本を一日に数ページでも読まないと落ち着かないほとんど文字中毒です。
ジャンルはサスペンス(ミステリー)ものが多かったのですが、数年前宇江佐真理さんの時代小説に出会って以来時代ものも好きになりました。
ラブストーリーものはちょっと苦手かな。
皆さんの素晴らしい感想を参考にどんどん食指を伸ばしていきたいと思っています。
自分も稚拙な文章ながら思ったまま、感じたまんまを綴っていきたいです。
宜しくお願いします。
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ナイスレビュー✨極寒の地での生命がこれでもかってぐらい伝わってくるよね。巽も中田もずっと大二郎に心囚われていたんだなってことを思ったよ。だからラストに真の解放を感じたよ( ・ ・̥ )
ちょろちゃん、ありがとう♪なるほど!中田のホントの胸の中がなかなか分かりにくかったけどそう思うとナットクだわ。1人の男がもたらした残った男たちへの解放感てすごいよね。
とってもいいレビュー✨命の極限を知る話だった。頼りない中田の成長には目を見張るものがあったね♫
ケイちゃん、ありがとう♪命の極限、確かに!硫黄の採掘のシーンは臭いが鼻先に漂ってくるようだったわ。温泉で嗅いだことしかないけど…。まさか、あそこでお饅頭が出て来るとはね。
タイちゃんの河崎作品のレビュー、いつもながらスゴイ👏 私も中田の存在が気になって😅冷酷さの中に垣間見れる人間味が良かった!
miraiちゃん、河崎さんの熱量がいつも凄くてついレビューまで熱が入っちゃう(笑)刑務所の中ばかりだと景色が変わらんなと思ってたら外に出てからがまた物語があったのが面白かったよね。中田の存在なくしてこれは語れんね♪