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2024年3月の読書メーターまとめ

岡本正行
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2024年3月に読んだ本
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2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

岡本正行
図書館本で新刊、すぐ予約が入って、すぐ返却。本の読み方のひとつの方策・提案、なるほどとは思う。感想文を書くこと、慣れていない、だから慣れる、そう努力する。本を読むことに集中、気力を読書につぎ込むこと、一生懸命、読書することによって、何事かを得られる。割と早く読めた、読みやすいということか、それとも他に利点があるのか、テーマが比較的、頭に入りやすいということもある。要は、読書は集中すること、気合を入れて、何事もそうだけど。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

岡本正行

3月もあと一週間、日数で7日、目標とした1日1冊は、ちょっと難しい数字ではある。まだ可能性は、あるとしても、今月、春到来で気が弛み、少しペースが悪い。アウトプットも大事だが、まずインプット、これまでの人生、仕事や家庭やその他もろもろ雑事雑用にかまけて、読書のインプットが少なすぎた。一昨年の5月から、この読メで読書管理はしているものの、まもなく3年、どれだけ読めるか、今日までで545冊、筋合わせの1,000冊は読みたいものだ。あと2年ぐらいで達成したい。その頃の読書傾向がどうなっているか、自分でも愉しみ。

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2024年3月の感想・レビュー一覧
11

岡本正行
 映画大好きである。著名な小説の原作と映画化されたものとが、全然イメージが異なることもある。それはそれで、そういう見方と自分自身の感じ方の問題である。まったくよく似た感想を持つものもある。それでも映画は一度は観ておきたい。例えば、シェークスピアの『ロミオとジュリエット』、私は、高校一年だったか、原作の方は、当然、日本語訳、どれでも感じ方は同じだった。簡易な英語で読んで視ても、結局は同じ感想、しかし、人によって違うのが当たり前かなとも思う、あそこまで大衆的になっておれば別かも。『カラマーゾフの兄弟』は全然
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岡本正行
なんかあまりにレベルが違い過ぎて、鋭く突き刺さるような感動がなかった。幼い頃から、勉強もでき、いい環境に育った人は、地を這いまわって、しかもまだ地を這っている人間とは、文書の書き方や読み方も違うのだろう。多くの文章の書き方にあるようなことが書かれている。それは、その文章の書き方の一般的なものだろう。それをマスターすれば、いい物書きになれる。ちょうどいま流行のAIみたいに、多くのデータを集め、大勢多勢が納得する平均的ないい文章を書けるようになる。それが自分の文章だと思う、みんなの文章である。それは機械の文章
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岡本正行
 著者が自ら同性愛者であると記載している。本論とは関係なく、興が削がれる。一般人にとって、LBGTQは、異質の世界であり、それを理解せよ、差別・区別するなということ、根本的に理解できない。いかに憲法で差別を禁止して、法律で権利を定めようと、人間の感情は、それを容認できるかの問題、トイレや風呂の問題ではない。人間も動物であり生物、単に永年の感覚だけではない。男は男、女は女、子孫を残すためにも、ごく一般駅な夫婦、男女関係を維持するだけでも十分、同性間での結婚、それは必要か、そっちに方向に行ってしまった、惜しい
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岡本正行
親に孝行、子に愛情、そんなきれいごとばかりが氾濫する。職場でも学校でも、どこでもいい人ばかり。なのにいじめやメンタルで苦しむ人がいる、それも多数、ごく一部のいじめっ子や悪人が世の中を仕切っている。その例をこの本は示している。ここまでいかないと、人間は人間の悪がわからない、人を虐めて喜んでいる人間、自分の地位を守るため、いじめはなかったといいきるひとたち、まして虐められる側が悪いとか、放置するとか、どうにもならない世の中、いっそプーチンに核戦争で世界滅亡させてもらったら。ノアの箱舟みたいなワンペアだけ残して
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岡本正行
 障碍者を子に持つ者にとって、様々な障害の有り様は、とても参考になる。個々の生涯は、個々の状況で、それぞれに多様である。他の障害は、あくまでも参考である。家族の障害を改善あるいは克服することに、すこしでも改善を求められるひとつと有り得る。我が子の障害、それほど酷くないなぁと思ったり、せめてこのレベルまで寛解しないかと期待したり、いろいろである。様々な機会やケースを捉えて、家族として無駄であっても気休めであっても、家族である障害者をフォローして行きたいものである。
