小学生の頃自宅に、『世界文学全集』80刊位があって読もうとしたが、むりだった。母が触られたくなかったようで、『世界童話集』なるものを、親戚から貰って来てくれて、嬉しかったのだと思う。大切にしていた様で、その後父が『怪人二十面相』を買ってくれた。これがまずかった。一冊、一冊と買い続けルパンと明智が対決する、『黄金仮面』の頃には、40冊を超えてしまった。ミステリーにハマるきっかけに成ってしまった、、、だけでなく!積ん読、並べ読の始まりだった。中古で安い今では、積ん読分がないと落ち着かない様に、成ってしまった。せっかく、読書メーターに着いたのだから、これからは、皆さんの言葉を参考にさせていただいて、も少し大事に本と付き合って行こうと思っています。
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第7弾から9弾までが、一週間程度である事から、第8弾は時系列が違うと考えるしかない。そうなると、「ぶるぶる人形」で練無と紫子が会った西之園さんは、萌絵と考え難い。そして本作で、へっ君がS&Sのイニシャルだと判る。次で、この矛盾は明らかになるのか、期待して読もう。