それは、英語名、ジード・ヘイグ。 大漢では顧傑と呼ばれている男が首謀して、アメリカ軍の廃棄予定の兵器を利用して日本でテロを起こすと判る。 それを知ったレイモンドは、アンジェリーナ・シリウスことリーナに七賢人として情報をリークする。それをリーナは上役のバランス大佐へと報告。 それを大佐は四葉家へとリークするのだが、、 崑崙院は四葉家の現当主。 四葉真夜を誘拐し様々な人体実験をした大漢の崑崙院の生き残りであった。 ただし、顧傑は真夜の件は関わっていない。
霊の話。ただ取り憑かれていたホストはど底辺のホストだった。取り憑いてる霊もホストにそんなに執着してるようには見えない。なんか心配で見に来てるようだった。多くの男性の中で同じ女性のせいかミサキは霊と話をして坊さんにSNSか何かで伝える体制で行くのだが、、坊さんのお経を聞いても馬の耳に念仏状態。全く効果なし。それに坊さんはお経は生きてる人のために唱えていると言う。誰も聞いてなくても、その人達のためにお経を唱える。それはアイドルのライブにも似ている。そしてホストは客の霊によく来てくれましたと御礼を言うと霊は、、
別の店のホストの所に行った、、成仏せんのか〜い!!!wwwそれに次の店でも除霊できるかもとホクホク顔の坊さん。最後はミサキの過去の話。ミサキが霊が見れるのを面白そうに聞いていた友達だったか、、彼女は、、どうなるか続き早よ!
何故に嘘をついてまで真夜は兄妹を夫婦にしたいのだろうか?それを真夜は達也が世界を破壊する能力を暴走させないためだと言う。さらに同じ夫婦の卵子と精子から産まれた兄妹だが、妹の深雪は達也の伴侶となるべく遺伝子調整された調整体だと真夜は言う。そうまでして達也に執着する真夜は大亜連合の前身の大漢に拉致されて身体を壊され、深夜に精神を殺された事に対する負の感情の結晶が達也だと言う。だが真夜には深夜のように精神干渉魔法は使えない。だから真夜は自身の願望が双子の深夜を通して達也を形成したと言う。
今までは呼ばれなかった2人だったが。深雪は次期当主候補だからわかるが、ガーディアンの達也が呼ばれる事に疑問があった。そんな達也に黒羽貢が達也を呼び出して慶春の会に出るなと言って来た。だが達也は呼ばれないから行かないと言う。確かに達也の名前は無かったが貢は深雪に慶春の会に出るなと言って来た。理由は四葉の分家当主達が深雪が次期当主と決まると達也の立場が強化されるからだった。分家当主達は、自身達が切望して生まれた達也の力を恐れており四葉の奥に封印したい。それが身勝手だと本人達は分かってはいるが止められない
そして四葉の出向かいの車で四葉本家に行こうとすると、近隣で軟禁されていた前の大戦で改造された人造サイキッカー達が襲って来た。それを全て撃退して仕切りなおしに家に戻る。そして、翌日に再度行くとやっぱり襲われた。ソイツ等を撃退したまでは良かっが、、車の電子機を破壊されて立ち往生してしまう。警察に捕まるのも面白く無い。そしたら四葉家当主候補の1人、津久葉夕歌が回収して津久葉家の別荘に匿ってくれた。そこで明かされる分家当主達の思惑。それを承知の上で本家に行こうとする達也達。
話し合いをする。結婚するのはもう無理とスッパリ諦めるか。達也の愛人になるか、、あと深雪との関係も元通りに出来るかと、、そして学校では腫れ物を扱うように接しられる。そんな中で七宝はほのかの心に一歩踏み込んで来た。さらに血迷って告白をしよとしたので雫が絶対零度の視線で黙らせる。そんな事があったせいか、ほのかは深雪に諦めないと宣戦布告をする。そんな学生たちの騒動があった裏では。。十師族の中で一条家が深雪と達也の婚約に待ったをかけた。深雪と達也が従兄妹とはいえ2人の母は双子の姉妹。あまりにも血が近すぎて貴重な深雪
反魔法師に対して魔法師は反撃するな、殺されそうになっても魔法で反撃するなと反魔法師派は言う。さらにデモで負傷した稲垣に顧傑が楔を撃ち込んでおり後々に千葉の長男を巻き込んで2人は、、反魔法師デモがありマスコミも反魔法師に偏り出したが、七草が政治家を使い。七宝は個人の伝を使って反魔法師に傾きそうになる世論を何とか中立にする。だが第二高校で生徒が反魔法師に襲われて反撃をした末に負傷してしまった。その報告を聞こうと第一高校の生徒会長の深雪は第二高校の副会長九島光宣が報告する。
今後、御贔屓にしたくなるほど居心地の良い店を見つけた湊だった。そして、いつも和菓子を特集してくれる雑誌の会社に行ったら、立地状態が良く無いせいか和菓子担当者は悪霊に取り憑かれていた。会社も状態が悪く和菓子の記事を書いても山神様が読んで無いと思っており、気落ちしていたら、、湊と山神様が会社に入ると空気が一変する。その瞬間を見た和菓子担当はありがたさに大感動。その後、空気を感じたのか社長から歴代の和菓子担当の記者達が山神様が雑誌を読んでくれており、今回は会社に来てくれた。自分たちの記事は届いていたと大喜びする
問題はすごくシンプルなのに自分達からこじらせて難しくしているんだなと感じました。望まぬ妊娠はイヤだから中絶したい はごく当たり前のことでそれで目の前の女性が救われるならそれはとてもいい事なのに宗教だなんだとこじらせてできなくする。望まぬ妊娠で生まれた子など育てたくないと虐待されたら2人とも不幸なのに。望まぬ妊娠を強いられた女性がどうしたいか?が最重要でそれ以外はどうでもいいのに。余計な干渉をするなと思います。
ルイス・フロイスから発覚した京での麻疹の騒動も静子が早期隔離と食事療法で感染が拡大したが収束も早く。死者の数が他の地域と比べると100分の1くらい違っていた。さらに静子の功績をルイス・フロイスが善意全開で吹聴したせいで頭巾宰相という名前が一人歩きして拡散して行った。
そのせいでフランと師匠は逸れてしまい。師匠が焦って嗅覚で探索出来る魔獣を召喚してウルシと名付けてA級冒険者ミランダと共にフランを捜索する。そして、イキっていた冒険者のパーティーを護りながらフランは不屈にも素手で魔獣と戦闘していた。その後、何とかダンジョンから退却してギルドに異常事態を報告。フランの実力も証明された。そして次なる目標のダンジョンに向かうのだが、、途中で空に浮かぶ島を見付けて其処に向かうとアンデットが襲って来て。魔族の研究者の家に墜落。研究者と共に浮島のダンジョンに突入するが強敵が湧いて来る。
マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。
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