元外国人留学生です。元都民。
今は中国在住。
Kindleなどで日本の本を読んでいます。
踊ります!
#「あ~ん」を好きな文学作品で埋める
あ 『アウステルリッツ』W・G・ゼーバルト
い 『異邦人』アルベール・カミュ
う 『ウインドアイ』ブライアン・エヴンソン
え 『M/Tと森のフシギの物語』大江健三郎
お 『終わりと始まり』ヴィスワヴァ・
シンボルスカ
か 『火山の下』マルカム・ラウリー
き 『奇偶』山口雅也
く 『苦海浄土』石牟礼道子
け 『化粧』中上健次
こ 『孤独の発明』ポール・オースター
さ 『さようなら、ギャングたち』高橋源一郎
し 『シンセミア』阿部和重
す 『好き好き大好き超愛してる。』舞城王太郎
せ 『Self-Reference ENGINE』円城塔
そ 『訴訟』カフカ
た 『第三次世界大戦秘史』J・G・バラード
ち 『血の熱』イレーヌ・ネミロフスキー
つ 『罪と罰』ドストエフスキー
て 『天国が降ってくる』島田雅彦
と 『道化師の恋』金井美恵子
な 『夏と冬の奏鳴曲』麻耶雄嵩
に 『246』沢木耕太郎
ぬ 『ぬかるんでから』佐藤哲也
ね 『眠れる美女』川端康成
の 『ノヴァーリスの引用』奥泉光
は 『箱男』安部公房
ひ 『日々の暮し方』別役実
ふ 『ブエノスアイレス午前零時』藤沢周
へ 『ペニス』津原泰水
ほ 『ホテル・アウシュヴィッツ』山口泉
ま 『マルテの手記』ライナー・マリア・リルケ
み 『三つの小さな王国』スティーヴン・ミルハウザー
む 『村上龍映画小説集』村上龍
め 『冥途・旅順入城式』内田百閒
も 『もうひとつの夏へ』飛火野耀
や 『夜間飛行』サン=テグジュペリ
ゆ 『夢十夜』夏目漱石
よ 『夜の子どもたち』芝田勝茂
ら 『楽天記』古井由吉
り 『リトル、ビッグ』ジョン・クロウリー
る 『ルビコン・ビーチ』スティーヴ・エリクソン
れ 『恋愛のディスクール・断章』ロラン・バルト
ろ 『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ
わ 『若き日の哀しみ』ダニロ・キシュ
(2024年9月29日時点)
岩波文庫以外はほぼ図書館専門の読者です。
子供の頃に嫌いだったはずの読書が、いつの間にか大好きになりました。
短編は苦手で、長編になるほど心が躍ります。
漫画は全く読みません。
一番のお気に入り作品はモンテ・クリスト伯で、作家は宮部みゆきです。
児童文
学の奥深さに心奪われています。
皆さんの感想を参考にして、いろんな作家のいろんな作品を読み尽くしたいです。
社会科学に興味があり、政治学、経済学、社会学、哲学関連の本などをよく読んでます。たまに文芸書にも手を出します。
よろしくお願いします。
皆さんの感想を通じて新しい本に出会えることが嬉しいです。ありがとうございます😊
カントに魅せられて。『純粋理性批判』『道徳の形而上学』そして、スピノザ『エティカ』が好きです。
功利主義については政治上のみに持ち込まれるべきであると考えます。
主に図書館で借りて本読んでる若者のはしくれ。
速読はできません。そのため月に何冊も読むなんてことはできません。まあ、マイペースに。
文学においては流行りものとかはちょっと苦手。
何十年か生き残ってきたような本(名作?古典?)が結構好み…かも。
・・・と
言いいつつ最近の作家さんもちゃっかり読んじゃうけれど。
まあぼちぼちよろしく願いします。
好きな本を好きなだけ。悠々と本の世界を漂っています。古典文学、哲学書を中心にレビューしていくと思います。最近は社会学にハマっているので経済学や政治学の本を沢山読めたらと考えています。何にしろ、死んでしまってはもう遅いですからね…。
生涯の目標としては多く
の国の言葉を学び、そこにある文化について研究していくことをライフワークとしたいですね。ただいまウクライナ人の詩仲間がいるので先ずはロシア語を学びたいです。それと深いところで議論できるように自分の英語の能力を高めています。将来的には未翻訳の原書を読めるほど。
好きな作家
D.H.ロレンス、ラディゲ、マヤコフスキー、マリーナ・ツヴェータエワ
カミュ、ポール・オースター、三島由紀夫、谷崎潤一郎
人生半世紀自分史
YouTubeチャンネル(上記URL)あります。
お仕事:英語教師
2024年9月7日、
改名【壱萬参仟縁】©1.3manen
改名歴は、
①おんどくchan
②知の6次産業塾(6G)
③1万縁冊
④壱萬弐仟縁
⑤壱萬参仟縁
好き…ドストエフスキー、ゴーゴリ、ソログープ、カフカ、夢野久作、安部公房
(`・ω・´)
アイコンは縁もゆかりもありませんが、織田信福の画像を無断で使っています。気に入ったので。
子供の頃は漫画や映画に夢中で本は全く読みませんでしたが、
大病で入院したことをきっかけに読書に目覚めました。読みやすい子供向け文学から手をつけ、少しずつ巨匠や有名
作家の長編も読み始めております。新潮文庫の100冊や○○の○○冊を軸に開拓中です。もちろん、この読書メーターさまも活用させていただいています。
なぜ、若い頃に読まなかったんだろうと、読んで気づく、文学のパワーに毎日、驚いています。
現在は左半身に麻痺があり、不自由な生活ですが毎日、本に勇気や愛や希望に元気をもらっています。
(好きな作家)
トルストイ、夏目漱石、三浦綾子、ドストエフスキー、藤子F不二雄、
(好きな人)
松田優作、黒澤明、桑田佳祐、古今亭志ん朝、柳家小さん治
★最近、読書がきっかけで聖書を読み、イエスキリストに興味を持ち、遂に教会デビューしました。信仰を持つことにより、こんなに心穏やかに過ごせるんだと驚いています。そして、神様に毎日、感謝するようになりました。人にバカにされたとしても、良いことは続けるつもりです。
最近何でも読みます。
小説も自己啓発も実用書も。
ラジオ、テレフォン人生相談の加藤諦三さんブーム(機能不全家族トラウマやAC脱却の為)。
救われました。
結婚して→子どもが産まれて→
どんどん実用的なものばかりに関心がいく毎日。
夫は文化系には一切興味
がないから尚更?
