店員に自身は宇宙人であるとアッサリとバラし。猫なる可愛すぎる生物はどのくらいの数が生息しているのかと聞くと、この国だけでも一千万匹以上は居るだと返答され。今まで自身が抱いていた可愛い生き物の価値観を根底から覆す可愛さを持つ猫なる生き物。そのあまりにもの破壊力に宇宙船の同僚達が耐えられないと思ったリザは、映像を送らず音声と書面だけで報告をする。そのせいで、宇宙船内のクルーでは猫とはとんでもない異形の生き物で、どんな抵抗勢力が居ようが軽くあしらい調査してしまうリザが苦戦していると連中は思ってしまう。萌死にを、
交えて列挙して矛盾点を書いてあった。そして終章で世界史に残る「もっとも無謀な作戦」インパール作戦を書く。そうか牟田口大将の精神論も極論だったわ。その無謀な作戦に参加させられた2、3万もの犠牲者が白骨街道を作って亡くなっていった。そして冷笑系も出ていたが、、その冷笑系も変質したのか醜態を晒したり、大事件を起こしたりしている。そして、この本にも消費税は預かり税だと書いてあった。そして輸出業者への払い戻しについては、、実際に発生している。海外と戦う輸出企業への補助金だと言う人も居るんだよな、、
を取るためのツテを作るために密偵を送って来た。ある国は密偵を行商人の中に紛れ込ませようとしたら、、派閥の牽制で60人くらいの大規模なキャラバンになってしまい。本物の商人は1人だけになってしまった。そのキャラバンもシャシャトーの街に着くとカレーにマハり。さらに野球にも参加したりと何気にエンジョイしていた。そんな彼等は五ノ村に行こうとするのだがなかなか上手く行かない。そして五の村に何とか行った連中がラーメンにハマって店に弟子入りしてしまった。他の国では王族か密偵として五の村に来てジロー系ラーメンを食べたら中毒
になってしまい。味を盗みに店に侵入して御用となり牢へ入れられてしまう。そこで彼を引き取りに彼の国が動き出すが、、王族の彼はラーメン屋に就職させてくれないと断固として牢から出ないと言う。それに困った五の村の村長代理のヨウコはヒラク村長に出張ってもらい王族ちラーメンの作り方を教える事となる。そして師匠と呼ばれるようになり、そこにラーメン女王(ただの愛好家)が参加して来て、彼女も師匠と呼びヒラクを大師匠と呼ぶようになる。何気にこの王族が1番魔王国との交渉に近付いてるとは知らずに、、
オッサンは恐怖していた恋愛症候群へとなり、ルーセリスとジャーニー相手にはっちゃけてしまい。現在は気まずい状態になってしまった。そんな中、神官服しか持っていないルーセリスのためにオッサンは服作りを依頼されるが、、オッサンは邪神ちゃんのオヤツ作りに大忙し。世の中、彼女を中心に回っているのにオッサンに餌付けされて、もっと食わせろとオッサンの足に纏わりつく始末。何か其処だけは昔のままな2人の関係に慄くルーセリスとジャーニー達だが、、一緒にオヤツを食べてたらどうでも良くなってしまったようだ。オッサンの手料理恐るべし
リュート村は半壊してしまい。村長からどうしたら良いかと途方に暮れている横で、騎士団長達は勝利のパーティーを開こうと言う。そしてパーティーでは元康がラフタリアが奴隷だと言って尚文に怒りをぶつけて来て。攻撃できない尚文を相手に決闘を申し込む。バルールを使って色々と嫌がらせをしたら元康のパーティーメンバーマインが魔法で横槍を入れて元康は気付かずに決闘に勝ったとハシャグ。そしてラフタリアを解放するが、ラフタリアは尚文の下に戻って来た。それに驚く尚文。そして尚文の半自閉症の症状も出なくなった。それを面白く思わない
国王と姫だと判明したマルティだったが、他の勇者練と樹がマルティが妨害し。さらに攻撃力の無い尚文に決闘とかどうかしていると言って批判すると。今回は大人しく引き下がった。そしてラフタリアは尚文に信用してもらうために再度、奴隷紋を自ら入る。さらに奴隷商の処に売られていた魔物の卵を購入。コレが後々にフィーロになるとは、、
