読書メーター KADOKAWA Group

時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。

感想・レビュー
178

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
虎ボルタ
新着
本自体はなかなか楽しく読めました。著者の目線は自分に近い部分もあり、親近感を持てた。小川さんのイメージは、自分の中ではよく分からない。元々、何年も前に立憲民主党の代表戦にぽっと出で出たときは、面白そうな方だなと思ったけど、この前の代表戦(だったと思う…)では、野党議員によくあるかんじだな…と新鮮味が薄れてしまった。本書の答弁は、体温を感じるようなものだけど、この前の代表戦のイメージが強く、何が本当なのかな…というのが正直なところ。
0255文字
あきやま
新着
コロナ時に使われた100兆円でベーシックインカムを導入して欲しかった。月7万円を1年間。
0255文字
栗羊羹
新着
10月15日は衆議院選挙公示。選挙運動が始まる。このタイミングで読んだのは偶然か…ホントに生きづらい世の中、なんか高い税金、今の自分の収入でこの社会保険料は絶対ヘンだ。原発や沖縄の基地問題、なんだかんだ言いながら、押し付けてるような気がする。近い未来はあんまり明るくないみたいだし…坂道を転げ落ちて行くこの国を見たくはない。
0255文字
もけうに
新着
非常に学びの多い一冊。増税・社会保障費増=悪ではなく、それが適切に使われているか、情報が透明化されているかが大事。和田さんと小川議員のバチバチの対話が、まさに民主主義を体現している。小川議員の話は誠実でわかりやすく、こんな政治家もいるのか!と希望を持てた。幸福についての議論が印象深い。幸せを感じ続けること、そうなるように努力すること…。「これ!」という幸せのゴールは無い。本書を読むと、選挙行かなきゃ!という気持ちになる。私の一票では何も変わらないかも知れない。けれど、投票することに意義がある。
0255文字
たらお
新着
ポイントは、収入の不安定なフリーライターがインタビュアを務め、映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の小川淳也国会議員に聞いている点にある。気になったのは財政問題。国の借金は1000兆円を超え、社会保障費が増え、人口減で発展は望めないことを前提にして、取りこぼしのない持続可能な社会にするためには、消費税を年1%ずつ上げていき、その財源を国民のために使っていくことをきちんと示していくのが大事という、なかなか厳しい意見。痛みを伴う改革は信頼により成されると思うのだが、現在の日本に政治への信頼感はそこまでない。
0255文字
lyrical_otoca
新着
対話相手の小川淳也議員の回答が理路整然としていて読みやすい。正直インタビュアーの和田さんはかなり感情的でこの手の人文書を読み慣れてる人からすると感情爆発させてるところがノイズになってしまうかな……とは思った。ただ、民主主義についてかなりわかりやすく実践してる本なので政治初心者向だと思った。
0255文字
kaeneedles
新着
圧倒的熱量にあてられてもっと勉強しないと!とやる気が湧いた。巻末ブックリスト、ゆっくり読んでいくぞ〜
0255文字
äï
新着
漠然とした不安を抱えるライターの和田さんが、国会議員の小川さんとの面談を繰り返すなかで猛勉強するエネルギッシュさに元気をもらった。 今の私達に圧倒的に足りないのは、都合の悪いことを隠さず誠実に説明してくれる政治家。これから何十年先の未来のために、自分たちで考えて納得して舵を切りたい。
0255文字
トッパ
新着
分からないことを分からないと言える著者の正直さが素晴らしく、見習わなきゃいけないと痛感しました。ひとつひとつの問いかけに誠実に答えていく小川議員も立派。 それにしても、考えるべき問題が多すぎ。少子高齢化の問題なんて、どうしてもっと早い段階から真剣に取り組まなかったんだろう……などなど、日本の未来がとことん暗そうなことも痛感していまいました。
0255文字
pippibato
新着
政治は難しい。それで片付けてしまうにはあまりにももったいないものだと改めて考えさせられる一冊でした😌
0255文字
サト
新着
ネタバレ著者の自身の生活上の不安をベースに質問しているからか、身近に感じられてとても面白かった。日本は増税を避けることで自助社会となった。最低限の衣食住を保障する制度を作り運用するためには、経済的成長が見込めないため、増税を考える必要がある。また、人口減少の考え方は新たな視点だった。曰く、環境限界がきており人口が飽和状態にある。化石燃料という遺産を使い成長を目指すのではなく、今のエネルギーで生きられる持続可能な社会に発想を転換する必要がある。対立政党や支持者自体を憎むのではなく、その思想を産んだ構造的な背景と戦う
0255文字
必殺!パート仕事人
新着