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岡本正行
 徳川幕府260年の太平、幕末期、侍はもう侍ではなくなっていた。ただの地方公務員、農工商の上に無為徒食で胡坐をかいた無用の存在、多少、行政的文化的に貢献できた程度、西洋列強の武力の前に、あっさりと方針転換、それに対抗できる体制づくり。その必要性に対応できた各藩、必要性は理解しても永年の義理や恩顧から滅んで行かざるを得なかった藩、いろいろあった。薩摩長州から京都へ、道中多くの親藩・譜代が道を開け、先導を務めた。最後、江戸に至るまで、どう生きたか、どう対処したか、面白い内容だった。我々なら、どうする。
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岡本正行
経済の実務家が書いた本という感じがする。素人にも、概ね理解できる程度の専門用語、しかも世界を揺るがした金融事件、資本主義が破綻したのかと思う様な大事件、リーマンショック、資本主義社会がどうしたのか、どうなったのか、一般的には、知ってはいたものの、これほどまでに理解しやすく簡潔に表現しているのは少ないだろう。いままさに、わが国の株式相場も、日経平均4万円を越し、バブル再来、また大暴落かと懸念する情況もあり、加えて日銀から金融緩和の是正が動き始めた。正解はキックバックで大騒ぎ、新年度をまもなく迎える。勉強!
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岡本正行
 株を始めてから、しばらくして(数年)、ようやくピケティに関心を持ちだした。原作は、かなり分厚いようだ。一度みょんでみよう、じっくりと。株で成功、大儲けなんて、実際有り得るのか、ネットの広告で、「8億儲けた妻が~。」、ほんとかな、嘘だろう。誇大広告、特殊詐欺じゃないかな、有名人の名を語ったのもある。ピケッティが経済学者なのか、株屋さんなのか、しれすら知らない。まず、その本をしっかりと読んでみたい。この本は、そのスタート。
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岡本正行
わかりやすく書いてある。ただ読み終えて、数日経つと、この本から得たものは、なんだったか、深く印象深いものない。投資や投機に、そう簡単に本で得られるものではない。やはり経験と知識、株も7年になるが、通算して損していない程度、昨紺(2024年3月)でなんとか、相応のプラスは出ている程度、通常の年収には、程遠いが、預貯金での利息よりは、遥かにいい。リスクがあるのは、当然。いろいろ勉強しよう。自己責任で社会情勢や経済学、心理学も学べるいい機会ではある。また時間をおいて再読したい。
が「ナイス!」と言っています。
岡本正行
読んだだけ、目を最後まで通しただけに過ぎない。読んだと言うには、少し恥ずかしい。それでも数学や天文学、ギリシアで学問化、理論家され、アラビア、ローマなどに伝播し、そしてヨーロッパへどう伝わったか、天動説から地動説、そう考えられていたのか、宗教的にどうなのか、流れは感じ取ることができた。いかんせん数学、幾何学も弱い、基礎ができてない分、さらに理解はしがたかった。本来、一つひとつ証明に納得し、自分でも証明できるようになった状況で、理解したとういうべきであろう。レベルや得意不得意、能力も気合もかなり不足した。
が「ナイス!」と言っています。
岡本正行
図書館本で新刊、すぐ予約が入って、すぐ返却。本の読み方のひとつの方策・提案、なるほどとは思う。感想文を書くこと、慣れていない、だから慣れる、そう努力する。本を読むことに集中、気力を読書につぎ込むこと、一生懸命、読書することによって、何事かを得られる。割と早く読めた、読みやすいということか、それとも他に利点があるのか、テーマが比較的、頭に入りやすいということもある。要は、読書は集中すること、気合を入れて、何事もそうだけど。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/05(1088日経過)
記録初日
2021/05/12(1081日経過)
読んだ本
559冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
168042ページ(1日平均155ページ)
感想・レビュー
366件(投稿率65.5%)
本棚
0棚
性別
年齢
71歳
血液型
B型
職業
その他
現住所
兵庫県
自己紹介

年金生活者。趣味は、読書、映画、旅行など。ついに、71歳、「ついにゆくみちとはかねてききしかどきのうけふとはおもはざりしを」、まさか自分が、その歳になるとは。驚きと嘆息です。ボケないように、日々頭と体を鍛える所存です。海辺のファーストペンギン、時々テレビで見かけるペンギンの集団、一番先頭を行くけど、別にカリスマ性や深い考え、思惑があって先頭を突っ走ているのではないが、なにか行動的なものを感じる。ああいう感がなしでだけれども、自分を信じて突っ走る勇気と根性を見習いたい。ほんとうは、慎重に行動して他人のふり見てわが身を正せが信条でありつつ、突撃、神よ我にご加護を与え給えというのも大好きな人間です。

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