ネタバレ人と人の縁ってあるんだな。出会って引き合うってあるんだなと思う。同じ職場にいて、同じ担当だったとしてもその先繋がっていくもの、そうでないものがあることを最近ひしひしと感じている。偶然に何かの研修や会議で会ったら「久しぶりです〜」って笑顔で話すけど「ゆっくりご飯行きましょう」が実現できないこと多い。大人だから？力のように一歩踏み出せば、大切なもの失わずに幸せに近づけるのかなあ。「墨」のイメージ、墨汁の香り（実際してないけど何となく漂ってる）に癒されながら、しをんさん読みやすい、ありがとうの気持ちと共に読了。

ネタバレ何かちっちゃい本があるー、と思って読んでみた。来月発売の四六判に続くとのこと。これは、序章の部分ね、と思いつつ。興味を引きそうだし、手に取りやすい。サクッと読めて、今すぐ何か読みたい時にもいいかもです。

ネタバレオーディブルで。これ２巻だったんだ！終わるまで気づかずにいた。シリーズ化が進んでるから、どうしようかな、続きとか前のとか知りたいけど…と考え中。後宮ものが結構好きだし、これくらいならドロドロしてても大丈夫！寧ろ、面白い。ちょっと、別のに一旦戻って、その後、読み（聴き）進めようかな。

ネタバレ好きな作家さんを聞かれたら「瀬尾まいこ（さん）」と答える私。好きな作家第1位は、ずっと瀬尾さん！地域の広報誌で推し本を紹介せねばならなくなった時も、もちろん『戸村飯店青春100連発』を紹介した。（職場の人からは本貸してなど反響なかったのが今も不思議）今作のエッセイは、家族が真面目で神妙な雰囲気のドラマを観ている横で、くすくす笑いながら読んだ。「向こうで読んでくれ。」と思われていただろう、きっと。今年の夏は、映画「夜明けのすべて」を観らずには終われない。早急に観て、趣味の本屋パトロール（書店巡り）に行こう。

ネタバレ人と人の縁ってあるんだな。出会って引き合うってあるんだなと思う。同じ職場にいて、同じ担当だったとしてもその先繋がっていくもの、そうでないものがあることを最近ひしひしと感じている。偶然に何かの研修や会議で会ったら「久しぶりです〜」って笑顔で話すけど「ゆっくりご飯行きましょう」が実現できないこと多い。大人だから？力のように一歩踏み出せば、大切なもの失わずに幸せに近づけるのかなあ。「墨」のイメージ、墨汁の香り（実際してないけど何となく漂ってる）に癒されながら、しをんさん読みやすい、ありがとうの気持ちと共に読了。

ネタバレ石平少年、成長したな。気持ちのいい若者ってこんな感じ？思い込まず、決めつけず、話してみるって大切。合わんと思っても、めっちゃ仲良くなることあるもんね…。

ネタバレずっと、頭の中でジェンガが音を立てて崩れていた。そんな読書時間。崩れていくスピードはそれぞれに異なり、もちろん、崩れた後の様もそれぞれ違う。だけど虚しさばかりでないのは何でだろう。救いというか希望というか…どの短編にもそんなものが感じられた。嘘（詐欺に近い？）、詐欺…つらい、ひどい、許されんとか思うけど、本で読む詐欺師の話にはのめり込む傾向があるな私。地面師の話とかも。意識の中でエンタメとして割り切って楽しんでる時と、ちょっと生活と重ねてる時があるのかも。建前とか色々積み重ねる大人になったな。イヤだけど。

ネタバレ本書を読むにあたり、普段やってないことをやってみよう、推しへの「好き」ができるだけ言語化できるように…と付箋を準備して「なるほど〜」「使いたいな」の箇所に付箋を貼った。読後のメモは手帳に書こうかな、せっかく買ってるんだし…。「好き」を言語化するって何か意外と楽しいかもしれん。大変なところも気の持ち様で楽しめそうな気がする。そう思えたので、もう大丈夫。何が大丈夫かは言語化しないけど。とりあえず、ライブやばい生歌やばい、この本何？やばい。その「やばい」の中に古典の「あはれなり」の気持ちを込めて使おうと思う。

ネタバレマッキーの曲を、あらためて聴いてみようと思います。

ネタバレ松たか子、松村北斗で脳内再生される…。映画が面白く、本も面白かった。映画を観てから数ヶ月経ち、再度映像を観る前に、おさらいがてら読んだ。やっぱり、良い。この世界感、本でもすてきに感じられた。

ネタバレ強面同心と異能をもつお坊さんペアのちょっと笑える謎解きモノかと思ったけど、違ってた。あとがきにもあったけど、ファンタジーというより人情ものなのだろう。とても好きなお話。続編とか出ればいいな、本当に。BSであってる時代劇ぽくもあり映像化にも期待。強面の鬼瓦の若い人…思い浮かばないけど。