使命にする尚文。そうして多少、ラフタリアが戦えるようになったらもう少し稼ぎの良い場所を探査しようと廃坑に行くと、、最初の波でラフタリアの故郷を襲ったモンスターとソックリなモンスターが現れて、ラフタリアはパニックを起こしてしまい戦う処じゃない。何とか逃げて時間を稼ぎ、何でパニックを起こしたのかと尚文はラフタリアに聞く。そして彼女の過去を知ると、必ず護ると彼女に約束をして実際に襲って来たモンスターから彼女を護っていた。そして攻撃をしてくれとラフタリアに頼むが、彼女はパニックを起こしており呆然としてしまった。
戦えないなら"逃げろ"と言われた瞬間。両親と尚文の姿がダブりラフタリアはモンスターに攻撃を開始する。モンスターを何とか倒してやっと尚文とラフタリアはパーティーとして機能し始めた。巻末では元康、練、樹がどうやって異世界に来たかという話が、、元康は女に刺されて死亡。練は通り魔から幼馴染を助けたら死亡。樹はトラックに撥ねられて、、コイツ等。転生してるんだな。
そして外縁に開拓を広めて行くと、またハチの大群に出くわす。最初は従士達と国軍の兵士たちとで迎撃したのだが、ドンドン疲労していく。そうなると出てくるのがペイスのペットのピー助がハチの大群に突貫すると女王ハチも含めてあっという間に食べ尽くす。そして開拓村の村長に女性従士のコローナにやってみないかと問う。だが彼女には伴侶が居ない。それで急ぎ見合いをするが、、コローナは婚約をしないと言って断ってしまう。ペイスからもう2度とこんなチャンスが無いかもよと言うが、コローナは自分らしく無く強引に結婚する気はないと言う。
そうした騒動があったが、コローナが村長になる事は決まり。後はどうやって安全にザースデンから開拓村に行くかの問題になり。それなら高架道路を作れば地上からの魔獣の攻撃は避けれると言う事で道路を作るが、見た目が橋なので"トンデモ橋"と皆んなは呼ぶようになる。ハチなどの魔獣にはハチが大好きなピー助が巡回して縄張りを主張。そうして始まった開拓村だが、、他派閥の貴族領地から来た領民が妨害のために治安を悪化させ。それに忸怩たる思いをしながらも村長として頑張っていたコローナだったが。魔獣の襲撃を機に諜報員を戦闘に引き摺り
事は判るが他の人達はわからない。だがオーマが先日イジっていた変な道具が怪しいと思っていたがよくわからない。そんな問答を繰り広げていたら今度はドラゴニア星人と名乗る連中がメルルに襲いかかり優夜の家は半壊。メルルは反撃をすると家は余計に壊れてしまい。キレた優夜が聖王威でドラゴニア星人を撃退した後にオーマとシエルが主となってメルルにメンチを切って優夜の家を修繕させるのだが、、メルルはドラゴニア星人に宇宙船を壊されて母星に帰る手段が無くなってしまった。そして、また優夜に同居人が増える事になる。そして
テスト期間終わりに佳織が夏休みに別荘に誘って来て海にも行く事になる。そして寂れた海の家に行ったら沢田先生の実家だったらしく、先生が店番をしていた。味は良いのに客が来ない、、そんな実家の店の売り上げ貢献のために美形揃いのメンバーをバイトのウェイトレスにしたら店は大繁盛してしまう。お約束のナンパ目的の連中も現れて、優夜に暴力を振るおうとしたら呆気なくあしらわれて、沢田先生の父親(凶悪顔)が出て来て凄んだら退散させる。そして、肝試しをしようと神社に行ったら。神楽坂舞と出会い。神楽坂は氷室に取り憑いてる邪獣を顕現
させる。邪獣の吠え声で普通の人達は呆気なく気絶して神楽坂は辛うじて気絶を免れるも、優夜はピンピンしており。神楽坂曰く、優夜にも邪獣と同じ物を感じると言う。そして襲って来た邪獣を討伐して一息ついたら。優夜の中に居る邪も祓うと神楽坂が言い出し。中に居る邪のクロが優夜の中でなんとかしろと優夜に懇願。そしたら佳織が意識を戻して有耶無耶になるのだが、、その神楽坂が邪のクアロの襲撃でクアロの力を目の当たりにして、異世界の勇者、聖者召喚を決断して召喚してしまう。そしてクアロを倒した優夜は剣聖イリスの弟子にされてしまう。
