。彼女を探そうと壬氏の命令で高順が探るが、、そんな宮女は存在しないと判る。彼女はいったい誰なの？

13巻も羅半兄の扱いが、、本名は多分わかった。同姓同名は漢俊杰。本人が名乗らないから多分だけど。羅俊杰？その羅半兄が残した日記がなかなかに、、9巻から12巻の話の流れがよくわかる。やっぱり羅半兄は凄い人なんだな、、しかも、彼が残した日記が後々に編集されて農業書となるのに、、、作者不明！！！羅半兄〜〜！！！(涙)その後、何とか自力で帝都に戻って来た羅半兄は、羅家の門番に「お前は誰だ？怪しい奴」と言われてしまうのは御約束。しかも、羅半兄と間違われて連れられて来た漢俊杰が親戚の子と言われているからややこしいww

エルフの星に行く一行。その星に着く前に宇宙海賊の大型船を見つけたので、オペレーターのミミの訓練も兼ねて推進器を破壊して、白兵戦用の機械を宇宙海賊の大型船に投入して、本人も宇宙海賊に突入して人質を解放。その人質の中にエルフの国の有力者の子息達がおり。星に入港する前にVIP待遇になる。さらに本人も傭兵として有名人なのでより待遇は良くなるのだが、、

え、、、と、、誰が誰と戦ってどうなったんだ？マジでわけわからん。そうだ、前回はコレに呆れて読むのをやめたんだ。再チャレンジして読んだがやっぱり解らんw大雑把に人族は勇者達と、、アレ？勇者達いたか？元勇者の配下達は確かにいた元勇者もいた。元勇者達が魔族を攻めていたら夕陽も巻き込まれてバトル。その後にセツが合流して、さらに獣人族達が援軍に来て、、皆んなバトル。多分、この世界は戦闘民族が跋扈する世界なんだと認識。敵役の人族が改造してるとはいえ強すぎる。あと性別もおかしいのが、、そして新展開に次は神？ってもう居る

自衛隊はやっぱり旧日本軍のような体質を引きずっていたんだな、、最初はニュースになったセクハラされた女性隊員の事。そして、高等工科学校と防衛大学での意味不明なシキタリ。台風と称して、部屋の中をわざと散らかして部屋を散らかしたと制裁する。連帯責任で同じ部屋、学年の隊員達を巻き込んで殴る。意味不明に辞めさせようとする。部費と言って金を徴収して教官の酒代とかに化ける。そして学校を卒業して職場でも、上役がハズレだったらパワハラ、セクハラは当たり前。存在すら上官命令で否定する。発生する自殺。それを自衛隊は隠蔽する。

魔族の大陸に行って魔王の結婚を妨害して、弟子を助け弟子の想い人の死も魔剣で喰って生き返らせて、その直後に弟子は拉致されて、獣人族の大陸に行ったら、白猫に暗殺されそうになったのだが、呪いで弱っていた白猫の妹の呪いを魔剣で喰って。獣王の娘にしつこく求婚する人狼をボコったら、元勇者の呪いが発動して人狼がパワーアップ。それすらもボッコったら元勇者がメッセージを送って来て。殺したはずの元勇者が生きている事が判明する。しかも元勇者はセツを我が物にしようとしてるようで、、、元勇者って男だよな？BLも来たのかよ、、

いじめに遭ってる主人公のセツはクラスメイト達と共に異世界召喚されてしまう。だが、召喚先の連中に見覚えがある。どうやら前(前世)に召喚された世界と同じところに呼ばれたようだ。さらにこっちは15年経ってたのに向こうは5年しか経ってない。またこの国に利用されるのは勘弁して欲しいので無能のフリして国から出て行こうとしたら。かつて自身と共に旅をした女兵士が見下しているのを我慢できずに折檻したら尻の叩き方で認識されるって、、どんだけだよ。さらにもう1人は股間を蹴って自身だと認識させる。コイツ、いじめっ子体質かよ。。

異世界帰りのおっさんが、異世界での人の醜さに嫌気が刺し仲間の制止を振り切って日本に帰還したのだが、、彼が帰って来たのは異世界に行ってから1ヶ月後の日本だった。その日本は1ヶ月で様変わりしており、ゾンビが溢れる世界になってしまった。コレはハルマゲドンか？って死者が蘇って無いか。そもそも何でゾンビになったのかは不明ってのが不気味。直接感染ではなく空気感染もあるのか？さらに異世界で習得した魔力が使えるのも不思議。その辺りは説明あるかな？保護した娘は無事に避難所に連れて来れるかな？

