読書メーター KADOKAWA Group

彩ふ読書会 ~大阪・京都・東京で読書会を開催~

※終了してます※【WEBイベント】 推し本披露会 2020年6月6日~6月7日開催トピック
トピック

ののの@彩ふ読書会
2020/05/10 12:30

皆にオススメしたい本=推し本を教えてください♪

大阪、京都、神戸、東京、横浜、名古屋で普段リアル開催している「推し本披露会」です。今回はWEB上での開催です!2日間、まったりとお楽しみ頂けたら幸いです。


▼イベント期間
2020年6月6日0:00
~2020年6月7日23:59



▼開催場所
このトピックのコメント欄



▼参加方法
このコミュニティへ加入していれば、どなたでも参加出来ます。



▼ルール
・最初の書き込み時、簡単で構いませんので自己紹介をお願いします(しなくてもOKですが、交流のキッカケになるかな~と思いますので!)

・皆にオススメしたい本の紹介を行います。小説、文学、ビジネス、絵本、児童書、マンガ、実用書等ジャンルは何でもOK。

・期間中、推し本紹介は何冊でもオッケーです。

・気になる本が紹介されたらどんどん質問コメントしちゃいましょう。コメントも回数制限等はありません。

・あとで開催レポートに使用させて頂きますので、お名前を伏せたい方は私までご連絡下さい。お名前は読書メーター名を使用させて頂きます。



▼推し本紹介する際のルール
・紹介したい本のタイトルと著者名、紹介内容の記入をお願いします。

・入力出来る文字数が255字なため、タイトル含めて255字以内での紹介をお願いします。

・テーマやジャンル縛りはありません。文学、小説、ビジネス、自己啓発、絵本、漫画、雑誌など、何でもオッケーです。

・紹介本の写真はあってもなくてもOKです。

・ご自身の読書メーターアカウントやブログ等で既に紹介したことのある本でもオッケーです。



▼質問コメント時のルール
・どなた宛のコメントか分かるような書き方でお願いします。

・質問だけでなく、「私もその本読みました」「読みたくなりました」といった感想コメントもオッケーです。


一応ルールは決めてますが、要は読書の幅を広げることが目的ですので、ゆるーく楽しみましょう!


◆前回開催時の様子はこちら
https://bookmeter.com/communities/337027/topics/17533

このトピックのコメント
40

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ののの@彩ふ読書会
新着

大分遅くなってしまいましたが、レポートにまとめさせていただきました!
普段はコメントもさせて頂いているのですが、今回はまとめのみとさせて頂いてます。すみません!
https://iro-doku.com/archives/9133

ののの@彩ふ読書会
新着

終了〜!これにて終了とさせて頂きます!
今回期間中にはコメントが出来なかったのですが、レポートにまとめる際に一言またコメントさせて頂きます。推し本の紹介、ありがとうございましま!

Kaz HAT
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K.Hです。もう1冊。

<紹介本>
『感染症の世界史』石 弘之著(角川ソフィア文庫)2018年

今はうんざりするテーマですが、それぞれの感染症、細菌、ウイルス
について、作者の豊富な知識と経験(何度も感染)に裏打ちされた
内容が書かれていて、過去にいかに多くの感染症が流行り、それらと
戦いの連続だったかがよくわかります。
他にも新書などで感染症を取り上げたものはありますが、この本が読
みやすく感じました。

レイア
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「異邦人」カミュ

おたまさん、みっちーさんからのカミュ繋がりで、私が読んだカミュの処女作。
「きょう、ママンが死んだ」から始まる物語。
私はふとクイーンの「ボヘミアンラプソディー」を思い浮かべた。
主人公は銃で人を殺して、動機は「太陽のせい」だと答える。
彼は自分の気持ちを歪めることをしないので、不条理にも悲惨な方向へ向かっていく。
この本はモノクロのフランス映画を見ているような雰囲気を持っていると思った。
太陽のまぶしい光は影との対比でモノクロの方がより鮮明さが増す気がする。

Kaz HAT
新着

K.Hと申します。
神戸の1回目に参加歴があり、この場は3月に続き2度目です。
よろしくお願いします。

<紹介本>
『ウルトラセブン撮影日誌』 円谷プロ監修 2017年

この本は、真のウルトラセブンファンを自負するなら必読でしょう。
半世紀前の特撮ドラマの撮影日誌が原本に忠実に編纂され、当時の
制作現場の詳細、雰囲気、苦労が伝わる貴重な一冊です。

『ウルトラセブン』には大いに影響を受け、多感な青少年期に見る
ことができて、本当に良かったと思っています。

とーま
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とーまと申します。

紹介本:イニュニック
作者:星野道夫

作者がアラスカ各地を訪問し、その自然の驚異は然ることながら、そこに住む人々と自然との関わりを描いていく濃厚なヒューマンドラマ。
入植者や移住者、先住民や果てはキスカ島で戦った日本兵まで...彼等の自然や動物との関わり方は「慈しみ合い」。そこには、人と自然、どちらが上なのかという上下関係はない。

厳しい自然と隣り合わせで生きて来た人々が、どのように自然と付き合ってきたか、その価値観が記された一冊。

おにぎり
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紹介本 / サクリファイス
著 者 / 近藤史恵

自転車のレースの物語。
三千キロものコースを団体戦として順位をタイムで競う。
チームのエースの成績が最優先される。そこには、
いくら個人の能力があっても実績がない選手がアシスト役に
廻るという組織の重要性が述べられている。しかもレースには
ハプニングがつきもの、生命の危険ギリギリの場面に
ハラハラさせられた。

組織のなかの人間性に触れることができます。

おにぎり
新着

こんばんは。おにぎりです。
横浜開催に参加したことがあります。

小説は北方謙三、原田ハマの作品をよく読み
最近では佐伯泰英、瀬尾まい子も読むようになりました。

よろしくお願いします。

みっちー
新着

紹介本→カリギュラ
著者→カミュ

カミュで思い出したので…
(彩ふ読書会で紹介したことある本です)
こちらは小説ではなく戯曲で脚本形式になっています。
暴君化したカリギュラ王と数少ない理解者たちの物語。
悪人なのにどこか悲しいカリギュラを俳優・菅田将暉さんが演じていました。
舞台版も世界観が濃すぎてしばらく抜け出せなかったです!

