「三丁目の夕日」世代のひとり。
学生時代はSF研究会に所属していた経緯もあり、筒井康隆、星新一、半村良、諸星大二郎やアシモフ等(古い!?)の作品を軒並み読破。
当時は通学時・帰宅時・在宅時・トイレ時と一日に四冊の本を並行して読み分けて年間600冊以上読
破の自己記録あり。
最近はすっかりSF離れになってしまったが、筒井さんにももっと頑張って欲しいと願う一人。
片道1時間15分の通勤時が虎の子の読書タイム(夜や休日は幼い一人娘の育児・家事に追われて時間無し)なので、ひと月約7~8冊、約2000ページが一応毎月の読書目標としてます。
特定の好みの作家さんのみを読むのでは無く、出来るだけ幅広いジャンル・作家にチャレンジする様心がけています。
仕事では出張が多いのですが、出張先で目立った書店には必ず立ち寄ります。書店毎に「売りたい本」のメッセージが違って、辛い出張業務の一服の清涼剤となってます。正に「書店ガール」の世界観でしょうか?
最近、心が折れ気味の時には、ほぼ同世代のCASIOPEAの”ASAYAKE"をYoutubeで見るのがビタミン剤です。彼等を知らない若い方々にも、最近のミュージシャンには無いスピリッツを感じて貰える筈です。
サブです!
本垢→https://bookmeter.com/users/1452866
よろしくお願いします!
ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
※注意※
コミュニティへのお誘いは、ほぼお断りしています。
あと、メッセージに気付くのが遅れがちです!
一週間くらい気付かず放置してしまったことも……
すみません~(´Д`;)
最近仕事で手一杯で本があまり読めていないのですが、読書メーターで何か面白そ
うな本がないかと物色していたり、新刊チェック機能で登録している作家さんの新刊がないか常に見ている感じです。
以前は近所の図書館分館の、棚の端から端まで手当たり次第借りて読んでいましたが(そして手元に置きたいものを購入する)、その結果、自分の好きなジャンルや作家さんや雰囲気が分かってきたので現在の読書傾向は結構狭めです。
読書以外の趣味はアニメ鑑賞と映画鑑賞。
深夜アニメを毎週10~20本観ています。
映画はアニメ劇場版を中心に、アニメ・漫画の実写作品、ミステリやSF、アクション、ホラーをよく観ます。
アイコンはこちらで作成させていただきました。
初代・化け猫アイコン
https://neutralx0.net/tools/
現在・かぶりっこアイコン
https://www.iconpon.com/iconmaker/
積読が減りません。
あまりにも不真面目に生きてきたので、読書ぐらい真面目にしたい
Neurospace
2021.2.12~
月に10冊読むのが目標。
狼の墓場プロダクション松戸隊隊長。リハビリを兼ねて散発的に活動中。楳図かずお(特に「漂流教室」と「わたしは真悟」)、藤子不二雄(A&F)、水木しげる、小池一夫、池上遼一、石井隆、永井豪、丸尾末広、根本敬、山野一、夢野久作、横溝正史、隆慶一郎、ジェイムズ・エ
ルロイ、チャールズ・ブコウスキー、エルモア・レナード、ジム・トンプスン、エドワード・バンカー、チャック・パラニューク、ミシェル・ウエルベック、ショーン・ペン、デヴィッド・リンチ、デヴィッド・クローネンバーグ、マーティン・スコセッシ、サム・ペキンパー、プラトン(「饗宴」)、新渡戸稲造(「武士道」)、ナボコフ(「ロリータ」)などをしつこく愛好。全ての不死者(吸血鬼・ゾンビ)に共感、憧れを持つ。でも基本実存的なものを好む。非科学的な事は一切信じないが、脳内の不思議は信じる(正夢とか)。ロックと武士道の合一や、存在しない愛、犯罪心理などについて研究中。男らしい男が嫌い。女らしい女が嫌い。人間らしい人間が好き。カオスと下ネタをこよなく愛する世代。音楽は詩を重要視するので、昭和歌謡も好き。環境激変で読書量が激減した為、たまに漫画もいれるようにします。
http://twitter.com/hikarunoir
いいね返しやコメント返信は遠慮してます
【社会人4年生 隙間時間に読書】
小説・海外文学・ファンタジー・国際関係・国際協力・ジェンダー・ビジネスに関するものを読むことが多いです。積読本が多くなって来て、焦ってます💦📚図書館から借りて読むことも、買ってきて読むことも半々くらい。
【名前の由来】
本名に「月」が入ります。
「星降る夜」という表現はあるのに、「月降る夜」という表現はあまりされません。でもそんな表現もあってもいいかも。
「full moon(満月)」と、「月降る」にかけて、降るムーンと申します。
「読んだ本」➡️実際に読んだ本
「積読本」➡️買って家にあり、手をつけてない本
「読みたい本」➡️読みたいと思いまだ買っていない本、又は図書館にある本
理系の大学院生
就活に伴いこちらの本も渋々ながら読みます,がそろそろ落ち着いてきたので,読みたい本を読むための時間が作れそうです.