邪神にぶっ飛ばされて高高度まで打ち上げられたノールは墜落しながら邪神をパリィ。邪神が放つ黒雷をパリィ。ロロが召喚した黒竜の上に乗って、邪神が放つ黒雷をパリィして。彼の背後に守られながらイネスが覚醒して邪神の身体を切り刻む。それに対抗して邪神が形態変化させてノールが持つ黒剣にのみ対抗する形へ変化すると、リーンが凄まじい魔法を放って動きを止めて、邪神の骨をノールが黒剣で砕く。魔法を放ったリーンは両腕が消滅して、目は失明していたらしい。さらにミスリルのアーマードレスはボロボロになってしまった。

夏休みが終わり。また留学先の学園の寮に戻り妹と別の生活をするカイン。その留学先の第二王子の家庭教師をしていたら。王子の異母姉妹が授業の邪魔をして来た。下手すると暴力を振るう彼女達。そんな異母姉妹が嫌いな王子にカインはある対策を教える。異母姉妹が何かを言う前に社交辞令の練習のついでに、彼女達を褒める事をし始めたら。彼女達の態度が軟化し、王城内での評判も上がって行った。そんな順調に進んで行った外国での生活に突然。母と妹が訪問して来て、カインの顔面は喜びのあまり崩壊してしまう。それにドン引きな留学先の友人達。

日本人対決。凡田はメチャクチャ揺れたナックルで王嶋を三振にしたが、パーシーが取れずに振り逃げ。足の速い王嶋はセーフになってしまう。その後、ボールの遅いナックルのせいで盗塁されてしまうが打者は三振。王嶋は三塁を狙うがファールに救われて三盗ならず。それでもナックルを投げるバッテリー。そして、三振をとったナックルを投げる手で捕球して三塁に投げて、王嶋も刺して三振ゲッツーで3アウト。GMとピッチングコーチの想定を超えて、凡田とパーシー2人ともメジャー契約を勝ち取った！！やった！！！

カイザー！！！紛らわしんだよ！！膝が逝ったと思ったよ！！一緒にホッとしてた。来シーズンも選手でいれて本当に良かった！

外交で訪れた黄昏の国は吸血鬼の国だった。暇な吸血鬼達は戦争ごっこを始めたが人間は普通に殺す。それも他国の外交使節を巻き込んで、、普通に戦争になって司祭様を送り込まれない？あと、始祖様の意向に思いっきり逆らってないか？そんなだから消滅されちゃうんだよ。帰国して、錬金術の師匠の領地でワイバーンが目撃されたと知らされて、ワイバーンを虐殺した事のあるいつもの2人が領地に訪れてワイバーンをアッサリと討伐。そこでアベルが甘い匂いがすると言って周辺を探索したら帝国の諜報員達が居たので捕まえてしまった。それを知った帝国は

王都に到着したリョウを追って、セーラが強権を発動して強引に王都に行きリョウを出迎える。王都にはエルフが自治庁を持っており。そこに長老がおりリョウの精霊のローブを見て眼福と喜ぶ。そのせいで若いエルフがリョウが長老に何かしたと勘違いしてリョウを斬り捨てようとしたらセーラがキレて自治庁のエルフ達に過酷な訓練が科されてしまった。そして、他国の思惑に踊らされた魔術師が起こした突然のスタンピード。それに混乱して弛んでいた騎士団が全滅してしまう。さらに貴族もスタンピードに巻き込まれて亡くなって行く。そしてエルフ達は抵抗

なかなかアクの強いキャラクター。冷徹な男中田。その親友、直樹義光。中田の部下、一ノ瀬由奈。そして異世界から来たエルフ。エルフとのコミュニケーションをいかにして取るか。そもそもエルフは地球に安全な生物なんだろうがさか？それならエルフは何を摂取して、何かダメなんだろうか？それを考察しながら少しずつ歩み寄るのだが、、カリントウが全てを台無しにしてしまった。それにしても、エルフのアリエルさんは、、本当にトイレに行かなくて大丈夫なんだろうか？あと、物凄く少食だよな？3日間でジュースは定期的に飲んでるだけとか、、

