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拓殖大学
さんの感想・レビュー

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読書メーターにいい感想書けるようになりてーと思い購入。読後、自分はオリジナリティを褒められたくて本来の感想を書けていなかったのでは?と気づいた。「好き」を言語化することは自分のことを深く知る事でもあるという記述が印象的。何かを「好き」「嫌い」なことは他の人と違う部分であり、その一つ一つの凸凹が自分の言葉や美学を作るはず。「好き」は簡単に揺らぐから保存すべきだという一節にも共感。何かを「好き」だった自分を思い出して、自分に酔うことで、人生を肯定してあげられる時間がある。この本の感想、言語化できてるかしら。
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さんの最近の感想・レビュー

スミルノ博士の日記 (中公文庫 ト 10-1)

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ドゥーセ 著
ある書店でシークレット本となっていたのでたまたま読了。なるほど"信頼できない語…続きを読む
穢れた聖地巡礼について

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背筋
前作が非常におもしろかったので期待して購入。前作とは違い一本の物語を中心に展開…続きを読む
口に関するアンケート (一般書)

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背筋
短いながらもページをめくるごとに展開が進んでいき、最後はゾッとする感覚。これは…続きを読む
金雀枝荘の殺人 (中公文庫 い 74-20)

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今邑 彩
評価が高く前々から気になっていた一冊。文章が綺麗でとても読みやすかった。30年…続きを読む
バスカヴィル館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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高野 結史
タイトルがミステリファン垂涎だったので即購入。読み始めてから『奇岩館の殺人』の…続きを読む
持続可能な交通まちづくり ――欧州の実践に学ぶ (ちくま新書 1824)

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宇都宮 浄人,柴山 多佳児
交通を切り口に活気があって持続可能なまちづくりをどう作るかを提言した一冊。オー…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/01/21(768日経過)
記録初日
2023/01/21(768日経過)
読んだ本
170冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
65386ページ(1日平均85ページ)
感想・レビュー
53件(投稿率31.2%)
本棚
6棚
性別
年齢
28歳
職業
IT関係
現住所
東京都
自己紹介

備忘録と感想の言語化のために
趣味として本格ミステリを、仕事のために新書と技術書を

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