普段は哲学,社会学などが中心...なハズ.
以前に読んだ本の登録も行うこともあります.
投稿の姿勢としては,『読んで
いない本について堂々と語る方法』にあるように,すべての内容に目を通していなくても「読了」と扱う場合があります.
好きな作家は開高健、大江健三郎、安部公房、遠藤周作、村上春樹、大沢在昌、北方謙三など。海外ではヘミングウェイ、クンデラ、ブロツキー、ヘッセなど。
哲学書が大好物で、特にホワイトヘッド、ドゥルーズ、フーコー、デリダを愛読。根底にはプラトン。ハイデガー
も好き。他にはサルトル、ソシュール、レヴィストロース、に影響を受けました。
お酒も好きだし、美味しいものが好き。料理好き。釣り好き。フライマンです。最近はハゼ釣りばっかしてますけど笑。
コメントは嬉しいです。お気に入りは波長が合えば(笑)
ワダヒロタカの哲学ワールド
https://novel.daysneo.com/works/63128ae106164a82a723959d08e2e67f.html
哲学的に突きつめて考えてみると「時間とは自己であり、空間とは他者である」
三度のメシより本が好き。
…と言いたいのですが、残念なことに美味しいものを作るのも食べるのも好き。なので、美味しいものをつまみつつ、美味しい酒を飲みながらの読書は至福の時間。
読むのも仕事のうちなので、読めと言われれば何でも読みます。
ただし、齋
藤美奈子言うところの「邪悪な読者」なうえに口まで悪いです。
自分の読了本で面白い感想や、未読本で、読んでみたいなと思わされた感想には、その内容を問わず「ナイス!」をつけさせていただいています。
最近の使い方として
「読みたい本」=職場に欲しいなと思った本を、次々と備忘録的に登録する場。購入希望リストに入れたら、あるいは必要性を感じなくなったら解除。
「積読中」=「読みたい本」の中から、実際に選書会議の購入希望リストに載せたもの。
という具合になっています。
「積読中」から「読んだ本」への移行は、たぶん1割に満たないと思われます。
「お気に入り」を貼るもはがすもご随意にどうぞ。なんならブロックしていただいてもかまいません。
先方からの「お気に入り」返しは、その方との共読本の割合を見て決めますが、ときどき職務の必要に駆られて全く趣味が重ならない方を一方的に「お気に入り」追加してしまうこともあります。わたくしからの「お気に入り」返しは必要ありませんので、どうぞご放念ください。
コミュニティへのご招待は、ご遠慮くださいますようお願いします。面倒くさがりなので、あまりコミュニティには参加しておりません。せっかくご招待くださったのに参加しないのは申し訳ないですし、お互い嫌な思いをしないとも限りません。参加したくなったら、こちらからお願いに上がりますので、その際はよろしくお願いします。
よく、くだらないことやばかばかしいことをつぶやいております。生温かい目で見守っていただけると幸いに存じます。
恒川光太郎さんの「夜市」を読んでから読書生活が始まりました。
読書歴が浅いので統一感なく読んでます。
浜の真砂は尽きるとも世に書籍は氾濫す。寿命を考えると読める本は残りわずかと心得ました。次に何を読むか、読書メーターで皆様のデータを頂いて決定しております。
子どもたちが、読書記録ノート(図書館で貰ったらしい)を「こんなに読んだんだよ」と見せに来るので、対抗措置として(?)始めました。
読み終えたら即時というのは難しく、返却前日に帯出本レシート眺めて記録しています。なかなか感想までは書けないですね…。
読書
傾向の似ている人の記録を参考に、面白そうな本を探せるのが楽しいです♪
よろしくお願いします。
「deny Me and be dooMed」(僕を否定すれば、破滅する)
とりあえず、いい加減な人間です。
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