貧困の話だけでなく、環境問題、エネルギー問題など話題は広がります。人口減少高齢化の問題とエネルギー環境問題はつながっている一つのことだと。興味深い。ナガノハル『わたしたちは常に競争させられている』読んでみたい。幸福について:基本的なものが満たされたうえで「幸せと思える生き方を自由に選べる広い選択の幅」と「お互いがそれを認め、尊重しあえる懐の深い価値観」が必要。それには余裕が必要だよね。
0255文字
すずなり
新着
和田さんが「フェミニズムがどうしたこうした」みたいな本を書いたらしく、その長ったらしいタイトルを見て、そういえば前にも何か長いタイトルの本を書いて高橋源一郎さんの飛ぶ教室で紹介されていたなぁと思い出して図書館で借りてみた。小川淳也議員に素朴な疑問をぶつけつつ、本を読んで勉強する。これこそが正しい学習方法なのではなかろうか。日本でもイギリスやデンマークのように小学生からこうやって政治について権利について学習していけたらいいのに。とにかく足りないのは教育だと思う。
0255文字
KUMYAM@ミステリーとSF推し
新着
政治家の仕事とは何よりもまずこの国に住む人々を幸せにすることだし、それには対話が不可欠なんだが、「聞く力」を謳う首相は自分が聞きたい話しか聞こうとしてないように見えるしな…。そしてカルトに染まるともはや対話が成り立たないから厄介だわ。財政のこととかはもう少しちゃんと知らないといけない。
0255文字
才谷
新着
国会議員は政党の意向に沿うばかりで個々人の優秀さに改めて気づかされた。
0255文字
amo
新着
ライターの著者と、立憲民主党の議員 小川淳也の対談形式で今の政治への疑問を考える。とても参考になり、全日本人に読んでもらいたいと思った。
0255文字
読書国の仮住まい
新着
フリーライター、都内一人暮らし。 そんな著者がコロナ禍で息苦しさを感じる。 和田さんは願う、全員が当たり前に安心できる暮らしが保証されることを。 今日の誰かの営みが、誰かの明日を創ることを。 そのためにはどうすればよいのか? それを知るべく向かったのは衆議院議員会館。 国会議員に直接聞くためだ。 その相手は小川淳也氏、ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』の被写体。 人口、税金、就職、環境エネルギー、沖縄、オリンピック。 政治家は是非とも幸福とは何かを考えて欲しい。 そしてそれを聞くべき。
0255文字
りょう
新着
50代、物書きもやってるけど、バイトで生活してるフリーターの女性がコロナ禍もあってたくさんの不安に押しつぶされながら、これってどうして??ということを小川さんという国会議員の人と対話しながら考えて行く一冊。びっくりするほど真摯に学び、真摯にくるしみ、不安と怒りを持ち続ける貴重な方だ!すごい!
0255文字
ブルーマリン
新着
経済成長を追い求めるばかりの社会では幸せになれない。人口は減少するし、もっとゆっくり生きていいんじゃないか。 会社で働くだけが仕事じゃない。 そういう考え方もあるかと気づかせてくれた。 猛暑や水害が続く今、環境への対処についても考えてみたいと思う。
0255文字
宇宙猫
新着
挫折。社会問題を国会議員に分かり易く教えてもらう。初歩的な内容に いちいち「わー」「えー」となるのが好きじゃないし、野党議員なので政府に批判的なのもどうかなと思う。でも重要なことだし、良く分からないという人にはお勧めできるくらい分かり易い。
0255文字
さくは
新着
相撲・音楽ライターである著者が立憲民主党の衆議院議員・小川淳也と政治問答を繰り広げる。日本で暮らしている上で著者が感じる不安をぶつけている。人口問題、「統計不正」問題、税金やベーシックインカム、住宅問題、労働の定年制度、女性・男性や正規・非正規といった労働問題、移民、環境・エネルギー・原発問題、沖縄の基地問題など。不安が芽生えても、不安の原因を探り、原因が分かれば、そこに解決の道筋が見える。
0255文字
修子
新着
やっと図書館で順番が来た本です。少し前に途中で挫折した「人新世の資本論」に通じるところがありました。限りある石油などの資源が本当に限られてきて、成長を前提とした設計では滅びの方向に行くとわかっているのに、問題解決を先送りしてるんですね。本当のことをきちんと説明しない政治家も政治家だけど、聞きたいことばかりを聞こうとする私達も私達。人口減少と気候変動。私も考えて行動に移そうと思います。まずは巻末にあった本を少しずつ読んでみよう。
0255文字
中川 勇也
新着
★★★☆☆ 国民と政治の分断をいかになくすか。これまでの当たり前を脱し人口減の社会にいかに適応していくか。
0255文字
金平糖
新着
B。
0255文字
SHADE
新着
今更聞けない政治の仕組みや日本の抱えてる問題を、筆者が国会議員に捨て身同然の突撃取材をしてまとめたエッセイ。とても解りやすくて何より愉快だった。 NHKの『おやすみ日本』という宮藤官九郎さんの番組。「眠いい本」の回に小泉今日子さんがパジャマ姿で出演して、この本を紹介していた。紹介する間、この本を両手で持ち、パラパラと何度もめくる姿を見て、A4くらいの大きな本だと思った。ら…。本屋で見つけたこの本はふつうの(ふつうってなんだよ)大きさのソフトカバー本だった。キョンキョンは、ほんと小柄なんだなぁ…と思った。
山猫