国王夫妻に突然赤ちゃんが産まれたと公爵の父親から報告された。それに計算が合わないと動揺する兄カイン。どうやら国王が不倫して妊娠させた子供を引き取ったのかと勝手に予想していたが。赤ちゃんの母親から話を聞くと違うとわかった。じゃ、王家が動いて保護した赤ちゃんの父親は誰なのか、、その背景とは、、何とも厄介な事が起こりそう。そして、赤ちゃんと母親を誘拐しようと襲って来た貴族だったが、それを王族を護衛する近衛とカイン達が蹴散らして捕縛してしまう。そこから解って行く赤ちゃんの血統の秘密。母子を離れ離れしないためには？

決勝戦、8回裏から9回裏までの攻防。一点を追う稲実は高打順からの攻撃だったが3番が出塁するが4番がゲッツーで3アウト。青道は5番の前園からの打順で、前園が出塁。降谷がバントの構えからサードにバスターを仕掛けるが相手の好守に阻まれてしまう。7番東条はピッチャーゴロ。8番金丸に代わり結城が出るも三振。そして、9回裏。。成宮があわやホームランかと思う2塁打を放ち。その次の6番もヒットを打つ。ノーアウト3、1塁か？

侵攻された魔族達と共に侵略して来た軍を壊滅させ。逆侵攻して侵略軍拠点。自らが副司令官として在籍していた砦に攻め寄せて無血開城。砦を取り戻そうと進軍し縦列になっていた辺境伯軍を横撃してから各個撃破し。その後、辺境伯の領都に攻め込んで、捕虜にされたり、略奪で誘拐された魔族を救出。辺境伯は何故か雇った傭兵の1人に殺されており。指揮をとっていた姉弟の傭兵も討ち取って辺境伯領を切り取る。そして、次なる攻略目標に騎士団が増員され、かつて所属していた部隊の幹部が赴く。さらに現地には、以前助けた女傭兵が隣領の陥落を知る。

・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」ってインボイスだと書いてあった。そのインボイスもそろそろやり始める。それに対して、マスコミや経営者はダメな制度だと言っていた。それなのにこの本ではインボイスは公平にする制度だと言う。マジか、、それに消費税は預かり税だと書いてあったけど、、それ行政側が裁判で違うと言ってたとも聞く。そうなると消費税って？海外に輸出している企業に還付される消費税って、補助金だったのか？不公平感がさらに増した気がする。それを良しとして税務署の人員が減るのも疑問。

離れ離れになっていた兄と妹が親戚の屋敷で久しぶりに再会する。ベタベタする2人を暑苦しいと言う従兄妹達だったが、、あの兄が妹を汗だくにするわけがない。自身の体表付近に冷気を回す魔法を使ってるとバレると、、抱き付いてくる従兄妹達と従者。なかなかに仲がいい。本当に良い家族に囲まれている。

ゼロスさんが若い気がする。もっと老成してるイメージだった。次元みたいに、、いや、これくらいの方が人気が出るかな？大緑帯でのサバイバルをもうちょっとやって欲しかったな、、そして、教え子と騎士達を連れたサバイバルでもっとハッチャケて欲しかった。。いや、あくまでも俺の願望です。素晴らしいです。ありがとうございます。

九州の大分から四国の愛媛県の佐田岬半島に到着する。そして、そこで料理人のシオリに出会う。彼女は魔物を食材としか見ていない。もう1人は無職のあやめ。無職を選んだお陰でステータスが高く、直接的な攻撃力が強い。その代わり、魔法には弱い。そんな新メンバーを加えて。聖騎士、魔導士、料理人、無職というパーティーに。猫とナイトメア(猫)と何故か懐いた海の魔物の最上位種のリヴィアサンの子供が加わって可愛い同行人も増える。そして、途中から前に共に戦ったスケルトンのボルとベレとも合流したのだが、、最悪な相手に目をつけられる。

毎日新聞の記者が何故に毎日新聞出版でなく光文社から出版しているのか考えるとジワる。一般社団法人を介した巨大な広告代理店電通や博報堂などの中抜き。それを黙認する行政の事情。政府も内訳の詳細が分からない五輪予算。民事だと言って公開しないみなし公務員のJOCや組織員と出向している電通の社員達。勝手に宴会費に化ける消防団員の手当金。コロナ禍におけるゼロゼロ融資の不正利用。本当に必要としている処に届かない給付金。硬直化している地方の使補助金と利権。使われぬまま放置される巨額の基金。増税という選択肢を取る前にねぇ

