気持ちいいのはちょっとわかるが怖い。しぬぞ。

面白〜！と思ったけど連載パルシィだったんだなと巻末見て思った。

エッチな体のおねえさんとグフフみたいな感じと思ってたら（偏見）大人？妖怪と子どもが適切な距離で遊んどる……

読んでわかった気になったら後で痛い目に遭いそうな漫画である。

ようわからん……

この人BL描いてたんか……はーなるほど。

アンリミ

どこかで見聞きしたことある〜の話を成敗する皇女。ゼロサムのコミカライズって当たり多いよね

メルヘンな絵に騙されてはいけない、結構好き

何かを学びたい、いつからでもみたいな気持ちになった。俳句ゼミのみんなの自然な子ども受け入れ体制、とても良い。先輩、吟行の時は鎌倉中をおぶってくれて……ただ連句になるとみんなバトルじみて先輩ならつええ〜になった。ここの大学に入る時点で皆なしかしらの変人である。いいじゃん。

上田くん（歌詞を頼んできた）的を得すぎて刺さる、刺さる。僕らは凡才、需要なのは納期！

誰も報われずに終わって欲しいなが少しだけある。

おじさんの知り合いがほぼ「ゲッそんな苦労を……」みたいな反応なの、まあそうかそうだよな〜な気持ち。姪っ子メイちゃんと綺麗な叔父さんの話。

一回でも殴ったらだめだよ、そうだそうだ。戸森さんがナンバーワン。

世界が終わる話からしょうもない話、男と男、女と女、死人と生きた人、よりどりみどりである。あと今時な変わった隣のお姉さんとか……

気持ちいいのはちょっとわかるが怖い。しぬぞ。

結構良かったんだけど打ち切り？ぽいね

これを手放しに褒めるのは気がかりである。であるがこんな死んだ目の男の声が諏訪部順一なのはさ〜ずるいよ。31と13？の軍人と商家の孫娘（裕福）の話。

土砂撤去してる部下達を見ているとゴカムがよぎり……この巻ダイナミックというか大きく絵が動くので楽しい。

そういえば昔の人はみんな一緒に歳をとるんだった。お正月の話タイムリー。

これめちゃ好きだった