形式:文庫
出版社:双葉社
今回の誤字の多さについては、こちらのブログに大いに頷かせていただいた。 → https://www.google.com/amp/genjiito.sblo.jp/article/189954896.html%3famp=1
敬意をはらうなら「向こう」ではなく「先方」と言うべきでは? 第一巻の白隠慧鶴の赤ん坊の絵の話が本当に大好きで今でも読み返す度にボロボロと泣いてしまいます。美術品、文化財に込められた想いやその背景を丁寧に書かれていて、そんな文章が好きでした。本当に残念です。
たしかにそうです 動揺していまして、あらためて失礼いたしました。
望月先生にお会いしたなんて、羨ましい。北海道出身って言うだけで、嬉しかったんですよね。
decomoさん→コメントありがとうございますm(_ _)m 私も関東住みなので、関西でのイベントの時は、いつも良いなぁといつか参加したいと思ってましたが、今年の春、関東でサイン会があるのをしって、こんな機会は滅多にないと、行ってきました。先生自ら、ファンに話しかけて下さり、感激しました。コロナあけたら、きっと今以上に精力的に様々なことを企画してくださると思うので、機会があれば是非とも、先生に会いに行ってみて下さい!ホントに作品通りの素敵な方ですよ😃
のがまたギャップで良い。価値観とお金に関しても葵らしく答えを出していて良かったなあ。加えて円生の絵を描けないモヤモヤも解決してしまって、葵は本当毒気を抜く、解毒剤だなあと……。春彦と香織の関係性も気になるので、早く次巻が読みたい。
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