あんまし大丈夫じゃないと思うよ🤣

02/27 17:37
bura

昔、JR東日本の広告で、二階建て新幹線Maxの隣にキョンキョンを立たせたポスターがありました。あれはあまりにも確信犯でしたね〜😂

02/27 19:46
6件のコメントを全て見る
0255文字
しょーちゃん
新着
民主主義ってそういうことか、と思った。 政治の話は固い方向に行くのかと思っていたら、ゴールは「幸福」だった。そして、間違えてもいい、許し合おう、という、宗教にも通じるような人間愛を感じる話だった。
0255文字
mazda
新着
結局、安倍さんのことをディスりたいだけのように読めてしまいました。
0255文字
cava
新着
【政治を考える】タイトルにはざわっとするが、フリーのライターの筆者が立憲民主党の小川淳也議員に日常に根差したさまざまな疑問を問う本書。筆者に比べると自分は恵まれているかもしれないが、先立つ将来の不安や過去に経験した非正規雇用やアパートの契約の問題などは他人事とは思えず。政治的な知識はほぼ筆者と変わらない私、「少子高齢化」「就労差別」「税金」「環境問題」「沖縄基地」と知ってるつもりで全くの無知であった事実が明らかに。筆者が勉強して自身の体験や感情を議員にぶつけるところはいいぞと思った。映画も観たい。
0255文字
チャー
新着
ライターの著者が普段感じている生活に関わる疑問を国会議員へ質問した対談を書籍化した本。選挙、税金、人口問題、環境問題、政治などについて、昨今のコロナ禍の影響も織り交ぜながら触れている。立場によって考え方は当然異なるが、社会や政治について疑問や関心を持つことは大切なきっかけであると感じた。
0255文字
kuly
新着
和田さんが、住宅について小川議員に話すところがよかった。こうやって、庶民の声が政治家にもっともっと届いて欲しいな。
0255文字
マイ
新着
国会議員の小川さんにライターが質問する形で政治理解を深める趣旨の本(たぶん)。 民主主義の敵は分断、景気安定には消費税増税が重要。小川さんはフェアに日本が抱える課題を考え言いづらいことも伝えようとしている。そのために信頼される政治家になろうとしている。文句言うばかりで何もしないのは日本に住む者としてフェアじゃない。一緒に考えなければ。勉強にはなったが、著者は自分の正義を繰り返すばかりで立場を異にする人のことは考えられない人間のようで読んでいて辟易しました。それを華麗にいなす小川さんの所作もさすが政治家。
0255文字
き
新着
単純なことに私も激昂し、涙しながら最後まで読み切った。 どことなく感じる不安、出口の見えない苦しみ。私も非正規雇用を経験し、また定職につけずに生活していたことが短いながらあるので私なりの肌感覚として理解できる。この不安に対して正面から向き合い、問題を時ほぐしていくことの大切さを改めてこの本から学んだ。(と、同時に非正規雇用だった時のことを思い出すとそんな余裕がないことの方が多くあったが・・・)
き