みっちー
新着

おたまさん

数ヶ月前にペストの回が4回分まとめて
再放送されていました!

緊急事態時の社会と人間が見事に描かれていますよね。

テキストの解説も気になります。

おたま
新着

紹介本 / 果しなき流れの果に
作 者 / 小松左京

早川書房が昔「世界SF全集」というシリーズを刊行していたが、その中の一冊。
高校生の時に初めてよんで、すでに何回読んだだろうか。
小松左京の時間論や宇宙論にバックアップされた哲学的な内容に、高校生の私はぶちのめされた。極めて凝った構成や目まぐるしく変わる展開。そして空間を跳び、時間を超えてついにそれらの「果」へと行きつく。小松左京の思考に追いつけない程濃い内容。
現在はハルキ文庫から出ており、手軽に手にすることができる。日本SFの金字塔的作品。

おたま
新着

紹介本 / 100分de名著『ペスト』
著 者 / 中条省平

みっちーさんが紹介されていた「100分de名著」シリーズの1冊。
新型コロナウィルス感染のためか、現在大変読まれているアルベール・カミュ『ペスト』。
この本で、著者の中条省平さんは、カミュがこの小説に込めた思いや、それに関わるカミュの生涯も紹介しています。もちろん『ペスト』の内容についても、ペストの意味や、登場人物たちの思考等、細かい点も解説しています。『ペスト』と合わせて読んでいただきたい、大変分かりやすい本です。

レイア
新着

塗り絵本「ロマンチックカントリー」

塗り絵というと子供の為のように思えますが、大人の為の塗り絵本もあります。
塗り始めると思っていたより、夢中になって時間が経つのも忘れます。
私はファンタジー系が好きなので、自分が行ってみたいなあと思える様な雰囲気を出せる様に塗ってます。
時々、自分で絵を書き足したりして、まるで絵本を作っているような気持になります。
色鉛筆を選んでいる時、日本製は明るい色が多くて、欧米製は暗い色が多い事に気づきました。
目の色の濃い薄いによって光や色の見え方が違うそうです。

KJ
新着

どうも、東京・横浜の読書会に参加しているKJです。小説からビジネス書、学術系まで幅広く読むタイプですが、好きなジャンルは海外SFや心理学系の本です。

今回はクリス・アンダーソンという方の「Makers」という本を紹介します。

タイトル通りテーマは「ものづくり」で製造業の昨今の潮流を解説している本です。キーワードは「ビット(情報)からアトム(原子、物質)へ」
2012年の本ですが、今読んでもなかなか刺激的で、読んでいると何か物を作りたくなってくる一冊。インスピレーションを刺激されます!

レイア
新着

しげのりさんの「シャーロックホームズの冒険」

YouTubeの朗読で「シャーロックホームズ」の物語を色々聴いていました。
ホームズとワトソンの会話やホームズが変装して探りに行くシーンが好きです。

しげのり
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シャーロック・ホームズの冒険(新訳版)創元推理文庫
シャーロック・ホームズは永遠だね、初めて読んでから50年近いが、いつ読んでもドキドキ楽しめる。正統のミステリ物ではなく、事件になりにくい日常の不可解さが、より親しみを抱かせるし、登場人物の魅力を引き立たせている。 最近は世界史の文化に興味があるので ホームズの活躍した時代「ビクトリア朝」が、どんな社会だったのか調べてみたくなった。

みっちー
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レイアさん

コメントありがとうございます!
100分de名著は録画して何回も見たくなりますね!
伊集院さんの例えで「なるほど」と思えることもあります。
そういえばフランケンシュタインを
以前、読書会で紹介してる方がいました。
怪物の孤独…せつない!
100分de名著でも取り上げていたんですね。

しげのり
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笠原将弘のいちばんおいしい春レシピ 主婦の友生活
笠原将弘さんは僕の料理の師匠(会ったことはないが)。少ない材料で、調理も短いのが多いが、最高に美味しい!
料理店(賛否両論)を経営しているので お客様とのやりとりから 心のこもった料理ができるのだろう。春野菜は下ごしらえが、大変だったりするが、春の香りを楽しめるので大好きだ。晩ごはんの献立バイブル!

レイア
新着

おたまさんの「モモ」
遠い昔に読みましたが、紹介文を見て、今の自分がどう感じるか再読したくなりました。

みっちーさんの「100分de名著」
私もこの番組は録画して見ています。
自分では手に取らない難しい本の解説が聞けるのが楽しみです。
案内役の伊集院光さんの体験等に置き換えた鋭い考察にも思わずうなずいてしまいます。
この番組で、孤独を背負った心を持つ怪物の物語だと言う事を知って
私は「フランケンシュタイン」を購入しました。

みっちー
新着

紹介雑誌その②
100分de名著テキスト

こちらも興味ある特集の時だけ購入してます。
お気に入りの回は《松本清張》
他にも《夏目漱石》《西田幾多郎》《カント》など
文学や哲学など難しい古典を解説してくれる
ありがたい番組とそのテキストです。

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