この本を読了したいま。密室と聞くと笑ってしまう。最初は密室殺人をされた被害者が幽霊となり執念でトリックを崩し。それを見た犯人が凄い顔をして爆笑したのが原因だった。その後、妖達は完全犯罪の密室殺人を全て見届け。そのトリックを崩し、完全犯罪だとニヤニヤしている犯人が、トリックが崩れてるのを発見して愕然とする顔を見て爆笑する。そんな事に心血を注ぐ事が流行。止めないと九郎と六花をけしかけるぞと岩永のおひいさまに言われ。それでも面白いからやめられない妖達は、ついやってしまう。そして、トラブルが起こると相談してくる。

本編18巻の後話。そして19巻の予告のような外伝の13巻。そうか、次の舞台は学区だったのか、あの尖った能力を持った落ちこぼれメンバーは、ヘスティア・ファミリアの新たな眷属候補ってところかな？自身を助けてくれていた友(白巫女)は敵として現れて目の前で亡くなってしまった。手元に残ったのは彼女の灰だけ。それをオラリオの外のアルヴ山脈の山頂で彼女の灰を撒く。穢れた自身を憎みながら、レフィーヤを大切に思っていた彼女。そんな彼女との別れを経験したレフィーヤは、、髪をバッサリと切った。服装も魔法剣士のような格好になった

破壊者の騒乱。 歴史に残らない騒乱。 だが迷宮都市オラリオが総力を上げて抵抗した破壊者の騒乱。 ゼウスがオラリオから去った頃から男神が計画した騒乱。 偽りの眷属を切り捨て二重三重に組んだ計画は勇者フィンとの戦術勝負にも勝ったが、、 つい最近、半年前から急成長したゼウスの養子の英雄願望に粉砕される。 闇の眷属だった怪人は剣姫に斬られ。 残った眷属も同胞と狼人によって倒れた。 そんな主力が抜けたオラリオへの奇襲も冒険者達の頑張りで鎮圧。 ベル・クラネルの英雄願望のおかげで勝てた。

結婚相手は、妹を己より優先する事を許容する人。あまりにも妹を溺愛して、目の前に見合い相手がいるのに妹を優先する兄に危機感を募らせた父親は、、兄の妹離れをさせるために、隣国の学園に兄を追い出してしまった。そして、隣国の王族を籠絡していく。妹を隣国に嫁がせる気がない兄は妹がいる事を隠しながら、歳下の王族を構い懐かせる。さらに中ニ病ぽくなってる王族の婚約者もケアして隣国の学園に馴染んでしまう。

王都への旅に出たら、、また厄災に巻き込まれる。というより彼が行く所で厄災が起こる気がしてならない。

地下都市が見つかるまでがダルかった。読むのをやめようかと思ったよ、、

動画サイトにプレイ動画をアップするためにプレイしていたが不摂生が祟って亡くなってしまった主人公。乙女ゲームで破滅する事が全てのルートで決まっている悪役令嬢の兄として転生したのだが、、赤ん坊の悪役令嬢のディアーナを見たら即オチした。そこからは妹のディアーナを溺愛しながら、悪役令嬢にならないように愛情たっぷりに無意識に悪い事をしないように教育して行く。そんな彼の前に暗殺者のような格好をしている子供が庭で怪我していた。乙女ゲームの攻略対象だったので保護して看護。そして、自分の側仕えにしてしまう。さらに王子も、、

さすが金賞。面白いわ、、舞台は現代ポッい日本で、死にそうになってる思春期の子供に女神が力を与えて勇者と呼ばれる存在に変える。本人は悪い奴を倒しているつもりだが、現実では周りの日本人を殺しているだけだった。そんな勇者を討伐する武器があるのだが、攻撃をすると代償が必要で勇者に攻撃をしたら指が切断されたりする。でも、その中で代償無しで武器を振れる部隊がおり。その部隊に研究職の女性が配属される。勇者殲滅最優先な部隊に勇者の状態になった人を戻す研究をしている女性が配属される。水と油の関係で揉めるのは必至。