正直、やはり安倍元首相の保守的な考え方に迎合する人の気持ちが分からないし、苦手意識はなくなりそうにないが(正直そういう人を眼前にすると自分が全否定されている気持ちになる)、本書で書かれていた「特定の誰かと戦うのではなくて、無知や弱さとか、構造的なものと戦う」という言葉は正鵠を射ているし、私もこの考えを胸に刻んで他者と対話を重ねていかなければならない、と自覚した。

11/23 18:18
0255文字
どん
新着
タイトルに惹かれて読んでみたが… TVで見る小川淳也はまさに立憲民主党そのものというような何でも反対っぽかったが、この本を読んで、けっこうまともなのかもと思った。東大法学部自治省と王道なのに自民党に行かずに立憲民主党に行ったのはよほど意識があったのかどうかは不明。 逆に著者の方がよっぽど「自民党がやることは何でも反対」に思えて、やっぱりこういう人結構いるんだなと感じた。 タイトルそのもの、結局「私のせいですか」というのは全て自民党が悪いという立憲民主党、共産党と同じで、共感できる部分が少なかった。
0255文字
日々是ご機嫌
新着
ネタバレ「なぜ君」の小川淳也議員と政治素人である著者の問答。小川氏の16兆円の給付を増税なしにするとした民主党政権に対する反省や理想論を掲げつつも元・行政官らしく時間をかけて等の現実解を求める姿、原発に対する考え方などは共感。解決思考の小川さんと接し、思うことと考えることの違いを意識するようになる著者。他、共感したところ、「昭和の成功モデルがみんなの頭の中にも構造的にあるからで、社会の新陳代謝がうまくいかなくなっている。古いところを止めてあたらしいところにエネルギーを注ごうとすることができない。」「他者の合理性」
0255文字
Asumi Kinjo
新着
ネタバレ政治を「わかりやすく、自分ごととして考える」きっかけをくれる本。 ◎民主主義は労力と手間暇がかかる。時間をかけて対話し、政治家と国民が一緒に築き上げていくもの。 ◎税金の用途について国民が「目的」を意識することが重要。増税は国民の生活保障のため。 ◎信頼を築くには互いに寄り添うことが大切。選挙演説以外に、国民が政治家と接し対話する機会を増やすべき。 和田さんのありのままの気持ちを綴った言葉、小川さんの熱く芯のある言葉に数回泣きそうになりました。
0255文字
チョビ
新着
一言で言って「タイトル勝ち」本。お前は世界の王様か、と言わんばかりの「私の想像する世界観が正しい」とヒステリックに話題の政治家に噛み付く姿といい、自分の思う様に対しては「みんな」も思っていると主語がデカい。それは、勧められた本に対する感想にも現れていて、自分の意見と違うものは無視している。…そういう感情論のみで動く部分はあなたのせいじゃない?と誰もが思う自分振り返り本。あと国会議員ひとり(野党)にしか会ってないのもどうかと。与党にも、一人でかんばってる人にも会うべきじゃないの?チョビがっかり😀。
チョビ