でも若いときの自分の面影も
残っています。。
=====
↓昔書いたプロフ。
海外現代文学が好き。
最近は海外児童文学(ティーン向け)を読むことが多いです。
長編派。
ちなみに読むのは遅いです。
読書の趣味が合いそうなお友達募集中です。
本棚に好きな本を入れてるので、
どうぞお気軽にコメントください。
よろしくお願いします(^^)/
その他の趣味:
猫大好き、洋楽、美術館&博物館、
20代はヨーロッパ映画や古い日本映画にハマりました。
双極性障害の持ち主。病の具合の合間、そんな気分の時だけできる読書生活、というのを何年も続けています。遅読です。
9世紀の日本を巡る読書と、バルザックを漁るのが好きです。
しばらく「ライブアイドル」というサブカルチャ文化の渦中にいたこともありますが疲れ
気味です。
以下覚え書きです(2021年3月。一度消えたのでやる気なくしてやっつけ)
1.ルーゴン・マッカール叢書を読む。
2016年
・『ルーゴン家の誕生』
・『居酒屋』
2.益田勝実を読む(今は読む予定なし)
3.説話を読む。
2016年
・『発心集』
2017年
・『日本霊異記』
4.夏目漱石を再読する。
2017年
・『坊っちゃん』
・『倫敦塔』
・『カーライル博物館』
5.バルザックを再読する。
2016年
・『毬打つ猫の店』
・『ソーの舞踏会』
・『二人の若妻の手記』
・『二重の家庭』
・『マダム・フィルミアーニ』
・『女性研究』
・『ことづて』
・『ざくろ屋敷』
・『捨てられた女』
・『オノリーヌ』
・『ゴプセック』
・『ペール・ゴリオ』(ゴリオ爺さん)
・『禁治産』
・『夫婦財産契約』
(・『グランド・ブルテーシュ奇譚』)
・『ウジェニー・グランデ』
・『ファチーノ・カーネ』
・『サラジーヌ』
・『ピエール・グラスー』
・『ボエームの王』
・『恐怖時代の一挿話』
・『沙漠の情熱』
・『あら皮』
・『知られざる傑作』
・『エル・ベルデュゴ』
人間喜劇24編
2017年
・『財布』
・『偽りの愛人』
・『続女性研究』
・『フランドルのキリスト』
・『神と和解したメルモス』
・『呪われた子』
・『海辺の悲劇』
・『不老長寿の薬』
2022年
・『オノリーヌ』
・『マラーナの女たち』
・『フィルミアーニ夫人』
・『徴募兵』
・『老嬢』
・『ボエームの王』
・『コルネリュス卿』
・『二つの夢』
・『骨董室』
2023年
・『ラブイユーズ』
2024年
・『人間喜劇総序』
・『金色の眼の娘』(『十三人組物語』第3部)
・『セラフィタ』
・『村の司祭』
・『ルイ・ランベール』
6.芸能関係を深める
◎地下アイドル
・『職業としての地下アイドル』 姫乃たま
・『潜行』 姫乃たま
・『地下アイドルの法律相談』深井剛志他
◎テレビ時代以前の芸能
◎民俗誌・近世芸能
・『旅芸人のいた風景』 沖浦和光
◎中世以前の芸能
ぐうたらに文学の荒野をひたすら歩いております。果てしない。路がながい。このタンポポがいちめんに咲いているここの場所はいったいどこなんだろうか。あっ。という感に打たれ、背負っていたバッグの中に入っておった筒の中の水を飲みしばらくぼんやりしていると、わああ。な
んということでしょう。赤や黄や白の蝶々が飛んでおり、ときおり私の額を「パシッ」と打ちます。
音楽家
研究テーマ(専門分野は3つに絞る予定 自分を限定する技術);
行政法
労働法
契約法
交渉術
日本経済における需給ギャップ(消費不況の原因の可能性)をどう評価するか(賃金労働者の7割は中小企業による雇用、大企業との雇用創出力の比較、資金運用先に行き詰まりを
見せる金融機関。高水準の企業の現預金と投資先)。
適正な為替レートとは何か(量的緩和)
戦略法務
コンセプト;日本経済が直面している諸課題についての様々な学説・見解を整理するところから、まず出発をしていこうと思います。
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