魔王アリエルが無力だった時の話が半分。その後、過去編の主要キャラの紹介があって特典SS集って感じだった。本編が終わって助けた神のサリエルはシステムに酷使されたせいで限界だったのでギュリグリとアリエルが看取って亡くなる。そして全てをやり切ったアリエルはパペットタラタクト達に介護されながら余生を楽しんでいる。そんな、ところにラースとソフィアが訪ねて来て。元ゴブリンのラースにゴブリンが何故武人となったか。その原因となったゴブゴブの話をする。ポティマスの実験の被害者の1人だったゴブは肌の色が緑色で短命だった。

マーシャル・マジック・アーツの大会のために茉莉花達は四日間の合宿をする。合同で山岳部と一緒の合宿だったのだが、そこに講師として山岳部OBで元部長のレオが来た。さらに、千葉道場の門下生の特訓のためかエリカも合宿に顔を出す。そして、茉莉花はエリカと模擬戦をするのだが、、指摘が出るわ出るわ、、そりゃ、エリカは横浜事変で侵略して来た軍人と戦闘した実績があるし、他にも達也の側にいたせいで実戦を、修羅場を豊富に積んでいる。それに比べて茉莉花は大会のみ。平和になったのはいい事なんだよな、修羅場なんて経験しない方がいい。

学園も冬休みに入る。 自称悪役令嬢のイザベルの帰省について行く満々だったモニカだったが、予言をする七賢人の1人、星詠みの魔女メアリーが竜害の兆候ありと言う。そのせいでモニカは王都に待機となってしまった。モニカの見識だと冬は竜は活動時期から外れているので発生しないはずなのに、メアリーが言うならとモニカは周りに気を配る。だが、彼女の前にモニカと同期の七賢人の1人で結界の魔術師ルイスが現れて第二王子の護衛をしてくれと言う。いや、極秘にやってますよと言うと、、極秘では無く表だって欲しいと言う。

リバーシを教えたらサビーネちゃんが無双して国王と宰相が涙目でミツハに勝ち方を教えてくれと懇願しに来るが、、既にミツハが完膚なきまで負けていた。そしてサビーネちゃんに自転車をオネダリされて、彼女が誘拐される確率が高くなるので衛士たちがサービネちゃん以上に頑張って彼女より先回りして安全を確保する。そして、領地に戻ったミツハの下に大型木造船が沖に停泊してると報告が上がって来た。その船には大砲が40門ほど搭載されており。目的は侵略だと想定して領兵を招集して警戒を最大限にして海岸へ向かう。

野生児がドンドントラブルに巻き込まれて家に帰れねww家出息子はいつ戻る？あ、、親父も巻き込まれたwマヨイガで新たなツガイが出て来て、、あれ？左右様達のお知り合いですか？？そんなニクイ終わり方をした3巻。謎はドンドン深まるばかり。ユルは封の能力を開封出来るのか？それともアサが経験したようになって失敗してしまうのか？影森、田寺もなかなかに謎が多い。特に影森の当主の闇は深そう。あと、影森家の長男ヒカルが漫画家ってのが面白い。アサとガブちゃんをアシスタントに使っているのか？どんな漫画を描いてるのかすごく気になるw

魔力測定を受けて学園へ入学。そしてエリートこーすコースへと進む。そして召喚魔法の授業で未来で絶望と復讐に囚われていたジョンの魂を好む存在がジョンの中から蘇る。そして人を襲って昏倒させる事件が多発してしまう。

死に戻り系の話。魔族に故郷を蹂躙され目の前で母親と幼馴染の首を見せつけられ。さらに共にいた親友も目の前で殺害される。それでも魔王を勇者が討ち取るまで戦い抜いた彼だったが、、最後に気が抜けて魔族の残党に刺されて死亡してしまう。そして、気が付いたら死んだ母親に抱かれていた。赤ん坊に戻っていた、、それから幼少期は精神年齢が高いせいで村の子供の中で浮いてしまい。それでも本人は魔族が攻めてくるのを知ってるので、どうやって故郷を護るのか腐心していた。そんな息子を父親は魔物狩に連れて行くと、、高位の魔物に出会ってしまう