※と、主語をデカく書いてみました。

10/29 08:44
0255文字
おたま
新着
ライターかつアルバイターの和田静香が、衆議院議員・小川淳也に問いかけ、共に考えていった記録&考察。政治について、財政についてほとんど知識0だった和田静香は、コロナ禍の閉塞感に包まれて、バイトでの生活に将来の不安や、それでもの自己責任を感じる。でも「これって私のせいですか?」というところから、じゃあ国会議員に直接会って国の政治・財政はどうなっていて、何故今の自分の状態があるのかを問うことを始める。国会議員・小川淳也はそれに向き合い、誠実に応えようとする。実はこうしたやり取りにこそ民主主義はあるのではないか。
おたま

を一つの準拠として、国会議員ができる解決の道を示していく。その姿は大変誠実に思える。さらに、人口減少の局面で、では税制はどうするのか、年金はどうするのかといった問題で、国民にシビアな選択を迫る時があるかもしれないことも率直に語る。この困難も包み隠さず国民に語りかけるのには、とてつもない「信頼」が必要。しかし、この10数年政権がやってきたことは、隠蔽や改ざんの繰り返しであった。

10/22 10:53
おたま

和田は一つの結論のように書く「本当にみんなが欲しいのは、もちろんお金も欲しいですけど、隣に座って背中をさするように慈しみの言葉を言ってほしい。今の政治には、それがない。その視線を、政治を司る人が持てたら、世の中はずいぶんと変わると思います」。そう、まずは政治が庶民に寄り添うこと、これは言い換えれば「民主主義=下から上への権威」が大切だということ。そうした真の民主主義への脱皮が今の政治には必要なのだと思う。

10/22 10:58
3件のコメントを全て見る
0255文字
冬佳彰
新着
面白かった。賃金上がらない問題、人口問題、統計不正、税金、年齢差別、社会保険料、米軍基地、日米合同委員会の問題、原発の問題など、(ほぼ)素人の著者が、立憲の小川議員に質問し、協議していく対談。お二人の熱量と姿勢を尊敬する。で、と思っちゃうのは、結局「政権や官僚組織の信頼性」なんだよな。本書の中で出てくる、いっぺんに変更するのは難しいので、増税しつつ社会保障アップにシフトしていく論は、うーんだな。(続く)
冬佳彰

これまでのトリクルダウン理論のように、信頼できない政権におかしな用途に使われるか、どこかに(なぜだか)消滅してしまう結果にしかならない気がしてならない。結局、政権交代しかねーんだよな、と思っちゃうが、このところの立憲の体たらくもあり、なんだかいやはやである。

09/27 17:05
0255文字
あんさん
新着
失礼ながら、想像していたよりもまともな内容だった。自分を棚に上げてだが、日本社会の一般的な認識が、小川議員にインタビューを始める前の著者レベルだとすると、この国は相当に危ないのではないか。難しい官庁や政治の用語、シングルイシューだけでの短絡的なマスコミの報道が問題だろうか。「この政府なら、この指導者なら、私たちにも責任があるし、いっしょに悩んで、考えて、アクションを起こそうと国民が思えた瞬間に、そのときは何も解決していなくても、解決にかなり近づく可能性がありますよね」
0255文字
te
新着
5章の、環境問題のところ。環境問題を回復する道は2通り…ハードランディングかソフトランディング。このまま強い対策をしない場合ハードランディングとなるが、その過程で飢餓が起こりテロや紛争、戦争が起こる。それが嫌ならソフトランディングにするべく必死で対策するしかない。地球にとっては、別にどっちでも構わない。あらー、全くその通りですね。とりあえず、ちょっと暑いよなーで点けてるエアコン消してみます…
0255文字
全178件中 1-40 件を表示
時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。評価71感想・レビュー178