していませんでしたが コミュニケーションもしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。
の本も登録していますが感想は省略しています。←小1からは登録していない本も多々あります。 小学生の頃から読書感想文が苦手。 登録していない積読本は数えきれない程あります。 プロフィール画像はシルバニアファミリーのシマエナガファミリーのお母さんノーラ・スノーボールさんです。 2019年12月20日に「tiny-candy」から「花林糖」に改名しました。
️ モヤモヤしながら会社から帰宅。宅配届いてるはずだから、元気だそ!と思ったら、、荷物がなぜかガスのメーターボックスの中に。。「宅配ボックス」って指定したよね?「ガスメーター」って指定しない限り、または買ったショップで置き配の指定しない限り、置き配はしない方針じゃないの、🐈⬛さん。。一言もガスメーターボックスへって書いてないんですけど。。ますますいらっとした今日の終わり(2024.03.14)
書に耽ることでしょうか。子供達が成長し、自分の為に遣える時間が増えた事に喜びと少しの寂しさを感じています。 高校生時代から読んだ本のタイトル、作者、出版社、読了日はノートに記録していましたが、3歩あるくと忘れるニワトリ頭ゆえ、どれ程感動して涙さえした作品も、内容をコロッと忘れ、それどころか読んだ事まで忘れ、新鮮な気持ちで最初から最後まで読み通すこともしばしば。…それはそれで一粒で二度美味しいってヤツですかね、違いますね…。 読書メーターは、そんなワタクシの救世主です。昨年、スマホを購入したのを契機に始めました。便利です!楽しいです!皆様のレビューを参考にして読書の幅が広がりました。気に入った作家さんや、ジャンルにのめり込み過ぎる傾向があるので、同じ作者の作品は続けて読まない、日本と海外の物を交互に読む、などと自分なりのルールを設けて偏らないように、読み尽くさないように心掛けて来ましたが、もう、我慢しなくて良いのですね!だって、こんなにも魅力的なお薦め本が沢山あるんですから! 皆様のレビューの素晴らしさに触発されて、拙い乍ら感想を書こうと努力していますが、想いを綴るって難しい。精進します。
好き。 後味が悪いもの、時間を盗むだけで何も残さない本は苦手。 ここ最近は「ほしお さなえ」さんの作品を好んで読むことが多く、彼女に会うために文学フリマに行きました。 (握手してもらいました) 大人本読書の第一歩は、星新一さんの作品から。 ほとんどは読んだはず。 年齢を重ねるにつれ、ファンタジーや、ミステリー、SF等を経由し、ビジネス小説、法律もの、エッセイ等を寄り道。 その後、ビジネス書以外はほとんど読まなくなる。 読書メーター登録してから、ようやく、恋愛ものを含む一般的な小説を再び読むようになりました。 ただし漫画は別腹で… 子供の頃から、コンスタントに読み続けています。 <読メとわたし> 読メには図書館で借りた本を中心に登録しています。 「読了日」= 図書館で借りた日 (断念した場合、読みたい本に移動または削除) 「読みたい本」= 備忘録 読んだ本の感想欄には、感覚や印象に残ったセリフなどを書いていることが多い。 感想は後から付け足したり、修正する。 レビューが辛辣になりがち。 時々、大爆発しています! 「コメント」を書くのはけっこう好き。 同じ本を読んだ相手との会話を楽しみたいと思います。 (最近は、楽しむのって難しいと実感し、なかなかコメント書く勇気なし) 私の場合、「ナイス!」は「へぇ」とか、「興味深い」、「同じ意見ね」という意味合いで押しています。 <わたしの気に入った文章や俳句・短歌等> 「猫は、うれしかったことしか覚えていない」 【生きてれば、誰かを傷つけます。辛いことですが、完全には避けられません。誰も傷つけたくなくて、じっと息をひそめていても、そのことで傷つく人もいるでしょう】 【もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。猫は道に迷わない】 〈この春は 風寒からん 膝の上〉 (寒川猫持) 【大人にはなりたくなかったあの頃の気持ち今でもまるで変わらぬ】 【いつまでも何もしないでいるならば何も起こらぬ人生である】 【思い出は風に吹かるる曼殊沙華こころの隅に赤く揺れいる】 【雪の日にぬくぬくと猫など抱いて外の寒さを思えば楽し】 【目つむれば今も鳴るなり市場ゆく祖母の財布の小さき鈴よ】
ウト レイモンド・カーヴァー 【児童書】 シンシア・ライラント、ゴフスタイン、 マリア・グリーペ、 A・シアラー、アーノルド・ローベル、 フィリパ・ピアス、ルーマー・ゴッデン、 モンゴメリ、E・ケストナー、 安房直子、高楼方子、出久根育、 スズキコージ、ヨシタケシンスケ 【他】 茨木のり子、武田百合子、 佐野洋子、南伸坊、みうらじゅん 1人っ子育ちだからか、自分だけの楽しみや好きを見つけるのが得意です。 コミニュティ🚧「単管バリケードが好き」🚧はじめました。ビビビッときたら覗いてみてね レビューは読みながら感じたことを 感想成分濃いめに気取らず飾らず書いてます。 ムーミン谷に住みたい 🎩