ヤギ1匹金貨1枚頂きます。火縄銃を自慢してる奴等の威嚇を無視して賠償金を請求するミツハ。何を言われても同じセリフしか言わないwそれに渋々払う自称総督はがシュール。そんな彼等の威嚇も現代の世界から持って来たサブマシンガンを撃ちまくると度肝を抜かれ。大砲での攻撃も爆発しないから大丈夫と言ってビビらない。最後には乗って来た船を眼前で消すとか。。やられた側はたまったもんじゃないな。その後、能力を使って街道を敷設していたら心配して怒った伯爵にビンタされてミツハ号泣。また伯爵家はミツハに夢中になるな、、

ミツハを景品にしたリバーシ大会と将棋の遊戯版大会が王都で開催される。あまりにも大量の人が参加する事に慄くミツハだったが、ミツハの肖像画を賭けての遊戯大会にして路上に座り込んで遊戯版をする人多数。そんな中で王族のザビーネちゃんが、、無敗のザビーネちゃんが貴族に襲い掛かる。王都に行くまでの話もなかなかに過酷。宿屋に宿泊して身体を拭こうと薄着でいたミツハの部屋の鍵を勝手に開けて領主の使者が入って来た。無論、男性、、それにミツハがキレて使者を拳銃で撃ち。さらに宿屋にヤマノイ子爵家は2度と利用しないと言って去る。

第四回のイベントは、バトルロワイヤルのギルド対抗戦。拠点にあるギルドのオーブを守護しながら、幾つ他所のオーブを奪うかの対抗戦。競技的には圧倒的に大手ギルドの有利。その中でも頭抜けているのが"集う聖剣"と"炎帝ノ国"だったが、、そこに小規模のギルド"楓の木"がひょっこり上位層に食い込んで来た。最初は、メイプルの絶対的な防御でオーブを護り。攻撃特化の双子の鉄球の投擲で中規模ギルドの攻勢はあっという間に全滅。しかも、楓の木は危害皆無。攻撃は回避特化のサリーが単独で相手ギルドのオーブを獲り得点を稼いで行く。

私生活に支障が出たためゲーム断ちしていたメープルが久しぶりにゲームに戻ると。ギルドが作れるようになっていた。ギルドハウスをサリー稼いだゴールドで作。楓の木というギルドを造る。そして、メンバーにクロム、イズ、カナデ、カスミを誘い。さらに攻撃特化の双子を入れて8人のギルドを立ち上げる。そんな時にクロム曰く。天使なメープルちゃんが大天使になった。特殊イベントで「身捧ぐ慈愛」を手に入れたメイプルは、仲間を全て護れるスキルを手に入れて、余計に手がつけられない存在になってなり。第三層では機械の王のインベントをクリア。

相方のサリーが参戦。彼女はプレイヤースキルが高くて、メイプルがノーダメで全ての攻撃を弾くので。サリーは避けタンクを目指す。攻撃は全て避けてしまう、、その2人で2回目のイベントに参入して、運営側が今のプレイヤーには撃破不可能のモンスターに遭遇してしまうが、2人は撃破してしまう。それを確認した運営側は悲鳴を上げる。そして、2人は聖獣2匹をゲットするのだが、、それをメイプルは聖獣のシロップを念動力で動かし、毒を空でばら撒く凶悪な事をしてるシーンを見た運営は寝不足と過労もあって気絶してしまう。メイプル恐ろしい子！

食わず嫌いで忌避してたけど、読んでみたらなかなか面白い。防御極振りしてウサギと戯れていたら、、防御力倍増。ヒュドラのゾンビを、、食いおった！！それで得たスキルが悪食。ゾンビのヒュドラは悪食のレベルを超えてないか？？その後、虫を食べたり。運営側も悲鳴を上げるほどやりたい放題。

辺境伯の国境と接している隣国の姫との婚姻。そのために隣国に訪問するのだが、、婚姻を面白く思わない派閥が色々とやらかす。挨拶で侮辱するのは当たり前。歳上の王子をけしかけて決闘させ、ボコボコにしようとしたら反対に圧倒されて王子がボロボロになってしまう。そのおかげで、王子の洗脳状態が解けるのたが、、コレが隣国の次期国王って大丈夫なのか？それでも悪あがきする反対派は更なる悪巧みを敢行しようとするが、、流石にシャレにならないので国王が首チョンパして一件落着。囮にされた辺境伯達だったが、、娘を迎える屋敷の建設費で報復