オーマと名付けて共に住むようになる。大星学園中等部に編入したユティだったが。バスケを授業でプレーしたら3pシュートをコート内の何処からでも連続で決めてシュートを撃てないようにマークしたら未来予測を駆使してアシストを連発。バスケ部員から勧誘を受けるがユティは弓に興味があり優夜に弓道部に行って良いかと聞いて、許可を貰ってから弓道部に行く。そして弓を撃つと全弾命中。さらに的を置いていた壁まで破壊してしまう。それで満足したユティだったが。彼女の中に居る邪が力を取り戻して暴れユティから出て来た。ユティは幸せになった
せいで邪にはとっては居心地の悪い環境になってしまった。そして新たな宿主を探しに行くと行ったら優夜は俺に入れと言う。そして邪は優夜に入ったら、、優夜の中に邪は無かった。それで大人しくなった邪だったが、何だかんだと優夜と仲良くなり。そして異世界では、邪に適応した拳聖がウサギ師匠を相手に暴れており。ウサギ師匠を助けようとしだが拳聖の力は絶大な力をだった。目の前でウサギ師匠を嬲る拳聖に怒りを覚え邪の力を解放したら優夜の中にいた邪が力に誘導して拳聖を圧倒。
ルクシオンのチートで五馬鹿を撃退したが、、ユリウスはマリエにベッタリまとわりつく。それで冷めてしまうアンジェちゃん。その後、三輪車のレースがあり、クラリスが登場。その後、幼稚園の理事長でユリウスの母ミレーヌが登場して授業風景を見るために一緒に園児と遊ぼうとしたらリオンに言い寄られて戸惑うミレーヌ。そして息子のユリウスが割って入り場は収まるが、、ユリウスに生理的に気持ち悪いと言われて盛大に落ち込むリオンが、、ちなみにマリエはミレーヌには頭が上がらない模様。
亡くなり輪廻の輪に還る所に元地球の神で現在は異世界の神達が師匠を勧誘。剣に転生すると聞いても異世界転生なら良いやと能天気に了承する。そして人間から剣になって狂わないように、師匠の記憶を消して行くのだが、、美人な女神からエロビの中身を解説されながら振り替えさせられる苦行を経て。師匠は剣に転生した。そしてメンテナンスのために台座に刺さって5ヶ月経って師匠は目覚めた。その間にフランとウルシはフェンリルが修行を付けており。さらに周りの森にハンティングをしたりしていた。その結果、ウルシはラグナロル・ウルフへ進化した
したのだが、ミドガルズオルムが襲い掛かって来た。水龍とクラーケンを丸呑みして今度はフランが乗ってる船をロックオン。何とか引きなさそうと何度も攻撃をするが巨大なミドガルズオルムを削りきれない。さらに巨大魔法を放っても再生して来た。そしたら、、さらに巨大な魔獣のリヴァイアサンがミドガルズオルムに喰いついて離れて行く。あまりの事に全員がボーゼンとしてリヴァイアサンを見送る。そして獣人国へと到着する。
相手に戦闘訓練をして、相手の速度を落とす呪いを習得し、相手に呪いを当てる技術と速い相手からの攻撃を避ける術を手に入れたのだが、、相手はそれ以上に強かった。それでも諦めの悪いクロスくんは足掻いて貴族を倒してしまう。そして、クロスくんの成長と彼の懐の深さに心腹した貴族は本気でクロスくんに忠誠を誓い。家から勘当されてもむしろ清々したと言った感じで、、性格変わり過ぎじゃね?でも憑き物が落ちたように好青年になってるwwしかもクロスくんを表にの世界で支える重要な人になっているww
マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。
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