ず「認定心理士」資格登録を目指します。 いつか、本屋さんのお仕事もしてみたいです。 近くに本屋がないので、お金があれば自分で作りたいですね。 3億ぐらいあれば開業できるでしょうか……。 ~参加イベント~ ☆「(仮)できれば10年以内に『ユリシーズ』を読破したいんだけど、一緒に読んでみる?」 https://bookmeter.com/events/5498 ようやく『ユリシーズ』を読み始めました。 こちらのイベントは、無料の月一回の点呼サービス付きです。 ~本棚について~ 作家読みはほとんどしませんが、 下記のごく一部のお気に入りの作家・翻訳家さんは一か所にまとめています。 P.G.ウッドハウス、ローズマリ・サトクリフ、アリス本、ムーミン本、パディントン本、瀬田貞二翻訳本。 あとは図書館方式。文庫は出版社別に分類。ハヤカワFTとちくま文庫がやや多め。ケルト、美術関連、神話・伝説関連、美術館図録、英国、クリスマスは「棚」あり。日本の古典はかなりみっしり。 イベントを開催するごとに、関連本が増えるのが嬉しい悩み。 + + + ~ほぼ全作読破した著者リスト~ ☆ジョージ・マクドナルド(旧訳はほぼ読んでいるはず。新訳をこれから読んでいきたいです。2024年は生誕200年!) ☆ベアトリクス・ポター(原著でほぼ読破。残っているのは手紙類。) ☆E.L. カニグズバーグ(邦訳はほぼ読破。原著でも読みたい作家さんです。未訳絵本がたのしみ) ☆フィリパ・ピアス(retold作品を含めて未読作品は多分残り5冊。どれも未訳です。共著作品を読んでいるのですが、読みづらい……) ☆ローズマリ・サトクリフ(邦訳分はすべて読了。イベントでがんばりました。) ☆アストリッド・リンドグレーン(邦訳分はほぼ読了済) ☆霜島 ケイ、霜島 けい (ごく初期の作品―シリーズが途中ストップしたもの―以外はほぼ持っています) ~全作読破したい著者リスト~ ☆ローズマリ・サトクリフ(未訳があと10冊ぐらい) ☆P・G・ウッドハウス(手に入りやすいものはほぼ読破。未訳も多いのです) ☆カレル・チャペック ☆ルーマー・ゴッデン(未訳多し。どうして……) ~読破したいシリーズ~ ☆マイケル・ボンド「くまのパディントン」シリーズ(小説は残り1冊) ☆マイケル・ボンド「パンプルムース氏」シリーズ(邦訳が止まっているので、原著でがんばらねば) ☆レックス・スタウト「ネロ・ウルフ」シリーズ ☆エリス・ピーターズ「修道士カドフェル」シリーズ ☆セシル・スコット・フォレスター「海の男/ホーンブロワー」シリーズ ☆マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー「刑事マルティン・ベック」シリーズ ~いつか全巻揃えたい作家さん、シリーズ~ ☆Ruth Brownさんの絵本 ☆Rosemary WellsのMcDuffシリーズ(Susan Jeffersさんの絵が好きです!) ☆Robert M. QuackenbusのHenry the Duckシリーズ(少しずつ出し直しされていますが、紙の本が高くて…) + + + ★過去の主催イベント★ ■第52回 海外作品読書会 (12月11&12日)2015年 http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2649 ■ピーターラビットの生みの親『ビアトリクス・ポター』生誕150周年記念読書会(2016) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2873 ■「瀬田貞二」生誕100周年記念読書会(2016-2017) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=3211 ■第2回 読メ本棚で仮想本屋を!(2016) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2722 ■第1回 日本の古典を読む(2017年1月)※こちらは全12回。 https://bookmeter.com/events/3901 ■第1回 江戸時代を知る(2018年1月)※こちらは全12回。 https://bookmeter.com/events/4887 ■追悼 マイケル・ボンドさん 「くまのパディントン」シリーズを読む」(2018年) https://bookmeter.com/events/4917 ■「祝・生誕100年―フィリパ・ピアスとローズマリ・サトクリフを読む」(2019-2020) https://bookmeter.com/events/5894 ■「祝・岩波少年文庫創刊70周年!(2020年)」 https://bookmeter.com/events/6567 ■「P.G. ウッドハウスと世界ユーモア文学を読む(2021)」 https://bookmeter.com/events/8072
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