4人目を出産した。しかも時期をズラして戦争が起きても徴兵されない年齢にするために産む。仲直りした聖女の娘と一緒に特別な能力の探究をするのだが、、他人の心理に入ったはずなのに何故かダンジョンに潜るようになり。最深層で婦人が昔奪われた浄化の能力があった、、それで娘の能力は強奪だと判明する。その後、気心の知れた息子の闇の能力を実験台にして強奪の研究をする。強奪しては返却する事を何度も続けてたら手加減して強奪する事を覚える。そして、エルフから世界樹が枯れていると聞いて世界樹のあるエルフの郷に行こうとするのだが、、

死ぬ前にやり込んだ乙女ゲームの悪役令嬢の取り巻きの1人に転生した主人公。だが学園に入る10年前に転生しており。彼の転生先の辺境伯一家は母親の不治の病で家族が離散の危機になる。ゲームの歴史だと母親が亡くなり。その悲しみに主人公はグレて、妹は気落ちして生きる気力を無くして死亡。父親は家族を壊したキッカケを作った主人公を憎む。だが彼が転生し母親の不治の病「魔力欠乏症」の症状を緩和させる薬を作ろうとゲーム知識から薬草を仕入れて欲しいとエルフの商人にお願いし、薬草の調合は魔法の先生にお願いして作成して母親を助ける。

九校戦。茉莉花がミラージ・バットの候補で終わって代表にならない？？その代わりにアリサがクラウド・ボールの代表？だけど最後には茉莉花がミラージ・バットの代表に繰り上げになって一条茜と激突。前半は茉莉花が一歩リードしていたが、後半に作戦変更して茉莉花の進路妨害をして一条茜がリードを広げる。それを茉莉花は三角跳びで相手を躱して追い上げるも、、結果は僅差で一条茜の勝利。次のマーシャル・アーツ大会の前哨戦としては非常に面白い状況になったが・・・そんな彼女たちを観る不穏な影が忍び寄る。

反乱軍を寡兵で叩いて反乱の首魁をミンチにして、領地も平定したのに、、最後はまた反乱が起こる。まぁ、宮中だけで手一杯だった傀儡だと言われていた皇帝がいきなり軍を率いてもね、、面白く無いって人の方が多いよな、、まだまだ安心できる生活には程遠いな、、

俺ってゲノム解析されちゃうわ。教養溢れるユニークな悪口。言われている相手が嫌味を言われてるとは気が付かなかったたら最高かもしれない。そんな嫌味の例が書いてある本かと思って読んでみると、、アレ、コレけっこう直接的に言ってない？いや、教養には溢れてると思うよ？ウェットに富んでるとも思うけど、、、これ言ったら喧嘩にならないかな？そうなると面倒くさいから言えないな、、

剣の道を極めるため日々研鑽を欠かさず。強い相手を求めて1人で迷宮に潜り最深層に到達したのに。出てくる魔獣があまり強くないため迷宮に潜るのを飽きてしまった。そんな彼は半引退宣言してもう極的に迷宮に潜らないと決めた。そして一休みしていたら、自身の視野が狭かった事に気がつき。そんな事をしていてリフレッシュした後に、野暮用で久しぶりに迷宮に潜って剣を振るうと以前より身体は硬くなったが、剣筋が良くなってる事に気がつく。それから彼は色々な人と関わって、他人に剣を教えたりして徐々に変わって行く。

めぐみんがエクスプロージョンを習得するまでの話。結局、あの猫って破壊神なんだね。それを食べようとする妹って、、

え？結局なんだったの？？？

うー－－ん・・・・読んで後悔。

フォイルはジョブを授かる時に神官から勇者だと言われるが、同時に偽物の勇者と天啓を受けていた。自身が偽物だと知るのは本人のみ。しかも真の勇者は何もジョブが発現せず無能者と侮られている幼馴染のユウ。彼が勇者になると知ってるフォイルはユウと共に旅に出て勇者パーティとして活躍していた。そして、数年経ち勇者として活躍していたフォイルだったが、ジョブの無いユウへの風当たりが強く彼がフォイルを心から勇者だと思っており、このままだとユウが勇者として覚醒しないと気が付いて彼を勇者パーティから追放する事を決心して実行する。