「嵐が丘」(ローレンス・オリビエ版:1939)をアマプラで見た。情念というのか、何といったらいいのか、女性作家だから書ける感じなのか。アイン・ランドの「水源」の映画化「摩天楼」(1949:ゲイリー・クーパー、パトリシア・オニール)でも感じたあの感じ、を思いだしている。アイン・ランドも女性。原作は…怖くて読めない。所持している世界文学全集にたぶんあるのに。映画のあの感じでいいや。穏便でロマンチック。まだ。
これを読んでも良く分からなかった、何故安倍晋三は父親の事を語らず母方の岸信介の事ばかり語るのかと言う問題。岸信介の娘たる阿部洋子さんの影響が強かったんだろうと最近気づきました。典型的なマザコン野郎ですね。
研究倫理の観点でまとめられた日本語ブログ: https://haklak.com/page_brian_wansink.html Wiredの記事: https://wired.jp/2019/04/09/exaggerated-promise-of-data-mining/
時流に関係なくいろいろな本を読んでいます。
自分が書いたようになじむ文章:村上春樹
こんな文章が書きたい目標:白洲正子
「本楼風並びの本棚」
「アルケミスト」の前までが最近読んだ本、
「ジェノサイド」までが永遠のマイブック(現在選び中)、
あとはは松岡正剛さん風に(著者と)3冊並びの関連性で並べようとしています。でもなかなかうまくいかないね。
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