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つるまいかだ(11)鴨志田 一(9)米澤 穂信(6)尾田 栄一郎(6)芥見 下々(5)外薗 健(4)鴨志田一(4)赤坂 アカ × 横槍 メンゴ(3)三秋 縋(3)堀越 耕平(3)20%つるまいかだ16%鴨志田 一11%米澤 穂信11%尾田 栄一郎9%芥見 下々7%外薗 健7%鴨志田一5%赤坂 アカ × 横槍…5%三秋 縋5%堀越 耕平著者グラフ上位10名
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しゃんぱん
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ネタバレキガの目的は戦争(ヨル)を飢えさせて駒にしてノストラダムスの予言の恐怖と戦うってことは分かった。 途中で出てきた偽チェンソーマン(?)は何者なのか、吉田と公安組織の目的は結局何なのか、チェンソーマンを戦闘させないようにしてその結果どうしたいのか(吉田は前巻でノストラダムスの話をキガとしていたので予言に関わることなのかもしれないが、もしかして予言と関係ない別の目的がある?) あと予言の恐怖と戦うにあたってナユタはどう振る舞うか 世紀末の予言が話の中核なのは分かってきたが、依然未だ全貌が見えない。
0255文字
しゃんぱん
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0255文字
しゃんぱん
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ネタバレサチはキバ子を船から降ろすぐらいなら、船を破壊した方が良いって思ったってことなんですかね…。これもまた一つの百合の形なのかもしれない。これまでもこっちが多数の人物と仲良くなっていく過程をずっと見てきたので、キバ子視点の話がメインというのはどこか新鮮でした。
0255文字
しゃんぱん
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ネタバレ「少年と少女は旅に出た。滅びゆく世界で、その果てを目指して─」こんなに胸が踊るあらすじがあるでしょうか。 バイクでの旅は実際は大変でしょうが、ワクワクせずにいられません。 喪失症が蔓延した世界を旅する二人を追っていく中で思ったのが、終末世界なのに不思議と悲観的な描写が少ない。緩やかな世界の終わり、というのを理想的に描いてくれているように思いました。 旅の中で出会ったボスや姫の話も胸に残りました。残された時間で何を為すか。変わっていけるか。 最後は気持ちの良い爽やかな読後感でした。 読んでよかったです。
0255文字
しゃんぱん
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ニーチェが当時どれほど前衛的な思想家だったか、なぜ現代思想最大の源流とみなされているのかが少しだけ分かった気がしました。特にキリスト教批判や永遠回帰、認識論の破壊の項はキレキレで唸らされました。伝統的形而上学の諸観念(真理や客観認識など)を徹底的に疑って解体していく様は目から鱗が落ちるようでした。引用文が難しくて何度も解釈に困りましたが、比較的平易に解説されており助かりました。またニーチェの文はどれも文学的で、それもあって哲学の入門書というだけでなく純粋に読み物としても楽しめました。
0255文字
しゃんぱん
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どの短篇も本当に良かったです。中でも個人的に一番好きだったのが「美亜羽へ贈る拳銃」で、加えて一番衝撃だったのが「シンギュラリティ・ソヴィエト」、一番読後感が良かったのが「ひかりより速く、ゆるやかに」でした。全篇通して言えることですが、登場人物同士の関係性の描写が本当に秀逸でした。
0255文字
しゃんぱん
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ネタバレあとがきを読んで改めて思ったのですが、この作品ひいてはこの作者の作品における、「終わってる人間が微かな光を見出す」というような構造において、それがたとえ瞬間であってもどん底の中から光を見出すことができた以上、僕にとってはこの物語はハッピーエンドだったのだと思います。 実際どん底の主人公を見ていって、ややグロテスクなシーンなどもありながらも、ヒロインとの関わり合いや最後の遊園地に至るシーンでは不思議と明るい気持ちになりました。 終わってる人間たちによる僅かながらの人間模様を見事に表現してくれたと思います。
0255文字
しゃんぱん
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意図せずも、クリスマスシーズンのこの時期に読めたのはタイミングとしてとても良かったなと思いました。
0255文字

読んだ本
618

読んでる本
5

積読本
168

読みたい本
247

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/12(2270日経過)
記録初日
2019/01/12(2270日経過)
読んだ本
618冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
125852ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率1.6%)
本棚
9棚
性別
外部サイト
自己紹介

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遅読ですが読みたい本は色々あるので、自分のペースで記録していけたらと思っています

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